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2011.02.26 *Sat*

道尾秀介「鬼の跫音」読みました☆





【鬼の跫音】道尾秀介 rating_49.gif


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
心の中に生まれた鬼が、私を追いかけてくる。―もう絶対に逃げ切れないところまで。一篇ごとに繰り返される驚愕、そして震撼。ミステリと文芸の壁を軽々と越えた期待の俊英・道尾秀介、初の短篇集にして最高傑作。

【目次】(「BOOK」データベースより)
鈴虫/?(ケモノ)/よいぎつね/箱詰めの文字/冬の鬼/悪意の顔



ひぃっ……!!怖いぜ、この表紙balloon_57.gif
何だか、この本を持っているだけで呪われそうに感じるのは私だけでしょうか(笑)

ホラーは好きですが、この怪しい表紙のせいでなかなか積読から崩せませんでした。
でも実際読んでみると、想像していたほど怖くはなかったです。 多分・・・。
思い浮かべるのが、どこか幻想的なイメージだからなんでしょうねぇ。

ある物をきっかけに、過去の悪夢が蘇ってくるような。そんな不気味さがありましたballoon_89.gif
どの短編も巧みに仕掛けが隠されていて面白かった!うぅむ、やるなおぬし…。


024.gif

key_01.gif ≪オススメPoint≫ 短編集  ホラーサスペンス  巧い!  暗いのに引き込まれる


全体を通して人間の心に潜む闇が浮き彫りになっているので、読後感は良くないです。
……が、それ以上にあざとささえ感じる程の至妙なプロットに、舌を巻きました!

どれも甲乙付け難いですが、特に自分好みだった作品は「冬の鬼」と「悪意の顔」。

point_20.gif 冬の鬼
「遠くから鬼の跫音が聞こえる。」ある女性の日記形式で始まります。
最後の最後まで、話がどこへ向かうのか想像もできなかった…!衝撃のラスト。
不気味さと同時に、どこか物悲しさも感じられる作品でした。

point_20.gif 悪意の顔
同級生に陰湿なイジメを受けている少年。彼はある日古い家に住む女に出会う。
女は主人公に、あらゆるものを内部に閉じ込めてしまう不思議なキャンバスを見せる。
これだけで終わらせない、むしろ悪夢はこれから…と感じさせる不吉な終わり方。

巧みに計算されたトリックなので、その辺りで評価が分かれるかもしれませんね〜balloon_59.gif
でも、個人的には今まで読んだ道尾作品の中では一番好きでした!


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COMMENT

Re:道尾秀介「鬼の跫音」読みました☆(02/26)
nanacoさん、こんにちは〜★



”S”という登場人物がでてくる短編集でしたね、これ。

小説のと絵がでていくるの(うろ覚え)が好きです。



じんわりくる怖さですね。
by 日向 永遠 #79D/WHSg
2011/02/26(土) 13:17 [Edit
Re:道尾秀介「鬼の跫音」読みました☆(02/26)
こんばんわー☆



表紙こわっ!多分イラストだけだとそうでもないんでしょうけどねぇ…

恐い本てちょっとページが開いてるとそこから何かが出てきそうで、

上にどんどん積み重ねて開かないようにしてます。笑

…そうか、だからなかなか読まないんだな。



nanacoちゃんが舌を巻くほどのプロットですか、

いまだ「向日葵〜」から抜け出せないんですが、そろそろ観念して道尾さんも読んでみようかな…

by まる811 #79D/WHSg
2011/02/26(土) 19:02 [Edit
Re:道尾秀介「鬼の跫音」読みました☆(02/26)
nanaco☆さん、こんばんは。

道尾さんって独特の世界観をもった方なんですね〜。

そういう鋭い感性の方から見える世界、ちょっと怖そうです。

感性が豊かになりたいと思いつつ、行き過ぎるとどんな世界に辿りつくんだろう。

この作品、そんな先の世界も見せてくれそうですね。。。
by picchuko #79D/WHSg
2011/02/26(土) 19:49 [Edit
Re:道尾秀介「鬼の跫音」読みました☆(02/26)
表紙…怖いですね。確かに^^;



道尾さん、話題作の多い作家さんですがアンソロジーで一編しか読んだことありません。

そのとき、あまりぴんことなかったので手が伸びてないんですが…。

食わず嫌いせず読んでみるべきでしょうか…やはり(笑)

by 柊♪ #79D/WHSg
2011/02/27(日) 10:18 [Edit
Re:道尾秀介「鬼の跫音」読みました☆(02/26)
nanaco☆さん、こんにちは〜(^^)



ひゃ〜、この表紙、怖すぎ!!

特に、眼球がないように見える目がこわい〜(><)



過去の悪夢が蘇る…それだけでも充分怖そうです〜(^_^;)

nanaco☆さんが舌を巻いたプロットも気になるし、

計算されたトリックもすごく面白そう!!(*^_^*)

私的には「悪意の顔」が一番読んでみたいかな^^

それと、タイトルで気になるのが「よいぎつね」。

これって、動物の狐の話なのかしら?
by miwa125 #79D/WHSg
2011/02/27(日) 12:15 [Edit
面白かったです〜!
こんばんは〜。

nanaco☆さんの読メ感想を見て読んでみたら…面白い!!

私も今まで読んだ道尾作品ではこの本が一番好きです。

表紙にビビって読まないと損しますね(笑)



自分が狂っていくのをあえて認めない主人公たち(「鈴虫」、「冬の鬼」など)が怖かったです…。
by 178? #79D/WHSg
2011/02/27(日) 18:23 [Edit
日向 永遠さん
日向さん、こんばんは〜♪





>”S”という登場人物がでてくる短編集でしたね、これ。

そうそう、頻繁に登場するSがまた不気味なんですよね。何故Sばかりなのか…

普通の読み方しかしませんでしたけど、これ再読したら違う発見があるような気がします!

読了してからこのレビューを書くまでに間が空いてしまったので、

お気に入りだった「冬の鬼」と「悪意の顔」だけ読み返してみたんですが、、、

初読の時とは少し印象が変わっていたので驚きました。尚更後味が悪く…^^;



こういうじんわりくる怖さは大好きです☆

表紙だけは不気味でどうも受け付けないんですが、ホント面白かったです。

道尾さんにはまたこういうミステリ(ホラーかな?)を書いてもらいたいですね〜(*^^*)

by nanaco☆ #79D/WHSg
2011/02/27(日) 19:23 [Edit
まる811さんへ
まるさん、こんばんは〜♪



>恐い本てちょっとページが開いてるとそこから何かが出てきそうで

あっ…それすごい分かります!怖い表紙の本って上に重い物乗せて封印しますよね…(笑)

グインでいうならアリとかアンダヌスが表紙の巻ですねぇ。夜中に出てきそう。。。

一番どうにもならないのが、背表紙にまで怖い絵が侵入してきている本です^^;

綾辻さんの「Another」とか、背表紙に目がぁぁ〜!恐ろしくて未だに読んでません…。



道尾さんは私も「向日葵〜」でちょびっと挫折したんですが、結構面白い本多いです。

この本も後味は悪いんですけど、「向日葵〜」みたいな気持の悪さはなかったですよ〜(^^ゞ

ただただそのプロットの巧さに驚きました。今後要チェックの作家さんかもです♪



そうそう、まるさん!今日ダーリン君からちょっと早めに「トトリのアトリエ」貰いました☆

まるさんの気になってるイクセル、確かにかっちょいいですね…。声も好き〜(≧∇≦)

私はステルクも気になりますよ。。。

by nanaco☆ #79D/WHSg
2011/02/27(日) 19:34 [Edit
picchukoさんへ
picchukoさん、こんばんは〜♪



この作家さんはまだ何冊かしか読んでいないんですが、独特な世界観があるようです(^^ゞ

でも、不思議と読む度に印象も評価も違うんですよね〜…

時には気持ち悪さがあったり、時には心がほんのりと温かくなるお話があったり。

恩田さん同様、沢山の引き出しを持つ作家さんなのかもしれませんね〜☆

これからも、少しずつ道尾作品に挑戦していきたいなぁと思っています(*^v^*)



余談ですが、、、先日picchukoさんに教えて頂いた手塚治虫さんの「ザ・クレーター」。

あれからすごく気になっていたので、今日本屋さんで買ってきましたよ〜♪

表紙からしてちょっと不気味…すごく面白そうでドキドキします(笑)

by nanaco☆ #79D/WHSg
2011/02/27(日) 19:42 [Edit
柊♪さんへ
柊さん、こんばんは〜♪



この表紙、恐ろしいですよね…読むのになかなか勇気が要りました^^;

本棚に置いておくだけで呪われそうな気がして、かなり奥のほうに封印していました(笑)

でも、実際読んでみると「怖い」というよりも「不気味」という感じですかねぇ。

それ以上に「巧い!」という印象が強くて、お気に入りの一冊になりました〜ヽ(*^^*)ノ



この作品、乙一さん(黒い方)の持つ雰囲気に近いものがある気がします。

作品によって随分と印象が違う作家さんのようなので、まだまだ作風は分かりません^^

柊さんも、機会がありましたら是非読んでみて下さい☆(体調の良い時に…笑)

by nanaco☆ #79D/WHSg
2011/02/27(日) 19:50 [Edit
miwa125さんへ
miwaさん、こんばんは〜♪



この表紙、ちょっとビビりますよね〜(笑)

見れば見るほど不気味で…なるべく表紙はまじまじと眺めないようにしています^^;

でもこの装丁から想像するほどは恐ろしい話ではなかったので安心しました(^^ゞ

確かに不気味ではあるんですが、それ以上にこのプロットの巧みさに驚きました〜!

どの短編も「衝撃のラスト」と言っても過言ではないかも。。。



「悪意の顔」は、読み終わった後時間を置いて再読してみたんですが、

ラストでは、最初の頃には気付かなかった不穏な空気が漂っている事に気付きました(><)

miwaさんが気になっている「よいぎつね」、ヒントは狐のお面なんですが、、、

これまたなかなか後味の悪いお話ですが、面白かったですよ。

miwaさんにも、体調の良い時に是非読んで頂きたいです〜(*^m^*)オススメです!!

by nanaco☆ #79D/WHSg
2011/02/27(日) 20:01 [Edit
178さんへ
178さん、こんばんは〜♪



読メのレビューを参考にして頂いたなんて光栄です!(*^^*)

この不気味な表紙にビビって、なかなか積読の山から選ぶ事ができなかったんですが、

読み始めたらあまりの面白さに一気読みでした♪(しかも寝しなに読んでしまった…^^;)

今まで読んだ道尾作品の中では、一番インパクトが強かったです。。。

「まだまだ悪夢は続くよ…」みたいな後味の悪さが、個人的にはとても好みです(笑)



>自分が狂っていくのをあえて認めない主人公たち

あぁ〜分かります!狂気が普通になってしまうのが一番怖いですよね。

最初はまともだと思っていた主人公が、実は狂っていたというのがドキリとしますね!

こういう騙され方、好きです〜(^^ゞ道尾さん、これからも要チェックですね☆

by nanaco☆ #79D/WHSg
2011/02/27(日) 20:11 [Edit
Re:道尾秀介「鬼の跫音」読みました☆(02/26)
nanaco☆さんこんにちわー♪



私も表紙を見たときは「怖っ」と思いました〜〜

夢に出てきそうです・・・



「鬼」て、人間の心が生み出したものなんだな・・・て、こういう作品を読むと思いますよね。



道尾さんは未だ体験してないので、いつか読んでみたいです♪

by ☆ちこ #79D/WHSg
2011/02/28(月) 10:52 [Edit
こんばんは^^
読まれたのですね〜^^♪

私も道尾さん作品は苦手なのが多いのですが…こちらは好きな短編集でした★

どれも不気味な感じで…人間の心の奥底にあるものが浮き出てくる感じが…

ざわざわとさせられる作品ばかりでした!!

表紙の雰囲気がとても合っているなって思う作品でした♪



そうそう、やっと本の姫シリーズを読み始めました^^

凝った世界設定にすでにのめり込んでいます。笑
by 月夜 #79D/WHSg
2011/03/01(火) 19:38 [Edit
ザ・クレーター
こんばんは、nanaco☆さん。^^

まぁ、手塚先生の「ザ・クレーター」買ったんですね♪

また感想を楽しみにしてます!!
by picchuko #79D/WHSg
2011/03/01(火) 20:53 [Edit
☆ちこさんへ
ちこさん、こんばんは〜♪



この表紙恐ろしいですよね。。。買ったは良いものの、ずっと積んだままでした^^;

どうしてもブックカバーをかけないと読めません。なんか齧られそうで(笑)

絶対に夢見が悪いと分かっているのに寝しなに読んでしまいました〜(><)

でも案外神経って図太くできてるもんですね。結局悪夢も見ず爆睡でした。。。



>「鬼」て、人間の心が生み出したものなんだな・・・

そうなんですよね…人間の心の汚い部分があんな形になってしまったのでしょうかねぇ…

この本、どのお話もそんな暗い感情が浮き彫りになっているので、ちょっと気が滅入ります。

先日読んだ「華鬼」に続き、この間今邑彩さんの「鬼」という本を買ってきました!

ホント最近「鬼」ブームですね〜〜(*^m^*)

by nanaco☆ #79D/WHSg
2011/03/01(火) 21:02 [Edit
月夜さんへ
月夜さん、こんばんは〜♪



月夜さんの感想を拝見してから、いつか絶対読もう!と思っていたんですが、、、

この不気味な表紙に怖気づいて、結局1年近く経ってしまいました〜^^;(笑)

ホントホント、「ざわざわ」という表現がぴったりの短編集でしたよね。

もっとホラーな作品を想像していたんですが、程良い不気味さで面白かったです♪

そういえば、月夜さんが二回読まれていた「ケモノ」。衝撃的でしたね〜(@_@)

この展開、何だか黒乙一さんを思い出します。実は主人公が…みたいな展開好きです☆



>そうそう、やっと本の姫シリーズを読み始めました^^

おぉっ、本の姫シリーズ!この世界観、すごく好きでした。

「煌夜祭」の雰囲気とはまた違った感じですよね。月夜さんのレビューが楽しみです♪

多崎さんといえば、今「夢の上」シリーズが出ていますね。

完結してから一気読みしようと、今はひたすら我慢中です(*^^*)

by nanaco☆ #79D/WHSg
2011/03/01(火) 21:21 [Edit
picchukoさんへ
picchukoさん、こんばんは〜♪

またまたコメント頂いて嬉しいです(*^0^*)



「ザ・クレーター」あれから随分気になっていたんです…☆

ふとした時に、picchukoさんのお話を思い出したりして。これは是非買わねば!と^^

他にも色々なお話が入っているようで、読むのが楽しみです。

週末にでも時間がある時にゆっくり読んでみる事にします〜ヽ(*^^*)ノ

by nanaco☆ #79D/WHSg
2011/03/01(火) 21:24 [Edit
Re:道尾秀介「鬼の跫音」読みました☆(02/26)
こんばんは☆



ひゃぁ・・・ホントに表紙が不気味・・・。汗

特に目の感じが恐ろしい(>_<)

見えるところに置いておきたくない本だね。。



「巧みに計算されたトリック」面白そう〜。

日記形式、というのも

より怖さを際立たせそうだねぇ。

by ☆Yuri☆ #79D/WHSg
2011/03/02(水) 23:47 [Edit
☆Yuri☆ちゃんへ
Yuriちゃん、こんばんは〜♪



でしょでしょ?怖いよねこの表紙!

なんか、どの角度から見てもこの子と目合う気がするんだよね(笑)

目につく所にあると呪われそうだから、色んな物で遮るようにしてるよ〜…( ̄〜 ̄*)ククッ

何でまたこんな表紙にしちゃったんだか、、、と最初は疑問に思ったんだけど、

この短編集の不気味な感じとよく合っているんだよね^^



こういうトリックを考える作家さんって、本当に尊敬します☆

最初にプロットを考えて肉付けしていくのか、それとも勢いで一気に書いてしまうのか…?

道尾さんの場合は、練りに練ってこういう作品を書かれている印象があります〜(*^^*)

by nanaco☆ #79D/WHSg
2011/03/03(木) 21:48 [Edit
Re:道尾秀介「鬼の跫音」読みました☆(02/26)
nanacoさん、こんばんは〜★

TBありがとうございました!遅くなってごめんなさい。



今日は会社を休んでのんびりしてました。

疲れとストレスが溜まってきて、やばいな〜と思ったので思い切って休んだんですがゆっくりできてリフレッシュできたと思います^^



nanacoさんが北方三国志を読み始めたのを読メで拝見して、無性に三国志が読みたくなりましたよ〜。柴田錬三郎、吉川英治の三国志に夢中になっていたのを懐かしく思い出しました!!ご一緒してもいいでしょうか
by 日向 永遠 #79D/WHSg
2011/03/04(金) 23:20 [Edit
日向 永遠さんへ
日向さん、こんにちは〜♪



うんうん、疲れている時は休むに限りますよ!^^

ストレスを感じている時に無理をすると、体調にも影響してきちゃいますからね。

私も仕事が一段落ついたので、来週の月曜日はお休みする予定です☆



お〜〜日向さんも三国志お好きだったんですね(≧∇≦)

私、吉川英治さんの三国志も実は未読で…いきなり北方三国志から読み始めてます。

え〜っと…、これってもしかして邪道な読み方ですか?(笑)

世界史で勉強した程度のサラッとした知識しかないので、すごく新鮮ですよ〜☆

もうとにかく面白くって、3月4月は三国志月間になりそうな予感です。

日向さんも、是非是非一緒に読んでいきましょう!またいっぱいお話したいです〜(><)



* 「鬼の跫音」TBありがとうございます♪

by nanaco☆ #79D/WHSg
2011/03/05(土) 11:57 [Edit

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◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

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