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2009.10.26 *Mon*

恩田陸「中庭の出来事」読みました☆



著者:恩田陸
出版社:新潮社
サイズ:文庫
ページ数:522p
発行年月:2009年08月
価格:\700(税込)


【中庭の出来事】恩田陸rating_48.gif

瀟洒なホテルの中庭で、気鋭の脚本家が謎の死を遂げた。容疑は、パーティ会場で発表予定だった『告白』の主演女優候補三人に掛かる。警察は女優三人に脚本家の変死をめぐる一人芝居『告白』を演じさせようとする─という設定の戯曲『中庭の出来事』を執筆中の劇作家がいて…。虚と実、内と外がめまぐるしく反転する眩惑の迷宮。芝居とミステリが見事に融合した山本周五郎賞受賞作。


読んでまず最初に、「こりゃあ恩田ファンの中でも賛否両論ありそうだ…」と思ったballoon_89.gif

だって、正直訳わかんないんだもの(笑) いや、これ褒めてるんですよ……一応。
<恩田ワールド=現実と虚構の狭間の摩訶不思議な世界観>みたいなイメージだけど、
この「中庭の出来事」は、そんな恩田ワールドの真骨頂だと思います〜balloon_34.gif

読書メーターでも、どちらかというと批判的な意見が多くてビビり気味でしたが、
いやいや!なかなか面白いじゃないですか。nanaco的評価は、概ね"賛"のほうですねぇ。

「チョコレートコスモス」といい「猫と針」といい、最近恩田さん演劇関係が多いですね。

 


かな〜りレビューしづらい本ですが、まぁ書くだけ書いてみましょうballoon_145.gif
この作品は「中庭にて」「旅人たち」「『中庭の出来事』」の3つの章に分かれています。



no_01.gif 「中庭にて」…ビル街での中庭で起こった事件。

ある女子大生が突然絶命する。その瞬間を目撃した人々の意見には食い違いが生じていた。
一人は泣いていたと言い、一人は怒っていたと言い、そして一人は笑っていたと言うが…


no_02.gif 「旅人たち」…深い山に囲まれた一本道を歩く二人の男。

男達が目指しているのは、深い森のなかにポツリと建つ「霧の劇場」。
その山奥の劇場には<幽霊>が出るという噂があり、やがて二人が見たものは…


no_03.gif 「『中庭の出来事』」…3人の女優による演劇。

不審死を遂げた脚本家・神谷の遺作となった、あるひとつの脚本。
それを演じる3人の女優。どこからどこまでが芝居なの?分からない…(笑)


この3つのパートが入れ子構造になっていて、これが現実なのか虚構なのか大混乱!!!
同じ場面や台詞を何度も繰り返すのですが、これまた少しずつ形が変わってるのよねぇ。
ちなみに、「旅人たち」の章が幻想的な雰囲気ですごく好きでした〜balloon_133.gif

最後の最後に、読者に向かって投げかけられた質問。
あやふやな部分だとか、未消化な部分だとか、そんな事はどうでも良くなっちゃった。

「あぁ、やられたぁ」って感じです…(笑)こういうのがあるから恩田さんって好き。
次は読書メモ片手にじっくり再読してみたいなぁballoon_85.gif


「美しい人は、女優であろうとなかろうと、常に念入りな演技をしているものだ―」(P304)

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COMMENT

Re:恩田陸「中庭の出来事」読みました☆(10/26)
摩訶不思議な世界のようですね。

3つの話しが入れ子構造・・・・想像がつかないo(*^▽^*)oあはっ♪

読んだら、理解しようと何度も読み返しそうです。
by クラスタン #79D/WHSg
2009/10/26(月) 05:58 [Edit
Re:恩田陸「中庭の出来事」読みました☆(10/26)
そうそう これは訳わかんなかったです〜。

じっくり再読できないのが 図書館派のツライところです。







by ♪ぴょん吉 #79D/WHSg
2009/10/26(月) 07:11 [Edit
Re:恩田陸「中庭の出来事」読みました☆(10/26)
この小説は訳わからなくなるところが面白いんだと思います(笑)

読んでいてだんだん酩酊してくるというか…。

「もう一度ゆっくり読み返してみたい」と思いつつ、なかなか時間が作れません。

もともとは携帯小説の連載だったというのに驚きです。

携帯で読んだ方々はきっともっと混乱したのではないでしょうか。

恩田さんの書かれる演劇って好きです(*^^*)

by 柊♪ #79D/WHSg
2009/10/26(月) 08:31 [Edit
Re:恩田陸「中庭の出来事」読みました☆(10/26)
こんにちは。

恩田さんの作品はホラーファンタジーというイメージが強いのですが、これはミステリー色が強そうですね。

私が読んだ数少ない恩田さんの作品て、点が沢山散らばっていて、それを徐々に繋いでいく・・・という感じがします。だから、一つ一つの伏線をしっかりと覚えておかないと、話が判らなくなっちゃうの(^^;)

でも、二度目に読むと凄く面白いのですよね。
by ☆ちこ #79D/WHSg
2009/10/26(月) 10:45 [Edit
Re:恩田陸「中庭の出来事」読みました☆(10/26)
こんばんは〜♪



訳がわからない作品…何だかすっごく手ごわそう(><)

でも、再読するたびに感じ方が変わりそうで、

ちょっと面白そうかも…(*^^)v

私的には、2つ目のパートの「旅人たち」が面白そうで、

すっごく気になります♪
by miwa125 #79D/WHSg
2009/10/26(月) 18:07 [Edit
Re:恩田陸「中庭の出来事」読みました☆(10/26)
こんにちはー☆

恩田さんもいづれ読みたいと思ってる作家さん…ってもう何人目だよコラ。笑

読むとしても来年だぁ〜

訳わからんのがどうでもよくなる最後の問いかけ…なんだろう気になるなぁ。。。

ところでnanacoちゃんごめん、入れ子構造って何…?汗

イメージ的にはマトリョーシカみたいな感じ…?

by まる811 #79D/WHSg
2009/10/26(月) 18:27 [Edit
クラスタンさんへ
ホント、恩田ワールドは摩訶不思議ですねぇ^^;

きっちりと謎解きできるミステリーが好みの方はもしかしたら合わないのかもしれませんが、

この不思議な世界観が好き、という方には恩田作品はたまらないんじゃないかと!!(笑)



しかもこの作品、第一章、第二章、第三章と順番に並んでいるわけではなくて、

何度も繰り返し同じ場面が出てくるから、「あれ、この文章さっきも…??でも内容ちょっと違う…」

と、なんだかデジャヴのような感じ。あ、ごめんなさい。nanacoの説明こそ訳分からんですね(笑)



きっとこの作品、再読してどんどん深みが出てくるタイプだと思います(*^v^*)

まさにスルメのような本ですね〜♪
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/10/26(月) 19:42 [Edit
♪ぴょん吉さんへ
おぉ、ぴょん吉さんも読まれましたか〜♪ヽ(^o^)丿

なんだかとても不思議な感覚の本でしたねぇ。

表を歩いていると思ったら、知らず知らずのうちに裏にいた、みたいな。メビウスの輪のようです。

nanacoは恩田ファンだから、どの作品にしても贔屓目に読んでしまうのかもしれません(笑)

評判のわりには、なかなか楽しめたと思います☆



図書館が利用できるの、本当に羨ましいです〜(><)

うちの近くには図書館自体がないので、どうしても購入になってしまうんですよねぇ…

その分、本の購入時はとてつもなく慎重になりましたわ(笑)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/10/26(月) 19:48 [Edit
柊♪さんへ
>読んでいてだんだん酩酊してくるというか…。

そうそう!! それが言いたかったんです(*^v^*)

読んでいるうちに、フラフラと霧の中を彷徨っているような気になってきて…

nanacoはてっきりビールのせいかと思っていたんですが、違ったんですね!!(爆)



読書メーターの感想なんかを読んでいて、

恩田さんって「中庭の出来事」に関わらず賛否両論がある作家さんだなぁと実感しました^^;

「エンド・ゲーム」や「ネクロポリス」なんか、何故か批判的な意見が多いですけど、

個人的にはこの二つ、かなり好みの部類に入っていたりします…(笑)

そしてこの「中庭の出来事」もまた然り。最後まで飽きずに読めました♪



ていうかこれ、携帯小説の連載だったんですか!!

うわ〜それは驚き…1冊の単行本として読んでも混乱気味なのに…
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/10/26(月) 19:56 [Edit
☆ちこさんへ
確かに、恩田さんってホラーファンタジーってイメージですよね♪

そのへんのホラー作家の作品より、よっぽど怖い時があります。

あっ、今ちこさんが読まれている「禁じられた楽園」なんてその典型じゃないでしょうか(笑)

「怖がらせよう」という意図が見えないのに、人間の奥底に潜む恐怖とか怯えを増幅させるような…

時々そんなギョッとするような描写があって、結構ビビります〜^^;



そうそう、恩田作品って再読するとさらに面白さが増すんですよねぇ☆

一度目には理解できなかったことも、二度目になるとすんなりと浸透してきます。

そして定評のある(笑)スッキリしないラストも、「再読したい」という気にさせるんでしょうねぇ。

ホント、色んな意味で凄い作家さんです(><)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/10/26(月) 20:03 [Edit
miwa125さんへ
訳が分からない作品と言っちゃうと、ホント身も蓋もないですけれども!!(爆)

でもホントに訳が分からないんです…(* ̄m ̄)ニヤリ

体中の全感覚を総動員しても、やっぱり読めば読むほど謎が深まるばかりです。



恩田作品って、再読して初めて「消化できた〜!!」って気になりません??

一度目は雰囲気を味わう。二度目は謎を解く。って読み方が理想かもしれませんねぇ…(笑)

「ユージニア」とかだって、なんだかモヤモヤしたものが残りましたものねぇ(><)



「旅人たち」のパート、nanacoもこの中では一番好みでした☆

深い森の中にある霧の劇場……もうこれだけで読む気マンマンです。

miwaさんも、いつかこの作品を読む事があったら、読書メモを準備する事をオススメします(*^^*)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/10/26(月) 20:10 [Edit
まる811さんへ
コラって、自分でツッコんでるよ、まるばあちゃん!!(笑)

恩田さん、好き嫌いが分かれる作家かもしれませんが、是非ともまるさんにオススメしたいです♪

まるさんが山田詠美さんコンプしたのと同様、nanacoももう少しで恩田さんコンプです!!

そうそう、詠美さんといえばこの間本屋さんに行った時に「ラビット病」探したんですが、

古い作品だからか在庫ナシでしたぁ(泣)うぅ、絶対GETしてやる…。



>イメージ的にはマトリョーシカみたいな感じ…?

おぉ、まさにそんな感じですよ!! マトリョーシカ!!

小説の中の小説…夢の中の夢…って感じです。

平たく説明すると、まるさんがアリに追いかけられてて、命からがら逃げてきた。

そして目の前にはイシュトが…!! と思ったら、イシュトの仮面を被ったアリだった。

まぁ、なんていうか、そんなところです。
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/10/26(月) 20:18 [Edit
Re:恩田陸「中庭の出来事」読みました☆(10/26)
こんばんは。

賛否両論ありそうな作品ですか・・・。

図書館派だと読むのが辛そうですね(笑)

古本屋で探して読んでみようかと思います^^;
by かをる。 #79D/WHSg
2009/10/26(月) 20:21 [Edit
Re:恩田陸「中庭の出来事」読みました☆(10/26)
あやふやな部分だとか、未消化な部分だとか恩田さんらしいって思いますよね(~_~;)

えっと最後一体どうなったの??って思うところあります。

現実なのかそうでないのかもわかりずらくて1回読んだだけじゃダメなのかも。もう一回読んでみたほうがいいのかもとか思ってしまいますww
by Cedie #79D/WHSg
2009/10/26(月) 21:05 [Edit
かをる。さんへ
はい〜これは恩田ファンの間でもかなり物議を醸しそうな作品ですヨ(笑)

もう、終始霧の中を手探りで進んでいる感じです。

「あれ、この道さっきも通らなかった?? でも少しだけ違うような…」そんな状態ですよ〜^^;

でも、一度この世界に取り込まれてしまうと、不思議と出たくなくなるんですよねぇ。

恩田さんってたまにこういう実験的な小説を書くから、

つくづく底が知れない作家さんだなぁ…と実感しますよ(* ̄m ̄)ククッ



多分、一度だけではこの世界を十分に堪能できない気もするので、

手元に一冊置いておくと良いかもしれませんねぇ☆

かをるさん、読まれたら是非レビューUPしてくださいね!! 楽しみにしていま〜す(*^0^*)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/10/26(月) 21:33 [Edit
Cedieさんへ
>あやふやな部分だとか、未消化な部分だとか恩田さんらしいって思いますよね(~_~;)

そうそう、そうなんですよねぇ(笑)

逆に「夜のピクニック」とかみたいにスッキリとしたラストだと、

「え、恩田さん…今回はどうしちゃったの??」と思っちゃったりして^^;

でも、未消化な部分があるほうがずっと心に残り続けると思いません??

自分の中で、色々な結末を考えちゃうからその世界がずっと続いていく感じがします。

あ、未完で終わったグインもそういう風に考えれば良いのかしら…(T_T)グスン



現実と非現実の間をユラユラと彷徨っているような雰囲気、大好きです。

恩田作品はわりとそういうのが多いですよね♪

初読時は雰囲気に酔いしれて、再読時からが本番、という読み方が理想です…(笑)

あ〜〜前Cedieさんが紹介されてた「メガロマニア」も早く読みたいなぁ。
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/10/26(月) 21:49 [Edit
Re:恩田陸「中庭の出来事」読みました☆(10/26)
こんばんは〜



わっ、なんかかなりこんがりがりそうなお話ですね。

調子のいい時に読まなければ相当、やばそう。



でも面白そうですね。(*^_^*)

恩田さん、暫く読んでないので読みたいです。
by 日向 永遠 #79D/WHSg
2009/10/26(月) 22:57 [Edit
賛否
両論ある作品って、ホント分かれちゃいますよね。それだけその作品が刺激的だってことじゃないかと思うのですが。しかし、恩田さん意欲的ですね。
by 浪漫的狼 #79D/WHSg
2009/10/27(火) 05:55 [Edit
Re:恩田陸「中庭の出来事」読みました☆(10/26)
私も、概ね"賛"のほうです〜。

確かにわかりにくいんですけどね・・・それすらも含めて1つの作品になってるよね^ ^;



でも、再読したいとまでは思わない。

個人的に、登場人物が好みのタイプじゃなかったもので><

by エンブレムT #79D/WHSg
2009/10/27(火) 14:23 [Edit
日向 永遠さんへ
はい〜一恩田ファンとしても思わず「むむぅ」と唸ってしまいそうな作品でした(笑)

これはもしかしたら、一度で理解するのは難しいのかもしれませんねぇ。

でも、読んでいるうちに何が正しいのか間違いなのか、分からなくなってくるような感じ。

夢と現実の狭間をフラフラと漂っているような感じでしょうか…これがすごく好きです♪



恩田さんって、たまにポッと実験的な小説を書きますよね(笑)

で、キミにはこの謎が解けるかな??と、ニヤニヤしている姿が目に浮かぶようです〜^^;

「中庭の出来事」日向さんがどんな感想をもたれるのか、興味津々です♪

今度是非、覚悟を決めて!(笑)読んでみてくださいね〜ヽ(^o^)丿

あぁ、それにしても理瀬の続編はまだですかねぇ…
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/10/27(火) 19:25 [Edit
浪漫的狼さんへ
きっと、恩田さんは賛否両論あるぐらいが良いんだと思います(笑)

誰が読んでもまぁそこそこの作品って、無難すぎて記憶に残らないんですよねぇ。

逆に「うっ、これはちょっと苦手かも…」ぐらいの作品のほうがずっと良い作品だと思います♪



恩田さんは刊行ペースが早いですよね〜(*^_^*)

ファンとしては、もう嬉しい限りです☆あと2、3冊で恩田コンプリートなので頑張ります。

貴志さんは年に1冊…もなかったりするのに…(笑)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/10/27(火) 19:29 [Edit
エンブレムTさんへ
おっエンブレムTさんも賛のほうですか〜♪

面白かったですよねぇ、こういう感覚の作品ってあまり読んだ事がなかったです(><)

恩田さんの演劇関係の本って面白いですねぇ。

「猫と針」は未読なので、これも近々読んでみたいですわ〜(装丁がカワイ☆)



そういえば、この作品あんまし魅力的なキャラは登場しなかったような…。

というかほとんど女優1とか女優2とかだから、全然記憶にも残ってません(笑)

そういえば恩田さんのファンサイトで、人気キャラ投票の上位は、

理瀬とか黎二とかヨハン君とか、ほぼ麦海キャラで占められてるんですよね〜^^;納得。
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/10/27(火) 19:37 [Edit
こんばんは〜♪
あらぁ〜、なんとも面白そうではないですか!!

あらすじを読んだ時、ちょっとこれいいじゃない!って思いました。

ですが、これ批判的な反応も多いんですね。

確かに、こういう虚の世界と現実を混ぜ合わせた文章って、書く方にも実力がいるし、読む方もそれなりの読解力がいるのでしょうか、、、。

となると、、、私はダメかも☆(笑)



ですが、この本の表紙の感じ、ちょっと古っぽいデザインは好きです!^^
by picchuko #79D/WHSg
2009/10/27(火) 20:40 [Edit
picchukoさんへ
わ〜い♪picchukoさんに興味を持っていただけて嬉しいです!!(*^0^*)

この作品、さすが恩田さんだなぁ…と唸らせられましたよぅ。

恩田さんだからこそ書ける文章、、、というのでしょうか☆

読んでいるうちに、現実と虚構がゴッチャになる作品、個人的には大好きですヽ(*^^*)ノ

……こんなの読んでるから妄想癖になるのかしら(笑)



恩田作品は全体的に賛否両論あるものが多いですねぇ。

あの素敵な「ライオンハート」でさえも批判的な意見があるんですよ!!(信じられない!!笑)

今思えば、あの作品は恩田さんの中で唯一の(!!)ラブストーリーなんですよねぇ^^;

またあんな雰囲気の作品に出会えたら、真っ先にpicchukoさんにお伝えしますからね♪



>ですが、この本の表紙の感じ、ちょっと古っぽいデザインは好きです!^^

あ、すごい分かります♪シンプルでちょっと一昔前って感じで、、、素敵ですよね(笑)

ジャケ買い派にとっては、表紙も大事な判断材料の一つですぅ〜(* ̄m ̄)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/10/27(火) 21:17 [Edit

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◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

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