10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
<< >>


--.--.-- *--*

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2009.11.06 *Fri*

吉本ばなな「N.P」読みました♪




【N・P】吉本ばななrating_46.gif

97本の短編が収録された「N・P」。著者・高瀬皿男はアメリカに暮らし、48歳で自殺を遂げている。彼には2人の遺児がいた。咲、乙彦の二卵性双生児の姉弟。風美は、高校生のときに恋人の庄司と、狂気の光を目にたたえる姉弟とパーティで出会っていた。そののち、「N・P」未収録の98話目を訳していた庄司もまた自ら命を絶った。その翻訳に関わった3人目の死者だった。5年後、風美は乙彦と再会し、狂信的な「N・P」マニアの存在を知り、いずれ風美の前に姿をあらわすだろうと告げられる。それは、苛烈な炎が風美をつつんだ瞬間でもあった。激しい愛が生んだ奇跡を描く、吉本ばななの傑作長編。


実は、初ばななさん作品です〜balloon_34.gif

「なんとなくペンネームが気に入らない」ただそれだけの理由で敬遠していた作家さん。
乙一さんと同じパターンですねぇ(笑)さて、この作家さんはどうなることやら。

「N・P」というある一冊の本を巡る物語。
作者は自殺し、その本の98話目の翻訳に携わった人々も次々と自殺していく。
そして風美の恋人・庄司もまた、その謎の本によって自ら命を絶っていた。

一体この本にはどんな秘密があるのか??
ある日風美は、「N・P」の作者の遺児、咲と乙彦の姉弟に再会するが…


leaf_03.gif


この本のあらすじを読んで、「呪いの本」 みたいなのを期待していたのですがballoon_145.gif
どちらかというと、本そのものよりもそれを中心とする人間関係に重きを置いています。

仲睦まじい二卵性双生児の姉弟、何にも縛られない自由奔放な萃。
風美と彼らの関係は、どこかぼんやりとヴェールがかかったようにつかみどころがなくて。

ギラギラと照りつける日差し。さわやかな風が吹いていく河原。真っ赤な夕暮れ。
一つ一つの場面は、どれも本当に美しくて鮮明に頭に思い描ける程なのに、
不思議と人間関係だけは曖昧模糊としていて……自分の中で消化しきれない感じballoon_89.gif

上手く説明できませんが、「喪失感を伴う読後感」というのがしっくりきますねぇ。
また何年後かに再読してみよう。自分にはまだちょっと早すぎたかもです。


bookshelf_01.gif  graph_01.gif  にほんブログ村 本ブログへ



関連記事

COMMENT

吉本ばななさん。
といえば、私が高校生の頃に売れ出した作家さんかな?

私もいまだ彼女の本を手にしたことがありません。

何の本で有名になったかも知りません。^^;

ですが、私の持つ彼女のイメージと、この作品は全然違いました。

こういうタイプのものを書かれるのか、、、今回のnanaco☆さんのレビューはそちらの方に関心を持ちました。



そうそう、「なんとなくペンネームが気に入らない」

私が敬遠した理由はそれでもあります。(笑)

by picchuko #79D/WHSg
2009/11/06(金) 22:26 [Edit
Re:吉本ばなな「N.P」読みました♪(11/06)
僕らの世代からすれば、吉本ばななって「まだ頑張っていたんだ〜」と思うほど懐かしい名前です。「キッチン」とかいうタイトルの本を読んだ記憶があります。バブル時代の人気作家のイメージです。
by ジャイアント浜田 #79D/WHSg
2009/11/06(金) 22:44 [Edit
Re:吉本ばなな「N.P」読みました♪(11/06)
吉本ばななさんはわたしも未読ですw

しかも nanaco☆さんと同じ理由で(*≧m≦*)

でも有名な方ですよね?あまり本を読まない方でも読んでいたり知ってるみたいな感じが・・・



わたしもまだ早いと感じてしまうのかしらww

一体どんな本を書かれる方なのかも知らなかったですw
by Cedie #79D/WHSg
2009/11/06(金) 22:46 [Edit
Re:吉本ばなな「N.P」読みました♪(11/06)
吉本ばななさん。名前はよく知っているのですが、読んだことないですね(⌒▽⌒)アハハ!



この本は独特の雰囲気を持っていそうに感じました。N.Pの意味が気になります。
by クラスタン #79D/WHSg
2009/11/07(土) 05:53 [Edit
Re:吉本ばなな「N.P」読みました♪(11/06)
吉本ばななさんは何か1冊、読んだと思うのですが、覚えていません。



nanacoさんの感想も微妙ですね(*^_^*)

by 日向 永遠 #79D/WHSg
2009/11/07(土) 08:34 [Edit
Re:吉本ばなな「N.P」読みました♪(11/06)
初ばななさんが「N・P」は…きついかも…?

「N・P」はかなり異色作品だと(柊は)思っています。

最初に読むなら「キッチン」がお薦めでしょうか。

柊の子供たちも本棚から持ち出して読んでいました。

ばななさんの初期の作品は親しい人の死から立ち直るきっかけを得るまでを丹念に描いたものが多くて、“死”をイメージする作家として村上春樹さんと並んで名前を挙げられていたのを思い出します。

初期の作品は何度も読み返すけれど最近のものは縁がありません。

「N・P」「アムリタ」あたりが読まなくなった境目だったように思います。
by 柊♪ #79D/WHSg
2009/11/07(土) 08:50 [Edit
Re:吉本ばなな「N.P」読みました♪(11/06)
こんにちはー☆

ばななさん、何気に山田詠美さんと同じくらい読んでます〜☆実は一番好きな作家さんかも…?



柊♪さんもおっしゃってますが、確かに初ばななが「N・P」はキツイかもしれません。

個人的には「キッチン」「アムリタ」あたりが好きです。

特に「キッチン」に入ってる「ムーンライト・シャドウ」がもう好きでのぅ…

恋人が死んじゃった女の子のお話で、セーラー服着た美青年が登場します。

(↑いや、そういう雰囲気の話じゃないんだけどさ…笑)

確かばななさんが大学生の頃ゼミで書いたとかっていうお話だった気がするので、読みやすいかも。

良かったら読んでみてくださいな。

うんうん。ばなな作品のレビューは上手く説明できないんですよね〜。

by まる811 #79D/WHSg
2009/11/07(土) 13:17 [Edit
Re:吉本ばなな「N.P」読みました♪
こんにちは〜

おや、初でしたか。

ばななさんはデビュー作から5,6冊は追っかけてました。

夜のイメージと、男の子の柔らかい雰囲気が好きでした。

ばななさんは作品によって傾向が違うみたいですね。

死を扱う作品は読む時の気分にもよるから、いつか読みたいです。

by さくら #79D/WHSg
2009/11/07(土) 13:28 [Edit
Re:吉本ばなな「N.P」読みました♪(11/06)
こんにちは〜♪



吉本ばななさんは、私も1冊読んだことがるんだけど、

タイトルを忘れてしまいました〜(^_^;)

この作品は、本の作者や翻訳に携わった人たちが

次々と自殺していくんですか〜?

何だか、ちょっと気分が滅入りそうなお話ですねぇ(-_-;)

ところで、本のタイトルの「N・P」って

どういう意味なんでしょう??
by miwa125 #79D/WHSg
2009/11/07(土) 16:44 [Edit
picchukoさんへ
そうそう、なんだか随分と昔からいる作家さんのような気がしますよねぇ^^

名前だけはよく知っていたんですが、ずっと食指が動かなかった作家さんです。



あまりにも著作が多すぎてどれから手をつけていいのやら、、、という感じでしたが(笑)

どうやら初読みとしてはあまり適切でない作品を選んでしまったみたいです〜(* ̄m ̄)フフ

でも皆さんの意見をうかがうと、ばななさんファンが多いみたいなんですよねぇ。

別の作品にも挑戦してみようと思います〜♪



最近よくペンネームって大事だよなぁ…と思います(笑)

乙一さんだって、今となっては好きな作家の一人ですけど、

最初はペンネームが気に入らないというだけで敬遠していましたもの!!

あ、ちなみに恩田陸さんは最初の作品を読む前から名前が気に入っていましたよん☆
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/11/07(土) 21:30 [Edit
ジャイアント浜田さんへ
>バブル時代の人気作家のイメージです。

おぉ、やっぱりそうなんですか!!

そういえば、物心ついた時に既にうちの父親の本棚に何冊かあったのを覚えています(笑)

名前だけは知っているけど、日常に溶け込みすぎて逆に手に取らなかった作家さんです^^;



現在も精力的に執筆されているようですねぇ☆

2年くらい前に映画化された「アルゼンチンババア」ってばななさん原作だったんですね。

「キッチン」皆さんオススメのようなので、是非読んでみたいです〜(*^v^*)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/11/07(土) 21:37 [Edit
Cedieさんへ
あ、Cedieさんも同じ理由ですか??(笑)

なんとなくペンネームが気に入らないだけで避けられてたら作家さんも大変ですよね(* ̄m ̄)クク

乙一さんも同じパターンでした^^;(今となっては好きな作家さんですが…)

未読のnanacoでさえ名前だけは良く知っていたので、きっと同じような方は沢山いるんでしょうね。



初ばなな作品としては、あまり良くない本を選んじゃったみたいです。。。

なんとなく村上春樹さんを読んだ時と同じような読後感でした。

死と喪失感がテーマなんでしょうか、ちょっぴり気が滅入る作品です(><)

でも食わず嫌いで終わらないように、色々とばなな作品読んでみようと思いまっす☆
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/11/07(土) 21:42 [Edit
クラスタンさんへ
おぉ、クラスタンさんもですか!!(笑)

こうやって皆さんの意見をうかがっていると、

「名前は知ってるけど読んだことない」というnanacoと同じパターンが多いですねぇ(*^m^*)



そうですねぇ、独特の雰囲気がある本です。

静かなのにとても熱っぽいというか、、、なんだか底知れぬ熱さを秘めた本という感じ。

あくまでも淡々と物語は進んでいくのですが、その裏にメッセージ性があるような気がします☆

N.Pはノース・ポイントの略みたいです。ある曲からとられたとか…
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/11/07(土) 21:48 [Edit
日向 永遠さんへ
日向さんも、ばなな作品読まれた事があるんですねぇ^^

この作家さん、ものすごく著作が多いですよね。調べて眩暈しそうでした(笑)

やっぱりデビュー作(?)の「キッチン」が皆さんの評価高いみたいですねぇ。

こっちは是非とも読んでみなくては!!



>nanacoさんの感想も微妙ですね(*^_^*)

ふふふ、気付かれましたか??(笑)

「これはっ!!」という作品を読んだ時は、ものすごいテンション上がりますから、

それ以外の時との落差が激しいのかもしれませんねぇ…

いつかばなな作品でも5つ☆を付けられるような作品に出会いたいです〜♪
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/11/07(土) 21:53 [Edit
柊♪さんへ
ひゃぁ、もしかしてnanacoは初ばなな作品としては×なものを読んでしまったんですね〜^^;

これは石田衣良さんと同じパターンかもしれません(笑)

(「LAST」を初めて読んで、それ以外読めなくなってしまった)



この本を読みながら、全然話は違うのに「ノルウェイの森」に似てるなぁと思ったんです。

なんだか読んだ後に虚無感に襲われるというか…

それは柊さんが仰っているように"死"をイメージさせる作品だったからなんでしょうかねぇ。



「キッチン」はばななさんのデビュー作でしたっけ??

柊さんオススメならば、間違いないですね☆こちらは是非挑戦してみようと思います〜(*^0^*)

今度はリベンジです!!(笑)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/11/07(土) 22:05 [Edit
まる811さんへ
>確かに初ばななが「N・P」はキツイかもしれません。

あぁ、やっぱりそうだったのね…グスン(T_T)

あの膨大な著作の中から、何故かあらすじに惹かれてあえてこれを選んでしまいました(笑)



それにしても一番好きな作家さんとは!!

山田詠美さんといい、ばななさんといい、またまるばあちゃんの新たな一面が垣間見えましたわ♪

オススメしてもらった「キッチン」は絶対読みます!!(≧m≦)



>セーラー服着た美青年が登場します。

そ、それはnanacoを誘っているのかい?! ドキドキ……

あ、「N.P」に出てきた乙彦はなんだかすごく好きでしたわ。絶対美青年だ☆

そういえば詠美さんの「ラビット病」も早くGETしなくちゃ!!
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/11/07(土) 22:16 [Edit
さくらさんへ
はい〜実は初ばななさんです!!

ばななさん=南国ばななさんのイメージが強すぎて(笑)

「ばなな」という文字を打ちながら、また「もっそれ」を思い出してニヤけました…

あぁ、本当に脳内が羽田の「ににんがし!」に占領されているぅ〜〜^^;



>ばななさんはデビュー作から5,6冊は追っかけてました。

お、それでは姉さまも「キッチン」は読まれたんですねぇ♪

お友達の皆さんの意見をうかがうと、このデビュー作がオススメのようなので(*^v^*)

この「N.P」に出てきた男の子も、柔らかくてふわふわした雰囲気でした。

膨大な著作にビビりますが、少しずつ読んでいこうと思います☆
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/11/07(土) 22:26 [Edit
miwa125さんへ
おぉっ、miwaさんもばなな作品読まれた事があるんですね♪

さっき調べてみたんですが、膨大な著作数ですよね〜^^;

これは読破するのは時間がかかりそう(笑)

「こればななさんが書いてたんだ!」という作品もあって、ちょっと嬉しい発見でした。



この作品、あらすじだけ読むと怖いお話に思えるんですが(むしろそれを期待してました。笑)、

その本の内容そのものよりも、人間関係を丁寧に描いた作品のようです☆

「N.P」はノース・ポイントという曲からとられたそうですよ〜(*^_^*)

謎が謎のまま終わってしまった部分が多くて、なんだかぼんやりと幻想的な読後感でした。
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/11/07(土) 22:33 [Edit

Comment Form


秘密にする
 


TRACKBACK

TrackBack List



ブログパーツ

遊びに来てくれてありがとう☆

プロフィール

ななこ

Author:ななこ
本のレビューを中心に
のんびりと更新しています。

ミステリ、ファンタジー、SF等
ふと現実を忘れられる作品が好きです。
コメント&トラックバック、大歓迎!

積読本消化計画
2016年も始めました!


☆ななこの自己紹介☆

プロフ


☆心に残った言葉☆
随時更新中!


entry_img_1396.jpg


☆ランキング参加中です☆

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

レビューの評価について

基本的に評価は甘めかもです。
ストーリーはいまひとつでも、キャラが良ければ全て良し!雰囲気が良ければとりあえず許せる!みたいな所もあります(笑)

ちなみに5つ星に王冠マーク ほし が付いているものは永久保存版きもち

ほし もう最高っ!!
ほし 面白い☆
ほし 惜しいあと一歩
ほし まぁまぁ良い
ほし 普通です。
ほし 苦手…
ほし 何も言えない

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

カテゴリ

作者・作品別INDEX

アリスドーム

お友達&よく遊びに行くサイト

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
小説・文学
1271位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
ミステリー
27位
アクセスランキングを見る>>

人気ページランキング

よく遊びに来て頂いているページです♪

只今読書中!

nanacoの今読んでる本

最近読んだ本


nanacoの最近読んだ本

最近観た映画

nanacoの最近観たビデオ

twitter

◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

★4位以下はこちら

メールフォーム

お気軽にメッセージ下さいね♪

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ

01  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  04  03  02  01  12  11  10  09  08 

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

Copyright © ++薫風日記++ All Rights Reserved.
テンプレート:サリイ (ブログ限定配布版 / 素材: Bee)    
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。