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2011.08.25 *Thu*

シャーリイ・ジャクスン「くじ」読みました♪




【くじ】シャーリイ・ジャクスン rating_48.gif

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
知らぬ間に悪魔がぼくらのあいだを歩き回っているかもしれない。恐るべき22の物語。

【目次】(「BOOK」データベースより)
酔い痴れて/魔性の恋人/おふくろの味/決闘裁判/ヴィレッジの住人/魔女/背教者/どうぞお先に、アルフォンズ殿/チャールズ/麻服の午後/ドロシーと祖母と水兵たち/対話/伝統あるりっぱな会社/人形と腹話術師/曖昧の七つの型/アイルランドにきて踊れ/もちろん/塩の柱/大きな靴の男たち/歯/ジミーからの手紙/くじ/エピローグ



いつの日か、本棚にずらーっと並べてみたいと夢見ている異色作家短篇集の一冊。
シンプルだけどハッと目を引くような装丁。眺めてるだけで美しいわ〜balloon_28.gif

恩田陸さんの「いのちのパレード」に収録されている「当籤者」。
どうやらこの作品の表題作「くじ」が元ネタになっているみたいですねぇ。

最初の何篇かは、「あれっこのオチって何?どーいう事?」と首を傾げるものもありballoon_145.gif
でも、読んでいくうちにふと気付くんです。何か名状しがたい違和感というか不安感というか。
だんだんとその小さな違和感が形になり、読者を狂気の世界へ誘っていきます。

「ずっとお城で暮らしてる」の非日常な雰囲気とは対照的に、
日常の中の人間の醜さや異様さを描いていて、じわりじわりと気持ち悪い作品でした(笑)

 review.png


illust3593_thumb.gif

key_01.gif ≪オススメPoint≫ 異色作家短篇集  人間の悪意と狂気  じわじわきます…


22の短篇が収められていますが、特に自分の好みだったのは。。。


point_61.gif くじ
やっぱりこれが一番!!最後に収録されているのも良い。
毎年決まった時期に広場に集まる村人達。彼らは何のために「くじ」を引くのか?
くじそのものよりも、それを心の底では楽しんでいる村人達が一番恐ろしい…。

point_61.gif 魔性の恋人
一種の狂気に囚われてしまった人間のお話。
恋人に捨てられても、どうしても希望を捨てられない女性の心理はよく分かる。
結婚式の当日に恋人を捜し回る女。読んでいるうちに、あれ何かおかしいぞ…?と。

point_61.gif おふくろの味
いや〜これは笑えるんだか泣けるんだか!(笑)
最低女と可哀想な男のお話。女もここまでやるかと思うが、男もやりかえせよ、と…。
でも他の作品に比べると、まだまだ可愛いオチかもしれないです。

point_61.gif 背教者
ある忙しい日の朝、突然かかってきた電話。家の犬が鶏を殺しているという。
その事を知った子供達の反応が一番残酷だったりして…。悪意がないだけに、ね。

point_61.gif 
耐えがたい歯の痛みのために、夜行バスで大きな町の歯医者へ向かう女。
「魔性の恋人」でも登場した謎の男が、何故だかここにも現れます。
巻末の解説を読んで、なるほど!と思わず膝を打ちました。


上記以外にも「チャールズ」や「魔女」など、子供が出てくるお話も面白かったなぁballoon_71.gif
(どちらもオチにドキリとするのよねぇ…子供だからこそ、なのかも。)

何だか気になる作家さん。次は「丘の屋敷」を読んでみようと思います〜balloon_34.gif




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COMMENT

Re:シャーリイ・ジャクスン「くじ」読みました♪(08/25)
nanacoさん、こんばんは★

本棚に並べてみたい・・わかります^^

この異色作家短編集はかなり古くて、自分が学生のころスタートしたんですよ。今のはその時の再刊。学生のときはお金がないので単行本には手を出せず、指を銜えていました・・マシスンの13のショックだけかろうじて読みました。でスタージョンの一角獣・多角獣を最近ネットで買ったのでした。



「くじ」面白そう!有名ですよね。名前は色々なところで見聞いたします。

「ずっとお城で暮らしてる」のシャーリー・ジャクソンですからおのずと面白さは想像できます!自分も揃えたい!!
by 日向 永遠 #79D/WHSg
2011/08/25(木) 21:10 [Edit
Re:シャーリイ・ジャクスン「くじ」読みました♪(08/25)
先日古本屋さんにて「ずっとお城で暮らしてる」をみつけて購入してきました。

ずっと気になっていたんですよね…。

この作家さん、他にもいろいろ書かれていたんですね!

柊はまずは「ずっとお城で暮らしてる」から読みたいと思います…☆
by 柊♪ #79D/WHSg
2011/08/26(金) 13:35 [Edit
日向 永遠さんへ
日向さん、おはようございます〜♪



シンプルだけどどこか高級感のある装丁…本棚に並べたら綺麗でしょうねぇ(*^0^*)

普通の単行本よりもちょっと小さめのサイズも、読みやすくて好きです。

ただこの本にぴったり合うブックカバーがないのだけがちょびっと残念ですが…(笑)



>この異色作家短編集はかなり古くて、自分が学生のころスタートしたんですよ。



異色作家短篇集、日向さんが学生の頃からあるんですか、すごい〜!!

ハヤカワのサイトを見ていると、どの本も魅力的で…少しずつ読んでいきたいです^^

スタージョンの「一角獣・多角獣」も面白そう〜感想、楽しみに待っていますね☆



>「くじ」面白そう!有名ですよね。名前は色々なところで見聞いたします。



どのお話も派手ではないんですが、じわりじわりと悪意が沁み込んでくる感じでした。

やっぱり表題作は秀逸。物語の背景だとかその後とか、色々と想像してしまいます…(^^ゞ

「ずっとお城で〜」とはまた少し雰囲気が違って面白かったですよ〜♪

機会があったら日向さんも是非読んでみて下さいね!

by nanaco☆ #79D/WHSg
2011/08/27(土) 07:24 [Edit
柊♪さんへ
柊さん、おはようございます〜♪



>先日古本屋さんにて「ずっとお城で暮らしてる」をみつけて購入してきました。



おぉ、「ずっとお城で〜」購入されたんですね!

あのリズム感ある文章だとか、独特の閉塞感とか、好きな作品でした(*^v^*)

なんとも不健康な世界でしたが(笑)これがこの作家さんの持ち味なのかもしれません。

今から柊さんの感想をうかがうのを、楽しみにしていますね〜☆



>この作家さん、他にもいろいろ書かれていたんですね!



既に絶版になっているものが多いのが切ない所です〜(*_*)

「丘の屋敷」や「ずっとお城で〜」のように復刊してくれると良いのですが…

翻訳本は一度絶版になってしまうと、なかなか手に入れられなくなりますよねぇ(泣)

by nanaco☆ #79D/WHSg
2011/08/27(土) 07:36 [Edit
感謝&応援




世の中腐ってきたのは



私利私欲の政治家が増えすぎた感がある



これ昔からお代官様が示したことなり



民を救う天理人道の道を歩む者なし





☆ 天理人道



自然の道理と人として行うべき正しい道



世の中で正しいとされる物事







by 神風スズキ #79D/WHSg
2011/08/27(土) 08:53 [Edit
Re:シャーリイ・ジャクスン「くじ」読みました♪(08/25)
nanaco☆さんおはようございまーす\(*^O^*)/



面白そうな本を見つけましたね♪

「じわりじわりと気持ち悪い」という所が気になりました。



「ずっとお城で暮らしてる」も気になります。

読んでみたーい♪
by ☆ちこ #79D/WHSg
2011/08/27(土) 10:50 [Edit
Re:シャーリイ・ジャクスン「くじ」読みました♪(08/25)
こんにちはー☆



おぉ、なんだか面白そう…。

「くじ」と「おふくろの味」がなんだか気になります。

一体どんなことが起きてるんだろうか…。

あまり得意分野ではないんですが、短編なら少しずつ楽しめそうです。

それにこのシリーズが本棚に並んでるところを想像すると相当嬉しいぞ!

nanacoちゃんがいつかシリーズ全部のレビューを書く事を楽しみにしてます。

by まる811 #79D/WHSg
2011/08/27(土) 11:09 [Edit
Re:シャーリイ・ジャクスン「くじ」読みました♪(08/25)
nanaco☆さん、こんにちは〜(^^)



「知らぬ間に悪魔がぼくらのあいだを歩き回っているかもしれない」っていう

短いながらもぞぞっと怖さが背筋を伝わってくるようなあらすじ(!?)に

何故かぐぐっときました(><)

じわりじわりとくる気持ち悪さ…ちょっぴり読後感は悪そうだけど、逆にそれが面白そうかも(笑)

本棚にずら〜っと並べる夢、いいですね〜♪

シンプルだけにかえってスゴク綺麗でしょうねぇ(*^_^*)

ずら〜っと並べる夢が実現できたときは、是非是非写真のUPを〜!!



私的には表題作の「くじ」が気になるかな。

何だかあらすじだけでも人の悪意の匂いがぷんぷんしますね〜。

人の不幸は…的な悪意が…でも面白そう!^^

『ずっとお城で暮らしてる』も面白そうで

前からずっと気になってました(^^♪
by miwa125 #79D/WHSg
2011/08/27(土) 14:29 [Edit
神風スズキさんへ
神風スズキさん、こんばんは〜♪



いつもご訪問頂きありがとうございます(*^^*)



>世の中腐ってきたのは……



全くもって同感です(笑)

神風スズキさんはいつも的確なコメントですね〜^^;

今日の芥川龍之介のお話、楽しかったです☆これからもブログ更新楽しみにしていますね。

by nanaco☆ #79D/WHSg
2011/08/27(土) 20:12 [Edit
☆ちこさんへ
ちこさん、こんばんは〜♪



>「じわりじわりと気持ち悪い」という所が気になりました。



そうなんですよ〜決して派手な作品ではないんですけど、結構じわじわきます(笑)

読者の気付かないうちに、少しずつ毒を注ぎ込んでいるような感じでしょうかねぇ…

特に表題作の「くじ」はすごく面白いです。この中では唯一非現実的なお話かな??^^

恩田さんの「当籤者」も悪意に満ちたお話でしたがそれ以上かもしれません〜(><)



>「ずっとお城で暮らしてる」も気になります。



作中で何度も繰り返されるあるフレーズがあるんですが、これがまた不気味なんです!

姉と妹、閉鎖的な村、雰囲気がもろツボでとても好みの作品でした〜(*^▽^*)

ちこさんも、機会がありましたら是非読んでみて下さいねっ☆

by nanaco☆ #79D/WHSg
2011/08/27(土) 20:19 [Edit
まる811さんへ
まるさん、こんばんは〜♪



>「くじ」と「おふくろの味」がなんだか気になります。



「くじ」と「おふくろの味」、ある意味対極にあるようなお話かもしれないです〜^^;

妄想に浸れば「くじ」ってものすごく恐ろしい作品だと思うんですが、

「おふくろの味」はどう読んでも、腹立つ女と可哀想な男のお話でしかないです…(* ̄m ̄)

でも、「あーこういう人いるいる!」の典型を、10倍濃ゆ〜くしたような女です(笑)

短いお話ばかりでサクッと読めるので、まるさんも機会があったら是非読んでみて下さい☆



>nanacoちゃんがいつかシリーズ全部のレビューを書く事を楽しみにしてます。



おっ、それができたら軽く自慢できますね…うふふ。

何気にグイン全巻読破の次くらいに凄い事かもしれませんよ、それ!!

来年の目標はそれにしてみよっかな〜(*^0^*)

by nanaco☆ #79D/WHSg
2011/08/27(土) 20:28 [Edit
miwa125さんへ
miwaさん、こんばんは〜♪



おぉ、miwaさんに興味を持ってもらえたみたいで嬉しいです〜ヽ(*^^*)ノ

「知らぬ間に悪魔がぼくらのあいだを歩き回っているかもしれない」…

す、鋭い。読み終わってまさにその言葉通りのお話だなぁと思いましたよ!

実はこの短編集、ある仕掛けがあって。同じ人物(?)が何度も登場してるんです。

最後の解説を読んで、なるほどそういう読み方があったんだ…と驚きました〜(@_@)

きっと読まれたら「知らぬ間に…」の意味が分かるかと思うので、miwaさんも是非是非☆



「くじ」は秀逸です。設定自体も異常なんですが、村人達の精神状態がまた異常。

でもその異常さが当たり前になっているので、読んでるこちらが騙された気分になります^^;

この短篇だけでも読む価値あると思いますよ〜♪

「ずっとお城で〜」も閉塞的な雰囲気が魅力的な本なので、こちらも読んでみて下さいね!



>ずら〜っと並べる夢が実現できたときは、是非是非写真のUPを〜!!



あ〜その夢が叶うとイイなぁ〜(><)

このシリーズ、表紙の質がすごく高級感あるんですよ。きっと並べたら圧巻ですよね^^

いつになるか分からないですが、揃えられたら嬉しいです♪

by nanaco☆ #79D/WHSg
2011/08/27(土) 20:41 [Edit

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◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

★4位以下はこちら

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