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2010.04.03 *Sat*

3月☆読書メーターまとめ(1)


3月に読んだ本を読書メーターでまとめてみました〜balloon_34.gif
今月は何だか、小説も漫画もシリーズ物ばかり読んでいたような気がします。

3月の読書メーター
読んだ本の数:25冊(小説14冊・漫画11冊)
読んだページ数:5619ページ



アースシーの風―ゲド戦記〈6〉 (岩波少年文庫)アースシーの風―ゲド戦記〈6〉 (岩波少年文庫)
30年かけて書かれた壮大な物語を、1ヶ月で読破することができるという贅沢。ゲド戦記、想像以上に素晴らしい作品でした!一読するだけでは到底理解したとは言えず、アースシーにはもっと深い世界が広がっているのだろうなぁ、としみじみと本を閉じました。若さと美しさと才知に満ちた王に成長したレバンネン(アレン)の姿を見る度に、テナー同様誇らしさでいっぱいになりました。またいつか再読しよう。
読了日:03月31日 著者:アーシュラ・K. ル=グウィン


ジンと猫は呼ぶと来ない (花音コミックス)ジンと猫は呼ぶと来ない (花音コミックス)
「向日性〜」で、シス&カイよりもジン&マリの関係が気になっていたので、スピンオフ作品と聞いて小躍りしました!(笑)いつもながら会話のない部分の絶妙な間と、「目で会話する」ような空気感がたまらないです。SHOOWAさんの作品はどの想いも一方通行で報われない。だからこそ、こんなにも深い余韻が残るんだろうなぁ。「Non Tea Room」の連次とアーサーも再登場していて満足♪
読了日:03月31日 著者:SHOOWA


ドラゴンフライ アースシーの五つの物語―ゲド戦記〈5〉 (岩波少年文庫)ドラゴンフライ アースシーの五つの物語―ゲド戦記〈5〉 (岩波少年文庫)
ゲド戦記の外伝的なお話。舞台も時代も主人公も様々ですが、時々懐かしいキャラが登場しているのが嬉しい。表題作「ドラゴンフライ」は読みごたえがあったものの、個人的に好きだったのは「ダークローズとダイアモンド」。音楽と魔法の才能を併せ持つ少年と、幼馴染の少女の淡い恋のお話。ラスト、少年の選んだ道に胸が熱くなりました!でも、このシリーズ・・・前作あたりから作風が変化しているような気が。3巻ぐらいまではファンタジーとして楽しめたけれど、それ以降は抽象的な表現が多いような。大人向けの読み物という感じですねぇ。
読了日:03月29日 著者:アーシュラ・K. ル=グウィン


アンナ・カレーニナ〈1〉 (光文社古典新訳文庫)アンナ・カレーニナ〈1〉 (光文社古典新訳文庫)
全く予備知識ナシで読んでいるのですが、これがまた面白い!苦手な不倫の話だ〜と思ったのに、美しき人妻アンナと、青年将校ヴロンスキーの燃え上がるような恋の行方が気になってたまらない。もうひとつの主人公である、田舎の地主貴族の青年リョーヴィンの落ち着いた物腰と恋愛に対する真摯な態度には好感が持て、キティとの関係をつい応援したくなります。いつもながら、この光文社古典新訳文庫は訳がとても読みやすくて、翻訳本特有の違和感が全くありません。現代の言葉で古典が読めるなんて贅沢!
読了日:03月28日 著者:レフ・ニコラエヴィチ トルストイ


NON Tea Room (花音コミックス)NON Tea Room (花音コミックス)
「向日性のとびら」がとても良かったので。バンドマンの一途な切ない恋愛を描いた「Non Tea Room」も好みだったけど、同時収録のクローンのお話「Wipe it」が良すぎるよ!クローンだけど代わりはいない。ススムとモドルの痛々しいまでにお互いを想う気持ちに胸が締め付けられました。shoowaさんの絵は、言葉がなくても説得力があるというか。相手を見つめる目だとか、さりげなく髪をかきあげてやる仕草から愛情がじんわりと伝わってくる。大好きです!
読了日:03月28日 著者:SHOOWA


骸の爪 (幻冬舎文庫)骸の爪 (幻冬舎文庫)
「背の眼」に続く真備シリーズ第2弾。あぁ、やられた!探偵役・真備の飄々としたキャラについ気を許してしまってサクサクと読み進めてしまったけれど、全ての謎が明らかになった時、彼のさりげない一言がヒントだったり伏線になっている事に気付いて愕然としました。笑う千手観音、頭から血を流す仏像、二十年前に起こった若き仏師の失踪事件・・・様々な謎が交錯し、やがてひとつの切ない真実へと結びついていきます。やりきれない、本当に哀しすぎる結末。
読了日:03月23日 著者:道尾 秀介


帰還―ゲド戦記〈4〉 (岩波少年文庫)帰還―ゲド戦記〈4〉 (岩波少年文庫)
この作品、リアルタイムで読まれていた方は凄いですね!3巻から4巻が出るまでに16年もの歳月が流れたという事。小学生で初めて読んだ子が、成人してから続きの巻が出たようなものでしょ?恐ろしい・・・(笑)そして作中にもかなりの年月が経っていると見え、大賢人ゲドが既に初老の男性として登場しています。そして2巻「こわれた腕環」で登場した、闇の墓所の美しき巫女テナーが再登場!当時は青年だったゲドとの微妙な関係にドキドキしていたけれど、歳を重ねてからの恋愛も素敵だなと思った。逞しく成長したアレンに思わず涙・・・
読了日:03月20日 著者:アーシュラ・K. ル=グウィン


FLESH & BLOOD (14) (キャラ文庫)FLESH & BLOOD (14) (キャラ文庫)
待ちに待った新刊なのに、あっという間に読み終わってしまった・・・何て格好良い男達なんだ!基本的にはビセンテ派なんだけど、ジェフリーにもナイジェルにもぐらりときてしまった。海斗を大切にする気持ちは皆変わらないけど、これほどまでに表現の仕方が違うものなんだなぁ。海斗が助かる道。でもそれは皆が助かる道とは限らない。ジェフリーの潔さと海斗を想う一途な気持ちに涙が出た。それにしても彩さんの絵はいつ見てもウットリ。251ページのジェフリーの表情にドキリとしました。
読了日:03月20日 著者:松岡 なつき


バクマン。 7 (ジャンプコミックス)バクマン。 7 (ジャンプコミックス)
相変わらずこの漫画は全力で突っ走ってますな!主人公二人の漫画にかける熱い想いが、なんだかとてつもなく眩しい。担当と意見がピッタリ一致しているほうがありえない事だと思うのだけれど。どんどん真正面から衝突して、良い漫画を作って欲しいなぁ。それにしても新妻エイジはやっぱり好きだ!出番が少なくても、良いトコ持っていってますね(笑)
読了日:03月20日 著者:大場 つぐみ




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COMMENT

おぉ!!!!
「アンナ・カレーニナ」登場ですか!!

これは是非ぜひ、この一作品だけを取り上げたレビューを読んでみたいです!

面白いですよね〜。

それに、まるでリョービンこそがトルストイ自身ような、、、。

二つの恋愛模様を軸に、色んな当時のロシアが覗けて、非常に楽しく私も読んでいます。

私ね、何が一番いいかというと、この作品に、「アンナ・カレーニナ」という題名をつけたこと!

アンナが登場するのは、1巻目の100ページを超えてから、彼女はある意味 主役であって脇役的な部分もあるのに、なのにあえて彼女の名前を題名にするあたり、トルストイはカッコいいですね!
by picchuko #79D/WHSg
2010/04/03(土) 17:03 [Edit
Re:3月☆読書メーターまとめ(1)(04/03)
こんにちは〜♪



『ゲド戦記』ほぼリアルタイムで読んでました…。4巻が出た時はびっくりしました…。

ついに文庫になったんですね…。

映画『ゲド戦記』のおかげでしょうか?

映画は全部読んだ後で観ているので、違和感がありまくりでしたが、原作を読んでいないちょっとオタクな家人は「宮崎パパの映画より好き!」と言ってました。

by 茨木 月季 #79D/WHSg
2010/04/03(土) 17:05 [Edit
Re:3月☆読書メーターまとめ(1)(04/03)
nanaco☆さん、こんばんは(^▽^)

眠れぬ夜は読書かな〜と思い、遊びに来ました(笑)

nanacoさんの読書メーター・・・。

何が感動するか?って、

一冊一冊を丁寧に、しかも私のようなド素人にもわかりやすく、かつ興味を持たせるような内容・・・♪

毎度のことながら、すばらしいと感じてしまいます・・・☆



どれもこれも読みたくなってしまうのですが、中でもアンナ・カレーニナ。

読んでみようかなぁって思いました☆

by 和音2009 #79D/WHSg
2010/04/04(日) 02:41 [Edit
Re:3月☆読書メーターまとめ(1)(04/03)
「アンナ・カレーニナ」映画は観ました?

ソフィー・マルソーは綺麗ですよ、ショーンもね(爆)



by 珂音 #79D/WHSg
2010/04/04(日) 08:07 [Edit
picchukoさんへ
とうとう「アンナ・カレーニナ」が読書メーターに上がってきました〜(^^ゞ

実は4冊まとめてレビューを書こうと思っていたんです♪

読破した頃に1巻の内容を覚えていられるかしら?と思ったけれど、その心配はなさそうです。

トルストイの感情の描き方が巧みなのか、それとも訳がしっくりと馴染むのか、

まるで映画を観たかのように、しっかりと頭の中に刻まれちゃいますよね〜(*^0^*)

完全にソフィー・マルソーとショーン・ビーンのイメージで読んじゃってます(笑)



リョーヴィン、好きですねぇ☆

ヴロンスキーみたいに浮ついた所がないし、何より田舎貴族という響きが素敵(^^)

農民達に混じって、自ら農業をするのも良いですね。

キティ、リョーヴィンなら絶対幸せにしてくれるよ!と自信を持って勧めたいです(笑)



あっ、確かにアンナが登場するのは随分後なのに、「アンナ・カレーニナ」なんですね!

登場人物の中では、むしろ少し脇役な感じですものねぇ( ^ ^ )/

これから彼女は恋を貫き破滅の道を行くのか、それとも平凡でも幸せな家族の元へ戻るのか…

アンナの人生をしかと見届けたいと思います。

picchukoさん、お互い読破目指して頑張りましょうね〜☆
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/04/04(日) 08:15 [Edit
茨木 月季さんへ
「ゲド戦記」ずっと手が出せなかったんですけど、やっと文庫になって挑戦できました〜♪

月季さんはほぼリアルタイムで読まれていたなんて、、、凄いです!!

4巻が出た時、さぞ驚かれたでしょうねぇ(笑)何て言ったって16年…^^;

一月でシリーズ読破してしまって、なんだか申し訳ない気になります。。。



映画はどうも苦手…というか、正直よく分からなかったのです。。。

映画を観た時、何故アレンが主人公なのに「ゲド戦記」なんだろう?って思っていました。

でも原作を読んで、あぁこれは本当にゲドの一生を描いたものなんだな、と(*^^*)

最後のほうは、ゲドは大賢人ではなくなっていますけど、

テナーとともに静かな余生を送る事ができて、心がじんわりと温かくなりました。

またいつか、1巻から再読してみたいです〜☆
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/04/04(日) 09:05 [Edit
和音2009さんへ
和音さん、眠れぬ夜のご訪問ありがとうございます〜(*^m^*)

それに、とっても嬉しいお言葉!きゃぁ〜と舞い上がっちゃっても知りませんよ!(笑)



ブログでも本レビューを書いていますが、追いつかなくて2ヶ月も前の本…なんて事も。

読書メーターのほうは、読んですぐレビューを書くので、

まだまだ気分が昂揚したままの、テンションの高いレビューが多いかもです〜(笑)

こんなへっぽこレビューですが、少しでも和音さんの参考になれば、嬉しいです(><)



「アンナ・カレーニナ」、まだ読んでいる途中ですがすっごく面白いですよ〜♪

全4巻なんですが、この光文社の古典新訳文庫はとにかく訳が読みやすい!

古典というとどうしても躊躇してしまうんですが、これは現代の小説と同じように読めます(^^)

登場人物の心の揺れ動きを描くのがとても巧くて、ついつい引き込まれてしまいます。

和音さんも、機会があったら是非挑戦してみてくださ〜い☆
by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/04/04(日) 09:15 [Edit
珂音さんへ
「アンナ・カレーニナ」、映画は未見なんです〜(><)

まずは原作を読んでから挑戦してみようかなって思っています♪

予備知識がないから、アンナとヴロンスキーの関係、リョーヴィンとキティの関係が、

これからどうなっていくか、、、全く分からないんです(笑)結構ドキドキしますねぇ(* ̄m ̄)



>ソフィー・マルソーは綺麗ですよ、ショーンもね(爆)

特にショーンは言わずもがなですよね!(笑)

原作ではアンナは丸顔…との事でしたけど、ソフィーはスラリとした美人ですよね。

美男美女のカップル…アンナの旦那があまりにも切ないです^^;

全4巻、頑張って読破目指しま〜す☆



by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/04/04(日) 09:21 [Edit
Re:3月☆読書メーターまとめ(1)(04/03)
nanacoさん、こんばんは

ゲド戦記・・・面白そうですね。ファンタジーは長い物語が多くて、手が出しずらいですね。でも読んでみたい。



アンナ・カレーニナも何時か挑戦したいです。

by 日向 永遠 #79D/WHSg
2010/04/04(日) 17:49 [Edit
日向 永遠さんへ
日向さん、こんばんは〜♪



「ゲド戦記」ものすごく壮大なファンタジーでした!

よく尊敬するファンタジー作家さんのお話をうかがっていると、

ファンタジーといえば「指輪物語」「ナルニア国物語」そして「ゲド戦記」なんですよね。

「指輪物語」と「ナルニア〜」は映画も素晴らしかったんですけど、ゲドはイマイチ^^;

でも原作を読んで本当に良かったなぁと思いましたよ〜☆



「アンナ・カレーニナ」今2巻目に挑戦している所です。

ちみちみと読み進めていますが、思いのほか読みやすい文章ですよ〜(^^)面白いです。

やっぱり海外の本って、一番大事なのは訳だよなぁ…と実感しています(笑)

by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/04/05(月) 20:26 [Edit

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◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

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