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2010.08.03 *Tue*

7月☆読書メーターまとめ(1)


とうとう8月突入ですね!
7月に読んだ本を、読書メーターでまとめてみました〜balloon_34.gif

漫画含めて11冊と、かなり少なめです。
今年の夏はゲーム三昧なので、今月も引き続き少なめの予定…(笑)


7月の読書メーター
読んだ本の数:11冊(小説8冊・漫画3冊)
読んだページ数:4023ページ



フォー・ユア・プレジャー (講談社文庫)フォー・ユア・プレジャー (講談社文庫)
やっぱりこのシリーズは面白いなぁ!前作で、膨大な借金を作ってしまったハナちゃん。借金を完済するために、表では保育園の園長、裏では私立探偵。毎度のことながら、またもやヤバい事件に巻き込まれる。あまりにお人好しすぎる性格だから、完全に練に遊ばれちゃってるじゃないの(笑)「聖なる黒夜」を読んで切なくなっていたので、練が春日組組長として生き生きしている姿(?)が見られてちょっと嬉しい。前作同様、依頼とヤクザの事件が奇跡的に繋がるんですが(笑)、それがまた小気味良いですね!
読了日:07月29日 著者:柴田 よしき


金色騎士 (WINGS COMICS)金色騎士 (WINGS COMICS)
アシャ・・・!!お願いだからそのポーズやめて・・・目のやり場に困るわぁと思いつつ、相手が紙なのをいい事に穴が開くほど凝視(笑)だって、こんな王子が現実に現れたら私逃げますよ、あまりの恥ずかしさに!ムダに美しい男達とムダに美しい筋肉。何だろうね、このしなるような肉体は・・・!!お、落ち付け、自分・・・。「艶漢」みたいなブラックさは一切なくて、思いっきりファンタジー。尚月地さんのギャグセンス、もろツボです。ポックリダンス笑ったぁ〜〜。
読了日:07月28日 著者:尚 月地


犬は勘定に入れません 下―あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎 (ハヤカワ文庫 SF ウ 12-7)犬は勘定に入れません 下―あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎 (ハヤカワ文庫 SF ウ 12-7)
最初から最後までユーモアに満ち溢れた、とっても楽しい作品でした♪上巻の主人公の訳が分からない(というよりもはや理解不能。笑)思考も、今となってはかなり笑える。「人が死ななければミステリじゃない!」という何とも偏屈な意見を持つワタクシですが、この作品はミステリの他にもSF、コメディ、ラブ要素もふんだんに盛り込まれていて読みごたえたっぷり。プフーッ!と笑える箇所満載で面白かったです。そしてやっぱりこの本の主役は・・・犬と猫だと思う(笑)
読了日:07月26日 著者:コニー・ウィリス


犬は勘定に入れません 上―あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎 (1) (ハヤカワ文庫 SF ウ 12-6)

犬は勘定に入れません 上―あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎 (1) (ハヤカワ文庫 SF ウ 12-6)
未来のイギリスを舞台としたSFコメディ。前半は、ヴィクトリア朝時代にタイムスリップした主人公の時差ボケのせいで、読んでいるこちらまで混乱気味だったものの(笑)、中盤以降一気に面白くなってきました!とてつもなく態度のデカい犬のシリルと、ゴロゴロとのどを鳴らしつつも我が物顔でベッドを占領する猫のプリンセス・アージュマンド。その他の登場人物が皆ちっぽけに見えてくるほどの存在感(笑)犬猫好きにはたまらない小説ですね!元ネタとなっている「ボートの三人男」も読んでみたいな。さてさて、下巻に進みます♪
読了日:07月21日 著者:コニー・ウィリス


人格転移の殺人 (講談社文庫)人格転移の殺人 (講談社文庫)
やっぱり西澤さんって凄い!SFとミステリを融合させた作品を書かせたら、この人の右に出る者はいないんじゃないかというくらいグイグイ引き込まれます。アメリカのとある場所で起こった突然の大地震。ファーストフード店にいた6人が逃げ込んだ先は、なんとそこに入った人間の人格を入れ替えてしまう実験施設。そして脱出不可能な密室の中で起こる殺人事件。殺人者は(中に入っている人物)は誰?よくこんな設定を考えるなぁと感心します。話を100%理解できるかどうかは別として、数年ぶりにとんでもなく頭を使いました(笑)面白かった!
読了日:07月15日 著者:西澤 保彦


新釈 走れメロス 他四篇 (祥伝社文庫 も 10-1)新釈 走れメロス 他四篇 (祥伝社文庫 も 10-1)
メロス・・・!!森見さんにかかると、あの名作がこんなにも爆笑モノになってしまうのか。「桃色ブリーフ」?んなアホなもんどうでもいいよ〜〜!とツッコミ入れつつも、気付くと「桃色ブリーフ」の行方ばかり追っている自分がいる(笑)(注:森見さんに関しては、アホ=褒め言葉です。)熱い友情、信じる事の大切さ・・・あぁっ、中学生の頃のあの感動を返して!「走れメロス」といえばもう「桃色ブリーフ」しか思い浮かばないです。何て事だ・・・。
読了日:07月12日 著者:森見 登美彦




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COMMENT

Re:7月☆読書メーターまとめ(1)(08/03)
nanacoさん、こんばんは〜★

毎日、茹だって茄子。(このまえ、茹でると言う漢字と茄子の漢字の違いが思い出せませんでした・・なのでこんな挨拶^^)



8月ですね〜。夏場は読書あまり進みませんね。山梨のこの辺はクーラーがいるか、いらないか微妙な土地なんですよ。

昼間は暑いの我慢して夜は窓をあけていればなんとか過ごせる・・・



犬は勘定に〜 、面白いですね。ボートの三人男(題名あってる?)も気になりますね。





西澤保彦さん、大好き!なんですが最近読んでません・・どれかよもっと・・

by 日向 永遠 #79D/WHSg
2010/08/03(火) 23:20 [Edit
Re:7月☆読書メーターまとめ(1)(08/03)
おぉ 「ハナちゃん」シリーズだ〜☆

錬に遊ばれるハナちゃん いいですわね^^。



>依頼とヤクザの事件が奇跡的に繋がるんですが



ほ〜んと、奇跡的ですわね。ビックリですわね(笑)。

でもそこがいいっていうの まったくもって同感ですっ。



ところでFE いかがですか〜?

私は先日 ハード・クラシックをクリアして 今マニアック・クラシックをプレイ中です。む、難しい・・・。リセットの嵐です;;。今9章ですが シリウスとアランに頼りまくっていてこの先が不安です。

噂によると さらに難しい「ルナティック」というのがあるらしいですね。早くそこまでたどりつきたいです〜。

by ♪ぴょん吉 #79D/WHSg
2010/08/04(水) 08:12 [Edit
日向 永遠さんへ
日向さん、こんばんは〜♪



茹だって茄子!ど、どんな挨拶ですかぁ〜〜(* ̄m ̄)

確かに、茹でると茄子の漢字って似てますよねぇ。萩と荻みたいなもんですかね?

今、また一つ勉強になりました。茹だって茄子、どっかで使おう…(笑)



家の中でクーラーを使うほど暑いというのが、なかなか想像できないのです〜^^;

こちらは、この時間になったらもう肌寒くて窓は開けていられないくらいです。

寝冷えしないように気を付けて下さいね!できるならクーラー使いたくないですねぇ…



「犬は勘定に〜」すごく面白かったです♪犬のシリルがもう最高!

ブルドッグなんて…と思っていたけれど、自分の中では一気にレベルが上がりました(笑)

日向さんに紹介していただいて、本当に感謝感謝です。近いうちにレビュー書きますね!



西澤さんも著作が多い作家さんなので、どれから読もうか迷いますよね〜(><)

また「神のロジック〜」みたいなSFミステリが読みたいです。
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/08/04(水) 20:08 [Edit
♪ぴょん吉さんへ
ぴょん吉さん、こんばんは〜♪



ほんとハナちゃんシリーズいいですねぇ、ほのぼのとした感じが好きですねぇ(*^v^*)

子供達に囲まれる優しいハナちゃんがしっくりきすぎて、

なかなか女の所を転々としていたという過去が結びつかないのですけれど……(笑)

何だかんだでやっぱり練が好きです!あれ、このシリーズでは麻生出てこないのかな?



ぴょん吉さん、マニアックでプレイされてるんですか!(@_@)

私、今ハードの22章まできましたけど、これでも頻繁にリセットしますよぅ。

とりあえずよく使うキャラは最高レベルまで上げました!

何故だかエッツェルが無性に好きです…。あの眼鏡に妙な色気を感じるのは私だけですか?

アラン、顔色が悪いので使った事ないです(笑)基本美形しか使いません(*^m^*)キャッ

それにしてもルナティック……一体どれほどのむずかしさなんでしょうか。

てつの斧とかでも一撃でやられちゃうんじゃなかろうか。。。怖…
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/08/04(水) 20:17 [Edit
おはようございます!
nanaco☆さんにしては、この冊数は少なめでしょうか。

私にしては10年分以上あるんですけどね〜。(笑)



気になるのは、やっぱり「桃色ブリーフ」でしょうか!(爆)

本の表紙は古めかしいんですけど、中身はかなりユーモラスに新釈されているようですね。^^

太宰治さんが読んだらどう反応するかな〜?

やっぱり桃色ブリーフのツボにハマると思うな。(笑)
by picchuko #79D/WHSg
2010/08/08(日) 05:56 [Edit
picchukoさんへ
picchukoさん、おはようございます〜♪



夏は、なんとなく読書をする気になれないですよね…暑くて(笑)

「読書の秋」っていうのは、まったくもってその通りだなぁと最近思います^^;

涼しくなると、途端に本が読みたくなりませんか?

100冊以上ある積読本……今年中になんとか半分まで減らしたいものです。。。



ふふ、やっぱり桃色ブリーフが気になりますよね(笑)

「走れメロス」は中学生の時に教科書に載っていて、よく覚えているんですが、

もうメロスといえば桃色ブリーフです!太宰さん…これ読んだら怒りそうだわ〜(* ̄m ̄)

表題作以外はそれほど印象に残らなかったのが残念ですが、

でもこういう新釈を読むと、古い作品にも興味が湧いてきますよねっ☆
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/08/08(日) 08:17 [Edit

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◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

★4位以下はこちら

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