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2010.03.04 *Thu*

アンソロジー「午前零時 P.S.昨日の私へ」読了☆




【内容情報】(「BOOK」データベースより)

夜のバーで恋人を待ちながら、子どものころ近所の空き地で、インドの人混みをかき分けながら、あいつらから逃げ隠れた小さな部屋で、占い師が予言した運命の人を探しながら─それぞれが迎える、午前零時。13人の豪華競演による、夜の底から始まった、誰も知らない物語たち。P.S.昨日の私へ今夜、人生は一瞬で変わってしまうと知りました。でも運命の夜は、まだ始まったばかり。13人の豪華競演による、真夜中の物語。



【午前零時 P.S.昨日の私へ】(アンソロジー)rating_46.gif


アンソロジーって、新しい作家さん開拓目的でたまに読みたくなりますよねballoon_133.gif
13人の豪華執筆陣による<午前零時>を題材にしたアンソロジーです。

装丁から、もっとおどろおどろしい作品を期待していたのですが。。。
特に、これといったジャンルが決められているわけではないみたいですねぇ。
ホラーあり、ミステリあり、ファンタジーあり、SFあり…色々なタイプのお話を楽しめました。

好きなお話もあれば、??のお話もあり、総合的に見ると可もなく不可もなく(笑)
まぁそのアンバランスさが、アンソロジーの醍醐味なのかもなぁballoon_89.gif


bee_01.gif


key_01.gif ≪オススメPoint≫ アンソロジー  午前零時  好きな作家が見つけられるかも


今回初の作家さんは、坂東眞砂子さん、馳星周さん、桜庭一樹さん。
特に好きだったものだけ、書き出しておきます arrow_119.gif

point_21.gif 「1、2、3、悠久!」(桜庭一樹)
町一番の美女から生まれた、4人の可愛い女の子達の生活を描いた作品。
おとぎ話のようなストーリーと、ちょっぴり皮肉めいた軽妙な語り口が好きでした。
こういう可愛いお話、もっと読みたい!!


point_21.gif 「ゼロ」(高野和明)
この作家さんって「13階段」の印象が強くて、てっきり社会派作品を書かれる方かと…!
目覚めたら全ての記憶を無くした男が主人公。まさかまさかのSFでした(笑)
ラストの意味に気付いて、思わず鳥肌が立ちました。


point_21.gif 「卒業」(恩田陸)
短編集「朝日のようにさわやかに」に収録されていたものですね。
ひとつの場所に集まった少女達。外からは彼女達を追いかけてくる恐ろしい音が…。
午前零時を過ぎれば卒業。果たしてこの中の何人が卒業できるのか?


【目次】(「BOOK」データベースより)
ハンター(鈴木光司)/冷めたい手(坂東眞砂子)/夜、飛ぶもの(朱川湊人)/卒業(恩田陸)/分相応(貫井徳郎)/ゼロ(高野和明)/死神に名を贈られる午前零時(岩井志麻子)/箱の部屋(近藤史恵)/午前零時のサラ(馳星周)/悪魔の背中(浅暮三文)/1、2、3、悠久!(桜庭一樹)/ラッキーストリング(仁木英之)/真夜中の一秒後(石田衣良)



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COMMENT

Re:アンソロジー「午前零時 P.S.昨日の私へ」読了☆(03/04)
たしかにアンソロジーは新規開拓になりますね。

わたしも以前恩田さんの作品が読みたくて読んだアンソロジーで新規開拓したような気が・・・



桜庭一樹さんて確か何かの賞をとった女性ですよね?この方も気になってます(*^m^*)
by Cedie #79D/WHSg
2010/03/04(木) 21:04 [Edit
たしかにね
そうですね。長いものを読んで失敗するより、こういうアンソロジー系を読んで、フィーリングのある方を見付ける方がいいかも。流石、達人nanacoさん。
by 浪漫的狼 #79D/WHSg
2010/03/04(木) 22:04 [Edit
Re:アンソロジー「午前零時 P.S.昨日の私へ」読了☆(03/04)
nanacoさん、こんばんは〜★



この中では桜庭さんの短編が読みたいです。

アンソロジーは未読な作家さんの魅力を発見できて良いですね。

by 日向 永遠 #79D/WHSg
2010/03/04(木) 23:31 [Edit
Re:アンソロジー「午前零時 P.S.昨日の私へ」読了☆(03/04)
こんばんは〜♪



アンソロジーって、いろんな作家さんの作品が読めて

何だかお得感はありますよね^^

そこから新たなお気に入りの作家さんを見つけるというのも

良い方法かもしれませんねぇ♪

私的には、ちょっと怖そうだけど、

恩田さんの「卒業」が気になるかな(^^)
by miwa125 #79D/WHSg
2010/03/05(金) 17:55 [Edit
Re:アンソロジー「午前零時 P.S.昨日の私へ」読了☆(03/04)
こんばんはー☆

おぉ〜豪華〜!

アンソロジーってちょっとした賭けでもありますよね。

好きな作家さんの作品でも「ん?」って思うのもあるし…

高野和明さんのSFって読みたいかも!

そしてわたしも町一番の美女から生まれたかった…

by まる811 #79D/WHSg
2010/03/05(金) 19:36 [Edit
Re:アンソロジー「午前零時 P.S.昨日の私へ」読了☆(03/04)
知らない作家さんがいっぱいのアンソロジー集。

積読本の数が少し減ったころに挑戦してみようかな?なんて思いました。
by 柊♪ #79D/WHSg
2010/03/05(金) 19:55 [Edit
Re:アンソロジー「午前零時 P.S.昨日の私へ」読了☆(03/04)
こんぱんわ〜

アンソロジーって、雑誌感覚でいろいな作家さんが読めそうですね。

この中で一番気になるのは、やっぱり恩田さんかなぁ・・・

ちなみに、私はよくネットのファンサイトなどで「アンソロジー小説(二次創作)」を読みます(^^;)

by ☆ちこ #79D/WHSg
2010/03/05(金) 23:56 [Edit
Re:アンソロジー「午前零時 P.S.昨日の私へ」読了☆(03/04)
こんばんは☆



アンソロジー、面白そう〜。

同じテーマでいろいろなストーリーが楽しめるんだね。

読んだことない作家さんに

出会うことができそうだねー。

アンソロジーって、私は読んだことないんだけど

最近では結構多かったりするのかなぁ?

by ☆Yuri☆ #79D/WHSg
2010/03/06(土) 11:09 [Edit
Cedieさんへ
アンソロジーってたまに読みたくなりますよね〜(^^)

恩田さんって短編も面白いですよね。その先の世界が読みたくなるというか…

この作品に収録されていた「卒業」は、穏やかなタイトルとは裏腹に相当怖いですよね。

「朝日のようにさわやかに」でも読んだのですが、やっぱりこれ大好きです!



>桜庭一樹さんて確か何かの賞をとった女性ですよね?

そうそう、「私の男」で直木賞を取られた方ですよね。

前までずっと男性だと思いこんでいました(笑)だってだってペンネームが……

今回初めて読んだのですが、ラノベ風(でもちょっとブラック)で面白かったです♪

他の作品も読んでみたくなりました〜(*^^*)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/03/06(土) 16:09 [Edit
浪漫的狼さんへ
総合的にこの本を評価すると、どうしても低くなっちゃいますが、、、

でも狼さんの仰る通り、フィーリングの合う作家さんに出会えたのは収穫でした(*^m^*)

でもその反面、ど〜〜しても好きになれない作家さんもいるんですよね。

読んだ後に必ず不快になるというか、後味の悪い作品を書かれる方もいて…(笑)

そういうのを考えると、アンソロジーも善し悪しなのかなって気もしますねぇ^^;



そうそう、狼さんその後体調はいかがですか?

卒業式も終わって、少しはゆっくり休む時間があったでしょうか…

無理だけはしないように、気を付けて下さいね(^^)

by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/03/06(土) 16:15 [Edit
日向 永遠さんへ
アンソロジーを読むと、いつも何かしら収穫があるのでたまに読みたくなりますね〜♪

桜庭さんの短編、すごくすごく好みでした。何だかグリム童話のような雰囲気です。

この世界設定で、是非長編を書いて欲しい!と思っちゃいます( ^ ^ )/

桜庭さんの「GOSICK」も挑戦してみようかなぁ。。。



そうそう、アンソロジーといえば今日「不思議の扉」を買ってきました。

(日向さんも既に積まれているようですね♪)

目次も見ないで買ったのですが、乙一さんと恩田さんの短編は既読だったようです〜(*_*)

でもジャック・フィニィの作品が楽しみです。

by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/03/06(土) 16:21 [Edit
miwa125さんへ
そうなんですよね〜(^^ゞ

たまに全然統一感のないアンソロジーもありますけど(笑)わりと好きだったりします。

新しい作家さんを開拓したい時はつい手にとっちゃいますねぇ。

今回は桜庭一樹さんがちょっとした収穫でした!(…って、偉そうに。笑)



ふふふ、miwaさん…恩田さんの「卒業」に目を付けられましたか(* ̄m ̄)ニヤリ

美しく切ない響きとは裏腹に、これ結構凄まじいお話です。怖くて面白いですよ〜!!

なんだか長編の一部分を切り抜いたようで、その前後を読みたい!と思っちゃいます(笑)

立ち読みできるくらい短いお話なので、miwaさんも機会があったら読んでみてください(*^^*)

by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/03/06(土) 16:25 [Edit
まる811さんへ
この執筆陣、豪華ですよね〜( ^ ^ )/

ま、総合的に見ると普通のアンソロジーでしたが、良いものは良かったです。

高野さんといえば、ずぅ〜っと、ずぅぅ〜〜っと前にまるさんから紹介していただいた本が…

「グレイヴディッガー」!あのレビューを読んだのは何年前だろう。。。

今日まるさんのコメントを読んで思い出したので、早速読書メーターに登録しておきます(笑)



>そしてわたしも町一番の美女から生まれたかった…

ぷふふっ…(*^m^*)まるさんはこれからドレスを着て町一番の美女になるじゃないですか!

じゃあその時は、わたくしがアリの扮装をして護衛役になりましょうぞ。
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/03/06(土) 16:34 [Edit
柊♪さんへ
実は今回初の桜庭一樹さん、、、この短編はグリム童話のようでとても良かったです♪

「GOSICK」もこんな感じなのかな?と思うと、やっぱり読んでみたくなります〜(*^v^*)

あ、でもあっちはミステリ?だから雰囲気は違うのかな…



ファンタジーがあればSFやホラーもあり…と、

「9の扉」のように統一感のあるアンソロジーではなかったですが、面白かったですよ!

ただ、貫井徳郎さんは……どの作品を読んでも何故だか気分が滅入るんですよねぇ(笑)

長編は読んだ事がないのですが、相性が合わないんだろうか^^;
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/03/06(土) 16:39 [Edit
☆ちこさんへ
あっ、本当ですね!アンソロジーって雑誌感覚で気軽に読めますよねぇ(*^-^)

アンソロジーに何度も繰り返し載せられている作家さんを見ていると、

「あ、この人は短編向きだな。」とか「長編じゃないと魅力がないな。」とか気付きますね。

恩田作品は、短編も良いです♪「卒業」は予告編のような感じ…でしょうか。

まだまだ世界が続いているような気がして、続きが気になってたまらないんです(笑)



>ネットのファンサイトなどで「アンソロジー小説(二次創作)」

二次創作は、その人の頭の中を覗いているみたいで面白いですよね〜(^^ゞ

たまに妄想を垣間見ているようで、読みながらちょっと照れる事もありますが…(笑)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/03/06(土) 16:45 [Edit
☆Yuri☆ちゃんへ
そうそう、新しい作家さんに出会えるから結構面白いんだよね〜♪

今回のは「午前零時」をテーマにした作品集だったんだけど、

作家さんによって全然とらえ方が違うんだなぁって、読みながら感心しました(^^ゞ

自分だったら…やっぱり子供の頃の記憶からか「午前零時」=怖い世界なんだよねぇ(笑)



最近は結構色んなタイプのアンソロジーが出てるみたいだよ☆海外物もあったり。

タイムトラベルをテーマにしたものがあったり、ホラーだけをテーマにしてみたり。

色々面白そうなのが出てるので、Yuriちゃんも機会があったら探してみてね〜(*^0^*)

by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/03/06(土) 16:50 [Edit
こんばんは。^^
元々、読書量の少ない私がアンソロジー系を手にすることはありませんけど、新しい発見や面白い作家さんとの出逢いがあって良さそうですね。^^

なにせ、食べ物も読み物も、どれに対しても食わず嫌いなところがありまして、、、。^^;



恩田陸さんの「卒業」が面白そう☆

彼女の作品は、「ライオンハート」のおかげで読みやすいことが分かっているので、こちらは入門しやすそうです。(笑)

桜庭一樹さんは気になる作家さんなのですが、「私の男(でしたっけ?)」の、あの表紙の絵のせいで、どうしても気持ち悪いという印象がぬぐい去れません。。。(><)
by picchuko #79D/WHSg
2010/03/06(土) 20:25 [Edit
picchukoさんへ
picchukoさんと同じで、nanacoも食わず嫌いが多いんですよ〜^^;

未だに恋愛小説とかはどうも苦手で…純愛は良くてもドロドロした関係は嫌いなんですよね。

こんなドロドロは現実だけでいいよと思ってしまいます(笑)

でも、中には素敵な恋愛小説を書かれている作家さんも沢山いるんでしょうし、

そういう作家さんをアンソロジーで開拓できたらなぁと思っています〜(*^0^*)



恩田さんの「卒業」は面白いです!(って、ホラーなんですけどね^^;)

ほんの数ページの作品なんですが、ここまで怖さを追求できるのはある意味凄いです(笑)

「ライオンハート」のように心が温かくなるお話ではないですが、とても読みやすいですよ♪



「私の男」……あぁ、同感です(><)あの絵がどうも…これこそ食わず嫌いかもしれません。

桜庭一樹さん、気になるもののなかなか手を出せずにいます。。。

色々なジャンルを書かれているようなので、軽めのものから挑戦してみようかなぁ、と☆
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/03/07(日) 07:26 [Edit

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百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

★4位以下はこちら

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