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2010.05.05 *Wed*

遠田潤子「月桃夜」読みました♪




【内容情報】(「BOOK」データベースより)

想いは人知れず、この世の終わりまで滾り立つ─。死んでもいいと海を漂う茉莉香に、虚空を彷徨う大鷲が語りかける。熱く狂おしい兄の想いを、お前はなかったことにできるのか?かつて二百年前の奄美にも、許されぬ愛を望んだ兄妹がいた…。苛酷な階級社会で奴隷に生まれた少年は、やがて愛することを知り、運命に抗うことを決意する。
第21回「日本ファンタジーノベル大賞」大賞受賞作。



【月桃夜】遠田潤子 rating_49.gif


すごく良かったです!!読み始めたら一気読み。
つくづく<日本ファンタジーノベル大賞>と相性が良いなぁ、と嬉しくなります。
何を読んでもハズレがないので、どうやら自分の好みに合っているようです〜balloon_28.gif

狂おしいほどの愛。自らを破滅に導く事を自覚している愛ほど強い想いはない、と思う。
互いを求め合うからこそ、離れていく身体。大切だからこそ、傷つけてしまう。
そんな相反する想いに、何だか胸が抉られるようでした。。。

この本で語られるのは、理不尽な状況下で愛を全うした男女の二つの物語。
少しだけいびつな愛の形に、知らず知らずのうちに引きこまれてしまいましたballoon_123.gif


leaf_05.gif

key_01.gif ≪オススメPoint≫ ファンタジー  奄美  奴隷  兄妹  哀しく美しい


海のはなし(現代編)

奄美の海を、半ば自殺しようと思いつつ、小さな船で漂っている茉莉香。
そんな時、虚空を彷徨っていた大きな鷲が彼女に話しかけてくる。
鷲が訥々と語り始める昔話。昔、奄美にはある可哀想な兄妹がいたという。


島のはなし(過去編)

江戸時代の奄美には、フィエクサとサネンという、血の繋がりのない兄妹がいた。
短気で無口だが心の優しいフィエクサと、薄桃色のサネン花のように甘く涼やかなサネン。
二人は、死ぬまで奴隷として働かされるヤンチュとして生涯を終えるはずだった…


海のはなしと島のはなしが、やがて交錯し未来へと繋がっていきます。
とてもとても哀しい物語で胸がつまりましたが、少しでも救いがあって良かった。
フィエクサのために、早く世界の終わりが来てほしい、という気持ちになりましたballoon_73.gif


許されぬ愛、と聞いて最初は「魚神」を思い出したんですが、
あちらよりも、より切なくって、どこか神話めいたお話のような気がしました。


   「あなたに、兄とあたしのなにがわかりますか」

   サネンの声はぞっとするほど静かだった。
   周りにいた誰もが息を呑み、サネンの貌を注視した。
   広い額には一面に汗が浮き、ほつれた髪がひと筋貼りついている。
   それでも、サネンは雨に打たれたサネン葉のようにひやりと涼しく見えた。(-P196)




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COMMENT

Re:遠田潤子「月桃夜」読みました♪(05/05)
こんばんは〜♪

nanacoさんは、安定して読書されていて、

ほんっとにすばらしいですね〜☆

お久しぶりになりますが、こちらを拝見させていただいて、

またまた今回の本、「読みたい」衝動に駆られました・・・(笑)

忙しいを理由にはせず、読書の時間もきちんと考慮して、

日々をすごしたいな〜って、

nanacoさんのブログを拝見すると感じます。

ありがとうございました〜♪
by 和音2009 #79D/WHSg
2010/05/05(水) 23:04 [Edit
Re:遠田潤子「月桃夜」読みました♪(05/05)
nanacoさん、おはようございます。

とても切なくて哀しそうな話しですね。良さそうです。



今日から仕事です。無理せずがんばりましょう・・・
by 日向 永遠 #79D/WHSg
2010/05/06(木) 07:38 [Edit
Re:遠田潤子「月桃夜」読みました♪(05/05)
やっぱりnanaco☆さんは この雰囲気がお好きですねっ♪

切なくて哀しくて美しい・・・。なんと狂おしい愛なんでしょうねぇ。

ほんと ラストが救われた気持ちになって いっそう良かったです☆

by ♪ぴょん吉 #79D/WHSg
2010/05/06(木) 12:34 [Edit
和音2009さんへ
和音さん、こんばんは〜♪



あはは、連休中は1冊も読破する事ができませんでしたよぅ^^;

やっぱり春が来るとダメですねぇ、気分が浮き立つので外に出たくなるんです(笑)



この作品、和音さんにも興味を持っていただいてすっごく嬉しいです☆

好き嫌いが分かれそうな作品ですが、私は神話めいた雰囲気が大好きでした(*^^*)

あ、それと「禁断の愛」?(笑)兄妹とはいえ、血は繋がっていないんですけどね。。。

しっとりとした余韻を残す作品で、お気に入りの一冊になりました。

パン作りの合間にでも、時間があったら是非読んでみて下さいね〜♪
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/05/06(木) 19:20 [Edit
日向 永遠さんへ
日向さん、こんばんは〜♪



久しぶりのお仕事、どんな感じでしたか??(^^ゞ

私は、会社のPCのパスワードを度忘れしていました…。既に脳が衰え始めています(笑)

明日で今週は終わりですね!あともう一日、頑張って乗り切りましょう☆



「月桃夜」すごく好みの作品でした!

多分、雰囲気が個人的に好きなツボを抑えていたのだと…。果てしなく続く海と、辛い歴史。

過去の奄美大島には、実際に奴隷がいたのですねぇ。タブー視されているようですが…。

とても切なく美しい物語です。日向さんも機会があったら是非読んでみて下さいね(*^v^*)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/05/06(木) 19:29 [Edit
♪ぴょん吉さんへ
ぴょん吉さん、こんばんは〜♪



読む前はドキドキしていたのですが、どうやら自分には合っていたみたいです(*^0^*)

まぁ、ツッコミ所は結構ありましたけど、その辺りは目をつぶってあげました…(笑)

やっぱり「魚神」と少しだけ雰囲気が似ていましたね!

「魚神」のほうが、遊郭を舞台にしている分さらに歪んでいるかもしれませんね^^;



この作品、「海のはなし」のほうをもっと詳しく書いて欲しかった気もしますねぇ。

まだまだお話が広がりそうな気がしたので、そこがちょっと残念な所です。

それか「島のはなし」だけで世界を広げるとか。いずれにしても、もう一息って所です!
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/05/06(木) 19:35 [Edit
Re:遠田潤子「月桃夜」読みました♪(05/05)
nanacoちゃん、こんばんは☆

そして、お久しぶり〜。

GWはどうでしたか??



すごく切なそうな物語だねぇ(>_<)

こういうストーリーって、読んだことないなー。

自分に合う本に出会うと嬉しいよね♪

その人の書いた本、いろいろ読み漁りたくなるw



それにしても、本を読むペース

相変わらず順調だねぇ〜。

私、最近疲れてるからか、

なかなか進まないよぉ・・・。

by ☆Yuri☆ #79D/WHSg
2010/05/06(木) 21:58 [Edit
Re:遠田潤子「月桃夜」読みました♪(05/05)
nanaco☆さん、こんばんは〜(^^)



切なくて、神話めいたお話…何だかロマンチックですねぇ^^

過去と現代が交錯する構成も、すっごく面白そう!!(*≧▽≦*)

何となく、秋の夜長にじっくり読みたい作品かも…って思いました♪

もちろん、読みたい本リストの仲間入り決定ですよ〜ん(*^^)v

またまた素敵な本の紹介、心から感謝です!!(*^_^*)
by miwa125 #79D/WHSg
2010/05/07(金) 17:50 [Edit
☆Yuri☆ちゃんへ
Yuriちゃん、こんばんは〜♪



YuriちゃんはGWゆっくりできたかな?(^^)

私は近場(といっても片道4時間ぐらいだけれど)の岬までドライブに行ってきました☆

休み明けって、ホント信じられないくらい仕事やる気起きないよね〜(笑)

なんかもう、休みボケ(?)で電話の取り方とか忘れたぐらいだよ…(* ̄m ̄)



そうそう、自分に合う作家さんがいると、過去作品も全部読みたくなっちゃうんだよねぇ。

何気に本も第一印象だから、最初に読む本が苦手だとその作家のは全部ダメだったり…

今回読んだ遠田さんは、まだ新人さんなのかな?これからが楽しみでっす( ^ ^ )/

by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/05/07(金) 19:55 [Edit
miwa125さんへ
miwaさん、こんばんは〜♪



この作品、きっとmiwaさんもお好きだと思います(*^^*)

「ファンタジーノベル大賞」っていったら、もうmiwaさんも読むしかないでしょ!(笑)

根底にあるのはラブストーリーだと思うのですが、とにかく雰囲気が幻想的なんです。

それに小さい頃から兄妹のように育った二人の生活が、すごく微笑ましくって(^^ゞ

じんわりとした切なさと温かさが入り混じったような不思議な読後感でした♪



あっ、確かに秋の夜長に読むのにピッタリのような気がします〜(o^-^o)

それか、梅雨の季節に雨音を聞きながら、、、なんていうのも合っているかもです。

miwaさんのレビューを読める日を、楽しみに待っていますよ〜☆
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/05/07(金) 20:03 [Edit
切ない・・・
じーんと心に残る作品ですね。

レビューを読んでる私まで切なくなってしまいましたよ。。。



そして、少し前からnanaco☆さんが本の一部を抜き出してくれてるでしょ。

だから余計に、その文章の素晴らしさ、物語の切なさが伝わってきます。



話は変わりますが、そろそろnananco☆さんの新作も読んでみたいなぁ〜。^^
by picchuko #79D/WHSg
2010/05/08(土) 21:12 [Edit
Re:遠田潤子「月桃夜」読みました♪(05/05)
こんばんわ〜☆

私もnanaco☆さんのレビューの冒頭を読んで「魚神」を連想しました。

凄く面白そうですね!

早速お気に入りに入れておきます♪
by ☆ちこ #79D/WHSg
2010/05/11(火) 23:40 [Edit
Re:遠田潤子「月桃夜」読みました♪(05/05)
こんにちはー☆ご無沙汰してます〜

あらすじを読んで「おぉ…ザ・nanacoちゃんだ…」と思いましたよ〜

何読んでもハズレなしだなんてスゴイですねぇ。

わたしも読みたいリストに入れておきます♪

by まる811 #79D/WHSg
2010/05/12(水) 12:55 [Edit
picchukoさんへ
picchukoさん、こんばんは〜♪



おっ、気付いていただけたようで嬉しいです(^^ゞ

本を読んでいて、印象に残った文章を書きとめておこう…と思いまして☆

今回は何故かこの文章が一番ジーンときたんですよねぇ。

これだけで兄と妹の関係(といっても血は繋がっていないけれど^^;)が分かりそう(笑)

実は「アンナ・カレーニナ」にもちゃんと印象に残った言葉があったんですよ〜♪

「こんなのが?」と思われそうですけど、、、近々レビュー書きますね(*^^*)



えっ、新作?新作ですか?

途中まで書いているのはあるのですけれど、何だか公開するのが恥ずかしくて〜^^;

酔っぱらった時の勢いで公開しちゃいましょうか!(爆)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/05/12(水) 19:36 [Edit
☆ちこさんへ
ちこさん、こんばんは〜♪



ちこさんに興味を持っていただけて、すっごく嬉しいです(*^m^*)

「魚神」の雰囲気が大丈夫でしたら、こちらも全然OKだと思いますよん☆

「魚神」よりもすれた感じがなくて(笑)純愛に近いストーリーかもしれません。

スケキヨも白亜も、何を考えているのかも分からないような子達でしたけど、

この本の兄妹はとにかく可愛くて、ずっと二人でいてほしいと願ってしまいます。



それにしてもファンタジーノベル大賞って、幅が広いですよねぇ。

前までラブストーリーがファンタジーになるなんて、全く思っていませんでした^^;

オススメの作品なので、ちこさんも是非!感想楽しみに待っていますね(*^-^)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/05/12(水) 19:43 [Edit
まる811さんへ
まるさん、こんばんは〜♪

わぁ、お久しぶりですね!更新がなくてすっごく寂しいです(><)



>あらすじを読んで「おぉ…ザ・nanacoちゃんだ…」と思いましたよ〜

そ、それは禁断の愛みたいな…?そんな不埒なイメージが定着しちゃいましたか!(笑)

ぐわっ、それは間違いだと否定できない所がツライです〜^^;

許されないからこそ間違いを犯したくなる、この兄妹はもしかしてB型かもしれません。



この本の雰囲気というか、語り口が柔らかくてとっても心地良いんですよねぇ。

好き嫌いは分かれそうですけど、まるさんも「禁断」が好きじゃないかい?ヒーハー…

是非是非読んでみて下さいね〜♪レビュー楽しみに待ってます( ^ ^ )/
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/05/12(水) 19:50 [Edit

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◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

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