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2010.08.09 *Mon*

森見登美彦「新釈 走れメロス 他四篇」読みました♪



【内容情報】(「BOOK」データベースより)

あの名作が京都の街によみがえる!? 「真の友情」を示すため、古都を全力で逃走する21世紀の大学生(メロス)(「走れメロス」)。恋人の助言で書いた小説で一躍人気作家となった男の悲哀 (「桜の森の満開の下」)。――馬鹿馬鹿しくも美しい、青春の求道者たちの行き着く末は? 誰もが一度は読んでいる名篇を、新世代を代表する大人気著者が、敬意を込めて全く新しく生まれかわらせた、日本一愉快な短編集。




【新釈 走れメロス 他四篇】森見登美彦
rating_47.gif


なんて阿呆な小説なんだ……!!!

「走れメロス」を始めとする名作も、森見さんにかかるとこんな阿呆な事に…(笑)
設定も阿呆、登場人物も阿呆、阿呆ばかり連発して申し訳ありませんが、とにかく阿呆。
なんだか阿呆ばかり書きすぎて、「阿呆」の読み方が分からなくなってきました。。。

でも、誤解のないように申し上げておきますと、
森見さんに限っては「阿呆」=最大級の褒め言葉なのですよ〜〜balloon_145.gif

この本をバスの中で読みながら、ふと「何で自分はこんなの読んでるんだっけ…」と。
どことなく虚しさを覚えつつも、続きを読まずにはいられない不思議な本です。


003.gif


key_01.gif ≪オススメPoint≫ あくまでも「新釈」  阿呆すぎて笑える  森見ワールド


表題の「走れメロス」の他に、「山月記」「藪の中」「桜の森の満開の下」「百物語」
5つの名作 (しつこいようですが新釈です。笑)  が収められていますballoon_34.gif

太宰版「走れメロス」は、熱い友情と信じる事の大切さを教えてくれる作品だったはず。
それが森見さんにかかると、こんなにも爆笑ストーリーになってしまうのかと驚きです〜balloon_59.gif
面白いけどくだらない。くだらないから面白い。

読み終えてから、表紙のパンツの絵を見てまた吹き出しました。。。
もう「走れメロス」=「桃色ブリーフ」としか思い浮かばないよ。どうしてくれる!!
「夜は短し歩けよ乙女」のノリが好きな人は楽しめるかと思います。

 レビュー

ただ……「走れメロス」以外の短編は、どれも印象に残らないですballoon_47.gif
「桜の森の満開の下」のしんみりとした雰囲気は、なかなか好きだったけれど。


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COMMENT

Re:森見登美彦「新釈 走れメロス 他四篇」読みました♪(08/09)
そんなに阿呆な小説なんですか?!

びっくりです。名作がそんなにかわるなんて(倒置法?)



でも阿呆がほめ言葉とかわかる気がします。

わたしはなんの本のキャラだったか忘れましたがキモイがほめ言葉でしたw
by Cedie #79D/WHSg
2010/08/09(月) 22:24 [Edit
Re:森見登美彦「新釈 走れメロス 他四篇」読みました♪(08/09)
こんばんは☆



太宰治!?と思ったら、違うんだねw

阿呆を連呼するほど阿呆な小説、

かなり気になるわぁ〜(>_<)笑

森見ワールド、私も覗いてみたいな〜♪

by ☆Yuri☆ #79D/WHSg
2010/08/09(月) 22:51 [Edit
Re:森見登美彦「新釈 走れメロス 他四篇」読みました♪(08/09)
ほんとに「阿呆」な小説ですよね!あぁ その言葉ぴったりです〜。



>この本をバスの中で読みながら、ふと「何で自分はこんなの読んでるんだっけ…」と。



だめだめ〜。我に返っちゃだめ〜(笑)。

by ♪ぴょん吉 #79D/WHSg
2010/08/10(火) 07:43 [Edit
あはは。^^
nanaco☆さん、こんにちは〜!

あはは、阿呆な作品、いいですね〜。

そして、改めて表紙を見ると、真ん中に桃色のブリーフが描かれていたんですねぇ。(爆)

この阿呆さ加減、なかなか楽しめそうです!



私は「山月記」という作品が好きだったのですが、こちらではあまり印象に残らないんですね。

そういえば、高校時代に一時期 中島敦さんにハマったことがあります。

昔は真面目だったのかな〜、私って。(笑)
by picchuko #79D/WHSg
2010/08/10(火) 07:52 [Edit
Re:森見登美彦「新釈 走れメロス 他四篇」読みました♪(08/09)
nanacoさん、こんにちは〜



走れメロスと桃色パンツがどう結びつくのかなと想像するだけで笑ってしまいます^^



森見さん、まだ一冊だけ・・・グインに手をだしてしまったし新たな挑戦は・・・と弱きになっています。

今日から暫く実家にいってきます。ブログ更新は帰ってきてからしますね。
by 日向 永遠 #79D/WHSg
2010/08/10(火) 10:59 [Edit
Re:森見登美彦「新釈 走れメロス 他四篇」読みました♪(08/09)
確かに、森見さんの作品に対しては「阿呆」が最大級のほめ言葉ですね(笑)

随分前に読んだので詳細は忘れてしまいましたが、新解釈を楽しく、おもしろく読んだように思います(*^^*)
by 柊♪ #79D/WHSg
2010/08/10(火) 17:40 [Edit
Cedieさんへ
Cedieさん、こんばんは〜♪



そうなんです、とにかく阿呆もいいところです(笑)

登場人物から文章、設定まで阿呆のオンパレードです!でもそれが心地良い…^^;

太宰さんのファンなら、激怒するか、大らかな心で受け入れるかどちらかですね。

私は幸いどちらでもなく、ただただケタケタと笑い転げていました。。。



>わたしはなんの本のキャラだったか忘れましたがキモイがほめ言葉でしたw

なぬっ、「キモイ」が褒め言葉とは!ある意味「阿呆」よりも強烈ですね(笑)

でも私も「変な人」って言われるのが最大の褒め言葉だったりします。それと同じ…?
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/08/10(火) 20:00 [Edit
☆Yuri☆ちゃんへ
Yuriちゃん、こんばんは〜♪



そうなんだよ、太宰さん!?と思いきや、控えめに「新釈」と書かれてます(笑)

阿呆を連呼しすぎて、この本を読んでる自分まで阿呆に感じられてくるんだよね…。

「アホ」より「阿呆」のほうがバカにされている気がするのはなんでなんだろ^^;



これを読みながらふと中学生の時「走れメロス」の朗読を当てられた事を思い出しました。

あの時、すっごくトイレに行きたいのを我慢してたんだよ……(*_*)

それが朗読に表れていたのか「心がこもっていた」と先生に褒められたのを覚えてます(笑)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/08/10(火) 20:06 [Edit
♪ぴょん吉さんへ
ぴょん吉さん、こんばんは〜♪



ホントに「走れメロス」はしょーもないお話でしたね(笑)

こんなにも「ブリーフ」について議論している本なんて他にないんじゃなかろうか…。

ふと我にかえると、何だか無性にわびしい気持ちになってくるんですよね(* ̄m ̄)

自分、こんなの読んで爆笑してるよ…と。やっぱり森見さんは凄い作家さんですね!



でも表題作以外は、イマイチ印象に残っていません。

やっぱり桃色ブリーフのノリが自分にあっているんでしょうか?

それはそれで、またちょっと切なくなってしまったり…(笑)

by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/08/10(火) 20:10 [Edit
picchukoさんへ
piccukoさん、こんばんは〜♪



うふふ、picchukoさんも気付きました?表紙に描かれた桃色ブリーフ(笑)

もう今となってはこの表紙を眺めるだけで、笑いがこみあげてくるほどです^^;

ここまで阿呆を極めた小説を書けるなんて、森見さんはやっぱり凄い作家さんですよ!

でも太宰ファンのお怒りを買わないかしら、とちょっと不安になっちゃったりします。



高校時代に中島敦さんにハマるとはすごいです〜♪(*^0^*)

私は学生時代は、グインみたいなファンタジーのみで全然古典は読んできていないのです。

でも、大人になった今じゃなくて、学生の時にこそ読んでおくべきだったなぁ、と…。

森見版「山月記」じゃダメでしょうかねぇ(笑)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/08/10(火) 20:17 [Edit
日向 永遠さんへ
日向さん、こんばんは〜♪



一見「走れメロス」と「桃色ブリーフ」なんて無関係ですよね?(笑)

でも、いつの間にか「桃色ブリーフ」の事しか考えられなくなるという危険な本です!

森見作品、何冊か読みましたけど個人的には当たり外れが多いなぁという印象ですね。

好きなものは好きなんですが、たまに全く別人が書いたの?と思うような作品もあります。

まぁそれが引き出しの多い作家さんだっていう事なんでしょうね(*^^*)



>今日から暫く実家にいってきます。ブログ更新は帰ってきてからしますね。

気を付けて帰省して下さいねっ☆

日向さんのブログ更新、(創作も)楽しみに待っていますよ〜(*^0^*)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/08/10(火) 20:22 [Edit
柊♪さんへ
柊さん、こんばんは〜♪



「阿呆」というと、なんだかけなしていると誤解されそうですけど、、、

森見作品に限っては、「阿呆」と言われる事を望んでいるような気がするのです!(笑)

大好きな「夜は短し〜」のノリだったので、時々ハッと我に返りながらも面白く読みました。



森見さんって何冊か読んできましたが、作風が極端に分かれるんですね(^^ゞ

「きつねのはなし」みたいな怪奇譚も良いですが、やっぱり爆笑物が好きです!

まだ2冊ほど積読になっているので、読むのが楽しみです〜(*^m^*)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/08/10(火) 20:28 [Edit
Re:森見登美彦「新釈 走れメロス 他四篇」読みました♪(08/09)
こんばんわー☆



以前、走れメロスの妄想CDを聞いて、

「この話はどうにでも解釈できる話なんだなぁ」と思った記憶がありますが、

そんなに阿保阿保連呼されるとこの本も気になりますね…

なにゆえ桃色ブリーフ???

せめてそこだけでも解決すべくメロスの話だけでも読んでみます〜☆

by まる811 #79D/WHSg
2010/08/11(水) 01:39 [Edit
まる811さんへ
まるさん、ヒーハー♪



そうだそうだ!「走れメロス」の妄想CD、よっく覚えていますよ〜(笑)

妄想族のまるさんなら、どんな名作でも素敵な妄想に仕上がりそうですね(* ̄m ̄)ククッ

私も、最近どんな本でもどこかヨコシマな心で読んでいる事に気付き愕然としました。



この森見版「走れメロス」は、もうイコール桃色ブリーフで間違いないです(笑)

青春の甘酸っぱさと耐えがたい汗臭さ、そして桃色ブリーフ!(なんか嫌だ)

阿呆すぎて笑えてくるので、これだけでも是非立ち読みしてみてくださいね〜(^^ゞ

きっとまるさんも桃色ブリーフの虜になる事と思います。

by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/08/11(水) 20:10 [Edit
Re:森見登美彦「新釈 走れメロス 他四篇」読みました♪(08/09)
こんばんは。



確か何年か前に読んだ覚えがあるのですが、

内容を全く覚えてないです・・・(爆)

ここ2年ほどはようやく読書日記をつけはじめたので、大丈夫なんですけどね〜^^;



ミスト・スピリット、図書館で発見して1&2巻を借りてきましたwこれから読むのが楽しみです♪
by かをる。 #79D/WHSg
2010/08/11(水) 20:39 [Edit
かをる。さんへ
かをるさん、こんばんは〜♪



ふふ、内容覚えていないですか…(* ̄m ̄)

でも私も表題作以外は読んだそばから既に忘れてるくらいですので同類ですよ!(爆)

やっぱり森見さんはガハハと笑える作品のほうが心に残るみたいです。。。

でもそう考えると読書日記って大切ですよね〜☆

学生の頃に読んだ本だとか、どんなのを読んだかすら思い出せません^^;



>ミスト・スピリット、図書館で発見して1&2巻を借りてきましたw

おぉーっ!それは嬉しい限りです(*^^*)

何気にミストボーン人口が少なくて、寂しい思いをしていたんです。

これでかをるさんと思う存分語り合えるわ☆レビュー楽しみにしてますね(^^ゞ

来月は第三部の始まりですね。やっぱり三冊揃えてから…になってしまうのかな?
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/08/11(水) 21:01 [Edit
Re:森見登美彦「新釈 走れメロス 他四篇」読みました♪(08/09)
nanaco☆さん、こんにちは〜(^^)

プチご無沙汰です(^^ゞ



走れメロス=桃色ブリーフに、

思わず噴き出しちゃいましたよ〜(^O^)

これほど“阿呆”を強調されると、

逆に、読まなきゃ!!って気になっちゃいますね(笑)(*^m^*)

たまにはあほらしい小説を読んで

頭をからっぽにするのも良いかも…ですねぇ(^_-)-☆(笑)



そうそう、森見さんといえば…

『有頂天家族』をGETしましたよ〜♪

この本、かつくらであらすじを知るまで、

てっきり人間の家族の話だと思ってました(^_^;)

狸の家族の話…何だかすっごく面白そうな匂いがするので、

いまから読むのが楽しみです〜(*^_^*)



*『プシュケの涙』、読みましたよ〜(*^^)v

これから感想をUPするので、、TBいただいていきますね〜(^_^)/
by miwa125 #79D/WHSg
2010/08/13(金) 11:40 [Edit
miwa125さんへ
miwaさん、こんばんは〜♪

ホント、プチご無沙汰ですね☆お返事が遅れちゃってごめんなさい(><)



この本、読んでるうちにだんだん馬鹿らしくなって、笑えてくるんですよ……

「何で自分こんな本読んでるんだっけ…」と時々我に返るんです(笑)

でもこの阿呆さ加減が良いストレス発散になるようです〜^^;

この表題作以外は、記憶には残らないけれどしみじみとした味わいのある作品でしたよ☆

miwaさんも、たまにはこんな作品を読んで頭をカラッポにしてみて下さい〜(笑)



そうそう、「有頂天家族」!文庫化されたんでしたねぇ(*^^*)

文庫版の表紙…可愛くてちょっとニヤけてしまいます。

私も最初、まさかタヌキのお話だとは思っていませんでしたよ!(笑)

miwaさんに続いて、近いうちにGETしてこなくちゃですね。感想楽しみに待っています♪



* おぉっ「プシュケの涙」読まれたんですか!!TBありがとで〜す( ^ ^ )/

後ほど、感想をうかがうのを楽しみに遊びに行きまっす♪
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/08/15(日) 18:39 [Edit

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◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

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