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2010.04.16 *Fri*

スーザン・プライス「500年の恋人」読みました♪




【内容情報】(「BOOK」データベースより)

アンドリアは目を疑った。500年前の世界に残してきた最愛のピーアがなぜ目の前に?プロジェクトが中止になり“タイムトンネル”は閉鎖されたはず。訝しむ彼女にかつての上司が、また働かないかともちかけてきた。ピーアに会える。アンドリアの胸は高鳴るが、それは新たな悲劇の幕開けだった。ガーディアン賞受賞の傑作タイムトラベル・ファンタジイ『500年のトンネル』続編。



【500年の恋人】スーザン・プライス rating_48.gif


「500年のトンネル」の続編〜balloon_75.gif
まさかこの作品の続きが書かれるとは思ってなかったので、嬉しい驚きです!!

前作の表紙も良かったけど、今回のも可愛くて好きだわぁ。
21世紀の女性研究員アンドリアと、16世紀のスターカーム一族の美青年ピーア。
ピーア、野蛮な一族のはずだけど……この絵は王子みたいですね(笑)

  レビュー


500年前にピーアを置いて、21世紀に戻ってきたアンドリアは、
優しい(でも退屈な)恋人を作りながらも、しばしば愛しいピーアの事を思い出します。

※アンドリアが何故現代に戻ってきてしまったかは、「500年のトンネル」をご参照下さい(笑)


heart_01.gif


key_01.gif ≪オススメPoint≫ タイムトラベルラブストーリー  パラレルワールド  甘い恋


21世紀には、熱いシャワー、ふかふかの布団、清潔な水がある。退屈だけど安全な世界。
16世紀は、毛の混じったチーズと固いパン、血と馬糞と腐ったような匂い。
だけど、荒々しく魅力的な青年ピーアがいた……と、アンドリアは懐かしく思います。

そんな中、元上司から「もう一度16世紀にいかないか」と、話を持ちかけられる。
アンドリアは安全な世界を捨て、再び<タイム・チューブ>をくぐるが…

そこは以前とは別のパラレルワールド。

アンドリアの友達であり家族同然だったスターカーム一族達。そして恋人のピーア。
彼らは皆アンドリアの事を知らない。知っているはずなのに、全くの別人。
その上、ピーアは敵の民族の娘と婚礼を挙げようとしていた。。。


何ですか、このハーレクイン風の物語は!(笑)


前作は、イギリスで児童文学賞を受賞した作品。
……どんどん児童文学とはかけ離れていってる気がするんですが……balloon_145.gif
スピード感、ハラハラ感は健在。面白いです。前作以上に濃厚な作品です。

そして何故にこんな良い所で終わるんだぁ〜〜balloon_89.gif
この作品、どうやらまだ完結していないようです。スーザン・プライスさん、早く続きを!!


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COMMENT

Re:スーザン・プライス「500年の恋人」読みました♪(04/16)
この物語、まだ完結していないんですね。

読むなら、完結するのを待っていたほうがよいかしら(笑)

あらすじだけ伺っていると確かに児童文学という感じではないですね。

前作は児童文学していたのかな??

by 柊♪ #79D/WHSg
2010/04/17(土) 14:54 [Edit
Re:スーザン・プライス「500年の恋人」読みました♪(04/16)
ハーレクインは読んだことないのですが、イメージでは海外の大人の恋愛ものって感じです。

これが児童文学ならちょっとびっくりですよ!



これは読んでいいのかちょっと迷うところです(*^m^*)
by Cedie #79D/WHSg
2010/04/17(土) 17:27 [Edit
Re:スーザン・プライス「500年の恋人」読みました♪(04/16)
こんばんは〜(^^)



えっ!この作品、完結していないんですか〜?

もしかして、また3部作だったりして(笑)

海外作品って、3部作が多いですもんねぇ…

完結を待って、一気に読んでみようかな♪(*^_^*)

たまには「甘い恋」もいいかも…ですね〜(^_-)-☆
by miwa125 #79D/WHSg
2010/04/17(土) 18:21 [Edit
柊♪さんへ
柊さん、こんばんは〜♪



「あぁ、もう何でこんな所で!」という部分で終わってしまいました…(笑)

これから、続編を何年待つ事になるのやら〜って感じです(><)

とにかく続きが気になるので、完結してから一気読みの方が良いかもしれませんねぇ。



前作が児童文学として書かれたというのが驚きです!

そして今回のはまるっきり大人向けですねぇ。子供達にはとても読ませられない場面も^^;

面白いので、完結したら(笑)是非柊さんも読んでみてくださいね〜☆
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/04/17(土) 22:59 [Edit
Cedieさんへ
Cedieさん、こんばんは〜♪



基本的にドロドロした恋愛小説は苦手なのですが、一途な愛情は読んでいて気持ちが良いです!

前作はともかく、今回のは完全に大人向けの小説だと思います〜(^^ゞ

逆に子供がこんなの読んでたら、ちょっと心配しちゃいますよ…(笑)



自分が子供の頃は、どんな本を読んでいたっけ?と色々と思いだしていました。

うーん、やっぱりムーミンとか、少年少女文学全集とか、そんなもんだよなぁと^^;

イギリスの子供達に比べると、かなり健全なチョイスですね(笑)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/04/17(土) 23:05 [Edit
miwa125さんへ
miwaさん、こんばんは〜♪



ふふふ、この作品が三部作である可能性、大いにアリです!!(笑)

何で海外物って三部作が多いんでしょうかねぇ。ミストボーンもそうでしたよね〜^^;

今回、とっても良い所で終わっているので、すぐに続きが読めないのがもどかしいです。

なので、miwaさんも完結してから手に取ったほうが良いかもしれませんね☆



普段あまり恋愛小説って読まないのですが、たまに糖分を補給したくなります(*^^*)

この本、有川さんみたいに甘々ではなくちょっとピリッとした甘さですが、オススメです!

続編がすぐに出るかどうかは、期待できないですけど、リスト入りさせてあげて下さいね♪

by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/04/17(土) 23:12 [Edit
おはようございます。^^
なかなか憎い作品のようですね〜。

500年の世界かぁ〜、確かに今の方が一見 安全そうですよね。^^

16世紀かぁ〜、そこで生きて行くことは想像もつきません。

それは今を知ってしまってるからかなぁ〜。

それでも16世紀に飛び込んじゃうんですね!



ハラハラドキドキ、なんか面白そうですね。

私もnanaco☆さんのレビューの続きが早く読みたいので、スーザンさんも早く続きを〜〜〜!(笑)
by picchuko #79D/WHSg
2010/04/18(日) 08:47 [Edit
Re:スーザン・プライス「500年の恋人」読みました♪(04/16)
nanacoさんこんにちは〜

風邪の具合はどうですか?



やっぱり、時間ものは恋愛ものになってしまうのでしょうか?面白そう・・これは創元文庫なのですね・・

by 日向 永遠 #79D/WHSg
2010/04/18(日) 17:26 [Edit
picchukoさんへ
たった(?)500年前でも、随分と時代が違うんですねぇ…^^;

寝る時に、常に枕の下に短剣を隠し持ってなくちゃいけないなんて想像も付きません!(笑)

あ、でも今は今でそういう物騒な国も当然あるんでしょうねぇ。(短剣じゃなくて銃?)

どちらにしろ、そんな所ではとても生きていけそうにないです〜(><)



とても児童書とは思えない展開になってきましたが、これからも目が離せません☆

だってだって、ウルスだって顔負けの(?)素敵な美青年が登場するんですから!(笑)

あぁ、でも続きを読むのは何年後になるんでしょう……。
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/04/18(日) 19:37 [Edit
日向 永遠さんへ
ご心配していただきありがとうございます〜(*^^*)

今日もやっぱり体調が戻らなくて、一日中家で大人しくしていました。。。

おかげで本を1冊、読み終わりましたよ♪



そう、実はこれ創元推理なんですよね。最近ちょっとお気に入りの出版社です。

時間物とラブストーリーって切っても切れない関係ですよね〜(^^)

やっぱりこのジャンルで一番のお気に入りは…言うまでもなく「ライオンハート」と、

今再読している「時の旅人クレア」ですねぇ。大好きなシリーズです!

この「500年の恋人」はかなり甘々になってしまうので、若干覚悟は必要かもです(笑)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/04/18(日) 19:42 [Edit

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◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

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