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2010.11.07 *Sun*

上橋菜穂子「天と地の守り人」読みました♪


  


【天と地の守り人】(全3巻)上橋菜穂子 rating_50.gifcrown_01.gif


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
戦乱と、異界ナユグの変化にさらされる新ヨゴ皇国。帰還したバルサ、そしてチャグムを待っていたものとは…。壮大な物語の最終章『天と地の守り人』三部作、ここに完結。



守り人シリーズ、いよいよ最終章です〜balloon_59.gif

このシリーズは、ずっと文庫で集めてきたんですが…
先日「蒼路の旅人」を読んでから、我慢できなくて軽装版を買っちゃいました(笑)
実は、軽装版の絵はちょっぴり苦手なんだけど…仕方がないわい。

面白かった!!壮大な物語を締めくくるに相応しい三部作でしたballoon_28.gif
一作目「精霊の守り人」が出てから、最終章「天と地の守り人」で完結するまで10年。
私はリアルタイムで読んでいたわけではありませんが、それでも言葉にならない程の感動!

深い満足感と、心にほんのり残る温かさに包まれながら、本を閉じました。


hana15.gif

key_01.gif ≪オススメPoint≫ 守り人シリーズ完結  感動  チャグムの成長  タンダ受難…


じわりじわりと新ヨゴ皇国に迫りくる、強国タルシュ帝国の魔手。
そして異界ナユグから、徐々にこちらの世界に浸透してくる異変と天災。

自らを犠牲にして、大きな賭けにでた皇太子チャグム。
チャグムの危機を知り、何もかもを捨てて彼を助けに行こうとするバルサ。
「精霊の守り人」以降、別々の人生を歩んできた二人の道が最後に重なる事になるとは…balloon_73.gif

もうチャグムは、バルサの後ろに隠れて怯えているような少年ではありません。
時折あどけなさを覗かせるけれど、もうすっかり人の上に立つ一人前の青年ですねぇ。

ジンやヒュウゴ、タンダとトロガイ、チキサとアスラ…全ての登場人物が出揃う最終章。
もっともっとこの世界に浸っていたかったなぁ。離れるのが寂しいなぁ…。



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≪検索用INDEX≫

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COMMENT

そっかぁ〜。
nanaco☆さん、こんばんは!

そっか〜、軽装版だから表紙の感じが全く違って、題名は知ってるのに、どんな作品だろうって思ってしまいました。

文庫の表紙を見て、なるほど〜。

これはnanaco☆さんお勧めのあの本だったと分かりました。^^



リアルタイムではないにしろ、好きな作品が完結に至るまでの道のり、完結してしまった後の寂しさと程良い余韻。

まるで物語の成長を見守ってる気分ですね。

きっと何度も再読する本になりそうですね。^^
by picchuko #79D/WHSg
2010/11/07(日) 18:18 [Edit
Re:上橋菜穂子「天と地の守り人」読みました♪(11/07)
こんばんわ〜☆

「天と地の守り人」はこのシリーズの最後にふさわしい物語でしたね♪

だからなのでしょうか?タンダがああなってしまったのは・・・(T.T)ちょっとナリス様チック?

そして、チャグムの成長っぷりにも感動しました〜

軽装版のイラストは、ハードカバー版と同じですよね。

私もこのイラストはちょっと苦手でした。

だって、タンダが・・・(以下自粛)
by ☆ちこ #79D/WHSg
2010/11/07(日) 23:23 [Edit
Re:上橋菜穂子「天と地の守り人」読みました♪(11/07)
このシリーズ未読なんです。

上橋さんの作品なら「読まなくちゃ!」ですよね(笑)

10年かけた作品ってすごいですね〜。
by 柊♪ #79D/WHSg
2010/11/08(月) 08:08 [Edit
picchukoさんへ
picchukoさん、こんばんは〜♪



あのシリーズだって分かりました?(*^^*)どうせなら文庫版で集めたかったのだけれど〜…

きっと文庫化されるのは1年後だと思うので、それまで待てなかったんですよぅ。

でも、ここまでずっと文庫で集めてきて、最終巻だけ軽装版なのは悔しいので、

きっと来年文庫版も買ってしまう事でしょう〜^^;表紙並べてみると綺麗ですね☆



大好きなシリーズが完結してしまって、なんだか一抹の寂しさがありますねぇ…。

特に、この物語に出てくる男の子を、姉のような気持ちで見守っていたので(笑)

もっともっと読んでいたかったけど、ある意味潔い終わり方だとも言えるのかな〜(^^ゞ

このシリーズは永久保存版入りなので、これからも何度も再読していきたいです!

by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/11/08(月) 19:56 [Edit
☆ちこさんへ
ちこさん、こんばんは〜♪



いやぁ〜〜すっごく素敵なラストでしたよね!もう中盤以降は常に涙を流してました(笑)

タンダには辛い展開でしたね…彼自身はナリス様ほど嘆いていないかもしれませんが^^;

何だか、命ある事だけで感謝していそうな感じですよね。。。

実はタンダの件、私より先に読んだマミィがあっさりネタバレしちゃったのです…(泣)

「あ〜そういえばねぇ、タンダって○○○○しちゃうんだよ〜」「!!!?」

ホント、嫌がらせとしか思えん。プイッ。



あ、ちこさんも軽装版のイラスト苦手ですか?( ̄〜 ̄*)

まぁバルサはともかく、タンダ…山から下りてきた熊にしか見えないですよね……(笑)

先日まるさんとも話していたんですが、やっぱアニメ版タンダが素敵だったなぁ、と♪

近々外伝も読んでみようかと思います。チビタンダが出てくるんでしたよね?(≧∇≦)

by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/11/08(月) 20:03 [Edit
柊♪さんへ
柊さん、こんばんは〜♪



守り人シリーズ、未読でしたか?それはもう、是非是非読んでいただきたいです!(*^^*)

「精霊の守り人」の化粧っ気のない女用心棒という設定から、グイグイ引き込まれます。

きっとこのシリーズをリアルタイムで読まれていた方は、さらに感慨深いのでしょうね☆



そうそう、上橋さんといえば…先日「獣の奏者」アニメ版も観終わってしまいました。

アニメでは闘蛇編・王獣編までしか描かれていないのですが、

その後のエリンの人生を知っているので、ほのぼのとしたシーンでも涙がでました(><)

これ以上の続編は、子供達には酷かもしれませんね。。。

by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/11/08(月) 20:10 [Edit
Re:上橋菜穂子「天と地の守り人」読みました♪(11/07)
こんばんわー☆



今日本屋さんのこの本の前でしばらく買うかどうか悩みました。

買わなかったんですが、nanacoちゃんのレビュー読んでやっぱり読みたくなりました!

最後まで素晴らしいお話なんですね…

…ちなみに「タンダ受難」ていうのは挿絵の話じゃないですよね?笑

by まる811 #79D/WHSg
2010/11/08(月) 22:05 [Edit
Re:上橋菜穂子「天と地の守り人」読みました♪(11/07)
nanacoさん、こんばんは〜★



守り人シリーズ、やっぱり面白そうですね。

最後の最後に再び重なる二人。どんな感じなのでしょう?





1冊しか読んでませんが、これは読みたいです。
by 日向 永遠 #79D/WHSg
2010/11/09(火) 17:52 [Edit
Re:上橋菜穂子「天と地の守り人」読みました♪(11/07)
nanaco☆さん、こんばんは〜(^^)



とうとう完結編まで読んじゃったんですね〜^^

離れるのが寂しい気持ち…想像するだけでウルウルきそうです…(T_T)

どんな結末を迎えるのか、気になってしょうがないんですけど、

深い満足感と、心にほんのり温かさを感じさせるなら、

きっと素敵なエンディングなんでしょうね〜♪

あぁ、文庫版が出るまで我慢できるかなぁ…(><)

タンダの受難って…まさか女難だったりして…(笑)
by miwa125 #79D/WHSg
2010/11/09(火) 18:10 [Edit
まる811さんへ
まるさん、こんばんは〜♪



「蒼路の旅人」を読んだら、続きがめっちゃ気になりますよねぇ(><)

チャ、チャグムはどうなっちゃうの?とそればかり考えて、ついつい買ってしまった…。

ここまで文庫で我慢してきたのに、自分の意志の弱さが悲しいですのぅ。

まるさんも心の声に従って(誘惑に負けるともいう。笑)軽装版どうですか!?



>…ちなみに「タンダ受難」ていうのは挿絵の話じゃないですよね?笑

ある意味、挿絵が一番受難かもしれません…(汗)

私もやっぱりアニメの浅黒くてスラッとしたタンダのイメージだったんですよぅ。

それなのに、、、最後の最後で熊に変わってしまった。無念!

タンダもかなり大変な事になっております。そしてバルサとタンダの関係にも変化が☆

まるさんのレビュー、楽しみに待っていますよん(*^^*)

by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/11/10(水) 19:32 [Edit
日向 永遠さんへ
日向さん、こんばんは〜♪



いやぁ守り人シリーズ、圧巻でしたよ〜(≧∇≦)

本当に児童書の概念を覆してくれるような、、、本当に素晴らしい作品でした。

今改めて過去のレビューを読み返してみると、全部の作品に王冠が付いていますね…

また数年後に、「精霊の守り人」から再読してみたいと思います〜☆



日向さんも最初の1冊読まれているんですものね?(^^)

実は次の「闇の守り人」から、お話がグッと大人向きになるのでもっと楽しめると思います。

是非続きを読んでいただいて、このラストの感動を共有したいです〜〜♪

by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/11/10(水) 19:41 [Edit
miwa125さんへ
miwaさん、こんばんは〜♪



ふふふ、我慢できずに読んじゃいました〜(^^ゞ

この壮大な物語を、上橋さんはどう完結させるんだろう?とちょっぴり不安でしたが、

これ以上のエンドはない!というくらい、個人的には大満足な終わり方でした。

それも安易なハッピーエンドではなく、深い余韻が残るような感じでしょうか(*^^*)

miwaさんの感想を読むのがすごく楽しみ♪軽装版で読んじゃいません?(悪魔の囁き…)



>タンダの受難って…まさか女難だったりして…(笑)

ひぇ〜タンダに女難って、一番怖いですよね〜〜(爆)

ま、タンダはなんだかんだでバルサ一筋ですから☆バルサもまた然りですね(*^-^)

タンダがなかなか大変な事になっています。ちょっとドキドキしながら読みました。

miwaさんも是非本で確認してくださいね!

by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/11/10(水) 19:50 [Edit

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基本的に評価は甘めかもです。
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◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

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