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2010.03.06 *Sat*

2月☆読書メーターまとめ(1)


2月に読んだ本を読書メーターでまとめてみました!
ここの所、小説よりも漫画の割合が多くなってきているのは気のせいだろうか…balloon_77.gif


2月の読書メーター
読んだ本の数:29冊(小説11冊・漫画18冊)
読んだページ数:6266ページ



メルカトルと美袋のための殺人 (講談社ノベルス)メルカトルと美袋のための殺人 (講談社ノベルス)
皆さんの感想をうかがって、メルの鬼畜っぷり?何ぞや?と思いながら読み進めましたが・・・納得!自分の好奇心のためだけに謎解きをする探偵。メルカトルに振り回される(というか虐められる)美袋クンが哀れです(笑)連作短編という形式が良いですね。個人的に好きだったのは「小人間居為不善」と「シベリア急行西へ」。トリックが鮮やかで好きです。シリーズ他の作品も読んでみたい!
読了日:02月28日 著者:麻耶 雄嵩


虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)
9.11後、紛争が拡大している世界が舞台。至る所で繰り広げられる凄まじいまでの虐殺の現場には、いつも一人のアメリカ人の影があった。特殊部隊の暗殺者である主人公は、その男を暗殺しようと追い続けるが・・・最新のテクノロジーにより「痛み」を遮断された軍人達。銃弾によりバラバラにされるまで戦い続ける少年兵達。主人公の一人称で淡々と語られるせいか、虚無感だけが胸を覆っていく。膨大な知識量に、まるで翻訳本を読んでいるかのような圧倒的な筆力。大森望さんの解説に胸が詰まりました。また読み返したい作品。
読了日:02月28日 著者:伊藤計劃


ヴィンランド・サガ 6 (アフタヌーンKC)ヴィンランド・サガ 6 (アフタヌーンKC)
王子が!王子がついに覚醒してしまいました!最初のうちは優柔不断さに若干イラついていたものの、一皮も二皮も剥けて、まるで別人のよう。既に王としての貫禄すら漂ってきました!面白い。面白いです。物語のストーリー自体も急展開を迎え、この先「神」を否定した王子がどんな人生を歩んでいくのか最後まで見届けたいです。トルフィンもちょっとは成長してくれぃ。
読了日:02月28日 著者:幸村 誠


ヴィンランド・サガ(5) (アフタヌーンKC)ヴィンランド・サガ(5) (アフタヌーンKC)
意外や意外。料理上手なクヌート王子。これで一気に王子のファンになりました(笑)悲惨な出来事を経験して、クヌートも一回り成長したようです。あぁ、トルフィンも少しは彼を見習ってくれ!とも思うのだけれど、あまりにもトルフィンの心に巣食った憎しみは強いのでしょうね。怖い・・・怖いよ、トルケル。馬を素手で殴り倒すのはやめてください。
読了日:02月28日 著者:幸村 誠


ヴィンランド・サガ(4) (アフタヌーンKC)ヴィンランド・サガ(4) (アフタヌーンKC)
クヌート王子登場!後に北海帝国を築く事になる偉大なデンマーク王クヌートの少年時代。まだ周りの人々の言動にオドオドしているような優柔不断な王子として描かれています。トルフィンとは同い年・・・だけどこの差は何だろう!彼らの人生が今後交錯してくことになるんでしょうか。略奪(というかもはや虐殺)のシーンは容赦ないですねぇ。当時の時代背景が余すところなく描かれているのですが、あまりの残虐さに鳥肌が立ちます。
読了日:02月28日 著者:幸村 誠


ヴィンランド・サガ(3) (アフタヌーンKC)ヴィンランド・サガ(3) (アフタヌーンKC)
トルフィンの幼少期編終わり。またまた凄いやつが現れました。トルケル!あなた人間ですか?(笑)善も悪も関係ない、ただ本当に強い相手と闘いたいというある意味潔い願望を持つトルケルは、何故だか憎めない。父親を殺されたトルフィンの心の闇が、どこまでも深く取り返しの付かない所まで来ているのが心配。父トールズのように、いつか「本当の強さ」を理解する日が来るのでしょうか・・・
読了日:02月28日 著者:幸村 誠


500年の恋人 (創元推理文庫)500年の恋人 (創元推理文庫)
「500年のトンネル」の続編。<タイムチューブ>を通って、アンドリアは再び21世紀から16世紀のイングランド辺境の地へ。でもそこは以前とは別のパラレルワールド。再びスターカームの土地を踏んだアンドリアは、ある豪奢な結婚式を目の当たりにする。それは、以前彼女の恋人だった美青年ピーアの婚礼だった・・・。何故だかハーレクイン風の展開に(笑)敵対する民族同士の婚礼。終始血生臭さが漂ってくるような凄惨なシーンが多い。こんな良い所で終わるなんて・・・!早く続きを書いて欲しいです。
読了日:02月23日 著者:スーザン・プライス


ばらかもん 2 (ガンガンコミックスONLINE)ばらかもん 2 (ガンガンコミックスONLINE)
あ〜やっぱりこの漫画癒される〜♪都会からきた書道家の青年(村人には先生と呼ばれてる)が、田舎でスローライフを送るお話。先生・・・やさぐれたお人だと思ってたのに、本当はこんな可愛いキャラだったなんて(笑)ネコパンチに笑いました。次回は新キャラ登場?続きが待ち遠しいです〜!!
読了日:02月23日 著者:ヨシノ サツキ


ヴィンランド・サガ(2) (アフタヌーンKC)ヴィンランド・サガ(2) (アフタヌーンKC)
1巻の表紙の、少年トルフィンの憎悪に満ちた表情。一体どんな経験をすれば、あんな表情をするようになるのか・・・それが明らかになった時、胸がつまりました。2巻はトルフィンのアイスランド幼少期編。つましくても愛のある家族に囲まれた温かな生活。穏やかな父の隠された過去。そしてアシェラッド達との戦い。悲惨です。幼いトルフィンが目の当たりにするには悲惨すぎます。あぁ、早く続きを買いに行かなくちゃ!
読了日:02月20日 著者:幸村 誠


ヴィンランド・サガ(1) (アフタヌーンKC)ヴィンランド・サガ(1) (アフタヌーンKC)
なんだこれ!面白すぎる〜〜!!!10世紀、ヴァイキングがイングランドに侵攻した時代の物語。北欧を舞台にした漫画は今まで読んだ事がなかったので新鮮です。戦闘シーンの生々しい描写、父の仇であるアシェラッドの傭兵団で戦う少年トルフィンの心の闇。緻密なストーリー構成から魅力的なキャラ作り、全てにおいて満点をあげたいくらい面白いです!容赦ない、、、本当に容赦ない展開で続きを読まずにはいられません。
読了日:02月20日 著者:幸村 誠






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COMMENT

Re:2月☆読書メーターまとめ(1)
こんばんは〜

バイキングでビビっときましたよ☆

ジェフリーの断髪を見て、昔テレビでみた「宝島」を思い出しました。

ベルバラ作ってる会社と一緒だったんだろうけど、

やたらキラキラしたおっさんだった。

メル読まれましたか(笑)

シリーズ貸しますよ〜

by さくら #79D/WHSg
2010/03/06(土) 18:30 [Edit
おぉ!
待ってました、読書メーター!!

先日から、nanaco☆さんのページを覗きながら、「500年の恋人」が気になってたんですよ♪



表紙も可愛らしい絵だし。。。^^

これ、時代を越えた恋愛ものなのですか?

イングランドが舞台っていうのもいいですね〜。

もっと詳しく感想を聞きたいな!^^
by picchuko #79D/WHSg
2010/03/06(土) 20:29 [Edit
さくらさんへ
あはは〜ビビッときましたか(^^)

そういえば「宝島」昔アニメでやっていましたよね!

観ていなかったんですが、キラキラしたおっさんですか?しかも海賊(笑)

ジェフリーくらい男前なら、どんどんキラキラして着飾って欲しいですよねぇ。

「ヴィンランド・サガ」を読みながら、昔のイギリス人達にちょっと同情しました^^;

ヴァイキングには情けだとか正義感だとか、微塵も通用しないんですねぇ…



メル、面白かったです〜♪

タキシード姿を想像してはニマニマしてました(*^^*)

メルに振り回される美袋クンが笑えますね。(そしてちょっと可哀想…笑)

おぉっマジですかーシリーズ、是非是非読んでみたいです!

by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/03/07(日) 07:38 [Edit
picchukoさんへ
今月も恒例の読書メーターまとめの時期です〜^^

いつもながら字数制限にひっかかってしまい、泣く泣く分割です…。



歴史好きのpicchukoさんは、やっぱり「500年の恋人」が気になりますか♪

この作品、「500年のトンネル」という作品の続編なんですが、すごく面白いですよ!

あっ恋愛物は苦手でも時代を超えた恋愛は好きかもしれません…(笑)



「500年のトンネル」、実は「ハリー・ポッター」を制してガーディアン賞を受賞したんです!

ガーディアン賞といえばイギリスの児童文学賞…

これが児童文学なのか、、、と驚きました。だって、本当に大人の恋愛なんだもの!^^;

近々、詳しく感想を書きますね〜♪
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/03/07(日) 07:49 [Edit
こんにちは☆
nanacoさんのこのブログをみたら、

「もう一ヶ月たったんだ〜」

と。

ここ数日立て込んでいますので、

落ち着いてからゆっくり拝見にまた、伺いますね!!!(笑)
by 和音2009 #79D/WHSg
2010/03/07(日) 12:42 [Edit
和音2009さんへ
和音さん、いらっしゃいませ〜♪

お忙しい中ご訪問いただいて、ありがとうございます(><)

またお時間のある時に遊びにいらしてくださいね。



自分でも読書メーターでまとめをすると、1ヶ月経ったんだなぁとしみじみとします(笑)

ホント、つい先日年が明けたばかりだと思っていたのに早いものですね〜^^;

この調子で、なんとなくダラダラと毎日を過ごしてあっという間に年末になりそうです。
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/03/07(日) 20:25 [Edit
Re:2月☆読書メーターまとめ(1)(03/06)
nanacoさん、こんばんは〜★



このなかでは何といっても「虐殺器官」です。

圧倒されます。凄すぎ



麻耶さんは1,2冊読んだ筈なんですがどれ読んだか覚えていません。



by 日向 永遠 #79D/WHSg
2010/03/07(日) 21:03 [Edit
日向 永遠さんへ
「虐殺器官」あの世界観に圧倒されました!

最初はちょっと読みづらい所もあったのですが、中盤以降は先が気になって引き込まれました(^^)

凄いですよね、これがデビュー作…ですか?それに、まだお若かったのに。

本当に才能のある作家さんを亡くしてしまうのは、残念でなりません。

積んである「ハーモニー」も近いうちに挑戦してみますね♪



麻耶作品はお友達からお借りしたんですが、結構好みのミステリでした!

よくこの作家さんの本は"毒がある"と聞きますが、その通りだなぁと。(もちろん良い意味で)

寡作な作家さんなのでしょうか?シリーズ他の作品も読んでみたいです(*^v^*)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/03/07(日) 22:25 [Edit

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◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

★4位以下はこちら

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