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2011.06.11 *Sat*

5月☆読書メーターまとめ(1)


先日4月のまとめをUPしたばかりですが(笑)
早いうちにまとめておかないと、月末にバタバタしそうなので…

5月に読んだ本を読書メーターでまとめました〜balloon_71.gif

5月の読書メーター
読んだ本の数:27冊(小説9冊・漫画17冊・画集1冊)
読んだページ数:6800ページ



殺人鬼 (新潮文庫)殺人鬼 (新潮文庫)
一人で読むのは心細く、お友達の鈴さんと一緒に(笑)ぐぅぅ・・・スプラッタホラーはそれほど苦手意識はなかったのですが、これは許容範囲ギリギリ(いや、ちょっと超える?)でした。夜寝る前に読み始め、心の中で絶叫しつつも「ここで止めてしまったらきっと明日は読めなくなりそうだ」と思い、結局一気読み。あまりのグロ描写の連続に、軽く胃がムカつきました。・・・が、それだけでは終わらせないのが綾辻さん。こんな仕掛けが隠されていたとは。今思えば伏線があちこちにあったような気もしますが、とても読み返す気にはなれませ〜ん!
読了日:05月31日 著者:綾辻 行人


紅蓮の島―グイン・サーガ(9) (ハヤカワ文庫JA)紅蓮の島―グイン・サーガ(9) (ハヤカワ文庫JA)
再読。マリウスとミアイルの出会いと別れ。昔はミアイルとレムスに同じような印象を抱いたのだけれど、少なくともレムスはパロの真珠の片割れとして大切に育てられてきたんだよなぁ。召使からさえも疎まれるような公子、何て不憫なんだ・・・。マリウスと出会えた事で、少しでも幸せな日々を送れたのだろうか。そして思う存分ノスフェラスを駆け回った少女時代と決別するリンダ。「王女よ、戦乱と陰謀と宮廷儀礼の中に、足をふみ出すがいい―勇気をもって」というグインの言葉がとても好きです。
読了日:05月31日 著者:栗本 薫


ミヤマ物語 第一部ミヤマ物語 第一部
約3年ぶり(!)に続編が出たので、すっかり記憶の彼方にある第一部を再読。やっぱり面白いな〜。現代世界の学校でイジメに遭い疎外感を感じている透流と、異世界「ウンヌ」で最下層で奴隷のような扱いを受けているハギ。「ミヤマ」と呼ばれる漆黒の闇を通して二つの世界が混ざり合い、二人の少年が出会った時、一体何が起こるのか?・・・と導入部で終わってしまう(笑)続編、楽しみにしていました。あさのあつこさんは「NO6」といいこのシリーズといい、魅力的な作品が沢山あるけれどどれも続きを気長に待たなくてはいけないのが悲しいデス。
読了日:05月29日 著者:あさの あつこ


聖餐城 (光文社文庫)聖餐城 (光文社文庫)
面白かった!神聖ローマ帝国の三十年戦争を題材にした物語。グスタフ・アドルフやヴァレンシュタイン等、世界史の教科書で見た名前が一気に命を吹き込まれたかのように生き生きと描かれていて感動です。胃に不快感を覚えるほどの苛烈な戦闘描写はさる事ながら、荒れ果てた村の様子や略奪・凌辱される市民達の件はあまりにもリアル。そんな中アディとイシュア、本来出会う事のない二人の少年が徐々に友情を育んでいく様子が微笑ましい。まるで翻訳本を読んでいるかのような重厚さ、スケールの大きさに圧倒されました。読み終わるのが惜しかった・・・
読了日:05月28日 著者:皆川 博子


ばらかもん(4) (ガンガンコミックスONLINE)ばらかもん(4) (ガンガンコミックスONLINE)
毎回楽しみにしている新刊。今回も素朴で(先生にとっては)刺激的な島での生活に心の底から癒されました〜♪読んでいるだけでニマニマしてしまう。トンボは、小学生の頃同じような経験があるので他人事とは思えず(笑)先生は何だかんだいって、すっかり村の人気者だね。「一位以外は落ち込むだろ、フツー。」相当な完璧主義者ですね、あなた・・・!ヒロが最近カッコ良く見えてきた今日この頃。
読了日:05月28日 著者:ヨシノ サツキ


デッドマン・ワンダーランド (10) (角川コミックス・エース 138-17)デッドマン・ワンダーランド (10) (角川コミックス・エース 138-17)
前巻からそれほど間を置かずに新刊が読めて嬉しい!相変わらずの圧倒的な画力に惚れぼれします。DW閉鎖後、どうなるのやら・・・と不安だった新章でしたが、絶望に次ぐ絶望でもはや負のスパイラルに。再び集結したデッドマン達がこのスパイラルを断ち切れるのかどうか、僅かな希望に縋りたい思いです。ガンタとシロの可愛い子供時代が描かれているから、ますますこの展開は辛い。時折見せるシロの悲しげな表情が気になります。あーーどうか幸せになって!
読了日:05月28日 著者:片岡 人生,近藤 一馬


鋼の錬金術師(14) (ガンガンコミックス)鋼の錬金術師(14) (ガンガンコミックス)
リンはどうなろうんだろう?リン自身の人格はかなりクセモノっぽい気がするので、今後ガツンと巻き返してくれる事を期待して。それにしても、一つ謎が解けたと思ったら次々と新たな謎が出てきて、どうにもこうにも読むのを止められない!ホークアイ中尉の背中は、どういう事なんだろう。続きが気になるー。おまけの描き下ろし短編では、エドとアルの幼い頃の幸せな様子が描かれていて和みました。
読了日:05月28日 著者:荒川 弘


鋼の錬金術師 13 (ガンガン コミックス)鋼の錬金術師 13 (ガンガン コミックス)
うわーエンヴィーがすごいことになってる・・・!これが真の姿なのか。(でもどうしても嫌いになれないんだよなぁ)壮絶なバトルシーンの中で、いつも一抹の哀しさのようなものを感じます。あるものを得るには、その対価を支払わなければならないという「等価交換」の原則が根底にあるからなのかもしれない。思っていた以上によく練られた設定で、登場人物の何気ない一言が今後の伏線になるのかも!と思うと、見逃さないようにしなくちゃと気合が入ります(笑)
読了日:05月28日 著者:荒川 弘


鋼の錬金術師 (12) (ガンガンコミックス)鋼の錬金術師 (12) (ガンガンコミックス)
パンダのシャオメイの動きがいちいちツボです(笑)小さいコマでもどこにいるのかすぐに確認しちゃう。ランファンの覚悟と、リンの優しさ。「民無くして、王は在り得ない」と言うけれど、ランファンに対してはそれ以上の気持ちが働いている気もします。ランファンといいウィンリィ、ホークアイといい、芯の強い女性陣が多いのもこの漫画の魅力ですね!
読了日:05月28日 著者:荒川 弘





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COMMENT

Re:5月☆読書メーターまとめ(1)(06/11)
聖餐城、面白そう!

歴史が背景っていうもの大好きです!

とはいっても、世界史は知らないので、神聖ローマ帝国の時代に誰が活躍したか〜など全然イメージできましぇん^^;

でも、読み終わるのが惜しかったとnanaco☆さんに言わせるほどとは、、、また詳しく教えてくださいね^^
by picchuko #79D/WHSg
2011/06/11(土) 19:24 [Edit
Re:5月☆読書メーターまとめ(1)(06/11)
nanacoさん、こんばんは!

聖餐城、長かったし重かったけど、良かったですね。中世の怪しさもでていて、そして何より、アディとイシュア。全体として哀しい物語だったけど物語のうねりというか力があってよかったです。中世ヨーロッパの雰囲気がたまりません。

そういえば異世界とはいえ、氷と炎の歌も中世風ですね。
by 日向 永遠 #79D/WHSg
2011/06/12(日) 19:27 [Edit
Re:5月☆読書メーターまとめ(1)(06/11)
こんにちはー☆



グイン着々と再読されてるんですね〜♪

うんうん、ミアイルは本当に不憫な子でしたねぇ。

アニメでミアイルにマリウスが歌ってあげた歌が好きでした。

「聖餐城」がおもしろそう!でも三十年戦争ってなんだったっけか…笑



ばらかもんのヒロはカッコイイですよね!むしろ彼しかカッコイイ人はいないというか。笑

ハガレンフィーバーですね〜♪わたしもヒューズはショックでした…

今日は休みなのでわたしもワンピースフィーバーしたいと思います☆

by まる811 #79D/WHSg
2011/06/14(火) 13:49 [Edit
picchukoさんへ
picchukoさん、こちらにもコメントありがとうございます〜♪



「聖餐城」すっごい分厚さなんですよ〜(@_@)

どれくらいって…片手で持つと筋肉痛確実なくらいです!(笑)

史実をベースにした物語がとても面白く、のめりこむようにして読んじゃいました♪



>とはいっても、世界史は知らないので



またまたぁ〜(≧∇≦)

私、いつもpicchukoさんくらい世界史に詳しかったらなぁ〜と思ってるんですよ☆

世界史は好きだけど、私も全然知りましぇん^^;

こういう作品をきっかけにして勉強し始める事が多いです。普通逆ですね〜(笑)

また近いうちに詳しい感想書くので、お時間があったら読んでやって下さい(^^ゞ

by nanaco☆ #79D/WHSg
2011/06/16(木) 09:50 [Edit
日向 永遠さんへ
日向さん、おはようございます〜♪

お返事が遅くなってごめんなさい〜(><)



「聖餐城」めっちゃ面白かったです!!日向さんには本当に感謝、感謝です☆

こういう中世物の作品といい、「ゾティーク〜」みたいな怪奇譚といい、

やっぱり日向さんの紹介して下さるのは、どれも面白くて自分好みの作品ばかりです〜(*^-^)

アディの哀しいほどの忠誠心が、グッと胸にきました。

また近いうちに詳しい感想をUPしようと思います!



>そういえば異世界とはいえ、氷と炎の歌も中世風ですね。



あ!そういえばそうですね(*^^*)

同じ武器でも、飛び道具よりは剣と剣を交えて戦う方がやっぱり好きだなぁと思います。

氷と炎の歌、早く続きも買って来なくては☆

乱鴉の饗宴を読み終わったら、既刊本がなくなっちゃいますね〜寂しい…

by nanaco☆ #79D/WHSg
2011/06/16(木) 10:01 [Edit
まる811さんへ
まるさん、おはようございます〜♪



グイン、結構順調に再読してます(^^ゞ

やっぱ初期の頃は特にスピード感があって面白いですねぇ。

なんか今頃になってスカール様の格好良さが理解できるようになってきましたよ…(笑)

彼はあの単純さがイイんですよね!あ〜いつまでもリー・ファと一緒にいて欲しかった。



>アニメでミアイルにマリウスが歌ってあげた歌が好きでした。



あ〜覚えてます〜!あれいい曲ですよね。物悲しげな雰囲気でしたよね??

ミアイル君は不憫すぎますね…あんなに良い子だったのになぁ。

マリウスもこの頃はイシュト&ナリス様と人気を三分していたような気がします(*^v^*)



>ばらかもんのヒロはカッコイイですよね!むしろ彼しかカッコイイ人はいないというか。笑



なんていうか、色々男前ですよね!先生は可愛すぎだし(笑)

タマちゃんが色々想像したくなるのも分かる気がしますねぇ。。。

ワンピース、是非フィーバーして既刊本まで追いついて下さいね〜また色々語りましょう♪

by nanaco☆ #79D/WHSg
2011/06/16(木) 10:11 [Edit

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◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

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