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2010.05.20 *Thu*

トルストイ「アンナ・カレーニナ」読みました♪


   

【アンナ・カレーニナ】全4巻(トルストイ) rating_50.gif

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
青年将校ヴロンスキーと激しい恋に落ちた美貌の人妻アンナ。だが、夫カレーニンに二人の関係を正直に打ち明けてしまう。一方、地主貴族リョーヴィンのプロポーズを断った公爵令嬢キティは、ヴロンスキーに裏切られたことを知り、傷心のまま保養先のドイツに向かう。(1巻のあらすじ)



19世紀ロシア文学を代表する作家の一人、トルストイ。
ロシア文学…今まで自分にはハードルが高いような気がしていたのですが、流石は新訳。

ありがとう、光文社様! ありがとう、翻訳者の望月様!

も〜〜とにかく読みやすい。これが古典なの?と思ってしまうballoon_28.gif
いくら内容が素晴らしくても、訳が硬いと面白さも半減してしまうんですよね。。。
海外の作品を読む時に、訳がネックになっている方は是非オススメしたい新訳文庫です。


hana15.gif

key_01.gif ≪オススメPoint≫ 激しい恋  農奴解放後ロシア  どちらのカップルに感情移入??


列車から降りてくるアンナを見て、青年将校ヴロンスキーが恋に落ちる場面。
他にも多々印象的なシーンがあったはずなのに、一番心に焼き付いているのがココ。

優雅さ、美しさ、教養、ユーモアのセンス、全てを兼ね備えた女性アンナ。
今となっては、この完璧さが彼女の人生を破滅させたのではないかなぁと思う…。
どれか一つでも欠けていれば、平凡で、でも幸せな一生涯を終えたのかもしれない、とballoon_89.gif

社会的地位のある夫、可愛い一人息子。
全てを投げだして、ヴロンスキーとの恋に身を焦がす彼女にはとても共感できない。
でも、だからこそアンナの自由奔放な生き方に魅力を感じるのかもしれませんねぇballoon_59.gif


pl2.gif


そしてもう一組のカップル、リョーヴィンとキティ。
アンナ×ヴロンスキー達よりは、断然こちらのほうに共感できるかなぁ〜(笑)
地主貴族の青年であるリョーヴィンの朴訥さ、誠実さには好感が持てますねballoon_75.gif

農奴解放後のロシアにおける、貴族の生活背景や結婚観も勉強になりました!
離婚なんてしようものなら、一生後ろ指を差されて孤立しながら生きていく悲惨な時代。
ラスト、アンナの選んだ道にゾゾッと鳥肌が立つ一方で、妙に納得もしちゃいました。

  「わたしはどなたの前でも、一度だって赤面するような思いをしたことはなかったのに、
  あなたはわたしをなにかしら疚しい気持ちにさせるからです」byアンナ(-1巻P349)




 映画も観てみたい!ソフィー・マルソー、ショーン・ビーン主演。


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COMMENT

Re:トルストイ「アンナ・カレーニナ」読みました♪(05/20)
「アンナ・カレリーナ」はその昔実写版で映画化されました。トルストイと聞いただけで腰が引けて「罪と罰」さえ読んでいません^^;
by ジャイアント浜田 #79D/WHSg
2010/05/20(木) 21:39 [Edit
Re:トルストイ「アンナ・カレーニナ」読みました♪(05/20)
トルストイ未読ですね(>_<)

こういう作品を書いてらっしゃったとは知りませんでした。

個人的になんとなく翻訳物は苦手だったので・・・



こういう時代だと自由に自分の気持ちを通すのってものすごく大変だったんだなとあらすじ読んでて思います。

アンナの生き方ってとても勇気のいることだったんだなと思います。
by Cedie #79D/WHSg
2010/05/20(木) 21:42 [Edit
Re:トルストイ「アンナ・カレーニナ」読みました♪(05/20)
nanacoさん、こんばんは〜

大作を読まれましたね。古典・・自分は穴だらけです。

これも未読なんです。良さそうですね。いつか、いつか挑戦したいです。
by 日向 永遠 #79D/WHSg
2010/05/20(木) 22:16 [Edit
Re:トルストイ「アンナ・カレーニナ」読みました♪(05/20)
「アンナ・カレーニナ」、学生時代に一巻目で挫折した思い出が…^^;

あらすじだけ読んで、読んだつもりになってはやっぱり駄目ですよね☆

新訳で再び挑戦してみようかな。

恋愛物は柊には敷居が高いんですけど…(笑)
by 柊♪ #79D/WHSg
2010/05/21(金) 08:14 [Edit
Re:トルストイ「アンナ・カレーニナ」読みました♪(05/20)
nanaco☆さん、こんばんは〜(^^)



有名な作品ですけど、まだ未読です〜^^;

というか、トルストイ作品は全く読んでません…(^^ゞ

激しい恋…何だか気恥しくなりそうですけど、

どちらのカップルに共感できるかって聞かれると、

是非チャレンジしたくなっちゃいますねぇ♪

全4巻となると、何かシリーズものを読破しないと手が出せそうにないですけど、

いつか…チャレンジしてみますね〜(^^)/



事故報告になっちゃいますけど、

『虐殺器官』のTBいただきました♪

よかったら受け取ってくださいませ〜(*^^)v
by miwa125 #79D/WHSg
2010/05/21(金) 18:37 [Edit
訂正です^^;
事後報告の間違いです〜。

ごめんなさーい<m(__)m>
by miwa125 #79D/WHSg
2010/05/21(金) 18:40 [Edit
待ってました〜〜!
私はまだ3巻目です。(^^;

新訳は本当に読みやすいですよね。

私もこんなにロシア文学が入門しやすいとは思ってもいませんでした。

そうそう、最後のアンナの選択、ぞっとするけど、これしかなかったのかもしれませんね。

当時の機関車のイメージも解説で知りましたし、なかなか勉強になる本ですよね。



そうそう、この「アンナ・カレーニナ」をイメージさせるような音楽を見つけたので、近々紹介しますね。^^

ロシアは文学も芸術も奥が深いです!!!



私の勝手な意見ですけど、本を読んだ後 ↑の映画を見ると、ちょっと物足りないかも?

もちろん、映画そのものだけで十分素晴らしいのですが、やはりこれほどの大作を2時間余りでまとめるのは不可能に近いです。

映画と小説、それぞれ別の作品として見ることをお勧めします。^^
by picchuko #79D/WHSg
2010/05/21(金) 21:33 [Edit
ジャイアント浜田さんへ
ジャイアント浜田さん、おはようございます〜♪



この作品、過去に何度も映画化されているようですねぇ(*^v^*)

今観る事ができるのは、最近のソフィー・マルソーが出演しているものでしょうか?

作品の中でアンナは確か「ぽっちゃりした女性」と表現されていた気がするのですが、

ソフィーの美しさとは、またちょっと違う気もしますねぇ… ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%BC



「罪と罰」私も未読です…(^^ゞ

「カラマーゾフの兄弟」同様、ドストエフスキーにも近いうちに挑戦してみたいです!

この古典新訳は本当に読みやすい……が、それでも同じく腰が引けてしまいます(笑)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/05/22(土) 07:18 [Edit
Cedieさんへ
Cedieさん、おはようございます〜♪



トルストイは私も今回初です(^^ゞ

古典というと、やっぱり最初は躊躇してしまうのですが、やっぱり新訳は読みやすいですね!

翻訳という事が全く気にならずにサクサク読めてしまいます。

翻訳本独特の、あのくどいような言い回し(笑)が全くないのですよ〜(*^0^*)



自分の信念と生き方を貫いたアンナは、当時のロシアでは異分子だったでしょうねぇ…

可愛い息子を捨ててまで不倫に走るアンナの心情には、とても共感はできないのですが、

良くも悪くも自分の気持ちを偽る事のできない女性だったんだなぁと思います。

by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/05/22(土) 07:23 [Edit
日向 永遠さんへ
日向さん、おはようございます〜♪



お友達のpicchukoさんが読み始めたのをきっかけに、思い切って挑戦してみたんですが、

これが意外にもサクサクと面白く読めちゃったんですよ〜これは訳のおかげですね(><)

だてに名作と言われている訳ではないんですね(笑)

人情の機微というのかな…言葉で表現しづらい部分が的確に書かれる事に驚きました。



古典、とりあえず有名どころは挑戦していきたいですねぇ。

そしていつか…いつかカラマーゾフにも!^^;

日向さんも、是非一緒に読んでいきましょう♪
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/05/22(土) 08:19 [Edit
柊♪さんへ
柊さん、おはようございます〜♪



柊さん、学生時代に挑戦されたなんてさすがですねぇ(*^m^*)

私の学生時代といえば……専らグインや十二国記ばかりでしたけれど(笑)

でももしかしたらこの作品、大人になった今のほうが共感できる部分が多いかもですね♪



新訳、やっぱり驚くほど読みやすいですねぇ。

硬い訳を読んでいる時は、すぐに睡魔が襲ってくるのですがこれは大丈夫でした(笑)

アンナの凄まじい人生…真似はできないけれど、あの自由奔放な生き方は憧れます(^^ゞ

柊さんならサクサク読めてしまうと思うので、是非新訳で再挑戦してみて下さいね〜♪
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/05/22(土) 08:28 [Edit
miwa125さんへ
miwaさん、おはようございます〜♪



そうなんですよねぇ私もタイトルだけはよく知っていながら、今まで未読でした…^^;

古典、しかも恋愛物、となるとなかなか踏ん切りがつかなくてずっと積読でしたよ〜(笑)

でもやっぱりこの新訳のおかげか、翻訳という事を意識せずに楽しむ事ができました♪

光文社様&翻訳者様には、もう感謝感謝ですね(*^^*)



この作品には主に二つのカップルが登場するのですが、面白いほど正反対なんですよ。

一方は美しく派手なカップル、もう一方は質実で地味なカップル(笑)

miwaさんはどちらに共感できるでしょうか…(^^)面白いので、是非読んでみて下さいね☆



miwaさん、「虐殺器官」のTB、ありがとで〜す(*^0^*)

今から感想をうかがうのが楽しみです。後ほど遊びにお伺いしますね!!
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/05/22(土) 08:40 [Edit
picchukoさんへ
picchukoさん、おはようございます〜♪



ふふふ〜picchukoさん、3巻目で止まっていますか?(笑)

この巻を乗り切れば最終巻はあっという間ですよ!あと、もう一息ですね(*^v^*)

実は最終巻を読む前に、うしろのあらすじを何気なく読んで…愕然としました。

あのアンナの選択がすっかり書かれていたんですよ!(汗)も〜しょんぼりでした…。

それでもグイグイとのめり込ませてくれるんですから、さすがはトルストイですね(^^ゞ



あの孤立した状況下で、よくアンナは耐えられたなぁと思います。ラストは…ですが。

場合によっては、夫に頭を下げて元の生活に戻る事もできたはずなのに、

自分の気持ちを偽ってまで結婚生活を続ける事はできないと思ったのでしょうかねぇ(><)

あれだけ母を慕っていた息子のセリョージャがひたすらに哀れですが。。。

でもアンナの潔い性格と、自由奔放な生き方にはちょっと憧れてしまいます!



映画はちょっと物足りない感じですか?

確かにこれだけの大作を2時間でまとめるのは無理があるのかもしれませんね〜^^;

でもソフィー・マルソーの美しさとショーン・ビーンの男らしさ…

それが見られるだけで満足かもしれません(笑)



>「アンナ・カレーニナ」をイメージさせるような音楽を見つけたので

おぉっそんな素敵な音楽があるのですか♪

picchukoさんからはAnna TatangeloやDavid Garrett…沢山教えて頂いてますね!

ブログでの紹介、楽しみに待っています〜( ^ ^ )/
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/05/22(土) 09:04 [Edit
Re:トルストイ「アンナ・カレーニナ」読みました♪(05/20)
こんばんわ〜♪



「アンナ・カレーニナ」大昔に、新訳でないのを読みました。

「アンナ・カレーニナ」はもういいかな・・・と思っていたのですが、読みやすいんだったら、新訳でまた読んでみようかな?



ちなみに、ソフィー・マルソー主演の映画も観ました。

アレクセイがごつくてガッカリでした(笑)
by ☆ちこ #79D/WHSg
2010/05/27(木) 21:47 [Edit
☆ちこさんへ
ちこさん、おはようございます〜♪



ちこさんも「アンナ・カレーニナ」読まれましたか(^^)

古典はどうもあの古めかしい訳が気になって、なかなかのめりこむ事ができないですよねぇ。

その点、いつもながらこの古典新訳は訳を意識せずにグイグイ読ませてくれます♪

今新訳で読むとまた違った読み方ができるかも…?ちこさんも是非挑戦してみて下さい(*^^*)



>アレクセイがごつくてガッカリでした(笑)

ふふふ、ごつかったですか〜(笑)

アレクセイ役ってショーン・ビーンですよね?私、意外と好きなんですよ…(* ̄m ̄)ニヤリ

原作の印象からすると、もっと優男風の俳優さんの方が合っていたかもですね☆

彼はどちらかというと悪役顔ですよね。。。
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/05/29(土) 06:21 [Edit

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自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

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