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2011.06.16 *Thu*

サラ・ウォーターズ「エアーズ家の没落」読みました♪


 


【エアーズ家の没落(上)(下)】サラ・ウォーターズ rating_49.gif


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
かつて隆盛を極めながらも、第二次世界大戦終了後まもない今日では、広壮なハンドレッズ領主館に閉じこもって暮らすエアーズ家の人々。かねてから彼らと屋敷に憧憬を抱いていたファラデー医師は、往診をきっかけに知遇を得、次第に親交を深めていく。その一方、続発する小さな“異変”が、館を不穏な空気で満たしていき…。たくらみに満ちた、ウォーターズ文学最新の傑作登場。



初サラ・ウォーターズ本です〜balloon_28.gif
これは2011年版「このミステリーがすごい!」の海外部門にランクインされていた本。

いや〜めっちゃ面白かったです!!というか自分好みの本だったなぁ。
さらりとした流麗な文章の中に、じわりじわりと忍びこんでくる得体の知れない不気味さ。

古びた館、没落貴族、怪奇現象。…これにビビッとくる方はお好きかも(笑)

日本では(例え綾辻さんでも)こういう不気味な館物って書けないと思います。
「貴族」「召使」「館」…そういったものがしっかりと根付いているイギリスならではの作品。
ホラーはホラーでも、洗練された上品な怖さという感じですballoon_59.gif


illust3593_thumb.gif

key_01.gif ≪オススメPoint≫ 不気味な館  怪奇現象  没落貴族  過去に何があった?


年老いても美しいエアーズ夫人、不器量だけれども心優しい娘キャロライン。
それに端正な美しい顔立ちをしているけれども、心と体に傷を負った息子ロデリック。

エアーズ家に頻繁に出入りするようになったファラデー医師の視点から物語は進行します。

凋落の一途を辿るエアーズ家。
ある悲劇の夜を皮切りに、屋敷内で次々に続発する怪奇現象。いやー、これが怖いballoon_89.gif
古い伝声管から物音が聞こえたり、知らぬ間に壁のシミが広がっていったり。

まるで館自身が悪意を持っているかのように、不気味な出来事が重なっていきます。
殺人鬼が潜んでいるっていう方が、まだマシなような気がしてくるわ〜(笑)

私は、ヘンリー・ジェイムズ「ねじの回転」と同列のホラー作品として読んでましたが、
解説を読んで「そういう読み方もあるのか!」と目からうろこでした〜〜balloon_65.gif

ちなみにこの作品の原題は"The Little Stranger"です。
一度読んだ後にこの原題の意味を考えると……うぅむ、これは何やら深い解釈ができそうだ。

この作家さんすっかり気に入ってしまったので、先日「半身」を買ってきましたballoon_34.gif

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いよいよ神風も直木賞を狙います (笑) 応援完了!
Good afternoon.



よく降る雨です。

授業前に教室前の駐輪場のブラッシング・・・

雨で車の黒い排気ガスがよく落ちました。



Have a happy Thursday night.

Thank you.



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by 神風スズキ #79D/WHSg
2011/06/16(木) 16:28 [Edit
Re:サラ・ウォーターズ「エアーズ家の没落」読みました♪(06/16)
古本屋さんで『エアーズ家の没落』を探す柊…。

ですがなかなか出会えません^^;



柊が初めて読んだサラ・ウォーターズが『半身』でした。

懐かしい…。好みの作品でした〜(*^^*)
by 柊♪ #79D/WHSg
2011/06/16(木) 16:33 [Edit
Re:サラ・ウォーターズ「エアーズ家の没落」読みました♪(06/16)
nanacoさん、こんばんは★

やっぱり面白そうですね。ねじの回転も大好きです。

なのでこれも読みたいです。半身・・・実は古本屋から買ってきてあって積読になってます^^

積読本もそろそろどうにかしないと・・・
by 日向 永遠 #79D/WHSg
2011/06/16(木) 23:18 [Edit
神風スズキさんへ
神風スズキさん、おはようございます〜♪



先ほどポチッと応援完了しました。

またお勉強のためによらせていただきますね(*^v^*)

by nanaco☆ #79D/WHSg
2011/06/18(土) 06:46 [Edit
柊♪さんへ
柊さん、おはようございます〜♪



>古本屋さんで『エアーズ家の没落』を探す柊…。

>ですがなかなか出会えません^^;



創元推理文庫は、うちの近くの古本屋さんでもなかなか見かけないんですよねぇ(><)

私もジョナサン・キャロルの作品をずっと探していますが、なかなか出会えず…。

「エアーズ家の没落」見つかると良いですね♪柊さんのレビューが楽しみです〜^^



「半身」柊さんの好みの作品でしたか!これは期待しちゃいます。。。

サラ・ウォーターズ作品は、装丁がどれも凝っていてつい手に取りたくなりますね(*^▽^*)

by nanaco☆ #79D/WHSg
2011/06/18(土) 06:54 [Edit
日向 永遠さんへ
日向さん、おはようございます〜♪



館、お城好きにはたまらない作品でしたよ〜(*^^*)

同じ館物でも、やっぱり「ねじの回転」の雰囲気に一番似ているような気がします。

最後の解説を読んで、こんな読み方もできるんだと驚き、すぐに再読したくなりました(笑)



>半身・・・実は古本屋から買ってきてあって積読になってます^^



おぉ、日向さんも積まれてましたか☆是非一緒に読みましょ〜〜(*^-^)/

積読本は増える一方ですねぇ…今年の目標は積読本全て消化のハズだったんですけど(汗)

まだ読む本があるのに本屋さんに行っちゃうのがいけないんですよねぇ。でも行きたい…。

by nanaco☆ #79D/WHSg
2011/06/18(土) 07:04 [Edit
Re:サラ・ウォーターズ「エアーズ家の没落」読みました♪(06/16)
こんにちはー☆



お、高評価ですね〜☆

没落貴族と聞くと太宰の「斜陽」しか思いつかないんですが、

「洗練された上品な怖さ」は確かにイギリスの方がしっくりくる気がしますね。なるほどなぁ…

表紙からして没落感が漂ってます。

古びた館=怪奇現象、ですね。

でもこれホラーとかサスペンスじゃなくてミステリーなんですね!

"The Little Stranger"、なんだか可愛い気もしますが、一体どんな意味なんだろう…

by まる811 #79D/WHSg
2011/06/18(土) 10:53 [Edit
Re:サラ・ウォーターズ「エアーズ家の没落」読みました♪(06/16)
こんにちはー☆



お、高評価ですね〜☆

没落貴族と聞くと太宰の「斜陽」しか思いつかないんですが、

「洗練された上品な怖さ」は確かにイギリスの方がしっくりくる気がしますね。なるほどなぁ…

表紙からして没落感が漂ってます。

古びた館=怪奇現象、ですね。

でもこれホラーとかサスペンスじゃなくてミステリーなんですね!

"The Little Stranger"、なんだか可愛い気もしますが、一体どんな意味なんだろう…

by まる811 #79D/WHSg
2011/06/18(土) 10:53 [Edit
Re:サラ・ウォーターズ「エアーズ家の没落」読みました♪(06/16)
なんだか同じコメントを2つ書きこんでしまったみたいで、

すみません…

nanacoちゃんへの愛の量だと思って許してください。

by まる811 #79D/WHSg
2011/06/18(土) 10:55 [Edit
Re:サラ・ウォーターズ「エアーズ家の没落」読みました♪(06/16)
こんにちわー♪



なんだかもの凄く秘密がいっぱいありそうなお屋敷ですね。

「半身」も面白そうです。

というか、「半身」の装丁が好きです♪

本屋さんで見たら、ジャケ買いしそう(〃∇〃) ☆
by ☆ちこ #79D/WHSg
2011/06/18(土) 14:52 [Edit
まる811さんへ
まるさん、おはようございます〜♪



キャッ(≧∇≦)まるさんの愛情の深さを感じましたわ!(笑)

何だかこういうお屋敷が舞台になってるお話って、やっぱりイギリスが本場ですよね^^

そういえば黒執事も一応イギリスだし…(あ、来月新刊発売だ〜)

戦う使用人や執事がいるならまだしも、主人を失った屋敷は荒れる一方なんですねぇ。

んで、没落→幽霊が棲みつくって流れになるんでしょか、、、( ̄ー ̄)



>でもこれホラーとかサスペンスじゃなくてミステリーなんですね!

>"The Little Stranger"、なんだか可愛い気もしますが、一体どんな意味なんだろう…



最初はホラーとして読んでいたんですが、読んだ後に原題を考えると引っ掛かるモノが!

再読する時は、全く別物として読めちゃうような気がします〜(*^^*)

サラ・ウォーターズさん…おぬしなかなかやるのぅ…。

by nanaco☆ #79D/WHSg
2011/06/19(日) 06:04 [Edit
☆ちこさんへ
ちこさん、おはようございます〜♪



この本面白かったですよ〜雰囲気が抜群に良いです(*^▽^*)

ホラーは結構耐性があるのですが、それでもサァーッと鳥肌が立つシーンが何度も(笑)

きっと、身近な所で怪奇現象が起こるから怖いんでしょうねぇ。

長い間動かしていない棚の後ろに、真新しい落書きがあるとか…なんだか無性に怖いです…



>というか、「半身」の装丁が好きです♪

>本屋さんで見たら、ジャケ買いしそう(〃∇〃) ☆



美しいですよね〜「半身」の装丁!

あらすじを読んでも、何だか妖しい漢字が漂ってくるような〜^^

でも鶏肉好きの私は、何度このタイトルを見ても半身揚げを想像してしまいます。。。

by nanaco☆ #79D/WHSg
2011/06/19(日) 06:11 [Edit
Re:サラ・ウォーターズ「エアーズ家の没落」読みました♪(06/16)
nanaco☆さん、こんにちは〜(^^)



エアーズ家の没落…本屋さんでチェックした覚えはないけど、

何故かタイトルには聞きおぼえがあるような。。。

もしかして映画化とかされてますか〜?



没落貴族にはビビッとこなかったですけど、

古びた館と怪奇現象には、しびれるほどビビッときましたよ(*^^)v

「まるで館自身が悪意を持っているかのよう」なんて、

怖いけどめちゃめちゃ面白そうです(*≧▽≦*)

綾辻さんの館シリーズを読み始めてから、

館が舞台の物語が気になってしょうがないです〜(><)

この本も、いつか絶対読んでみますね〜♪

とりあえず、忘れないうちに読みたい本リストにメモっときますねっ(^_-)
by miwa125 #79D/WHSg
2011/06/19(日) 14:49 [Edit
ビビッ!
こんにちは、nanaco☆さん!

来ましたよ!来ましたよ! ビビッと私にも来ましたよ!

何がって、その怪しげな装丁がですよ〜!!!

没落貴族〜〜〜、なんかありそうですね(^m^)



いやぁ、ですが一番私のツボにハマったのは、↑のまるさんのコメント〜!!!

私も時々誤って同じコメントを2つ送信しちゃう時があるのですが、そっか、愛の量と言えば良かったのか〜。^^

素晴らしいコメント! まるさんに座布団10枚!ですね。^^
by picchuko #79D/WHSg
2011/06/19(日) 17:32 [Edit
miwa125さんへ
miwaさん、こんばんは〜♪



うーん、、、「エアーズ家の没落」はまだ映画化はされていなかったような??

似たタイトルだとポー原作ので「アッシャー家の崩壊」とかありましたねぇ^^

でもこの「エアーズ家〜」も、映画化されたらきっと面白いだろうなぁと思います♪

思いっきりホラー映画になりそうな感じです…(笑)



>綾辻さんの館シリーズを読み始めてから、

>館が舞台の物語が気になってしょうがないです〜(><)



館ってイイですよね、ちょっとしたロマンを感じますよねぇ…(*^m^*)

綾辻さんの館とはまた一味違った雰囲気で、ゾクゾクするくらい面白いです☆

一読した後に、すぐに再読したくなるような解説付きなのがまたニクイです(笑)

miwaさんがどんな感想を持たれるのか、是非是非お伺いしたいです〜(*^v^*)

レビューを読める日を楽しみにしていますね!

by nanaco☆ #79D/WHSg
2011/06/19(日) 19:49 [Edit
picchukoさんへ
picchukoさん、こんばんは〜♪



うふふ〜ビビッときました??(笑)

この怪しげな表紙、まさか見えちゃいけないモノまで見えてるかも…!と思って、

つい隅々まで眺めてしまいましたよ〜(*`▽´*)

よく見れば写真の中の館も、荒れ果てているんですよね。なかなか凝っています☆



>いやぁ、ですが一番私のツボにハマったのは、↑のまるさんのコメント〜!!!



「愛の量」は名言ですね〜(≧∇≦)

愛するダーリンのためにご飯を多く作りすぎた時も「愛の量だから食べて!」…

同じ本を2冊買っちゃった時も、その作家さんに対する「愛の量」ですし(笑)

いやぁ、使えますねこの言葉!流行語大賞とれそうですね(* ̄m ̄)ニヤッ



そうそう、先ほどpicchukoさんのブログに遊びに伺ったんですが、

コロッコロのクリスちゃんの写真に癒されました〜♪

雨に濡れた紫陽花が美しいですねぇ…私もこんな素敵なお庭が欲しいです(*^^*)

by nanaco☆ #79D/WHSg
2011/06/19(日) 20:00 [Edit

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◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

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