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2010.02.01 *Mon*

森見登美彦「夜は短し歩けよ乙女」面白かった!




【内容情報】(「BOOK」データベースより)

「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、夜の先斗町に、下鴨神社の古本市に、大学の学園祭に、彼女の姿を追い求めた。けれど先輩の想いに気づかない彼女は、頻発する“偶然の出逢い”にも「奇遇ですねえ!」と言うばかり。そんな2人を待ち受けるのは、個性溢れる曲者たちと珍事件の数々だった。山本周五郎賞を受賞し、本屋大賞2位にも選ばれた、キュートでポップな恋愛ファンタジーの傑作。



【夜は短し歩けよ乙女】森見登美彦 rating_50.gif


森見さん、ずーーーーっと食わず嫌いでした。

第20回山本周五郎賞受賞。第137回直木賞候補。2007年本屋大賞第2位。
この輝かしい賞の数々=B型天邪鬼人間にとって、最も敬遠すべき本でしょう…(笑)

底意地の悪いわたくしは「粗探ししてやろう!」と意気込んで読み始めたのです。
……しかし。

すっかり黒髪の乙女の虜になってしまいました。

巨大な緋鯉を背負い、りんご飴片手に、あらゆる所に出没する"黒髪の乙女"。
そして、"黒髪の乙女"に近付きたいが勇気がなく、地道に外堀を埋め続ける"先輩"。
あぁ……なんて愛すべきキャラ達なんだ〜〜balloon_59.gif


heart_01.gif


この本にたまらなく惹かれるのは、読んだ事もないような独特なユルい語り口。

無駄に四字熟語が多いし(褒めてるんです。笑)、万人受けするタイプではないかも。
けれど、一度この世界にハマってしまったら、読み終えるのが惜しくなってしまう〜balloon_89.gif

好奇心旺盛な"黒髪の乙女"は神出鬼没。
傍目から見れば天然としか見えないんだけど、本人はいたって大真面目なのがウケる。
乙女の後ろ姿ばかりを追いかける"先輩"に、彼女が気付くはずもなく……(笑)

物語の舞台は京都。古風な雰囲気と奇想天外なストーリーが妙にマッチしています。
この作者さんのセンス、すっごく好きだなぁballoon_133.gif


wine_03.gif ところで……この作品には「偽電気ブラン」なるものが登場します。

「偽電気ブランはまるで私の人生を底の方から温めてくれるような味であったのです。」(- P 64)

そ、そんな素敵なお酒があるなら、是非とも飲んでみたいですわballoon_28.gif

電気ブランは、ブランデー、ジン、ワイン、キュラソー、薬草が配合されているらしい。
材料の詳細や配合の割合は秘密だとか……!!ますます興味津々です。
調べてみたら、ネットでも売っていました。買おうかな、本気で…






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COMMENT

Re:森見登美彦「夜は短し歩けよ乙女」面白かった!(02/01)
「偽電気ブラン」は「有頂天家族」にも登場しますよ。そして製造の秘密にびっくりでした!



不思議で、可笑しい話ですよね〜!

読んだら京都市街を徘徊したくなります(笑)
by タシガミ #79D/WHSg
2010/02/01(月) 19:57 [Edit
お友達パンチ
昨年、友人と京都は先斗町のバーで偽電気ブランを注文しました。もちろん出て来たのは真性「電気ブラン」でしたが。「韋駄天炬燵」なんて単語はモリミーならではですね。ちなみに私は李白が好きです。なむなむ。
by 管理人09 #79D/WHSg
2010/02/01(月) 20:32 [Edit
タシガミさんへ
おぉ、「有頂天家族」例のタヌキのお話ですね!?

その中で製造の秘密が明らかになるとは……それは是非とも読まなければ(><)

何故って「夜は短し〜」の中で一番印象に残ったのが偽電気ブランだったからです(笑)

ブランデーにジンにワインって、どんだけ強い酒なんでしょう…あぁ、飲みたい飲みたい。



>読んだら京都市街を徘徊したくなります(笑)

あっそれすごい分かります〜(^^ゞ

ちょうどこの本を読んだのが、この間の関西旅行に行く直前だったんですよ。

「この場所は本に出てきた…」という所が沢山あって、ニマニマしながら観光しました。

森見さんの独特のセンス、好きですねぇ。大好きな本です!
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/02/01(月) 21:47 [Edit
Re:森見登美彦「夜は短し歩けよ乙女」面白かった!(02/01)
nanacoさんに先をこされてしまいました。



この本、クラスタンも積読になっていまして、次に読もうと思いながら、先に延ばしてました(T▽T)アハハ!

しかし、やはり面白かったという評価♪



( ̄へ ̄|||) ウーム



読むのが惜しい気もします。
by クラスタン #79D/WHSg
2010/02/01(月) 21:52 [Edit
Re:森見登美彦「夜は短し歩けよ乙女」面白かった!(02/01)
おぉ!初・モリミーですか?

気に入られたようですね^^。

私もこれが 初・モリミーで 読んだ時は 文章・内容とも衝撃的でした。



「電気ブラン」って本当にあるんですね!

私は 絵本「ラ・タタタム」を 図書館で探して読みました〜。

「有頂天家族」も「恋文の技術」も「宵山万華鏡」も

面白かったですよぉ。

nanaco☆さんも ぜひぜひ〜☆

by ♪ぴょん吉 #79D/WHSg
2010/02/01(月) 21:56 [Edit
管理人09さんへ
なむなむ!管理人09さん、いらっしゃいませ〜♪( ^ ^ )/

すごい、電気ブラン飲まれたんですね!ど、どんな味でした??やっぱり強いんでしょう!?

この本を読んでから電気ブランの味を想像してはニヤついています。

普段はビール派ですが、この時ばかりは電気ブランに浮気しそうな勢いでした(笑)



「韋駄天炬燵」笑いました〜!!

パンツ総番長も想像してはプッと吹き出し、平気で鍋を振る舞う樋口さんにも惚れました。

李白さんも素敵なキャラしていましたねぇ。是非偽電気ブランで飲み比べをしてみたい…

この本、かなりツボにハマりましたよ。またこんなお話が読みたいです(*^^*)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/02/01(月) 21:57 [Edit
クラスタンさんへ
クラスタンさんも積読になっていましたか〜♪へへ、先越しちゃいました(*^m^*)

こんな物語読んだ事ない!というくらい衝撃的な作品でした。(誇張ではなく、本当に!)

結構クセのある文章なので、馴染むまで時間がかかるのかな…と思いきや、

あっという間に摩訶不思議な森見ワールドにのめり込んでしまいましたよ〜^^;

いやぁ、すごく好きです。とにかく笑わせてもらいました。



クラスタンさんの感想をうかがうのが、今からとっても楽しみです☆

読まれる時は、是非とも偽電気ブランに注目してくださいね…(笑)

どんな素敵なお酒なのか、妄想に浸っています(^^ゞ
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/02/01(月) 22:04 [Edit
♪ぴょん吉さんへ
はい〜実は初・モリミーです♪(o^-^o)

斜に構えて読んだにも関わらず、こんなにハマってしまって…モリミーに謝りたいです(笑)

凄い独特な文体でしたねぇ。しょーもない事を大真面目に書いているのがツボにハマりました。



>私は 絵本「ラ・タタタム」を 図書館で探して読みました〜。

おぉっこの本も本当にあるんですね!ビックリ…

今少し探したんですが、副題が「ちいさな機関車のふしぎな物語」というやつでしょうか??

黒髪の乙女が夢中になった絵本、面白そうです〜(^^)



「宵山万華鏡」は実は積読になっています♪キラキラした装丁に惹かれて…

「有頂天家族」と「恋文の技術」もぴょん吉さんオススメなので是非読んでみたいです。

先日「きつねのはなし」を読みましたが、これまた雰囲気の違う物語でしたね^^
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/02/01(月) 22:12 [Edit
Re:森見登美彦「夜は短し歩けよ乙女」面白かった!(02/01)
発売されたときから、本屋で平積みでタイトルといい、表紙といい気になってました(*^m^*)



電気ブランの写真だけでもとてもキレイで見てるだけでもいいですね☆

ただのお酒とは違う感じがしますね。一体どんな味でしょう・・・気になるなあ( ̄¬ ̄*)
by Cedie #79D/WHSg
2010/02/01(月) 22:44 [Edit
Re:森見登美彦「夜は短し歩けよ乙女」面白かった!(02/01)
こんにちは♪TBさせていただきますね

これぞファンタジーというようなほんわかとした素敵な御伽噺のような

言葉は硬かったりするけど、舞台が京都なのは魅力的



「電気ブラン」って言葉自体がレトロで好きです^^

浅草に行くたびに神谷バーを覗くのですが、いまだ「電気ブラン」を飲めてません(笑)

いつか飲んでみようとおもうのですが。。。
by ちゃと屋 #79D/WHSg
2010/02/02(火) 06:56 [Edit
Re:森見登美彦「夜は短し歩けよ乙女」面白かった!(02/01)
「電気ブラン」なるお酒、本当にあるんですね!

驚きですー。

お酒が全く飲めない柊には挑戦できませんが…いつか飲まれた時には是非感想をお聞かせ下さい♪



柊は森見さんのブログも愛読しています。

「この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ」というタイトル。

森見さんの作品は映像化されないんだなーと思っていたら今度『四畳半神話大系』がアニメ化されるとか。

あのお話をどう構成するのだろう…??と思ったり(笑)

by 柊♪ #79D/WHSg
2010/02/02(火) 08:28 [Edit
Re:森見登美彦「夜は短し歩けよ乙女」面白かった!(02/01)
「偽電気ブラン」とは何ぞや?と思ったら、お酒なんですね♪しかも実在。

私も電気ブラン、飲んで見たいです〜。



巨大な緋鯉を背負ってリンゴ飴片手にって・・・黒髪の乙女の正体は何なのですか?



by ☆ちこ #79D/WHSg
2010/02/02(火) 09:23 [Edit
Re:森見登美彦「夜は短し歩けよ乙女」面白かった!(02/01)
nanaco☆さん、こんにちは(^0^)



あらあら・・・♪これ、読んでみようかしら〜(笑)

“黒髪の乙女”っていう言葉に惹かれましたよ〜♪

京都、っていうのがまたいいですね。

(偽電気ブランって、浅草の神谷バーで飲める電気ブランとはまた違うのかしら〜???)
by 和音2009 #79D/WHSg
2010/02/02(火) 10:09 [Edit
Re:森見登美彦「夜は短し歩けよ乙女」面白かった!(02/01)
こんばんは〜♪



この作品、いろいろ輝かしい賞を受賞していて

気になる本ではあったんですけど、

恋愛モノというだけで敬遠していました〜^^;

でも、そんな面白い作品だったなんて…すっごく損してた気分(>_<)

それにしても、乙女の後ろ姿ばかり追いかけてる先輩って、

何だかストーカーっぽいですねぇ(笑)

この作品もマイ読みたい本リストの仲間に加えておきますね〜(^^)/
by miwa125 #79D/WHSg
2010/02/02(火) 18:31 [Edit
Cedieさんへ
やっぱりCedieさんもこの作品気になってましたか!?

これ、単行本のほうの装丁も素敵なんですよねぇ…イメージがピッタリというか(^^)

今でもうちの近くの本屋では、相変わらず大量に平積みされています♪

今まで食わず嫌いでしたけど、文体といい摩訶不思議な雰囲気といい、超好みでした!!



>電気ブランの写真だけでもとてもキレイで見てるだけでもいいですね☆

電気ブラン……どんな味なんだろう、と色々想像しています(笑)

どうやらお友達の話によると浅草で飲める所があるらしいです。行きたい!すごく行きたい!

ネットで買うのも良いですが、やっぱりお酒はお店で飲むのが美味しいですよねぇ。

ウイスキーみたいな味なのか、それとも甘さがあるのか…うぅ、すごく気になります(><)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/02/02(火) 20:06 [Edit
ちゃと屋さんへ
ちゃと屋さん、TBありがとうございま〜す♪

京都を舞台にしたお話を読むと、いつもちゃと屋さんのことを思い出します(笑)

先日同じく森見さんの「きつねのはなし」も読んでみたのですが、

「夜は短し〜」とは全然雰囲気の違うお話でしたねぇ。でも面白かったです(*^^*)

最近、だんだんと京都の虜になってきたようです…今年中に、もう一回行きたいです!!



>浅草に行くたびに神谷バーを覗くのですが、いまだ「電気ブラン」を飲めてません(笑)

浅草の神谷バーって有名なんですねぇ(@_@)

皆さん、「浅草」「神谷バー」と仰っているので、もうすっかり覚えちゃいました☆

どんな素敵な味がするんでしょう…!?甘いの?苦いの?酸っぱいの?謎です。。。

ちゃと屋さん、是非神谷バーに行って、電気ブランレポをお願いします〜(><)(笑)

by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/02/02(火) 20:12 [Edit
柊♪さんへ
そうそう、本当に存在するらしいんですよ〜(^^ゞ

この本の64ページの電気ブランの描写が素晴らしすぎて…(笑)

このお酒が存在すると聞いてひゃっほう!と喜んだものの、身近にない事に気付き落ち込みました。

くそぅ、本当に浅草まで行こうかしら…。



柊さんはお酒は飲まれないですねぇ。ちょっと意外でした〜(^^)

なんとなく、夜寝る前にカクテルなんかを飲まれているイメージだったので☆

nanacoは昔からビール派だったりします。(あれ、聞いてなかったですか?笑)



>「この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ」というタイトル。

早速今遊びに行ってきました。…ぷぷぷ、面白いタイトル!しかも近影が…(笑)

いやぁ、森見さんの文章って読んでるだけでニヤけてきちゃいますねぇ。

早速このブログ、お気に入りにポチです!( ^ ^ )/



>今度『四畳半神話大系』がアニメ化されるとか。

おぉっそうなんですか!またまた嬉しい情報ありがとうございます。

未読なので、早速読みたいリストに追加しておきました♪

あ〜今年はモリミーの年になるでしょうか…(笑)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/02/02(火) 20:23 [Edit
☆ちこさんへ
そうなんです!電気ブラン、名前からして素敵すぎますよねぇ(笑)

見た目はウイスキーのように琥珀色に透き通っていて…あぁ、一体どんな味なんでしょう!

普段はほぼビールしか飲まないのですが、電気ブランだけは妙に気になります^^;

どうやら浅草の神谷バーという所で飲めるみたいですよ♪



>黒髪の乙女の正体は何なのですか?

黒髪の乙女……最後まで正体は分からずです(笑)

いえ、本人は至って大真面目だとは思うのですが、いかんせん、行動が怪しすぎる(* ̄m ̄)

この本、"黒髪の乙女"も彼女の背中を追いかける"先輩"も名前が出てこないんですよ。

それがまた良いのか二人のイメージが、しっかり自分仕様に形作られちゃいました♪

by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/02/02(火) 20:29 [Edit
和音2009さんへ
きゃ〜♪和音さんにも興味を持っていただけて嬉しいです!!

"黒髪の乙女"って良い響きですよねぇ…古風な言葉が二つ重なると妙に新鮮ですよね(笑)

この乙女、神出鬼没で常に不審な行動をとるので(本人は大真面目らしいのですが…)、

珍しい動物を見るような気持ちで、一気読みしちゃいました(* ̄m ̄)エヘヘ

読後感もとても良いですし、面白い作品なので和音さんも是非読んでみてくださいね!



>浅草の神谷バーで飲める電気ブラン

そうそう!それです!!!

もしかして和音さんは、既に飲まれた事がありますか!?

色々と味を想像しては楽しんでいるのですが、まだイメージが定着していません…(><)

是非とも一度飲んでみたいなぁと思います。浅草……行こうかしら。

by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/02/02(火) 20:35 [Edit
miwa125さんへ
そうそう、nanacoも最初苦手な恋愛物かと思って手を出さずにいたんですよねぇ…^^;

確かに恋愛は恋愛なんですが、とにかく風変わりな乙女が主人公なので、訳もなく笑えてきます。

そう、そして先輩も完璧にストーカーなんですけど、これまた良いキャラしていますよ♪

甘い恋愛というよりは、コミカルな恋愛といったほうがしっくりくるでしょうか(笑)



どうでも良いような事を大真面目に書くような文体が面白くて、あっという間に読了です!

プフッと笑ってしまう場面が多々あるので、人前で読まれる時は注意してくださいね(*^m^*)

miwaさんがどんな感想を持たれるのか、すごく気になります〜♪

電気ブランも是非チェックしてみてくださいね!
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/02/02(火) 20:43 [Edit
あらっ♪
こんばんは〜、nanaco☆さん♪

これって、「夜は短し恋せよ乙女」の続編ですか?

それにしても、毎回ほのぼのした感じと、表紙の絵柄がマッチしていいですね〜。

ちょっぴり古典的なところが可愛いです。^^



電気ブランの感想、楽しみに待ってますね!

ビールよりもnanaco☆さんの口に合ったりして♪
by picchuko #79D/WHSg
2010/02/02(火) 21:35 [Edit
picchukoさんへ
どうやらこの作品、ゴンドラの唄の中に出てくる「いのち短し恋せよ少女」という歌詞を、

もじったタイトルのようなんですよ〜^^nanacoはゴンドラの唄さえ知りませんでしたが…(笑)

この絵柄レトロな感じで可愛いですよねぇ。文章も不思議な文体でアッというまに虜です!

実はこの作品、京都を舞台にした作品なんですが、

ちょうど去年京都に行く直前に読んだので、なんてタイムリー!と驚きました(*^m^*)



電気ブラン……一体どんな味なんでしょうねぇ(^^)

お友達の皆さん、結構ご存じの方が多くてビックリしています。

ビールより好きになっちゃったらどうしよう!なかなか手に入らないのに…(笑)

いつか、必ず電気ブランを飲んで感想をUPしますね〜♪
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/02/02(火) 21:49 [Edit
Re:森見登美彦「夜は短し歩けよ乙女」面白かった!(02/01)
この本、やたら読まれてますよね。

私もちょっと気になっていますが、積読がものすごいことになっていますので、あまり裾野を広げないようにしている所です。

でもそのうち挑戦したいな〜。

by てんてん(^^)/ #79D/WHSg
2010/02/02(火) 22:02 [Edit
Re:森見登美彦「夜は短し歩けよ乙女」面白かった!(02/01)
nanacoさん

こんばんは〜★



面白そうですね。森見さん太陽の塔を読んで面白かったのでこれも読みたいです!!

ゆるい感じ、でちょっと不思議な感じもあって、いいですね。
by 日向 永遠 #79D/WHSg
2010/02/03(水) 19:33 [Edit
てんてん(^^)/さんへ
ホント、びっくりしますよね〜(@_@)

読書メーターのありえない登録数を見て、目を剥きました。

ベストセラーの本は、ほとぼりが冷めてから読むという妙な傾向があるのですが(笑)

この本は、もっと早く挑戦していれば良かった〜〜と思いましたよ(*^m^*)

読まれたら是非レビューUPしてくださいね♪



>積読がものすごいことになっていますので

あぁ……同じくです(笑)

積んでも積んでもどんどん増えていくのはどうしてなんでしょうねぇ。

本を買う=読むためというよりもストレス解消になっているんでしょうか^^;

by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/02/03(水) 19:36 [Edit
日向 永遠さんへ
あ、日向さん!雪かきは大丈夫でしたか!?

こちらは、雪は降らないですが今日は恐ろしい寒さでした。。。



この本、すごくすごく面白かったです♪

やっぱり食わず嫌いはダメですねぇ…こんなにハマるとは思っていませんでした(^^ゞ

なんとなくですが、日向さんはこの本に登場する黒髪の乙女が好みのような気がします(笑)

同姓から見ても、ついつい彼女を追いかけずにはいられない…そんな魅力がありました☆



日向さんが面白かったという「太陽の塔」も近いうちに読んでみたいです〜(*^0^*)

確か、日本ファンタジーノベル大賞を受賞した作品でしたよね…??
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/02/03(水) 19:40 [Edit

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◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

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