10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
<< >>


--.--.-- *--*

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2009.10.05 *Mon*

レイ・ブラッドベリ「華氏451度」読みました〜☆



著者:レイ・ブラッドベリ
出版社:早川書房
サイズ:文庫
ページ数:338p
発行年月:2008年11月
価格:\819(税込)


【華氏451度】レイ・ブラッドベリrating_48.gif

焚書官モンターグの仕事は、世界が禁じている“本”を見つけて焼き払うことだった。本は忌むべき禁制品とされていたのだ。人々は耳にはめた超小型ラジオや大画面テレビを通して与えられるものを無条件に受けいれ、本なしで満足に暮らしていた。だが、ふとした拍子に本を手にしたことから、モンターグの人生は大きく変わってゆく―SFの抒情詩人が、持てるかぎりの感受性と叡智をこめて現代文明を諷刺した不朽の名作。


ブログのお友達日向永遠さんに紹介していただきました〜balloon_34.gif
日向さん、やっと読めました!いつも面白い本を紹介していただいてありがとうございます。

レイ・ブラッドベリの、言わずと知れた古典SF名作。
映画化もされたので、なんとなくあらすじだけは知っていましたが手に取るのは初めて。

ディストピア小説というんですね。ユートピア(理想郷)の反対の意味らしいです。
一見理想的な社会に見えるけど、徹底的に管理・監視されて個人の自由が全くない世界。
こういう作品好きだなぁ。「NO6」とか「新世界より」とか…「図書館戦争」もそう?

  


012.gif


とても50年前に書かれた作品とは思えない程、現代にピタリと当てはまる作品でしたballoon_59.gif
レイ・ブラッドベリ……何者?予言者ですか?(笑)

一切の文書が禁止された世界。
本を隠匿した者は極刑に処され、家、本もろとも焚書官に焼かれてしまう。
人々にはテレビとラジオのみが許され、手軽で単純な快楽に身を委ねるようになる。

焚書官・モンターグは、本を燃やす事に喜びを覚えながらも、どこか満たされないでいた。
ある日隣に引っ越してきた少女クラリスは問う。「あんた、幸福なの?」と。
モンターグはその少女の言葉によって、徐々にこの世界に疑問を覚え始めるが…。

情報過多の現代。テレビ、ネット…あらゆる所から溢れるほどの情報が得られるのよね。
けど、それはすべて受動的なもの。いつも漫然と見ているだけなのが現状…balloon_89.gif
レイ・ブラッドベリは、自分で物を考えられなくなる人間に警鐘を鳴らしているのかな、と。

訳の上手さも手伝ってか、とても読みやすかったですねぇballoon_71.gif
かな〜りメッセージ性の強い作品なので、逆に反感を持つ読者もいるような気も…(笑)


bookshelf_01.gif  graph_01.gif  にほんブログ村 本ブログへ



関連記事

COMMENT

そうですか〜
私は大学生の時に読んだような記憶がありますが、凄い衝撃を受けましたね。後世の映画やSFにかなり影響を与えていると思います。SFの古典もなかなかいいですよね。
by 浪漫的狼 #79D/WHSg
2009/10/05(月) 21:28 [Edit
こんばんは!
いやぁ〜、これは面白そうな作品ですねぇ〜。

こんな鋭い作品が50年前に生まれたものだとは、、、凄い☆^^



予感出来る人には未来の「今」が見えたのかもしれませんよね。

そして、これが情報過多であり受動的な世界への警鐘なら、それこそ冗談ではなく恐ろしいですね。



殆ど本を読んでいない私でも、本を禁じられた世界だなんて絶対に嫌☆

本を手にする至福の時間は私にも分かりますよ〜。(笑)
by picchuko #79D/WHSg
2009/10/05(月) 21:32 [Edit
Re:レイ・ブラッドベリ「華氏451度」読みました〜☆(10/05)
面白そう!

しかし「図書館戦争」での検閲の世界に怯えて挫折した私には、さらにハードルが高そうです。

いつか、もう少し根性がついたら絶対に読んでみたいです。



それにしても本が許されない世界なんて怖すぎます。

「本を焚くものは、いつか人を焼くようになる」という箴言を思い出してしまいました。
by タシガミ #79D/WHSg
2009/10/05(月) 22:11 [Edit
Re:レイ・ブラッドベリ「華氏451度」読みました〜☆(10/05)
数字のあるタイトルだから、思わず「チャイルド44」のようなお話かな〜と思ってしまいました。

本のない世界なんて、考えただけでも怖いです。生きていけないです(笑)

そう思うと「本」を最初に作った人って凄いな〜て思いました(^^)
by ☆ちこ #79D/WHSg
2009/10/05(月) 22:30 [Edit
Re:レイ・ブラッドベリ「華氏451度」読みました〜☆(10/05)
図書館戦争を思い出しますね。(といってもまだ本は未読なんですが)

訳って結構大事ですよね☆

わたしは訳があわずに挫折した作品が多々あるのでとてもよくそれわかります。



by Cedie #79D/WHSg
2009/10/05(月) 22:31 [Edit
Re:レイ・ブラッドベリ「華氏451度」読みました〜☆(10/05)
本が禁止され思考を制限された世界。

市民は与えられた娯楽で満足しなければならない。



怖いですね。

現実でも方向ずけされた情報操作がされている様な気がして怖いです。



人間は気分の生き物で考えるのは悪い結果から・・・

始めるまえは楽な方へ流れてしまう・・・



だから本が必要なのかな・・・と思います。
by 日向 永遠 #79D/WHSg
2009/10/05(月) 22:58 [Edit
ディストピア…
こんばんは。

そういうのか、知りませんでした。

つか、「新世界より」って新書なのかぁぁぁ、文庫化はないのかなぁ(涙

貴志さんはそこまでずっとハードで揃えてたんですけど、上下巻で怯みました。

ああ、新書かぁ。どうしよう。

by さくら #79D/WHSg
2009/10/05(月) 23:03 [Edit
浪漫的狼さんへ
おぉ、狼さん大学生の時に読まれたんですね!

タイトルだけはよく知っていたんですが、こんなに読みやすい作品だったとは驚きでした♪



そうですねぇ…徹底的に管理された社会を描いた作品ってこれが原点なんでしょうかね^^

「マイノリティ・リポート」とか「リベリオン」「アイランド」を思い出しますねぇ。

あぁ、よく考えたら自分でもこういう映画が好きなんだなって気付きました(*^m^*)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/10/06(火) 05:35 [Edit
picchukoさんへ
ホントにね…あまりにも今の時代にピッタリすぎて驚きました^^;

この作者さん、、、予言者としか思えません!(笑)

現在89歳らしいですが、きっと自分が昔書いた世界が現実になっていて、

ご本人もさぞやビックリされていることでしょうねぇ(* ̄m ̄)

読みながら、ネットに頼り切っている自分に気付きギクリとしたくらいです。



本を禁じられた世界…今となっては似たような物語がたくさんありますけど、

原点になったのはこの話だったんでしょうかねぇ^^

でも昔から実際に焚書ってのはありましたものね。

世界から本がなくなってしまったら、、、nanacoはテレビじゃなくゲーム三昧になるかと(笑)



この作者さんの他の著作も読んでみたくなりました♪

全部予言書みたいな内容だったらどうしよう…怖いな〜^^;

by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/10/06(火) 05:44 [Edit
タシガミさんへ
「図書館戦争」からラブコメ要素を抜かしたような感じで、さらに過激になってます。。。

なんていうか、もう希望がないっていうか容赦のない展開なんですよね〜^^;

根性ついたら(笑)是非!…というか、逆にこの本を読んで物凄い根性つくかもしれません。



>本を焚くものは、いつか人を焼くようになる

おぉ、なるほど〜なんだか歴史を思い出しますねぇ。



自由に本が読めて書けて、という世の中で幸せです^^;本がなくなったら…あぁ想像できない!

なくなったらそれはそれでやっていくんでしょうけど、

なんだか殺伐とした世の中になりそうですね。

楽しみがなくなってしまう!結城中佐にも会えなくなってしまう!(笑)

今さらながら結城中佐に希望を貰っていることに気付きました(><)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/10/06(火) 05:52 [Edit
Re:レイ・ブラッドベリ「華氏451度」読みました〜☆(10/05)
こんばんは〜♪



“本”というワードだけで

無条件に読んでみたくなりますねぇ(*^_^*)

本を禁止された世界…もう、恐ろしすぎます(><)

焚書官のモンターグが、少女の言葉で疑問を持った

そのあとの行動がすっごく知りたいです!!(^^)
by miwa125 #79D/WHSg
2009/10/06(火) 18:14 [Edit
☆ちこさんへ
華氏451度(≒摂氏233度)って、どうやら紙が燃え始める温度の事らしいです^^

今「燃え始める」って書こうとしたら「萌え始める」と変換されましたよ…(笑)

萌え始める紙……どんな紙だ……。



本のない世界、ということは映像だけしか入ってこないってことですよねぇ。

活字がなくなるなんて、想像できないですね〜^^;

世界最古の本って何かしら……聖書?(笑)

昔は紙もなかっただろうし、後世にまで残すのが大変だったんでしょうねぇ。

歴史の授業で、昔はパピルスに書いていたというのを習った記憶があります!

近い将来、万が一そんな世界が来たら、、、nanacoはゲームに浸りそうですよ。
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/10/06(火) 20:08 [Edit
Cedieさんへ
図書館戦争も、本の検閲がされていた作品でしたねぇ^^

あっちは、禁止ワードが入っていた場合のみ没収&処分でしたが、

この「華氏451度」は、とにかく書物ならなんでも禁止なんですよ…どんな世界だ…!!

隠し持っているだけで家もろとも焼かれてしまうなら、

皆そんな危険を冒してまで本を読みたいとは思わなくなるんでしょうねぇ。。。



そうですね☆海外の作品を読む時、一番大事なのはやっぱり訳だと思います!

いくら名作でも、訳が古臭かったら全然頭に入ってこないですものね〜(笑)

頭に入らない→飽きてくる→眠くなる…というパターンですね、大抵は。

最近は古い作品がどんどん新訳版で出るので、嬉しい限りです(*^v^*)

by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/10/06(火) 20:14 [Edit
日向 永遠さんへ
日向さんに教えて頂いてから随分日にちが経ってしまいましたが、やっとこさ読めました!

とっても面白い作品を紹介してくださって、ありがとうございました〜♪ヽ(*^^*)ノ



本が禁止された世界って、「図書館戦争」や北山さんの「少年検閲官」を思い出しますが、

きっとそれらの原点になったのが、このレイ・ブラッドベリの作品だったんでしょうねぇ。

全然古臭さを感じさせなくて(訳も良いのかな??)とても50年前の作品だとは思えません♪



日向さんの仰るとおり、どんどん人間って楽な方へ流れてしまいますね〜^^;

もちろんTVが悪いわけではないですけど、活字ならではの面白さってありますよね!

想像力…いや、妄想力(笑)を磨くには、活字は必要不可欠です!!(><)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/10/06(火) 20:56 [Edit
さくらさんへ
ディストピアって、なんだか知らんけどずっと恐竜の事だと思ってました(爆)

思い込みって怖いものですねぇ…^^;

ユートピアの反対の言葉ときいて、妙に納得しちゃいいましたよぅ☆



「新世界より」最近ノベルスで出たのは上下巻分セットになった1冊みたいですね♪

とはいえ、おそらくかなりの分厚さなんじゃないかと…(* ̄m ̄)

ノベルスで出るくらいなら、文庫で上下巻のほうが嬉しいですよね!

それにしても貴志作品ハードで集めてるとは、かなりのファンとみました。

ホントこの方のは凄いですよねぇ。何を読んでもハズレがありません♪

「硝子のハンマー」と「狐火の家」は未読なんですよねぇ。近々読みたいでっす^^

あ。ちなみに「新世界より」これBLかと思うほど過激な場面がありましたよ(笑)



今日例のドラマCDの続き聴きながら寝ます!

ちなみに昨日はニヤケが止まらなくて、ちっとも眠れませんでした。屋久島の声綺麗だ〜♪
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/10/06(火) 21:04 [Edit
Re:レイ・ブラッドベリ「華氏451度」読みました〜☆(10/05)
レイ・ブラッドベリ未読です^^;

あらすじだけ読んで惹かれる作品がたくさんあるんですけど…なかなか。

この作品、あらすじだけ読んだら北山さんの「少年検閲官」が浮かんできました。

作家の方、愛書家にとって“検閲”の二文字はものすごい恐れと想像力をかきたてるんだろうか、なんて思います…。

by 柊♪ #79D/WHSg
2009/10/06(火) 21:04 [Edit
miwa125さんへ
古典SFというと、なんだかハードルが高い感じがしますが、全然そんな事はないです〜^^

第一に訳、第二に訳、ですね(笑)とにかく訳が良ければ面白く読める気がします♪



本を禁止された世界って、恐ろしい反面妙に興味をそそられちゃいますよね^^;

ある意味怖い物みたさで読んでいるような気もします。。。

そんな世界、想像することさえできないからこそ楽しんで読めるのかもしれませんね〜♪



主人公のモンターグ、微妙に理屈臭い所がある人間でしたが、凄い変わりようです!

彼の人生が幸せだったかは謎ですが、少女の言葉一つで人間を変える事ができるんですねぇ。

それにしても、この作家さん…まだご存命という事にビックリでした(笑)

どうやら現在89歳らしいです☆
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/10/06(火) 21:15 [Edit
柊♪さんへ
興味を引かれる作品が沢山ありながらも、nanacoもこの本が初ブラッドベリです〜^^;

この作品を読みながらクリスチャン・ベールの「リベリオン」を思い出したのですが、

調べてみるとこの映画、「華氏451度」へのオマージュ作品だったみたいです♪道理で…

こういう管理社会を描いた作品って、本でも映画でも面白いですよねぇ。

そして大抵その管理から外れた者が主人公ですよね(笑)



そうそう、「少年検閲官」もこんなお話でしたよね(*^m^*)

とてつもなく恐ろしい世界ですが、何故だか読みたくなっちゃうんですよ〜(笑)

柊さんの仰るとおり、想像力をかきたてられる題材ですよね。



そうそう、北山さんといえば「ギロチン城」面白かったです〜♪

この作家さんのトリックは、いつも本当にダイナミックだなぁと度肝を抜かれました(笑)

また近いうちにレビュー書くので、読んでいただけると嬉しいです(*^_^*)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/10/06(火) 21:25 [Edit
Re:レイ・ブラッドベリ「華氏451度」読みました〜☆(10/05)
この本、乱読してた時期に読んだという記憶はあるんだけど、中身の記憶はぼんやりしか残ってないというダメダメな私ですw



で、とうとう私も読書メーターを付け始めてみました。

知り合いに見られた時も、イメージを壊すようなヤバイ本(爆)は載せなきゃ良いんだ!ってことに気付きましてwww

メーターの意味ないですかね^ ^;

by エンブレムT #79D/WHSg
2009/10/07(水) 00:15 [Edit
Re:レイ・ブラッドベリ「華氏451度」読みました〜☆(10/05)
こんにちはー☆

本がない世界…マンガも燃やされちゃいますかねぇ…

最初から本がない世界ならいいけど、

知ってしまった後だとそんな世界は耐えられないですね、きっと。



「新世界より」さっき本屋で新書版を見かけました。

これ持って読めるのか?と思うほど分厚かったです。笑

by まる811 #79D/WHSg
2009/10/07(水) 18:03 [Edit
エンブレムTさんへ
おぉ!エンブレムTさんもこの本読まれてましたか〜♪

エンブレムTさんの乱読時期…どんな本を読んでいたのか興味津々ですわ(笑)

レイ・ブラッドベリさん、まだご存命だったということに一番驚きました(失礼…)。

自分の昔書いた世界が現実になっていて、ビックリされたでしょうねぇ^^;



読書メーター、エンブレムTさんが登録されるのを今か今かと待っていましたよ!(笑)

え、ヤバい本こそ登録しないとダメですよー!!(* ̄m ̄)

nanacoもブログで紹介できない本とか、ひっそりと読書メーターに登録してますよ…ウフフ…

それさえも恥ずかしい本は、載せてません。(って、どんな本読んでるんだ…)

早速エンブレムTさん見つけちゃいました♪(*^m^*)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/10/07(水) 19:53 [Edit
まる811さんへ
あっ!漫画も燃やされちゃうのか!

本だけが禁止なら漫画でしのげそうですけど、両方なくなったらツライですねぇ…

もしくは漫画だけが禁止ってのも相当厳しい気がします(笑)

なんか、禁止とか監視とか管理とかいうワードが好きみたいです。Mなのか…???^^;

例の召喚師とやらも、無性に読みたくてたまりません!

だって、後ろから捕えられて喉元をガッ…なんでしょ?! こっそり立ち読み決定です(笑)



「新世界より」は単行本2冊分が、1冊にまとまっちゃってるんですよねぇ。。。

絶対腕筋肉痛になりますよね!通勤には向かないし、ベッドで読んでも腕つりそう…(><)

むしろ二の腕が引きしまって良いかもしれませんが。

文庫になった時は、二分冊してくれると嬉しいですよねぇ。
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/10/07(水) 20:01 [Edit
日本でも・・・
nanacoさん今晩は

ちょっと調べたら日本でも焚書はあったそうですよ、手当たり次第という
わけではないようですけど、戦争に負けたあとのことだそうです。
やはりSF作家さんは未来を見る目がないといけないんでしょうね
現在でも名前を残している作家さん達はやはり先見の明がありますし
今読んでいるジョン・ウィンダム氏の『トリフィドの時代』も面白い作品です
多数と少数が入れ替わったらどうなるか、目の見える普通の人と
盲目の人の割合が逆転したら社会はどうなるのかということを描いてます
by nemurineko #-
2012/05/07(月) 23:32 [Edit
nemurinekoさんへ
nemurinekoさん、おはようございます~♪
お返事が遅れてしまってごめんなさい(>人<)

>ちょっと調べたら日本でも焚書はあったそうですよ

わわ、日本でも!?全然知らなかったです~。
真っ先に思い浮かぶのは秦の始皇帝の焚書坑儒ですが、
いつの時代も、どこの国でも似たような事はあったのかもしれませんね。。。
今となってはとても信じられないような世界ですが^^;
当時の人達の努力があったから、今この自由な時代があるわけで…。

>多数と少数が入れ替わったらどうなるか、目の見える普通の人と
>盲目の人の割合が逆転したら社会はどうなるのかということを描いてます

「トリフィドの時代」面白そうですね(*^m^*)
まずそういう設定を考え付く作家さんがすごいです。頭の中を覗いてみたい…(笑)
nemurinekoさんの感想をうかがってから、挑戦してみようかな~♪
by nanaco☆ #N6kp4qTg
2012/05/13(日) 10:29 [Edit

Comment Form


秘密にする
 


TRACKBACK

TrackBack List

焚書官モンターグの仕事は、世界が禁じている“本”を見つけて焼き払うこと だった。本は忌むべき禁制品とされていたのだ。人々は耳にはめた超小型 ラジオや大画面テレビを通して
2012/05/08(火) 00:00:30 | 眠り猫の憂鬱 [Del


ブログパーツ

遊びに来てくれてありがとう☆

プロフィール

ななこ

Author:ななこ
本のレビューを中心に
のんびりと更新しています。

ミステリ、ファンタジー、SF等
ふと現実を忘れられる作品が好きです。
コメント&トラックバック、大歓迎!

積読本消化計画
2016年も始めました!


☆ななこの自己紹介☆

プロフ


☆心に残った言葉☆
随時更新中!


entry_img_1396.jpg


☆ランキング参加中です☆

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

レビューの評価について

基本的に評価は甘めかもです。
ストーリーはいまひとつでも、キャラが良ければ全て良し!雰囲気が良ければとりあえず許せる!みたいな所もあります(笑)

ちなみに5つ星に王冠マーク ほし が付いているものは永久保存版きもち

ほし もう最高っ!!
ほし 面白い☆
ほし 惜しいあと一歩
ほし まぁまぁ良い
ほし 普通です。
ほし 苦手…
ほし 何も言えない

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

カテゴリ

作者・作品別INDEX

アリスドーム

お友達&よく遊びに行くサイト

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
小説・文学
1271位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
ミステリー
27位
アクセスランキングを見る>>

人気ページランキング

よく遊びに来て頂いているページです♪

只今読書中!

nanacoの今読んでる本

最近読んだ本


nanacoの最近読んだ本

最近観た映画

nanacoの最近観たビデオ

twitter

◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

★4位以下はこちら

メールフォーム

お気軽にメッセージ下さいね♪

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ

01  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  04  03  02  01  12  11  10  09  08 

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

Copyright © ++薫風日記++ All Rights Reserved.
テンプレート:サリイ (ブログ限定配布版 / 素材: Bee)    
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。