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2009.09.05 *Sat*

「死のロングウォーク」スティーヴン・キング


死のロングウォーク
著者:スティーヴン・キング
評価:ほし



【内容情報】(「BOOK」データベースより)
近未来のアメリカ。そこでは選抜された十四歳から十六歳までの少年100人を集めて<ロングウォーク>という競技が行われていた。それは、コース上をただひたすら南に歩くだけという単純なものだったが、このレースにゴールはない。歩行速度が落ち、三回以上警告を受けた者は次々に射殺され、最後に生き残った一人が決まるまで続く文字通りの「死のレース」なのだ。昼もなく夜もなく、冗談を交わし、励ましあって歩き続ける少年達の極限状況を、鬼才キングが生々しく描いた空前の異色作!



たま~に、無性にキングが読みたくなります。
後味が悪いってのは分かってるのにどうしても手が伸びてしまう、この不可解な心理(笑)
きっとこんなの読むから悪夢を見るのよね…。でもやめられない。

かの有名な「バトル・ロワイアル」が、この小説を下敷きにしているという事で興味津々でした。

バトル・ロワイアル 上  幻冬舎文庫 た 18-1 バトル・ロワイアル 下   幻冬舎文庫 た 18-2


バトロワは、読んでいる間中ずぅ~っと、後ろめたさを感じたんだけど、、、
どうしてかキングが同じものを書くと、そういう罪悪感はなくなってしまうから不思議。


ライン


昼も夜も、ひたすらに歩き続けるというのは、恩田さんの「夜のピクニック」と似てます。

ただ、ちょっとでも速度を落としたウォーカーは、三度までは警告を受ける。
三度目の警告を受けた後もその場に留まっていた場合は、容赦なく銃で撃ち殺されるのきもち


参加するウォーカー達は全て自分で志願しているのが、バトロワとは違う部分かな。

99人が脱落し(=死ぬということね)、最後に残った1人が優勝し何でも欲しい物が貰える。
周りの人間全員がライバルだと分かっていながらも、少年達の間には友情さえ芽生え始める。

でも、、、例え優勝したとして、自分の望み通りの物が手に入ったとして……
その先には一体何があるんだろうか?? 確かに、優勝者は名誉も財産も手に入る。
でも優勝した少年は、一生涯、友人達の断末魔の悲鳴を心に抱えたまま生きていくの?かお

そう考えると、この少年の悪夢は、優勝したその日から始まるって事よね。
あぁ、なんて異常な世界。でも、既にロングウォークの観客となっている自分が怖いわ(笑)




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COMMENT

Re:スティーヴン・キング「死のロングウォーク」読了☆(09/05)
ぎゃ〜、怖・・

キングは巨匠すぎてメジャーすぎてあまり読んでいないのですが怖そうですね。

恩田さんの夜ピク も バトルロワイヤルも未読なので読みたいです。
by 日向 永遠 #79D/WHSg
2009/09/05(土) 09:58 [Edit
Re:スティーヴン・キング「死のロングウォーク」読了☆(09/05)
こんにちは〜♪



きゃ〜!何だか心臓がバクバクしそうな

恐ろしい作品ですねぇ…(>_<)

ゴールがない…っていうのが怖いですよね〜(ーー;)

そんなレースに志願する心境も

全然理解できそうにないかも。

友情が芽生えるところは良さそうだけど、

優勝して一人残った後のことを考えると、

何だか辛すぎますねぇ(T_T)

私も、読み始めたらロングウォークの観客になって

楽しんじゃいそうで怖いわ(><)(笑)



そういえば、『シャイニング』がまだ未読でした^^;

本格的な秋が来る前に読まなくちゃ!!
by miwa125 #79D/WHSg
2009/09/05(土) 17:02 [Edit
Re:スティーヴン・キング「死のロングウォーク」読了☆(09/05)
実は柊はキングも読んだことがないんですよね…^^;

何度か手にとってみたことはあるんですけど。

「死のロングウォーク」という作品があることもはじめて知りました。

それにしてもすごい設定!

こういう怖い設定をよく思いつき、しかも結末まで考えられるとは…お、恐ろしいです。
by 柊♪ #79D/WHSg
2009/09/05(土) 17:52 [Edit
Re:スティーヴン・キング「死のロングウォーク」読了☆(09/05)
これ、映画化されたら、めっちゃ怖いでしょうね〜。><



このあらすじ、どこかで読んだ覚えが、、、と思ったら、過去にnanaco☆さんが紹介してくれたバトルロワイヤルだったのですね。

しかも、バトロワの下敷きとなった作品だなんて、、、思わず、納得です。^^;



あらすじを読んだだけでは、薄情な私は単に怖いとだけ思いましたけど、

nanaco☆さんの感想を読んで、そうだ!優勝した少年は勝利を得た瞬間から悪夢が始まるんだぁ〜って気付きました。

それこそ、ものすご〜く怖い世界じゃない!?

キングという人は一体、、、

そして、そのキング作品の魅力にとりつかれているnanaco☆さんっていったい…。(笑)
by picchuko #79D/WHSg
2009/09/05(土) 18:15 [Edit
Re:スティーヴン・キング「死のロングウォーク」読了☆(09/05)
スティーヴン・キングはとってもメジャーなのになぜか1冊も読んでない気がしますww



なんだか恐ろしいと感じてしまうのは気のせいでしょうか・・・

バトロワもコワくて読めない、観れない(>_<)

好きな俳優さんが出てるのになあとか思ってましたww



by Cedie #79D/WHSg
2009/09/05(土) 20:11 [Edit
日向 永遠さんへ
そうですねぇ…キングはもうメジャーすぎて逆に読む気がなくなるかもしれませんねぇ(^^ゞ



nanacoは「シャイニング」がきっかけで色々と読むようになりました。

雪に閉ざされたホテルに、小説家志望の男が家族と共に管理人としてやってくるんですが、、、

そのホテルは過去に凄惨な事件が起こったといういわくつきの物件で、というお話です。

これ、怖くて超面白いんですよ…キングの中でも最高傑作だと思っています!!(*^v^*)



夜ピク、オススメです♪

ただ、なんていうんだろう…良くも悪くも万人向けという感は否めない気はしちゃいますが^^;

やっぱり個人的に、恩田さんはクセのある作品のほうが好きですねぇ。

バトロワは…面白いですが、内容が内容だけに気軽にはオススメできないのが辛いです〜(笑)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/09/06(日) 07:15 [Edit
miwa125さんへ
本当に、こんな設定を思いつくキングが一番怖いですよねぇ(笑)

そしてこんな作品を好んで読んでるnanacoって、一体……。

でも、miwaさんも読み始めたらすっかり観客気分になっちゃうと思いますよ。ふふふ…(* ̄m ̄)



実は、この作品「何故こんなロングウォークをやっているのか?」という事は、

結局最後まで明らかにならないんですよ〜^^;だから尚更不気味なんですよね…

周りの観客達も、それを当然の如く受け入れているから、世界自体が異常に思えてくるほどです。

いくら優勝した人は、何もかもが手に入るからって、全くもって理解できないですよね(><)

自分が100人のうちの1人になれるとは、全然思えないですしねぇ。



おっ!「シャイニング」秋が来る前に読まれますか♪

miwaさんの持っているのは、確か松尾たいこさんの装丁のものでしたよね??

あの表紙、すっごく可愛くて…nanacoも新装版が欲しくなっちゃいます(*^^*)

miwaさんの感想を伺うのがドキドキです(笑)楽しみに待っていますね〜♪
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/09/06(日) 07:24 [Edit
柊♪さんへ
この間読んだバトロワがかなり好みだったので(それも怖いですが。笑)、

その下敷きになっているのがこの「死のロングウォーク」という話を聞いて興味津々でした〜♪

でも、キングのほうはバトロワよりもさらに容赦ない感じでしたね…^^;

バトロワは、それぞれの人物背景なんかがより詳しく描かれていましたが、こちらは全く(笑)



キングはバックマンという名義でも小説を書いているんですよねぇ。

基本的にバックマン名義の作品は、駄作が多い気がします。というかぶっ飛んだ作品が…(⌒o⌒;A

「シャイニング」や「グリーン・マイル」「スタンド・バイ・ミー」みたいに、

映画化された名作も多いんですけどねぇ。。。



そういえばこの間キング原作「ゴールデンボーイ」のDVDを観たんですが、

主人公の男の子が、若かりし頃のブラッド・レンフロで、なんだか切なくなりました。

こんなに格好良くて、演技力のある俳優さんだったのになぁ…
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/09/06(日) 07:36 [Edit
picchukoさんへ
あぁ〜〜picchukoさん、そこツッコまないで下さい!!(爆)

いつもキングの作品は後味が悪いのに、何故かふと読みたくなるんですよ…

で、読んでから後悔する、という悪循環です。(面白いんですけどね〜^^;)

やっぱり、日々の生活に刺激を求めているのかしら……(* ̄m ̄)フフフ

こんなの読んでるから、この間みたいな悪夢観るのかもしれませんね。



さすがpicchukoさん!内容読んでバトロワ思い出しましたか♪

バトロワは日本では問題作となっていましたけど、海外にはこれ並みの作品なら沢山ありますね。

この「死のロングウォーク」も主人公はまだ10代の少年達だし。。。

でも、バトロワほど罪悪感…というか後ろめたさがないのは、キングだからでしょうか(笑)



これ映画化したら凄い作品になるでしょうね〜…

ウォーカーは100人いるから、俳優さん達を集めるのも大変でしょうね(笑)

主役級の少年達でもかなりの人数いますから(^^ゞ

怖い怖い言いつつも、もし映画化されたら観ちゃうと思います…。
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/09/06(日) 07:45 [Edit
Cedieさんへ
キングは、名作と駄作、かなり極端に分かれますから、、、なかなか手を出しづらいですね^^;

「グリーン・マイル」や「ショーシャンクの空に」みたいに、ホラーじゃない作品もありますが、

一番イキイキと書かれている(ような気がする)のは、やっぱりホラーのような気がします(笑)

後味がとんでもなく悪い作品ばかりなのに、ついつい手が伸びちゃうんですよね。



バトロワ、今観ると凄い豪華キャストですよね!!

こんな映画に柴咲コウさんや栗山千明さんも出てたんだ〜〜とビックリしました(笑)

でも、、、意外と、想像していたほど痛い場面はなかったような気がします^^
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/09/06(日) 07:52 [Edit
トム・ゴードンに恋した少女
nanaco☆さん今晩は

TBとコメントありがとうございました。エコーさせていただきますね
記事にはしていませんがキング氏の作品は翻訳されているものは全部
読んでますよ(^^;
彼の作品はただ怖いだけの作品・怖いだけではない作品・感動する作品
がありますけどホラー以外の作品でお気に入りの一つは
『トム・ゴードンに恋した少女』なんです
家族で山にハイキングに行って迷子になった少女のお話ですけど
この作品はキング氏の真骨頂だと思いました。
お勧めですよ
この作品はキング氏が学生の頃に賞に応募した作品だそうですよ
by nemurineko #-
2012/04/05(木) 22:50 [Edit
nemurinekoさんへ
nemurinekoさん、こんばんは~♪

>記事にはしていませんがキング氏の作品は翻訳されているものは全部読んでますよ(^^;

おぉ~すごいっ!!著作かなり多いですよね!?
私なんて1/3読んでいるかどうか…という所です。まだまだですね~^^;
今まで読んだ中では「シャイニング」「ファイアスターター」あたりが好きだったかな(*^^*)
でも、まだまだ面白い作品が眠っているのでしょうね。

>『トム・ゴードンに恋した少女』

先ほど詳しいあらすじを調べてきましたが、これ面白そうですね!!
ホラーじゃないキング作品、最近読んでいないので何だか新鮮な感じがします(笑)
Amazonでは売り切れだったけど、近所の本屋さんには売ってるかな…探してきます( ^ ^ )/
nemurinekoさん、ありがとうございます☆

P.S.トラバありがとうございました!
by nanaco☆ #N6kp4qTg
2012/04/06(金) 21:48 [Edit
今晩は
事後報告ですがリンクさせていただきました。よろしければ
プロともにもなっていただけるとうれしいです。
お互いの更新情報も分かりますし(^^;
by nemurineko #-
2012/04/07(土) 21:01 [Edit
nemurinekoさんへ
nemurinekoさん、おはようございます~♪

わぁ、ありがとうございます!(*^^*)
私も、同じように事後報告ではありますがリンクさせていただきました。
ブロとも、こちらからも是非お願いいたします^^
nemurinekoさんのブログ、ミステリの記事が豊富でとても参考になります。
これからどうぞよろしくお願いいたしますね~☆
by nanaco☆ #N6kp4qTg
2012/04/08(日) 09:20 [Edit
申請送れました
今晩は、どうやらそちらからの申請が送れなかったようですね
こちらから送ってみたところ無事送信できました(^^;
でも何故こちらが受け付けなかったのか分かりません・・・
設定なにもあたってないんですけど・・・
どちらにしてもこれからもよろしく願いしますね(^^)
by nemurineko #-
2012/04/08(日) 19:12 [Edit
nemurinekoさんへ
nemurinekoさん、こんばんは~♪

ありがとうございます!無事に承認できたみたいです(o^-^o)
ホント何故だったんでしょうねぇ…何度試してみても認証が上手くいかなくって^^;
こちらのPCで何か不具合があったのかもしれません☆

これからも、どうぞよろしくお願いいたしますね!
nemurinekoさんのブックレビュー、楽しみにしています。
あ!あとレトロゲームの記事も何気に楽しみなんです(笑)
「ロマンシングサガ」とか懐かしいです~グレイ好きだったなぁ。。。
by nanaco☆ #N6kp4qTg
2012/04/09(月) 21:34 [Edit

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スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

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