08
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
<< >>


--.--.-- *--*

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010.04.03 *Sat*

3月☆読書メーターまとめ(2)


3月の読書メーターまとめ、続きです〜

緋の纏 2 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)緋の纏 2 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
相変わらず恐ろしいまでの細かい描き込みです!ついつい人助けをする一進が可愛すぎてニマニマしてしまう・・・その一進を弟のように(保護者のように)可愛がる狐太郎の男泣きにも胸キュン。それに一進のお兄さん・琢馬初登場。腹黒そ〜〜なキャラですが、一目で惚れてしまいました!これから一進にどう絡んでくるのかなぁ、楽しみ楽しみ。
読了日:03月20日 著者:乾 みく


葬儀屋リドル 1 (ガンガンコミックスONLINE)葬儀屋リドル 1 (ガンガンコミックスONLINE)
童顔のお兄さんというのが「キューカンバー…」にキャラがかぶるなぁ(笑)ストーリー自体は「黒執事」に似てます。表紙から内容を想像していたら、まさに想像した通りのお話でした^^;今のところ、可もなく不可もなく・・・とりあえず兄よりしっかり者の弟クンは可愛いです☆
読了日:03月20日 著者:赤井 ヒガサ


不思議の扉  時をかける恋 (角川文庫)不思議の扉 時をかける恋 (角川文庫)
タイムトラベル・ラブストーリーばかりを集めたアンソロジー。どれもとても良かった!恩田さんの「エアハート嬢の到着」(「ライオンハート」に収録されていたもの)は何度読んでも泣ける。輪廻転生を繰り返す男女のお話。ジャック・フィニイの「机の中のラブレター」が秀逸。ある古ぼけた机を通して、時空を超えたラブレターのやりとりをする二人。チクリとくる切なさも、タイムトラベル物ならではですね。解説で紹介されていた中に、未読の作品が沢山あったので少しずつ挑戦していきたいです。
読了日:03月16日 著者:大森 望


地図のない街 (ハヤカワ文庫JA)地図のない街 (ハヤカワ文庫JA)
むむ、これはまさに断酒小説だ!アルコール依存症(俗に言うアル中)の男達の禁酒計画と、熱い友情。「酒を呑んでしでかした事は、酒の責任ではなく、しでかした者が全責任を負うべきなのだ。」・・・何だか身につまされます(笑)作者さんも、おそらくはかなりの酒好きなのだろうと思わせるほど、とにかく酒が旨そうに感じられる文章を書く。読みながら、無性にアルコールが欲しくなるのです!平凡なサラリーマンから転落の一途を辿った主人公、例の彼女とは無事会えたのだろうか?と、ちょっとだけほろ苦い気持ちで本を閉じました。
読了日:03月14日 著者:風間 一輝


さいはての島へ―ゲド戦記〈3〉 (岩波少年文庫)さいはての島へ―ゲド戦記〈3〉 (岩波少年文庫)
この巻が映画の原作になった作品だったんですね!残念ながら映画は???の出来でしたが、もともとはこんなに面白い作品だったなんて。今回はゲドよりもむしろ王子アレンが主役です。最初はただただ大賢人ゲドを慕って付いてきたアレン。様々な葛藤や困難を乗り越え、逞しく成長していく姿には胸が熱くなります!映画では、確かアレンは衝動的に父王を殺害した事から物語は始まっていたと記憶しているのですが・・・これは映画オリジナルだったんですね。原作を読んで本当に良かった。
読了日:03月11日 著者:アーシュラ・K. ル=グウィン


恋文の技術恋文の技術
あぁ、笑いました!あまりにもヘタレであったため能登の研究所にひとり飛ばされてしまった守田君は、文通武者修行のためにただひたすら友人達に向けて手紙を書きまくる。親友、妹、先輩、そして意中の人へ。伊吹さんへの「失敗書簡集」に何度吹き出した事か!気色が悪い、卑屈すぎる・・・と、いちいち自分でツッコミを入れている所が笑える。守田君の手紙しか載せられていないのに、何故だか相手の人柄がハッキリと見えてしまうのが見事!メールにはない、手紙ならではの味わい深さを堪能できました。
読了日:03月09日 著者:森見 登美彦


こわれた腕環―ゲド戦記〈2〉 (岩波少年文庫)こわれた腕環―ゲド戦記〈2〉 (岩波少年文庫)
1巻目の「影との戦い」から数年が経ち、すっかり偉大な魔法使いとして成長したゲドの青年期。中盤ぐらいまではゲドが登場しないのでやきもきさせられました(笑)今回の舞台は、闇と静寂の支配する不気味な墓所。生贄として選ばれ、閉ざされた世界の中で巫女として束縛された生活を送る美しき少女テナー。やがて地下墓所に迷い込んだゲドとの出会いが、彼女の人生を大きく変える事になります。外の世界に目を向けずに、暗黒の中をたゆたう事の心地よさ。そして自由を選び取る事の難しさ。テナーはこの先どんな人生を歩む事になるのでしょう・・・
読了日:03月08日 著者:アーシュラ・K. ル=グウィン


図書館戦争LOVE&WAR 5 (花とゆめコミックス)図書館戦争LOVE&WAR 5 (花とゆめコミックス)
うわ〜絶対これ読んでいる間、変な人だ!(笑)もう堂上と郁のあまりの甘さにニヤニヤが止まりません。あぁ、照れる、照れる・・・!!特別編・2のパーティ会場での、郁のドレス姿が可愛かったです。周りの目を引いている事を自覚していない郁と、悪い虫がつかないように目を光らせている堂上が笑える。本編では毬江ちゃん初登場。イイ子だなぁ、可愛いなぁ。同性でもこれは惚れる・・・「大好きなお兄ちゃん」こと小牧教官とのこれからの関係も楽しみです。
読了日:03月07日 著者:弓 きいろ,有川 浩


影との戦い―ゲド戦記〈1〉 (岩波少年文庫)影との戦い―ゲド戦記〈1〉 (岩波少年文庫)
文庫化されたのでやっとこさ手に取る事ができました。映画の出来からあまり期待していなかったのですが、ファンタジーの金字塔と言われるこの作品。原作を読まずしてゲドを語る事はできん!(笑)と思い、恐る恐る挑戦です。お、面白いですよこれ・・・!!魔法使いとしての才能を秘めた青年・ゲドが、友人との確執、死、魂をむさぼり喰らう影との戦いを通して成長を遂げる様が丁寧に描かれています。なまじ力があるだけに傲慢で鼻もちならない青年だったゲドが、師匠オジオンや親友カラスノエンドウに少しずつ心を開いていく部分が好き。
読了日:03月06日 著者:アーシュラ・K. ル=グウィン




関連記事

COMMENT

「恋文の技術」
nanaco☆さんの読書メーターにこの本が登場した時、

nanaco☆ちゃんったら、一体誰にラブレターを書くつもりだぁ〜?!って思っちゃいました。(笑)

相手の気持ちを掴む恋文の書き方を伝授するような本ではなかったのですね。(爆)



恩田さんの「ライオンハート」、未だに心に残ってますよ〜。^^

「エアハート嬢の到着」は、まるでその場を自分の目で実際に見ているような感覚でしたもの。

改めて、素敵な作品のご紹介をありがとうございました。^^
by picchuko #79D/WHSg
2010/04/03(土) 17:07 [Edit
Re:3月☆読書メーターまとめ(2)(04/03)
森見さん。

今、とても気になる方の本です。

図書館に行ってもほぼ貸し出し中で、なかなか拝見することができません(笑)

…と言うことは、どの本を借りても当り?っていう期待で一杯です(^▽^)



地図のない街…もおもしろそう♪
by 和音2009 #79D/WHSg
2010/04/04(日) 02:45 [Edit
picchukoさんへ
ぶふっ!!(爆)

いやぁ〜ホント、「恋文の技術」を読んだらラブレターが書きたくなりましたよ(><)

この本、延々とある一人の男の子が書いた手紙を公開しているという面白い本なんです。

タイトルから、素敵な恋文の書き方を伝授してもらえるのかと思いきや、、、

妙に気色悪い手紙があったり、怪しい手紙があったりで散々笑わせていただきました^^;

手紙って、改めて気持ちが伝わるよなぁって思いましたよ♪

今なんて手書きで文字を書く機会自体少なくなってきましたものねぇ…

えへへ、picchukoさんに季節毎に恋文送っちゃおうかな!(笑)



「ライオンハート」picchukoさんにも気に入っていただけて、本当に嬉しいです☆

あの章毎に載せられた絵画がまた素敵なんですよねぇ。

輪廻転生とラブストーリーは切っても切り離せない要素ですよね〜(^^)

恩田さんの最初で最後の(?)ラブストーリーかもしれませんね♪
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/04/04(日) 09:29 [Edit
和音2009さんへ
おぉっ、和音さんも森見作品気になっていましたか!

私もつい最近読み始めた作家さんで、まだ数冊しか読んでいないのですが、

とにかくユーモアのある文章を書かれる方なんですよ〜♪プッと笑える所満載です(^^ゞ

少し文体にクセがあるので、もしかしたら好き嫌いは分かれるかもしれませんが、、、

「夜は短し歩けよ乙女」という本は、個人的にかなりのヒットでした☆

森見さんは人気がありますから、なかなか借りられないのかもしれませんねぇ…。

和音さんは何から読まれるのかしら?今から感想楽しみにお待ちしております(*^^*)



「地図のない街」はお友達からお借りしたんですが、凄まじい小説でした。

ここまで酒の事を書いた作品って今まであっただろうか!と思いましたよ〜(笑)

自分も酒好きなので、色々と身につまされる部分があってちょっと冷や汗ものでした(*_*)

by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/04/04(日) 09:37 [Edit
Re:3月☆読書メーターまとめ(2)(04/03)
不思議の扉 面白かったですね。恩田さんのライオンハート、読みました。恋愛ものと敬遠してたのですが、不思議な話しで大好き。良かった。
by 日向 永遠 #79D/WHSg
2010/04/04(日) 17:52 [Edit
日向 永遠さんへ
「ライオンハート」すごく良いお話ですよね〜(><)

恩田さんって幅が広い作家さんですけど、まさかラブストーリーまで上手いとは…(笑)

多分、イギリスが舞台だからありきたりな恋愛にならないんでしょうねぇ。

「エアハート嬢の到着」、ラストの場面は何度読んでも涙が出ます。



「不思議の扉」別バージョン(?)も出たみたいですね☆

時間がいっぱい…でしたっけ?あちらは未読の作家さんばかりなので楽しみです。

もちろん日向さんも購入されますよね!?(*^^*)

by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/04/05(月) 20:30 [Edit

Comment Form


秘密にする
 


TRACKBACK

TrackBack List



ブログパーツ

遊びに来てくれてありがとう☆

プロフィール

ななこ

Author:ななこ
本のレビューを中心に
のんびりと更新しています。

ミステリ、ファンタジー、SF等
ふと現実を忘れられる作品が好きです。
コメント&トラックバック、大歓迎!

積読本消化計画
2016年も始めました!


☆ななこの自己紹介☆

プロフ


☆心に残った言葉☆
随時更新中!


entry_img_1396.jpg


☆ランキング参加中です☆

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

レビューの評価について

基本的に評価は甘めかもです。
ストーリーはいまひとつでも、キャラが良ければ全て良し!雰囲気が良ければとりあえず許せる!みたいな所もあります(笑)

ちなみに5つ星に王冠マーク ほし が付いているものは永久保存版きもち

ほし もう最高っ!!
ほし 面白い☆
ほし 惜しいあと一歩
ほし まぁまぁ良い
ほし 普通です。
ほし 苦手…
ほし 何も言えない

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

カテゴリ

作者・作品別INDEX

アリスドーム

お友達&よく遊びに行くサイト

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
小説・文学
692位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
ミステリー
14位
アクセスランキングを見る>>

人気ページランキング

よく遊びに来て頂いているページです♪

只今読書中!

nanacoの今読んでる本

最近読んだ本


nanacoの最近読んだ本

最近観た映画

nanacoの最近観たビデオ

twitter

◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

★4位以下はこちら

メールフォーム

お気軽にメッセージ下さいね♪

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ

01  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  04  03  02  01  12  11  10  09  08 

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

Copyright © ++薫風日記++ All Rights Reserved.
テンプレート:サリイ (ブログ限定配布版 / 素材: Bee)    
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。