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2010.07.04 *Sun*

6月☆読書メーターまとめ(2)


読書メーターまとめ、続きです〜〜balloon_34.gif

インシテミル (文春文庫)インシテミル (文春文庫)
小市民シリーズのような日常的なミステリも良いけれど、殺人事件が起こらないミステリにちょっぴり物足りなさを感じていたのも事実。今回は米澤さんの新たな(ブラックな)一面を垣間見る事ができました!<暗鬼館><霊安室><監獄>。時給11万2000円+人を殺すとボーナスポイント。なんて悪趣味な設定なんだ!と思いつつも、つい夢中で読んでしまう(笑)他の方もご指摘の通りキャラ作りにはもう少し改善の余地がありますが、いや、ストーリーは面白いですよこれ。そしてラストの意味深な手紙・・・続編希望します!!映画化も楽しみ♪
読了日:06月21日 著者:米澤 穂信


乙嫁語り 2巻 (ビームコミックス) (BEAM COMIX)乙嫁語り 2巻 (ビームコミックス) (BEAM COMIX)
は〜〜至福の時でした!!1回目は夢中でストーリーを追い、2回目はアミルとカルルクの仲睦まじさに思わず笑みがこぼれ、3回目は衣装や装飾品、刺繍(!)の煌びやかさにウットリし・・・結局3回も読んじゃいましたわ(笑)本当にこの漫画は凄い!書きたい事が沢山あるのに、どんな感想を書いてもしっくりこないような気がする。8歳も年下の夫カルルクだけど、既にお嫁さんを守ろうという心意気が感じられてドキリとする。でもやっぱりアミル兄に惚れてます・・・あんな男前に悪い人はいない、と信じたい(笑)
読了日:06月20日 著者:森 薫


ヒストリエ(6) (アフタヌーンKC)ヒストリエ(6) (アフタヌーンKC)
とうとう王子アレクサンドロスが登場しました!金髪オッドアイに蛇の痣。その人目を引く美しい風貌もさることながら、鋭い観察眼や人望の篤さを見ると、やはり生まれながらの帝王だなぁと感じる。早くも続きが待ち遠しい!・・・って、これ1年に1冊ペース(いや、それ以上?)なの?うわぁ、もっと大事に読めば良かった。このペースだと新刊が出る度に1巻から再読、という事になりそうですね。
読了日:06月19日 著者:岩明 均


ヒストリエ(5) (アフタヌーンKC)ヒストリエ(5) (アフタヌーンKC)
あぁ、4巻の表紙とは凄い差だ・・・(笑)このマケドニア王フィリッポスのエピソードも読んでみたいなぁ。エウメネス故郷編。幼い頃に酷い仕打ちを受けたわけだけど、彼の事を心から思っていてくれる人がいたんだと分かって、少しだけ心が温かくなる。次はとうとうアレクサンドロスの登場?エウメネスとどう絡んでくるのかな・・・楽しみです♪
読了日:06月19日 著者:岩明 均


ヒストリエ(4) (アフタヌーンKC)ヒストリエ(4) (アフタヌーンKC)
エウメネスの知略が冴える4巻目。本来スキタイ人としての高い身体能力がありながらも、「村人を一人も死なせない」と頭脳戦に持ち込むところがさすが!これでようやく1巻冒頭に繋がったんですねぇ。いつかサテュラやバトに再会する日は来るのでしょうか・・・。それよりもレスボス島の生物研究所にいる変人が気になる〜(笑)これも後々の伏線になってるんだろうな。
読了日:06月19日 著者:岩明 均


料理人 (ハヤカワ文庫 NV 11)料理人 (ハヤカワ文庫 NV 11)
何とも言えぬ不気味な表紙に惹かれて。文句なしに面白い!そして恐ろしい。名門ヒル家に雇われた新しい料理人の男コンラッド。誰もが彼の作る料理の虜になり、太った者はどんどん痩せていき、痩せた者は見苦しい程太っていく。コンラッドの料理には、どんな秘密があるのだろうか?一番恐ろしいのは、彼が人心を掌握する術をすっかり身につけていることでしょうねぇ。不躾とさえ思える発言も、徐々にヒル家の人々にはなくてはならないものとなっていく。一言で言うと不気味。コンラッドが上機嫌の時は要注意です(笑)
読了日:06月15日 著者:ハリー・クレッシング


ヒストリエ(3) (アフタヌーンKC)ヒストリエ(3) (アフタヌーンKC)
あぁ、ヤバイ。どんどん面白くなってきます!続きが今手元にないので、あまりのもどかしさに発狂しそうになります(笑)冒頭部分から涙が止まらなかった。賢すぎる主人公エウメネス。幼い頃から無意識のうちに処世術を身につけていた・・・と思ったけれど、時折見せる歳相応の表情に少しだけ安堵すると同時に、あまりの不憫さに何も言葉が出てこなくなる。「おまえの最期も・・・不自然なものでなきゃいいよな」お、恐ろしい。少年が言う言葉じゃないよ〜!(笑)
読了日:06月15日 著者:岩明 均


ヒストリエ(2) (アフタヌーンKC)ヒストリエ(2) (アフタヌーンKC)
ひぇ〜〜っ・・・スキタイ人、容赦ないな(汗)過去に生皮を剥ぐ人間達がいたというのは知っていたけれど、さすがにあのシーンはギョッとしました。ちょっとしたグロも含まれているので、苦手な人は要注意。でもストーリーはめちゃめちゃ面白い!!突如として始まったエウメネスの過去編。「坊っちゃん」から、ある日を境に「奴隷」に成り下がる過酷な運命。ここからどう書記官としての一歩を踏み出していくのでしょう?続きが楽しみ!
読了日:06月14日 著者:岩明 均


ヒストリエ(1) (アフタヌーンKC)ヒストリエ(1) (アフタヌーンKC)
うむ、面白い!後にアレキサンダー大王の書記官となるエウメネスの生涯を描いた漫画。1巻は特にこれといった起伏もなく淡々と進んでいくのですが・・・何故だか不思議と惹きつけられる。古代ギリシャの街の描写はもちろん、キャラクター作りが巧くて、主人公エウメネスの視点で読み進めていく事ができる。バルバロイ、スキタイ人、懐かしい響きだ〜(笑)学生の頃は暗記するのに必死だったけれど、今なら時代背景を絡めて面白く読める気がします。
読了日:06月14日 著者:岩明 均




関連記事

COMMENT

Re:6月☆読書メーターまとめ(2)(07/04)
nanacoさん、こんばんは〜その2

乙嫁語り と料理人が気になりますよ〜

by 日向 永遠 #79D/WHSg
2010/07/04(日) 20:28 [Edit
日向 永遠さんへ
日向さん、こちらにもコメントありがとうございます〜♪



「乙嫁語り」もう是非是非日向さんにもオススメしたい漫画です!(^^)

「ホントにこの値段で良いの…?」と思っちゃいますよ、描き込みが凄過ぎて(笑)

これだけの細かさなら刊行ペースが遅くても、全然我慢できます☆

歳の差夫婦、という設定がまたツボすぎます。お嫁さんがとにかく可愛いです!



「料理人」きっと日向さんも好きなタイプの作品じゃないかなぁ…(*^m^*)

近いうちにレビューUPしようと思いますが、不気味なお話です。

作者も(この名義では)これ一冊しか出していないようで。ますます謎が深まります(笑)

by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/07/04(日) 22:02 [Edit
いや〜
どれもこれも面白そう!

まずはしょっぱなの「インシミテル」に、「料理人」も凄く気になるぅ〜。(><)

何なに〜!! 「太った者はどんどん痩せていき、痩せた者は見苦しい程太っていく」一体どんな秘密〜!!



それとそれと、「ヒストリエ」!!

歴史物にしてはすごく面白そうですね〜。

わぁ、これは読んでみたいな!

幸いにも漫画だしぃ〜。(笑)
by picchuko #79D/WHSg
2010/07/07(水) 04:52 [Edit
picchukoさんへ
picchukoさん、こちらにもコメントありがとうございます!(*^^*)



「インシテミル」どうやら秋頃映画化されるみたいですよ〜!!

藤原竜也さんに綾瀬はるかさん等…めちゃめちゃ豪華な俳優陣ですごく楽しみです(^^)

本が面白かったのでうちの父にも貸してみたところ、案の定ハマっていました(笑)

「料理人」も翻訳本ならではの、何とも言えない不気味さがありましたねぇ。

どうやらこの作家さん、覆面作家のようで全てが謎に包まれています…^^;

どちらも近いうちにレビュー書くので、また読んでいただけたら嬉しいでっす☆



そうそう「ヒストリエ」!!これは歴史好きなpicchukoさんに是非ともオススメ!!

アレキサンダー大王の書記官だったエウメネスの生涯を描いた漫画です。

これはまた…長くなりそうな漫画だな〜〜^^;と、ちょっぴり不安になっています(笑)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/07/07(水) 20:22 [Edit

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◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

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◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

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