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2011.07.14 *Thu*

アンソロジー「怪奇小説傑作集(1)  英米編1」読了♪





【怪奇小説傑作集(1)  英米編1】アンソロジー rating_48.gif


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
英米編1には、3つの願いが叶えられるという猿の手のミイラが老夫婦にもたらす悲劇を描いたW・W・ジェイコブズの「猿の手」をはじめ、全9編を収録した。



お友達の日向永遠さんから教えて頂いた作品です〜balloon_71.gif
日向さん、いつも面白い作品を紹介して頂いてありがとうございます!!

怪奇小説好きにはたまらない作品集ですねぇ。
さすが傑作集と言うだけあって、どれも記憶に残るような面白いお話ばかりでした。
いかにも古色蒼然としているけれど、現代のホラーにはない上品さがあるのが良かったballoon_28.gif

arrow_119.gif 収録されている作品は下記の9作品デス arrow_119.gif

幽霊屋敷(ブルワー・リットン)/エドマンド・オーム卿(ヘンリー・ジェイムズ)/ポインター氏の日録(M.R.ジェイムズ)/猿の手(W.W.ジェイコブズ)/パンの大神(アーサー・マッケン)/いも虫(E.F.ベンスン)/秘書奇譚(アルジャーノン・ブラックウッド)/炎天(W.F.ハーヴィー)/緑茶(J.S.レ・ファニュ)

illust3764_thumb.gif

key_01.gif ≪オススメPoint≫ 怪奇小説  アンソロジー  怖いというよりも不気味


個人的に、特に好みだったのは「猿の手」「秘書奇譚」です〜balloon_34.gif

point_20.gif 猿の手(W.W.ジェイコブズ)

ある老夫婦の家に、一人の軍人が干してミイラにした猿の手を持ってくる。
インドで手にいれたという干からびた猿の手は、3つの願いを叶えてくれるという。

何かを手に入れるためには、それなりの代償を伴うもの。人間って愚かだなぁ…balloon_89.gif
ラストのシーンで老夫婦が何を願ったのか、明記されていない所が巧いなぁと思う。
何だか、「世にも奇妙な物語」のネタになりそうなお話でした(笑)


point_20.gif 秘書奇譚(アルジャーノン・ブラックウッド)

怪しい主人と召使の住む館に招かれ、そしてその夜に…というのはお決まりですが。
この作品が他の館物と一味違うのは、怖さとギャグが紙一重だった事でしょうか。。。
カッと口を開いて生肉を食べ、フ、フ、フ…と笑う主人が何だか可笑しい。

それにしても主人と召使が、客そっちのけで戦ってるってどういう屋敷だよ!(笑)
こんな不気味な屋敷には絶対に招待されたくないわ〜balloon_145.gif


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COMMENT

Re:アンソロジー「怪奇小説傑作集(1)  英米編1」読了♪(07/14)
nanacoさん、こんばんは★

あふれたウニ丼もかなり怖い(絵的に)けど、怪奇小説傑作集もウニ丼と同じくらい魅力的。

(すみません、ウニ丼強烈で強引に話をこじつけてます・・)



 古典ですね。スミスの作品もだけど原典はやっぱりそれだけの価値というか面白さがありますね。格調高いです。

 今のスプラッターな血の多いホラーとは一線を期してていいと思います。(血だらけの方は クライヴ・バーカーの血の本 全5冊は読みました? 集英社文庫の絶版だけど古本を探してでも読む価値ありだとおもいます。かなり凄いです)



傑作集、あと4巻のフランス編を読めばコンプです。今年の夏本にしようかと思います。
by 日向 永遠 #79D/WHSg
2011/07/14(木) 21:01 [Edit
日向 永遠さんへ
日向さん、おはようございます〜♪



>あふれたウニ丼もかなり怖い(絵的に)けど、怪奇小説傑作集もウニ丼と同じくらい魅力的。

>(すみません、ウニ丼強烈で強引に話をこじつけてます・・)



ふっふ…あのウニ丼はある意味恐怖ですよね(笑)

おそらくウニが嫌いな人なら、悪夢に出てきそうなぐらいのあふれっぷりでした^^;



>スミスの作品もだけど原典はやっぱりそれだけの価値というか面白さがありますね。



ずっと前に日向さんから教えて頂いてから、ず〜と気になっていた作品だったんですが、

やっと手にする事ができました♪どのお話もインパクトがあって面白かったです〜(*^▽^*)

特に「猿の手」はホント大好き。短編にしておくのが勿体ないようなお話でしたねぇ。

「いも虫」は想像したら鳥肌立ちました…(笑)あれを映像化したらきっと観られない…。

平井さんの訳し方も上手いのか、すんなりと世界に入っていく事ができました!

日向さんはあと1冊でコンプですか??フランス編面白そう…感想楽しみにしてま〜す( ^ ^ )/



>クライヴ・バーカーの血の本 全5冊は読みました?



あっ、そういえば前に何かの話題の時に、日向さんから教えてもらったような気が…^^

未読なんですが、あらすじを読むと自分の好きな匂いがぷんぷんしてきます!(笑)

古本屋さんで探してみますね。絶版となると、見つけたら即GETですね〜〜♪(*^^*)

by nanaco☆ #79D/WHSg
2011/07/16(土) 07:24 [Edit
Re:アンソロジー「怪奇小説傑作集(1)  英米編1」読了♪(07/14)
おはようございまーす♪♪



暑い夏にぴったりな作品ですね♪

「猿の手」でラストが明記されていない、というのに何だかドキドキモヤモヤしました。

はっきり知りたいような、でも想像してドキドキしたいような・・・
by ☆ちこ #79D/WHSg
2011/07/16(土) 09:37 [Edit
Re:アンソロジー「怪奇小説傑作集(1)  英米編1」読了♪(07/14)
こんにちはー☆

あれっ、そういえばいつの間にか夏仕様になってますね!

猫かわいいです♪



詳しくないジャンルではありますが、

「怪奇」ってホラーとかより怖いイメージがあります。

得体が知れないというか、時が積み重なった怖さというか…

そういえば世にも奇妙な物語とか稲川淳二とかの季節ですねぇ…ヒィィィィ…

by まる811 #79D/WHSg
2011/07/16(土) 13:03 [Edit
Re:アンソロジー「怪奇小説傑作集(1)  英米編1」読了♪(07/14)
ああ、なんだかとっても夏向きな作品集!

「猿の手」ってよく聞くけど、実はオチを知りません。

知りたいな…その作品だけでも、読んでみたくなりました。
by 柊♪ #79D/WHSg
2011/07/16(土) 16:46 [Edit
Re:アンソロジー「怪奇小説傑作集(1)  英米編1」読了♪(07/14)
nanaco☆さん、こんにちは〜(^^)



私の中では、怪奇小説=ひたすら不気味、ホラー=ひたすら怖い! というイメージがあります。

まだ詳しくなるほど読んでないので、あくまでイメージですけど(^^ゞ

上品なホラーも想像してみたんですけど、これは読んでみないと全くダメかも(笑)



nanaco☆さんの好みの2編、すごく面白そう!!(*^_^*)

「猿の手」は、老夫婦が何を願ったのか隠されてるだけに、また想像力(妄想力?)を掻き立てられそうだし、

「秘書奇譚」は、客そっちのけで戦ってる主人と召使を見てみたいかな。

ふふっ(^m^)何だかコントにでもありそうな

シチュエーションだと思っちゃいました(笑)

by miwa125 #79D/WHSg
2011/07/16(土) 17:04 [Edit
追伸♪
壁紙替えたんですね〜^^

涼しげな色合いで凄く素敵です(*≧▽≦*)

金魚を狙ってる(?)ニャンコがカワユス♪♪
by miwa125 #79D/WHSg
2011/07/16(土) 17:09 [Edit
☆ちこさんへ
ちこさん、おはようございます〜♪



>暑い夏にぴったりな作品ですね♪



スゥッと背筋が寒くなるようなお話が多くて、暑い夏の夜に読みたい作品です(‐^▽^‐)

外側からだけじゃなくて、身体の内側から涼しくなりたいですよね(笑)



>「猿の手」でラストが明記されていない、というのに何だかドキドキモヤモヤしました。

>はっきり知りたいような、でも想像してドキドキしたいような・・・



老夫婦が何をお願いしたのか、何となくは分かるんだけど…っていう、

読者に考えさせるような余韻を残す終わり方が、本当に巧いなぁと思いました〜☆

スッキリとしたラストよりも、ずっと長く記憶に残るタイプの作品です。

20ページ程の短い短編なので、本屋さんで見かけたらちょこっと立ち読みしてみて下さ〜い^^

by nanaco☆ #79D/WHSg
2011/07/17(日) 06:41 [Edit
まる811さんへ
まるさん、おはようございます〜♪



>あれっ、そういえばいつの間にか夏仕様になってますね!

>猫かわいいです♪



miwaさんの壁紙変更につられて、夏仕様に変更してみました〜(笑)

夏といえば金魚と朝顔ですなぁ…小学校の夏休みの絵日記を思い出しますわ☆



>「怪奇」ってホラーとかより怖いイメージがあります。

>得体が知れないというか、時が積み重なった怖さというか…



あ〜分かります〜!怪奇は、怖さの正体が分からないんですよねぇ( ̄m ̄* )

ホラーは、どこか人間の作り出した作り物の怖さって感じがするんですけど、

怪奇は人間の理解を超えた怖さみたいな感じでしょうかね〜??

真夏の暑い日に、「怪奇小説」と見るとついつい手が伸びてしまいます。。。



>そういえば世にも奇妙な物語とか稲川淳二とかの季節ですねぇ…ヒィィィィ…



ヒィィィ……世にも奇妙な物語って、何気に怖いですよね……!(><)

ず〜〜っと前に、大杉漣さんが出てたお話で、妙に記憶に残ってるやつがあります。

お弁当の食べる順番をやたらとビシッと決めてる人で、最後にイカリングを食べようとしたら、

実はオニオンリングだった…というくだらないオチのお話です(笑)

なんでこんなにどーでもいい話覚えてるんだ。。。他にもっと色々あったはずなのに!

by nanaco☆ #79D/WHSg
2011/07/17(日) 06:56 [Edit
柊♪さんへ
柊さん、おはようございます〜♪



>ああ、なんだかとっても夏向きな作品集!



「怖い」というよりも「不気味」なお話が多くて、身体がスゥーッと涼しくなります(笑)

暑い日はホラーとか怪奇とか、そういうお話が読みたくなりますよね〜(*^▽^*)



>「猿の手」ってよく聞くけど、実はオチを知りません。

>知りたいな…その作品だけでも、読んでみたくなりました。



「猿の手」は色々なアンソロジーに収録されているみたいですね〜☆

恥ずかしながら私は初めて知ったんですが、とにかくインパクトのある作品でした(^^ゞ

不思議な力を持ったサルのミイラの手…というだけでも、妄想(笑)が広がりますよねぇ…

正直短編にしておくには勿体ないぐらい面白い作品でした。

約20ページ、本屋さんで立ち読みできるくらいの短い作品なので、柊さんも是非是非〜♪

by nanaco☆ #79D/WHSg
2011/07/17(日) 07:02 [Edit
miwa125さんへ
miwaさん、おはようございます〜♪



>私の中では、怪奇小説=ひたすら不気味、ホラー=ひたすら怖い! というイメージがあります。



うんうん、私の中でもmiwaさんと同じようなイメージですよ〜〜(*^v^*)

怪奇小説は、得体の知れない怖さがありますよねぇ…怖さの正体が分からないというか。

ホラーは、最後は良くも悪くもスッキリと終わる事が多い気がするんですが、

怪奇は、読み終えた後もその不気味な余韻を引きずる感じなんですよね〜(* ̄m ̄)ウフフ



>nanaco☆さんの好みの2編、すごく面白そう!!(*^_^*)



「猿の手」は、どうやら怪奇小説の中では結構有名な作品らしいです。

調べてみると、過去にも色々なアンソロジーに収録されているみたいでしたよ〜(^^)

3つの願い事が叶うっておとぎ話のようで、それでいてなかなかブラックな展開です(笑)



「秘書奇譚」は、まさにコント状態でしたよ〜〜!めっちゃ怖いはずなのに笑えます。

怪しい主人と召使っていうのはお決まりですが、なかなか味のある作品でした( ̄∀ ̄*)

miwaさんも機会があったら、是非読んでみて下さいね♪

by nanaco☆ #79D/WHSg
2011/07/17(日) 07:17 [Edit
miwa125さんへ☆追記
あ、そうそう!

miwaさんの爽やかな壁紙見てると、私も変えたくなってきちゃいまして(笑)

まねっこして朝顔にしてみました〜〜(*^0^*)



>金魚を狙ってる(?)ニャンコがカワユス♪♪



あッ…!そうか、金魚を眺めてるだけかと思ったら、実は狙ってたのかーっ!!

言われてみると、もうニャンコがよだれ垂らして金魚を狙ってるようにしか見えないです(笑)

by nanaco☆ #79D/WHSg
2011/07/17(日) 07:21 [Edit
怪奇小説
ず〜〜っと以前に、一時期はまって

読んでいた事がありました。もう表紙から

おどおどしそうです。お子様ファンタジーかと

思われたハリー・ポッターも後半になるほど

役者がいいのか、怪奇モノみたいな感じで・・・

小説はご無沙汰だけど、短編集なら読んで

みたいなぁ
by 夢穂 #79D/WHSg
2011/07/27(水) 16:33 [Edit
夢穂さんへ
夢穂さん、こちらにもコメントありがとうございます〜♪



怪奇小説、ホラーとはまた違って独特の味わいがありますよねぇ(*^^*)

この作品も怖い、というよりも奇妙・不気味なお話が多くて面白かったです。

傑作集というだけあって、どれもハズレのない粒揃いの短編集だと思います!

夢穂さんも機会があったら、是非読んでみて下さいね〜☆



ハリー・ポッターはなかなかブラックな感じになってきますよね(* ̄m ̄)

アズカバンあたりからでしょうか、、、一作目の印象とは大分変わっている気がします。

by nanaco☆ #79D/WHSg
2011/07/27(水) 20:32 [Edit

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◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

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