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2010.02.06 *Sat*

1月☆読書メーターまとめ(2)


続きです〜


萩尾望都作品集 (〔第2期〕-17) (プチコミックス)萩尾望都作品集 (〔第2期〕-17) (プチコミックス)
<A−A’>壮大な世界観に圧倒されました!宇宙を舞台に、赤いたてがみを持つ一角獣種の哀しい愛を描いた作品。中でも「X+Y」が特に好きだなぁ。タクトとモリは最高のパートナーだと思う!一角獣種のタクトは超絶美形の少年だけど感情の起伏が乏しい。それだけに微妙にかみ合わない二人の会話が妙に笑いを誘います。モリはトリルを思い出にして、今度こそ幸せになって欲しいですねぇ。
読了日:01月27日 著者:萩尾 望都


萩尾望都作品集 (〔第2期〕-16) (プチコミックス)萩尾望都作品集 (〔第2期〕-16) (プチコミックス)
<エッグ・スタンド>表題作が秀逸です。第二次世界大戦下のパリ。ナチスドイツ軍に占領された町のキャバレーで働くルイーズが出会ったのは、ある幼い少年。弟のように可愛がり一緒に暮らし始めるものの、彼にはある秘密があった・・・殺伐とした時代背景、少年の過去、心の汚れた人間達。どれか一つでも欠けていたならば、少年の人生は違っていたのだろうかと思うとたまらなく哀しい。
読了日:01月27日 著者:萩尾 望都


アンダー (ハヤカワ文庫 JA (680))アンダー (ハヤカワ文庫 JA (680))
おぉ、凄いお話だ。義理の兄サラエを愛してしまった妹のノヴァ。そしてサラエにそっくりな青年ドギー(性格は正反対)との出会い。この3人の物語と、あるコンピューターによって運命を狂わせていく夫婦の物語が交互に描かれていきます。伏線が多くて最初は戸惑うものの、最後に明らかになる真実はとても切ない。コンピューターに魂を売った圭は、あまりにも不幸な男だ・・・
読了日:01月27日 著者:森脇 真末味


人形館の殺人 (講談社文庫)人形館の殺人 (講談社文庫)
おぉっ・・・そう来ましたか!今まで読んできた館シリーズの中では毛色が違う作品ですねぇ。身体の一部ずつが欠けた顔のないマネキン、次々と主人公に襲いかかる不可解な出来事。舞台となる「人形館」の不気味さはさることながら、時折挿入される過去の断片が、何とも言えない空恐ろしさを増幅させますね。「十角館〜」や「迷路館〜」に比べると若干トリックの印象は薄いですが、暗雲が垂れこめた怪しい「人形館」こそがこの本の魅力なのだと思います。さぁ次は時計館だ!
読了日:01月26日 著者:綾辻 行人


生き屏風 (角川ホラー文庫 た 2-1)生き屏風 (角川ホラー文庫 た 2-1)
「皐月はいつも馬の首の中で眠っている」冒頭の一文からぐいぐいと引き込まれてしまいました!妖鬼である皐月が人間達と触れ合うひとときは、とても儚く脆く・・・だからこそ美しいのですね。「生き屏風」「猫雪」「狐妖の宴」どの作品も優しさと温かさに満ち溢れているけれど、あちこちに人間ならではの哀しさや不条理さが散りばめられている所がとても好き。はらはらと舞い落ちる雪や、静寂の海が目に浮かぶような自然の描写も見事です。第二段の「魂追い」も楽しみ♪
読了日:01月23日 著者:田辺 青蛙


彩雲国物語 第5巻 (あすかコミックスDX)彩雲国物語 第5巻 (あすかコミックスDX)
胡蝶姐さんが美しすぎる!静蘭と父様の過保護っぷりに思わずニヤニヤしてしまいます(笑)個人的にすごく好きだったのが、番外編「ひとつの小さな願い事」。幼い頃の秀麗の愛らしさ&玖琅少年の美しさにやられました。もうそれだけで満足満足。
読了日:01月23日 著者:由羅 カイリ


DEADLOCK (キャラ文庫)DEADLOCK (キャラ文庫)
なんだろうね、この面白さ!まるで海外ドラマを観ているような緊張感とスピード感に一気読み。同僚殺しの冤罪で、悪名高い重警備刑務所に収監されたユウトと、同房の謎めいた男ディック。様々な欲望と駆引きが渦巻く刑務所。殺人さえ日常茶飯事という劣悪な状況下で、麻薬捜査官だったユウトの密命と、ディックの隠された過去が徐々に交錯していく展開は思わず手に汗握ってしまう!それにしてもユウトは・・・ものすごく順応性が高いなぁと感心してしまいます。色々と(笑)
読了日:01月23日 著者:英田 サキ


レダ3 (ハヤカワ文庫 JA ク)レダ3 (ハヤカワ文庫 JA ク)
あまりにも壮大すぎる世界観に圧倒され、ページを繰る手が止まらず3冊一気に読了。ひな鳥のように純真でオドオドしていた少年イヴが、自分の殻を破り大人達を議論で言い負かすくだりは小気味よいですねぇ。自由とは何か、本当の幸せとは何か?皮肉な事に、自由を知った瞬間、自分が自由でないことに気づいてしまうのね。肝心のレダはどうも最後まで謎な存在だったのですが、彼女自身が自由の象徴だったのでしょうか・・・哲学犬のファンと、ミラ(悲しい人間ですが)がとにかく好きだった!あぁ、でも切ない物語ですね・・・
読了日:01月21日 著者:栗本 薫


レダ2 (ハヤカワ文庫 JA ク)レダ2 (ハヤカワ文庫 JA ク)
何一つ不自由のないシティの中で安穏な生活を送っていた少年イヴは、自由奔放なレダとの出会いにより徐々に秘められていた自我を目覚めさせていく。真っ青な空、色鮮やかな緑、美味しい空気、鳥の声・・・一見ユートピアに見えるシティの矛盾とほころびに気付き始めたイヴは、巨大な管理社会相手に戦う事ができるのか。レダを見ていると愛情と憎悪は紙一重なんだなぁとつくづく感じます。彼女に翻弄されるイヴの揺れる心がとても危い・・・
読了日:01月20日 著者:栗本 薫


* * * * *


この中で面白かったのは、田辺青蛙さんの「生き屏風」ですねぇ。
日本ホラー小説大賞と銘打ってはいるけれど、全然ホラーではないです。
じんわりと心に沁み込んでくるような何とも言えぬ温かさがあります!

 どちらかというと「しゃばけ」の世界に近いかも・・・


関連記事

COMMENT

Re:1月☆読書メーターまとめ(2)(02/06)
「生き屏風」ホラーではないのですね?(笑)

チェックしてみようかしら〜・・・(^^)
by 和音2009 #79D/WHSg
2010/02/06(土) 09:13 [Edit
Re:1月☆読書メーターまとめ(2)(02/06)
生き屏風とレダが気になります。

栗本薫さんの作品、今年はどれか読もうと思っているのですがこのレダが良さそう。
by 日向 永遠 #79D/WHSg
2010/02/06(土) 11:16 [Edit
Re:1月☆読書メーターまとめ(2)(02/06)
再びこんにちはー☆

「生き屏風」、miwaさんの所でも気になってた本です〜。やっぱりおもしろそうですねぇ♪

館シリーズ、多分この人形館から未読です。毛色が違うってどんなんだろう…気になります。

「レダ」わたしも買いましたよ!あらすじ読むと「NO6」みたいですねぇ。

読みたいんですが、やるべきこと後回しにして読みふけりそうで怖いわ。笑

by まる811 #79D/WHSg
2010/02/06(土) 15:08 [Edit
Re:1月☆読書メーターまとめ(2)(02/06)
私は「人形館の殺人」が気になるなぁ〜。^^

今までと毛色が違うとありますが、一体 どんな風に描かれてるのかなx〜、nanaco☆さんの詳しい感想を楽しみにしています。

またレビューをアップしてくれるんでしょ?^^



少し伺っただけで、なんとも不気味で怖そうな雰囲気が伝わってきて、とっても面白そうですね♪
by picchuko #79D/WHSg
2010/02/06(土) 22:18 [Edit
Re:1月☆読書メーターまとめ(2)(02/06)
こんばんは〜♪



萩尾先生の作品が多くて、何だか嬉しいです♪

SFは特に秀逸ですよね。

今回挙げられていなかった『スター・レッド』『銀の三角』等も大好きです♪ また、文庫版に森博嗣先生が解説を書かれた『海のアリア』も♪

他に『感謝知らずの男』『フラワーフェスティバル』『ローマへの道』などのバレエ漫画も大好きです♪

昨年から3冊も萩尾先生のイラスト集を購入し、今まさにブーム再来中で、良くいろんな作品を引っ張り出して来て読みなおしています…。

by 茨木 月季 #79D/WHSg
2010/02/06(土) 22:22 [Edit
和音2009さんへ
「生き屏風」ホラーではないですよ♪ほっこりと…でも切なく、とても温かな作品です。

そういう点ではあの「しゃばけ」シリーズの雰囲気に似ているかもしれません〜(^^ゞ



最近は「ホラー小説大賞」といっても、昔のように恐ろしい作品は少なくなってきました。

だんだんと読者の好みの幅が広がってきたのかな…と思います(*^^*)

「生き屏風」サクッと読める作品なので、和音さんも是非チェックしてみてくださいね♪
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/02/07(日) 07:44 [Edit
日向 永遠さんへ
「生き屏風」を書かれた作家さん、まだお若いんですね!

田辺さんのプロフィールを読んでちょっと驚きました。

既に文章がこなれているというか…とても新人とは思えなかったんですよ〜(*^-^)



「レダ」は、とにかく設定が好みだったので一気読みでした!

管理社会の中の異分子…というのが好きなんですよね〜(^^ゞ

若干栗本さんの現代社会に対する批判が入っているような気もしましたが、面白かったです。

日向さんも機会があったら是非読んでみてくださいね♪
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/02/07(日) 07:50 [Edit
まる811さんへ
「生き屏風」すごく面白かったです〜♪^^

じんわりと心に沁み入ってくるような温かさがありました。妖怪、イイッスね(笑)

最近怖くない妖怪物が何気にマイブームです。



おっ館シリーズ、この巻から未読ですか?

なんだか読書メーターの皆さんの感想を読むと、気に入らない人が多いみたいですが、

それよりも毎回違うトリックを見せてくれる綾辻さんに脱帽です!!

館の中にのっぺらぼうのマネキンがひしめき合ってるって設定、ビビりますよね…(怖)



そうそう「レダ」、NO6の設定に似てるー!!って思いましたよ(><)

残念ながらネズミみたいな魅力的な男の子は登場しませんが(笑)

主人公のイヴはどっちかっていうと紫苑クンの雰囲気ですねぇ。だんだん覚醒していく所も…

レダは、我儘な所がシルヴィアにあまりにも似てるので読んでて笑えました。

まるさんのレビュー、早く読みたいです〜(*^0^*)

式そっちのけで読みふけらないようお気をつけあそばせ。。。
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/02/07(日) 07:59 [Edit
picchukoさんへ
ふふ〜picchukoさんはやっぱりおどろおどろしい作品に目を付けられますね!!(笑)

館シリーズ、毎回違ったトリックを見せてくれるので本当に飽きないんですよね〜(*^0^*)

「十角館〜」や「迷路館〜」…どうやったらこんな設定思いつくのでしょうね☆

綾辻さんの斬新なアイデアに、毎回驚かされっぱなしです。



今回の「人形館〜」は、実は京都が舞台なんですよ。

京都っていう場所それだけで、何やら怪しい展開になりそうな気がするのはnanacoだけ?

やっぱり陰陽道とか、そういうイメージがあるからなんでしょうねぇ^^;

また近いうちにレビューをUPしようと思うので、読んでいただけると嬉しいです♪
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/02/07(日) 08:06 [Edit
茨木 月季さんへ
萩尾作品は、月季さんのブログでも度々登場しますよね〜(*^0^*)

毎回、面白そうだなぁ読みたいなぁと思いつつも、なかなか機会が作れないでいました…。

今回お友達にたっぷりお借りしたので、やっと念願の夢が叶いました!!



「スター・レッド」「銀の三角」も面白そうですねぇ。

「海のアリア」は装丁が綺麗なので、ちょっぴり気になっていました(^^)

月季さんオススメなら、是非とも読んでみなくては♪いつも情報ありがとうございます!



イラスト集なんて素敵ですねぇ☆

萩尾さんの描く青年ってうっとりするほど綺麗なので、本当見惚れてしまいます(*^^*)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/02/07(日) 08:50 [Edit
nanaco☆さんへ
こんばんは〜♪



 すみません…。森博嗣先生が解説を書かれたのは『あぶない丘の家』でした。こちらの作品も一応SFです。

 ただ、タイムトラベルして源義経と源頼朝の関係について描いてます。この本も『感謝知らずの男』『フラワーフェスティバル』『ローマへの道』などのバレエ漫画同様、小学館文庫で簡単に手に入るようになっていますので、お持ちの方がいれば是非借りて読んでみてくださいませ。萩尾先生のバレエ漫画の中では『感謝知らずの男』が一番好きです♪





 
by 茨木 月季 #79D/WHSg
2010/02/11(木) 22:28 [Edit
茨木 月季さんへ
おぉ、そうだったんですね!

「あぶない丘の家」も面白そうです♪



それと、月季さんのオススメは「感謝知らずの男」なんですねぇ。(すごいタイトル!笑)

バレエ漫画はあまり読んだ事がないのですが、一度読んでみたくなりました^^

今表紙だけちょこっと確認してきたんですが、これまた素敵な…男の子…かな?(*^^*)



萩尾作品は多すぎて何から読めば良いのやら…という感じだったので、

月季さんに色々とオススメ頂いて本当に感謝しています〜♪ありがとうございます(^^ゞ
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/02/11(木) 23:10 [Edit

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◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

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