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2010.10.02 *Sat*

9月☆読書メーターまとめ(1)


9月に読んだ本を読書メーターでまとめました〜balloon_71.gif

9月の読書メーター
読んだ本の数:25冊(小説14冊・漫画11冊)
読んだページ数:6797ページ



暗黒館の殺人(二) (講談社文庫)暗黒館の殺人(二) (講談社文庫)
本を閉じた後に、ボロボロと涙が出てきました。・・・いえ、決して悲しいわけではありません。どうやら、本にのめりこむあまり瞬きを忘れていたようです(笑)ますます妖しく、艶めかしいと言っても過言ではないほどの幻想ホラー仕立て。うっかり迷い込んでしまった市朗少年(冒険に来た事、後悔してるだろうなぁ)、記憶喪失のコナン君、そして得体の知れぬ「肉」を食べさせられた中也。未だ謎に包まれた「ダリアの宴」や、怪しげな館の住人達とどう絡んでくるのでしょうか?ドキドキ・・・面白い。3巻に進みます!
読了日:09月29日 著者:綾辻 行人


暗黒館の殺人(一) (講談社文庫)暗黒館の殺人(一) (講談社文庫)
とうとう館シリーズ、ここまできました!暗黒館は文庫で4冊という恐ろしいボリューム。ですが、さすが綾辻さんですね。冒頭部分からグイグイ読ませてくれます。例の如く怪しげな館の住人達。「ダリアの宴」とは何なのか?中也がその怪しげな儀式で食べさせられた「肉」は?・・・今はミステリーというよりホラーですね。そして記憶喪失になったコナン君がこの不気味な館でどんな役を演ずる事になるのか?2巻へ進みます!
読了日:09月28日 著者:綾辻 行人


テルマエ・ロマエ II (ビームコミックス)テルマエ・ロマエ II (ビームコミックス)
ふーっ。今回の表紙は、1巻よりはまだレジに持って行きやすいわ。今回もルシウスのお風呂にかける情熱に笑わせてもらいました!あのウォータースライダーを体験した時の驚愕の表情・・・その顔もうヤメテー!!!(爆)お湯は体を洗うためではなく、心身を健やかにするためにある・・・うむ、奥が深い。この漫画を読んだ後、いつも以上に入浴時間が長くなったのは私だけではないはず(笑)それにしても決してお風呂ネタが切れないヤマザキマリさんが凄い。次巻も楽しみにしてます♪
読了日:09月28日 著者:ヤマザキマリ


南の子供が夜いくところ南の子供が夜いくところ
いつもの恒川ワールドとは一味違う、南の島を舞台にした連作短編集。ゾクリと肌が粟立つような不気味さは影を潜めていますが、現実と幻想の世界がとろりと混ざりあった世界観は健在です!南国の果実の香り、肌にまとわりつくような熱帯夜の空気、生い茂った緑の奥深くに息づく奇妙な生き物・・・小粒ながらも不思議とイマジネーションが刺激されるような心地良い作品ばかり。少しずつ物語が繋がっているのも嬉しいな。個人的にはもっと怖さがあるほうが好みですが、しばし現実の世界を離れてふわりふわりと南の海を彷徨いました。
読了日:09月25日 著者:恒川 光太郎


見るだけですっきりわかる日本史見るだけですっきりわかる日本史
「読むだけですっきりわかる日本史」と同時並行で読み進めました。著者は同じ後藤武士さんなので安心。全ページカラーで、写真やイラストも豊富。とても面白く読めました。特に群雄割拠の戦国時代や、江戸時代〜明治時代にかけての倒幕vs幕府のゴチャゴチャした部分が年代毎にイラストでまとめられていたのは嬉しかった!日本史って徳川家とか似たような名前ばかりで嫌いだったのですが、そんな苦手意識を払拭してくれる本。今度は日本が○○時代の時、ヨーロッパは、アジアはどうだったか?と年表を横軸で勉強していきたいな。
読了日:09月23日 著者:後藤 武士


読むだけですっきりわかる日本史 (宝島社文庫)読むだけですっきりわかる日本史 (宝島社文庫)
日本史は大の苦手。自慢じゃないけど知識は中学生レベル。高校の時は、世界史をとっていたから。・・・と、そんな事は言い訳にはならない!と、一念発起して(笑)まずは歴史の流れをつかむために、と読み始めました。教科書のように堅苦しくない会話口調なので面白く読めました!戦国時代〜幕末にかけては小説や漫画で普段から慣れ親しんでいるのでやっぱり面白い。戦後の部分は、学校でもほとんど習わなかったので(「じゃ、各自読んでおくように〜」だった。笑)とても勉強になりました。私のように日本史苦手な人にこそ読んで欲しい本。
読了日:09月23日 著者:後藤武士


Story Seller (新潮文庫)Story Seller (新潮文庫)
なんて豪華な執筆陣!初めましての作家さんもいましたが、どれもそれぞれのカラーが出ていて面白かったです。米澤穂信「玉野五十鈴の誉れ」が秀逸でした!旧家のお嬢様と使用人の少女のお話。淡々とした語り口ながら、さらりと毒味の効いた展開が背筋をひんやりとさせます。道尾秀介「光の箱」も好き。とても「向日葵の咲かない夏」と同じ作者だとは思えません(笑)こんなにも温かさに溢れた作品を書ける方だったとは、と驚くと同時にますますこの作家さんが好きになりました。有川浩「ストーリー・セラー」はただひたすら胸が痛い・・・。
読了日:09月21日 著者:


デッドマン・ワンダーランド (8) (角川コミックス・エース 138-15)デッドマン・ワンダーランド (8) (角川コミックス・エース 138-15)
今回は千地さんが表紙!いつもイイ所持ってくちゃっかり者なんだけど、面倒見の良いアニキ的キャラにときめきます・・・(笑)凄惨なシーンは多々ありますが、前巻に引き続きますますジャンプ的な展開になってきました。最強のニンベン「甲」部隊との戦い。立ち向かうデッドマン達の痛々しい過去が見え隠れし、さらに物語に深みが増してきました。あ〜〜あまりの面白さに約1週間で既刊本一気読みしちゃったけど、このシリーズの刊行ペースはどうなの?続きが気になって仕方ない!
読了日:09月21日 著者:片岡 人生,近藤 一馬


デッドマン・ワンダーランド (7) (角川コミックス・エース 138-14)デッドマン・ワンダーランド (7) (角川コミックス・エース 138-14)
おぉ、前巻とは一転してジャンプのバトル漫画のような展開になってきました!表紙のマキナ看守はかなりインパクトありますねぇ。うら若き乙女(爆)が、この本をレジまで持って行くのは色んな意味で緊張します!(誰かツッコんで〜・・・)毎回、主人公のガンタの成長と馬鹿さ加減に一喜一憂している気がします。こうやって少しずつ強くなっていくんでしょうけど、もうちょっとキャラが安定してくれないかな。監獄の中で見つけた小さな友情を大切にして欲しい。
読了日:09月21日 著者:片岡 人生,近藤 一馬



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COMMENT

Re:9月☆読書メーターまとめ(1)(10/02)
nanaco☆さんは日本史の方が苦手なんですね。私は世界史の方がだめなんです〜。両方 ちゃんと高校で習ったので言い訳もできません(笑)。

調べたところ「読むだけですっきりわかる世界史」という本も出ていましたが 今のところ「古代編」と「中世編」の2巻ですね。いったい どこまで続くのでしょう・・・。



米澤穂信さんの「玉野五十鈴の誉れ」は『儚い羊たちの祝宴』という短編集に入りましたね。どれも怖いお話が並んでいました。まだ文庫は出ていないようです。

by ♪ぴょん吉 #79D/WHSg
2010/10/02(土) 10:34 [Edit
Re:9月☆読書メーターまとめ(1)(10/02)
nanacoさん、こんにちは〜

わっ、暗黒館の殺人、読み始めたのですね^^

nanacoさんがどんな感想をもつか、凄く楽しみにしてました!

雰囲気抜群ですよね。最後まで評価が変わらなければいいのですが・・・。自分は大好き^^
by 日向 永遠 #79D/WHSg
2010/10/02(土) 12:43 [Edit
Re:9月☆読書メーターまとめ(1)(10/02)
こんにちは〜♪



『テルマエ・ロマエ』第一はも中々インパクト月よ方ですね…。お風呂ネタもまだこんなにあったのかと驚きました。3巻が楽しみですね♪

♪ぴょん吉さんが書かれていた米澤穂信『儚い羊たちの饗宴』、装丁は新潮社装丁室。カッコ良いです〜。

by 茨木 月季 #79D/WHSg
2010/10/02(土) 15:54 [Edit
♪ぴょん吉さんへ
ぴょん吉さん、おはようございます〜♪



ぴょん吉さんは日本史の方がお好きですか(^^)

私は世界史の方が好きですねぇ。中世の地図とか広げているとワクワクします(笑)

日本史の将軍の名前とか、全然覚えられないんですよ…皆似たような名前ですよね。

でも最近は、ブームに乗っている訳じゃないですけど幕末の部分が面白いな、と思います♪



ところで…「読むだけですっきり〜」の世界史も出たんですね!(*^0^*)

うわ〜うわ〜それは是非買って来なくちゃ。古代編だけで1冊って凄いですね(笑)

ぴょん吉さん、嬉しい情報ありがとうございますッ!



>米澤穂信さんの「玉野五十鈴の誉れ」は『儚い羊たちの祝宴』という短編集に入りましたね。

おぉ、そうなんですか。ああいうちょっとブラックなお話が並んでいるのかしら…?

米澤さん、こんなお話も書けるんだ〜と感心しちゃいましたわ。面白かったです(^^ゞ

早く「儚い羊たち〜」文庫化されないかなぁ。。。

by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/10/03(日) 07:29 [Edit
日向 永遠さんへ
日向さん、おはようございます〜♪



暗黒館、とうとう読み始めましたよ!(><)

今3巻の途中ですが(これ凄い分厚くないです?笑)ここまでの雰囲気凄く好きです。

中也目線で読んでいたんですが、だんだんと彼の記憶に不安を感じ始めてきました^^;

ここで唯一まともなのは市朗少年だけの気がするんですが、この先どうなるのでしょう?



ちょうどあの不気味な「肉」が何なのか、分かったところです。

想像すると……うっ、グロい…( ̄□ ̄;)

島田さんは何時登場するのかな〜?読み終わったら感想書きますね☆

by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/10/03(日) 07:39 [Edit
茨木 月季さんへ
月季さん、おはようございます〜♪



「テルマエ〜」は、今度はレジに持っていきやすいぞ!と思ったのも最初だけでした(笑)

まさか1話目からあんな衝撃的なお話が待っているとは……( ̄〜 ̄*)ニヤリ

あのウォータースライダーの所とか、ラムネの所とか思わず吹き出しましたよ〜☆

お風呂ネタ、1巻で尽きた?と思ったらどんどん出てくるものですねぇ。

ルシウスが現代の風呂にタイムスリップしたら、バブとか入浴剤に驚くでしょうね。



「儚い羊たち〜」あの黒い表紙ですよね?

ホント、ブラックな感じがして素敵ですよね。文庫も踏襲してくれると良いのですが(^^)

単行本出たのが2008年のようなので、来年あたり文庫化されるかな、と期待してます♪

by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/10/03(日) 07:45 [Edit

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◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

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