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2007.07.10 *Tue*

「グイン・サーガ外伝21巻 鏡の国の戦士」栗本薫


グイン・サーガ外伝21巻 鏡の国の戦士
著者:栗本薫
評価:ほし



【内容情報】(「BOOK」データベースより)
真夜中、ケイロニア王グインのもとを訪れた美しい少年カリュー。彼の怪しげな頼みを入れたグインは、異様な世界に引きずり込まれてしまう。そこは、奇怪な法則が支配し、妖異のものが跳梁する、鏡の国だった!かつてサイロンを揺るがした恐るべき“七人の魔道師”事件も過去のものとなった時代、新たな連れ合いを得た豹頭王がくりひろげる幻惑の冒険行。「蛟が池」「闇の女王」「ユリディスの鏡」連作各150枚を三篇収録。



待ってました!こういうお話が読みたかったんですよ~かお


もう一度七人の魔道師を読み返したくなりました。

ここ最近のグインは政治的な話ばかりで、それはそれで最高に楽しいんだけど。
こういう風に怪奇現象や妖魔でいっぱいの世界こそが、「グイン・サーガだ!」という気がするのです。


この外伝は3つの短編から成っていますが、最後の「ユリディスの鏡」が一番好きだったかな。
予想外の展開でした。(こんな物語を考える栗本さんは、本当にスゴイ…)


グインの愛妾もすごく感じがよかったですね~きもち
常に好機の目にさらされてきたグインは、異形を気にせず心から愛してくれる人を大切に思うのね。。。

本編を進んでいけば、いつかはこの外伝の話にたどりつくんだろうけどいつになることやら(笑)

あとがきでもありましたが、「一生読み続けていたい、でも絶対最終巻を読みたい」そんな作品です!


鏡の国の戦士―グイン・サーガ外伝〈21〉 (ハヤカワ文庫JA)鏡の国の戦士―グイン・サーガ外伝〈21〉 (ハヤカワ文庫JA)
栗本 薫

早川書房 2007-07
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Re:グイン外伝でました☆鏡の国の戦士☆(07/10)
早くタイスから脱出して欲しいんだけどなぁ・・・って思ってたけど、グインったら外伝の異世界で活躍してたのね(笑)

七人の・・・の系統なの?それは、読むの楽しみだわー!!



定期的に遊びに来てるので、リンクいただいてくね♪

ではでは☆

by エンブレムT #79D/WHSg
2007/07/12(木) 13:48 [Edit
Re[1]:グイン外伝でました☆鏡の国の戦士☆(07/10)
エンブレムTさん

リンクありがとですっ♪私もいただいてきま〜す(*^o^*)思えば同じ札幌ですもんね☆



115巻がでるのは来月だ〜!!とうとうタイスから脱出?!ドキドキ…

私的にはリンダと再会したとき、何かが起こるような気がしてならないんだけど…(笑)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2007/07/12(木) 20:30 [Edit
はじめまして!
こんにちは^^

リンクを辿ってお邪魔しました。

グインスキーなのでタイス篇だって各巻楽しく読んでますv(でも早くリンダのとこ行ってくれ^^;)



プロフを拝見して……

わたくしnanaco☆さんが生まれる前からグイン読んでたことになるんですね(@@;ヒャー

by たちばなしおり #79D/WHSg
2007/07/24(火) 13:31 [Edit
Re:はじめまして!(07/10)
たちばなしおりさん

こんばんは!

書き込み&お気に入り登録ありがとうございます♪私も登録させていただきますねっ♪

私が生まれる前から読まれてるんですね〜(=^^=)

もしやリアルタイムで読んでます??すごいっ!!

私はたしか中学のときの夏休みにグインを読み始めた記憶があります。今思うと衝撃だったなぁ^^;



タイス篇も面白いですが本当リンダとの再会が気になるところですねぇ♪
by nanaco☆ #79D/WHSg
2007/07/24(火) 22:03 [Edit

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ストーリーはいまひとつでも、キャラが良ければ全て良し!雰囲気が良ければとりあえず許せる!みたいな所もあります(笑)

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百年法 (上) (角川文庫)

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(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

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ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
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もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

★4位以下はこちら

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