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2010.02.10 *Wed*

ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト「MORSE」読みました♪


 


【MORSE(上)(下)】ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト rating_48.gif


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
母親と二人暮らしのオスカルは、学校では同級生からいじめられ、親しい友達もいない12歳の孤独な少年。ある日、隣のエリという名の美しい少女が引っ越してきて、二人は次第に友情を育んでいく。が、彼女には奇妙なところがあった。部屋に閉じこもって学校にも通わず、日が落ちるまではけっして外に出ようとしないのだ。やがて、彼女の周辺で恐るべき事件が…スウェーデンでベストセラーを記録したヴァンパイア・ホラー。



ホラー史を覆す北欧エンターテイメントの衝撃
「200歳、でも見た目は少女。幼きヴァンパイアの魅力と魔性が炸裂する。」


…こんな魅力的なフレーズが書かれた帯を一目見て、即レジへダッシュした作品(笑)

<ヴァンパイア>と聞いてすぐに思い出すのが、
1994年に公開された映画「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」ですねぇ。
トム・クルーズ、ブラッド・ピッド等とにかく豪華キャストで、素晴らしい映画ですballoon_34.gif


 吸血鬼モノの原点かもしれませんね・・・


ヴァンパイアにどうしようもなく惹かれてしまうのは、彼らが哀しい存在だからです!
悠久の時を生きるけれど決して幸せではない。限りある命への羨望、嫉妬…
そして人間の命を奪い取る事への葛藤。それがあるからこそ面白いのよね。

……で、今回の「MORSE」
スウェーデンで映画化されカルト的人気を誇るらしく、ハリウッドリメイクも決定。
オリジナルは日本では未公開。ハリウッド版よりこちらのほうが観てみたいかも。。。

ちなみにYouTubeでオリジナル「Let The Right One In」の予告編が観られます。
オスカルもエリも可愛いじゃない〜〜balloon_75.gif

audition_01.gif 興味のある方は是非観てみてね♪(ちょい怖い映像も?笑)


003.gif


key_01.gif ≪オススメPoint≫ ホラー  ヴァンパイア  歪んだ愛  北欧  美少女


いじめられっ子のオスカルの家の隣に、エリという名の美しい少女が引っ越して来た。
あまりの価値観の違いに戸惑うオスカルだったが、二人はお互い友情を深めていく。
そんな中、街ではある一人の少年が無残な姿になって発見されるが…

ヴァンパイアの少女エリに恋をした少年オスカルは一体どうなるのか?

陰惨な事件が続くだけに、終始ざらっとした殺伐とした雰囲気なのですが、
それがまた凍てつくような寒さのスウェーデンと、ピッタリと重なるんですよねぇballoon_59.gif

淡い恋慕と退廃、穢れない純真さと破滅。
全てが不条理でやるせなくて……なんとも言い難い哀しい余韻が残る作品でしたballoon_89.gif

ところで、ヴァンパイアの美少女エリ。中盤である秘密が明らかになります。
んーと、、、その秘密が衝撃的なだけに、中には受け入れられない読者もいるかも。
色々と過激な表現も多いので、これから読む人は心構えを…(笑)



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COMMENT

Re:ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト「MORSE」読みました♪(02/10)
予告編観てきました。

「おおー!吸血鬼!」

雰囲気のある映像で、このまま本編を観たくなっちゃいました。

日本ではハリウッドリメイク版しか観られないのかなと思うとちょっと残念ですね☆



実は今「MORSE」上巻の57ページ目を読んでいるところです。

オスカルくんが趣味にしているスクラップブック、乙一さんの「GOTH」を彷彿とさせる趣味だなーなんて思いながら読んでいます。

これからどんどん怖い描写になっていくといいなあなんて思っています。

楽しみ、楽しみ(笑)
by 柊♪ #79D/WHSg
2010/02/10(水) 20:54 [Edit
Re:ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト「MORSE」読みました♪(02/10)
こんにちは〜♪



予告編観てきました〜♪

ちょっとだけドキッとする場面があったけど、

オスカル役の子が、すっごく可愛かったなぁ…

将来、美少年、美青年になること間違いなしですねぇ(*^^)v



二人の淡い恋(?)も気になるけど、

美少女エリの衝撃的な秘密が早く知りたいかも♪

もしかして、すっごく恐ろしい秘密なのかしらん!?(><)

とりあえず読みたい本リストの仲間に加えておきますね〜(^_^)/
by miwa125 #79D/WHSg
2010/02/11(木) 16:33 [Edit
Re:ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト「MORSE」読みました♪(02/10)
予告編を観ました♪



ヴァンパイアは久々です。なかなか面白そうで、期待が持てます。

「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」は、持ってるけどまだ観てないので、まずこちらを先に観てみます(^-^;
by クラスタン #79D/WHSg
2010/02/11(木) 16:57 [Edit
まあ
綺麗な表紙ですね〜。

最近こういう感じの、多いですよね。

それにしてもnanacoさん、ちゃくちゃくと読まれてますね〜。
by 浪漫的狼 #79D/WHSg
2010/02/11(木) 20:15 [Edit
柊♪さんへ
おぉ、予告編ご覧になりましたか〜(*^0^*)

これ観ただけで、ハリウッドとは全然違う雰囲気だなぁと思いますよねぇ。

なんだか哀しさが滲み出てくるような…効果音も何だか怖いし(笑)

オスカルとエリは想像していたよりも可愛くて、なんだか嬉しくなっちゃいました(^^)

オリジナルは日本では公開されないんですかねぇ、、、本当に残念ですね。



柊さん、今ちょうど読まれているんですか!なんてタイムリー(笑)

上下巻と厚みがあるけれど、とにかく先が気になって一気に読んじゃいました。

賛否両論ありそうですが、ヴァンパイアの哀しさや痛みがしっかりと描かれていて好きです。



>乙一さんの「GOTH」を彷彿とさせる趣味だなー

あ、本当ですね!!(笑)

オスカルも「GOTH」の子と同じように、どこか冷めた目で世界を見ている所がありますね。

柊さんがどんな感想を持たれるのかドキドキ…レビュー楽しみにしていますヽ(*^^*)ノ
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/02/11(木) 22:16 [Edit
miwa125さんへ
miwaさん、予告編観ていただけましたか〜(><)

一部ドキッとするシーンもありますけど、北欧の静けさが伝わってくるような映像でしたね!

そうそう、オスカル役の男の子超可愛くないですか!?

原作ではいじめられっ子キャラだったので、てっきりぽっちゃりナヨナヨな子かと…(笑)

将来が楽しみですねぇ…スウェーデンだとなかなか目にする機会もなさそうですが(T_T)



最近はなんだか世界中で吸血鬼物が流行っているんですかねぇ。よく目にしますね^^;

この作品は、甘い所がないというか…吸血鬼ならではの哀しさが綺麗に描かれていました。

安易に甘々な展開に持っていかなかった部分も好感が持てましたよ〜♪



美少女エリの秘密…かなり仰天です(笑)

批判的な意見もありそうな気がしますが、個人的にはまだ許容範囲…です(* ̄m ̄)フフ

miwaさんも機会があったら是非手に取ってみてくださいね〜^^
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/02/11(木) 22:26 [Edit
クラスタンさんへ
クラスタンさん、予告編観ていただけましたか〜♪

日本で公開になっていないのが残念ですよね。とても雰囲気が良さそうな作品なのに…

派手ではないけれど、監督さんのこだわりが伝わってくるような映像でしたね(^^ゞ



「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」お持ちなんですね!

nanacoは随分昔に観たのですが、当時はちょっと怖かった記憶があります。

ブラピもトム・クルーズも相当若いですよ〜(*^^*)クラスタンさんのレビューが楽しみです☆

by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/02/11(木) 22:59 [Edit
浪漫的狼さんへ
本当、この表紙綺麗ですよね〜( ^ ^ )/

最近は上下巻を繋げるとひとつの絵になるものが多いですね。ついつい目がいっちゃいます。

そういえば、本のカバーって本来汚れを防ぐためだけのものだとか…

昔の人はカバーを外して、文庫本をグイと折り曲げてポケットに入れていたみたいですね。

今の時代は、カバー自体もその本の一部みたいなものですよね!(*^v^*)



実はこの本、去年に読んだものなんです…

しばらく感想書くのをサボっていたので、まだ書いていないものが沢山あります^^;

今年は、一月から何故だか漫画三昧です。
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/02/11(木) 23:03 [Edit
オスカルといえば、
私的には「ベルばら」なんですけど(笑)、

こちらのオスカルも可愛い少年ですね〜。(*^^*)



映像観ましたよ〜!!

ハリウッド版は知りませんが、オリジナルは雰囲気が上手く出ていて、ちょっと気になります〜。><

って、これは映画レビューではなく、nanaco☆さんは本を読まれたんですよね。^^

一瞬、勘違いしそうでした。^^;



このエリの可愛さと、なんともいえない冷たい空気と、独特の恐怖が良さそうですね〜。

あぁ、でも怖い><
by picchuko #79D/WHSg
2010/02/13(土) 05:31 [Edit
picchukoさんへ
ですよね!オスカルといえば「ベルばら」ですよね〜(笑)

かくいうnanacoは読んだ事がないのですが…^^;

何気にまわりに「ベルばら」ファンが多いので、名前だけは知っています。



映画の予告編、観ていただけましたか♪

そう、ちょっとドキッとする場面もありますけど、静かな怖さと哀しさがありますよねぇ。

実は、原作のほうのオスカルはいじめられっ子でちょっぴりおデブな設定なんです(笑)

映画ではこんなに可愛い男の子になっていたので、嬉しい驚きでした(*^0^*)



スウェーデンの映画…日本で公開されることがあるんでしょうか(^^ゞ

それなら是非ともハリウッド版よりオリジナルのほうを観てみたい気がします〜。

ハリウッド版って、総じて勧善懲悪のストーリーになりがちなので。。。

by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/02/14(日) 07:27 [Edit
Re:ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト「MORSE」読みました♪(02/10)
nanacoさん、少しお久しぶりです。ちょっと色々(仏と婚両方)実家に3泊してました。ですが復活しましたので宜しくお願いします。



これ積読です。吸血鬼とかどれも興味ありです。

凍てつく寒さ・・スウェーデンも北海道も寒いですね。(*^_^*)



by 日向 永遠 #79D/WHSg
2010/02/14(日) 17:46 [Edit
日向 永遠さんへ
日向さん、お久しぶりで〜す♪

ここ数日ブログの更新がなかったようなので、どうしたのかな…と心配しておりました。

日向さんのブックレビューが読めなくて寂しかったです(><)また宜しくお願い致します!



「MORSE」面白かったです!

ここ最近の吸血鬼物というと、甘い恋愛物を思い浮かべてしまうんですが、

この作品は、そんな甘さを一切取り除いたような作品で、静かな哀しさが残りました。。。

吸血鬼の苦悩、痛み、切なさがまざまざと伝わってくるような感じでしたねぇ。

日向さんのレビュー、今から楽しみに待っています〜(*^0^*)



スウェーデンは、いつか一度訪れてみたい国のひとつです!

北海道と似たような気温なのかな…それとももっともっと寒いのでしょうか。

凍てつくような寒さと、吸血鬼って妙にマッチしている気がしません?(笑)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/02/14(日) 19:51 [Edit
はじめまして
こんにちは、はじめまして。



「MORSE」(正直この邦題はいただけない…)、昨日買ってきて読み始めたところです。

私は映画版を去年、北米版DVDで観ました。個人的にはオスカル役の男の子は美少年だけどエリ役の女の子はちょっと微妙?という印象(失礼)。でも確かに200年くらい生きていそうな雰囲気(笑)で、敢えてあの子が選ばれたのかも(⌒_⌒)。

こちらのスウェーデン版映画ですが… 大丈夫!今年の夏頃の日本公開が決まっているそうです。

中盤で明らかになる衝撃的な秘密というのが、映画では描かれていないんですよ。ただ明らかに何かを仄めかしているらしき場面があるので、原作を読み進めるのが楽しみです。
by esme #79D/WHSg
2010/02/24(水) 15:27 [Edit
esmeさんへ
esmeさん、初めまして!

ご訪問&コメントをいただき、とてもとても嬉しいです(*^^*)ありがとうございます♪



おぉ、esmeさんは北米版のDVDを購入されたんですか☆

予告を観ていると、ツンとした冷たい空気が伝わってくるようで…雰囲気が良さそうです。

オスカル役の男の子、美少年ですよね(^^)将来はどんな格好良い青年になるんだろう…(笑)

エリ役の女の子は、確かに妙に老成した感じですよね。。。



それに、今年の夏頃日本でもスウェーデン版が公開されるとは!!

うわ〜〜とっても嬉しい情報ありがとうございます(><)

ハリウッド版もまぁそこそこ楽しみですが(笑)やっぱりオリジナルが観てみたいです。

これは是非映画館に足を運ばなければ…。

原作で明らかになる衝撃的な部分は、映画では描かれていないということで、

原作と映画を比べてみるのも面白そうですね(^^)



esmeさんも、原作楽しんでくださいね☆

こんな本ばかりのブログですが、また遊びにきていただけると嬉しいです。

もしesmeさんもブログをお持ちなら、是非教えてくださいね。遊びに伺いたいと思います!
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/02/24(水) 20:10 [Edit
御返事、有難うございます
残念ながら、私はブログ等はやってないんですよ。



スウェーデン版映画の日本での権利を買ったのは「ショウゲート」というところだそうです。

公開時期ですが、ネット上の情報をいくつか見ると年内とも夏前とも言われているようで、

より新しい情報を絞り込んで探せば、もう少し具体的なことも判るかもしれません。

一方のハリウッド・リメイク版は“Let Me In ”というタイトルになったみたいです。



オリジナル版映画で「衝撃的な秘密」(って、私もまだ知らないのですが)がボカされて

いるのは、脚本を担当したのが原作者自身なので、文章表現と映像表現の違いを考慮して

説明過剰を避けたのかもしれません。

ただ気になるのは、映画ではオスカル(スウェーデン語の音声では「オスカー」と聴こえ

ます)がエリの裸の股間を目撃してしまうシーンがあるのですが(股間の映像を見て「えっ?

これって、どういうこと?」と思いましたが、映画の中でそれについての説明は無し)、

ここは日本ではカットされてしまうのではないか?ということ。

児童ポルノに該当するようなシーンとも思えず、大丈夫だろうとは思うものの、配給元が

自主規制しなくても映倫がどう判断するか判りません。

原作を読み始めたばかりなので断言はできませんが、この場面は脚本家(=原作者)や

監督が観客に対して何かのヒントを与えようとしているのではないでしょうか。

カットされてしまっては元も子もないと思うのですが…

児童ポルノに特に厳しい北米で無問題なシーンが日本でカットされるとしたら、ある意味

歪な現象かもしれません。
by esme #79D/WHSg
2010/02/25(木) 14:02 [Edit
連投失礼します m(__)m
今、調べていて知ったのですが、映画のフランス公開時のタイトルが「MORSE」だったみたいです。

小説の邦題は、この仏題が採用(おそらくシンプルで日本人にも憶えやすいため)されたのでしょう。
by esme #79D/WHSg
2010/02/25(木) 17:51 [Edit
esmeさんへ
esmeさん、お返事が遅れてしまってごめんなさい!

再びご訪問(&コメント)をいただき、とっても嬉しいです〜(*^v^*)



esmeさんから映画化の情報を頂いてから、しっかり頭にインプットされました(笑)

色々なお話を伺って、ますます公開が楽しみになってきています。

フランス公開時のタイトルは「MORSE」だったのですねぇ。確かに覚えやすいです。

…が、物語の内容として考えると「Let The Right One In」のほうが合っていますよね^^;



>エリの裸の股間を目撃してしまうシーン

映画ではボカされているのですねぇ。

それでも、観客にヒントを与えようという脚本家の意図は伝わってきますよね(^^)

それをカットされてしまっては…映画そのものの方向性が変わってしまいそうな気がします。

オスカルのエリへの恋心が、やがて友情ともつかないものに代わっていくのは、

この場面があってこそ…だと思うので、日本公開される時はカットしないで欲しいですね。

それにエリの抱える心の闇もその部分からくるのだと思うので。。。

あぁ、どうなるのでしょう!? ものすごく気になってきました(><)



余談ですが、、、

この作者さんのお名前、読み始めた当初は絶対覚えられない!と思っていたんです。

ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト……

けれど、ここまでインパクトがある名前だと逆に記憶に残ってしまうものですね(笑)

二作目のゾンビを題材にした作品も、早く翻訳されないかなぁ…と今から心待ちにしています。

完璧にホラーになりそうですね〜(^^ゞ



esmeさん、ブログ等はされていないとのことですが、色々とお話できると嬉しいです。

またお時間のある時に、是非遊びにいらしてくださいね☆
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/02/27(土) 07:51 [Edit
昨晩、読了しました
nanacoさん、こんにちは。

あまり旧い記事にコメントするのもどうかと迷いましたが、やはり書かせていただきます (^_^;)

ウザかったら御免なさい m(-_-)m



あまり読書に時間が割けなかったのですが、上巻の半ばを越えた辺りからハマってしまい、その後は一気に読んでしまいました。ここ数年の読書体験の中でも大きな収穫でした。ある種の邪悪な聖性みたいな雰囲気は10代の頃読んだサキの短編『スレドニ・ヴァシュター』に通ずるところがあります。Amazonのレビュー等で作品の欠点として指摘されている点も、私的には好意的に受け止めています。

今夜DVDを再度鑑賞し、その後で原作も再読するつもりです。



エリの秘密、薄々想像はついていましたが、個人的には哀しいながらも萌えてしまう設定でありました (/ω\)
by esme #79D/WHSg
2010/03/05(金) 17:52 [Edit
さて、映画を観た人で、
(特に原作を読んでいない人で)オスカルが成長し歳をとりやがて第二のホーカンになるのではないかと思っている人が多いようです(実は私もその一人でした)。ラストシーンが、それを暗示しているように感じられてしまうのです。

原作で描かれているホーカンの性癖・過去・エリとの出逢い等が映画では省かれているため、「ホーカンも子供の頃、オスカーのようにエリと出逢い、そして…」と想像してしまうのですね。原作を読んだいま、それは違うんだと分ったものの、エリのオスカルに対する気持ちと、ホーカン他に対するそれとの違いがなお気になっていたところ、下記海外サイトに行き当たりました。



映画 FAQ

ttp://www.imdb.com/title/tt1139797/faq



作者インタビュー

ttp://www.aintitcool.com/node/38839



監督インタビュー

ttp://www.brightlightsfilm.com/63/63alfredsoniv.html



「ラストシーンにそのような意図は無い(少なくとも作者的には)」「ホーカンにとってエリは性欲の対象(本人は愛だと思っているが)、エリにとってホーカンは単に食事を運んでくれる人」「エリにとってオスカルは、ヴァンパイアになってから初めて心を通い合わせられた大切な存在」「但し、オスカルがエリのために殺人を犯す可能性については、二通り考えられる」といったところですかね。

ちょっとだけ安心(?)できました ( -.-) =з



思い入れが暴走するあまりの長文、失礼しました m(-_-)m
by esme #79D/WHSg
2010/03/05(金) 17:54 [Edit
esmeさんへ
esmeさん、いらっしゃいませ〜♪

熱いコメント、とても嬉しいです!読破おめでとうございます(*^0^*)



ホント、上巻中盤ぐらいからはとにかく先が気になって…^^;

エリとオスカルの関係から目が離せず一気読みでした。

最近ハリウッドで映画化されているような甘い吸血鬼物ではなかったですよね。

恥ずかしながら「スレドニ・ヴァシュター」という短編は未読ですが面白そうですね!

あぁ、映画が早く観たい…(><)esmeさんがうらやましいです(笑)



>個人的には哀しいながらも萌えてしまう設定

あはは、同じくです(^^ゞ



じんわりと余韻が残るラストでしたね。

その後オスカルがどんな人生を歩んでいくのか…というのはつい考えてしまいます。

原作を読んだ限りでは、第二のホーカンというのは考えなかったのですが、

やはり映画は受け取り方が違うのですねぇ。どんなラストシーンなんだろう…(^^)

ホーカンもある意味哀しい存在でした。…とても好きにはなれなかったけれど(笑)



そうそう、参考になる海外サイト教えていただいてありがとうございます♪

スラスラ読めれば良いのですが、日本語のように読むにはまだ英語力が足りないようです^^;

毎日少しずつ勉強はしていますが、いつか字幕なしで洋画が観られるといいなぁ。。。
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/03/06(土) 15:51 [Edit
邦題決定!
nanaco☆さん、こんにちは。



“Let the right one in” の邦題と公開時期が決定したようです。



http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=10924



さて、その邦題……

実は私、少し前に邦題を幾つか予想してみまして『招かれし者』『闇の訪問者』『死の天使』といったところから、妄想を暴走させて『ぼくのエリ』『いとしのエリ』『エリちゃん?220歳』などと考えつつ「いくらなんでも、それはないよなー」なんて笑っていたのですが、まさか・・・ ( ゚∀。)

うーん、せめて「少女」という単語は避けてほしかったですね。仄めかしの演出が台なし ○| ̄|_



話は変りますが、原書の装幀は素敵です。

http://www.westmagazine.se/wp-content/uploads/2009/06/lat-den-ratte-komma-in.jpg

エリのイメージはピッタリ。どちらにも見えますし(笑)。

by esme #79D/WHSg
2010/05/06(木) 17:35 [Edit
文字化けしちゃいました
↑私が勝手に予想した邦題『エリちゃん?220歳』の「?」の部分はハートマークが入ります。

くだらないことで、すみません m(__)m
by esme #79D/WHSg
2010/05/06(木) 17:44 [Edit
esmeさんへ
esmeさん、こんばんは〜♪



おぉっ、嬉しい情報ありがとうございます(*^0^*)

邦題が決定したのですね!……って、まさかまさかの「少女」ですか^^;

あらら、これじゃあesmeさんの仰っているとおり仄めかしの意味が無くなっちゃいますね。

「エリちゃん220歳」の方が良いじゃないですか!(笑)

あ、「闇の訪問者」って素敵なタイトルですね。こちらのほうがしっくりくるなぁ…。



それにしてもやっぱりオスカル役のコディ・スミット =マクフィ君は美少年ですね♪

この夏日本で公開される「ザ・ロード」にも出演しているのですか!!

うぅ、どちらも観たいぞ〜〜(><)



>話は変りますが、原書の装幀は素敵です。

本当ですね!どちらにも見えます(笑)エリはあの中性的な感じが魅力なんですよね(^^)

原書のままの装丁で良かったのになぁ、と思います☆
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/05/06(木) 19:52 [Edit
Re:esmeさんへ(02/10)
レス有難うございます!



あわわ?コディ・スミット =マクフィ君はリメイク版の方の主演(役名はオーウェン)です。

http://moviesmedia.ign.com/movies/image/article/830/830254/kodismitmcphee_1193331734.jpg



オリジナルの方のオスカル役はKare Hedebrant君です。

http://en.wikipedia.org/wiki/K%C3%A5re_Hedebrant



リンク先の文章、判り難かったですかね ? (´-ω-`;)ゞポリポリ
by esme #79D/WHSg
2010/05/06(木) 21:22 [Edit
esmeさんへ
esmeさん、ご訪問ありがとうございます〜☆



あらら、、、ごめんなさい!勘違いしていましたわ〜^^;

コディ・スミット =マクフィ君はリメイク版のほうだったのですね!(笑)

あ、こうやって写真を観てみると随分雰囲気が違うのですねぇ。

そうそう、オリジナルの方のオスカル(カーレ・ヘーデブラント君ですか?)!

やっぱりこちらが可愛いですね(*^^*)カーレ君…名前覚えておきます♪



早く映画版を観て、esmeさんと色々とお話したいです〜(*^0^*)

いつも、色々な情報を教えていただいて本当に感謝しています。

そうそう、先日esmeさんに教えていただいた「エリザとエリック」、探してみました。

……が、やっぱりレンタルショップには置いていなかったみたいです(泣)

根気強く探してみようと思います!(借りられないとなると余計に観たくなる…^^;)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/05/06(木) 22:05 [Edit
Re:ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト「MORSE」読みました♪(02/10)
ごぶさたしてます _(_^_)_

あまりコメントしませんが、いつも読ませていただいてます。



ちょっと前にリメイク版のトレイラーが解禁されましたね。

ご覧になりましたか?

http://www.youtube.com/watch?v=qjavOLdPk1c



オリジナルの方ですが、当初の予定では東京・愛知・大阪・福岡の4か所のみでの公開だったはずが、いつの間にか7か所に拡大されています。単館公開としては異例の大ヒットを受けてのことでしょうか? 当初予定に入ってなかった北海道は、札幌シアターキノで秋に公開。



ネット情報によると、心配していたエリの股間アップ、スクラッチ状のぼかしで隠されているとか。

それで邦題が「200歳の少女」では、映画の内容が変っちゃいますよね。

幸いパンフレットには、ぼかしについての説明が書かれているらしいのですが、同じ劇場で観ていた観客でもパンフレットを買った人と買わなかった人では映画の解釈が全然違うなんて事態にも (^_^;)

せめて、必ずリリースされるであろうBDとDVDでは邦題を変えてほしいものです。
by esme #79D/WHSg
2010/07/20(火) 16:49 [Edit
esmeさんへ
わぁ、esmeさんお久しぶりです!(*^0^*)

こんなショボい読書日記ですが、いつも読んでいただけて嬉しいです♪



オリジナルの方、北海道では上映されないのかぁ…と思っていましたが、シアターキノ!

札幌に数多くある映画館の中でも、特にマイナーな作品ばかりを公開している所です(笑)

マイナーというよりも、味のある映画…ばかりかな?(^^)

それは秋に公開されたら是非とも観に行きたいですねぇ☆



>心配していたエリの股間アップ、スクラッチ状のぼかしで隠されているとか。

あらら、そうなんですか…。

そもそもやっぱりこの邦題がおかしいんですよね。一体誰が考えたんだろう^^;

先ほどリメイク版の予告編も観てきましたが、やっぱりオリジナルの方が面白そうです。

ハリウッドは効果音が大げさなので、そちらのほうにビックリしちゃいますよね(笑)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/07/20(火) 20:17 [Edit

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百年法 (上) (角川文庫)

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(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

★4位以下はこちら

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