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2009.12.21 *Mon*

綾辻行人「水車館の殺人」読みました♪




【内容情報】(「BOOK」データベースより)

仮面の当主と孤独な美少女が住まう異形の館、水車館。一年前の嵐の夜を悪夢に変えた不可解な惨劇が、今年も繰り返されるのか?密室から消失した男の謎、そして幻想画家・藤沼一成の遺作「幻影群像」を巡る恐るべき秘密とは…!?本格ミステリの復権を高らかに謳った「館」シリーズ第二弾、全面改訂の決定版。



【水車館の殺人】綾辻行人 rating_49.gif

最近妙にハマり始めている館シリーズflash_02.gif2作目です〜balloon_59.gif
今回のも良い雰囲気。「館」っていうのはどうしてこう心惹かれるんでしょう…。

前作の「十角館の殺人」では、ラスト近くで明らかになるトリックに呆然としたものの、
人物描写 (いわゆるキャラ作り) はもう少し改善の余地があるかなぁなんて思っていました。
でも今回は、人物描写の甘さが克服されていて、前作以上に楽しめました!!

…では、何故前作より評価が低いのかって??

それは、中盤あたりで犯人の見当がついてしまうからです(笑)

きっと、綾辻さん…この作品では丁寧に説明しすぎなんですよ〜balloon_89.gif
怪しい部分は殊更強調しているからか、読者はどうしたって意識がそこにいってしまう…
それでも面白い。ストーリーテラーとしての綾辻さんの力量を存分に見せつけてくれました。


024.gif


人里離れた山奥に建てられた古城を思わせる異形の建物「水車館」。
その館を設計したのは、例の惨劇が起こった「十角館」の設計者と同じ人物・中村青司。

事故によって顔面を傷つけ、常に仮面を付けた主人。妻は幽閉同然の美少女。
そして年に1度だけ訪れる<招かれざる客>…もうこの設定だけでワクワクするわ〜balloon_28.gif

この館では、1年前にもある奇怪な殺人事件が起こっていて。
そして、今回もまたある1人の男が密室から消失する。この二つにはどんな関連性が?
<過去>と<現在>の章それぞれから、じわりじわりと謎に迫っていくのが面白い。

"仮面の主人"というキーワードだけで、"入れ替わり"トリックを疑ってしまいますが…
それでも怪しい館の雰囲気や、幻想的な絵画、腹に一物抱えたような客達……
これらの魅力的な設定が、トリックの軽さを帳消しにしてくれていますよ〜balloon_133.gif


 「十角館の殺人」


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COMMENT

Re:綾辻行人「水車館の殺人」読みました♪(12/21)
こんばんは〜★



nanacoさん、途中で犯人がわかりました?

凄い・・・自分なんてなにも考えられずただただ、面白かった覚えしかありません。



きっと読み直しても初読とおなじだと思います。

(記憶力の衰えが最近、気になる日向でした)
by 日向 永遠 #79D/WHSg
2009/12/21(月) 23:19 [Edit
ですか〜
表紙が良い雰囲気ですね。『薔薇の名前』を思いだしますよ〜。

さて、ショートショート、始めましたからね〜。また読みに来て下さいね。
by 浪漫的狼 #79D/WHSg
2009/12/22(火) 06:27 [Edit
Re:綾辻行人「水車館の殺人」読みました♪(12/21)
確かに「十角館の殺人」に比べると犯人に意外性がなかったかも…(笑)

だけど中村青司の建築物というだけで何ともゾクゾクする感じが漂ってくるのだから…。

ああ柊も「十角館…」から読み返してみたくなってきました。

by 柊♪ #79D/WHSg
2009/12/22(火) 16:11 [Edit
Re:綾辻行人「水車館の殺人」読みました♪(12/21)
こんばんは〜♪



おぉ〜っ!館シリーズ第2弾も面白そうです〜^^

中盤あたりで犯人の見当が…そこはちょっと気になるけど、

でも、それはnanaco☆さんが鋭すきるからでしょう、きっと…(^^)

私の頭でじゃ、その心配はないかも(笑)(^_^;)



そうそう、第1弾の『十角館の殺人』GETしましたよ〜ん♪

来年の春までには読んでみたいと思いま〜す(*^_^*)
by miwa125 #79D/WHSg
2009/12/22(火) 18:19 [Edit
Re:綾辻行人「水車館の殺人」読みました♪(12/21)
こんばんは♪

「十角館の殺人」は読んだ覚えがあるのですが、

その先は・・・全く覚えてないので、読んでない様です^^;

犯人が想像できても面白いというのは、かなり期待できますね!読んでみようかと思います♪

by かをる。 #79D/WHSg
2009/12/22(火) 20:43 [Edit
Re:綾辻行人「水車館の殺人」読みました♪(12/21)
どんな本でも基本的に犯人がわからないことが多いわたしにはnanaco☆さんってすごいと思います。



綾辻行人さんの本はなんとなくコワい感じがするのでなかなか手が出せません(>_<)
by Cedie #79D/WHSg
2009/12/22(火) 21:31 [Edit
こんばんは〜☆
おぉ、あの館シリーズですね!!

これは是非とも読みたくなる表紙の絵ですね〜。(^^*

洋館だから雰囲気が出るのかしら・・・?

nanaco☆さんがワクワクしながら読んでる姿(ビール片手に!)が想像できます。

って、こんな寒い冬でもビール飲んでるのぉ〜?(笑)
by picchuko #79D/WHSg
2009/12/22(火) 23:33 [Edit
Re:綾辻行人「水車館の殺人」読みました♪(12/21)
こんばんはっ☆



館が出てくると、確かに

ちょっとドキドキしちゃうかも・・w

せっかくの面白そうな設定なのに

途中で犯人が分かっちゃうってもったいない!

でも読んでみたくなっちゃいました♪笑

by ☆Yuri☆ #79D/WHSg
2009/12/23(水) 21:57 [Edit
Re:綾辻行人「水車館の殺人」読みました♪(12/21)
仮面の当主と美少女で、私は「オペラ座の怪人」を連想しました。

この小説もコワ面白そうですね。

キャラ作りが改善されていると言う事は、一作目でご本人も「こりゃマズイ」と思ったのかしら?(笑)
by ☆ちこ #79D/WHSg
2009/12/23(水) 23:33 [Edit
日向 永遠さんへ
日向さん、お返事が遅くなっちゃってごめんなさ〜い!!



はい〜ミステリーは8割方犯人が外れる自信があるという、作者には嬉しい読者nanacoですが(笑)

珍しくこの作品は、犯人を当てる事ができました♪(エッヘン)

あ、もしかするとこれは新装改定版だから、若干内容が変わっているのかもしれませんね??

でも、犯人が予想通りでもそこに至るまでの過程がとても面白かったです〜(*^m^*)

今回はキャラ作りも素晴らしかったし、、、日向さんオススメの「暗黒館〜」が楽しみです!



>記憶力の衰えが最近、気になる日向でした

ふふふ…(* ̄m ̄)その気持ち、よく分かりますよぅ。

nanacoもブログで読書記録を始める前に読んだ本は、もうあまり覚えていません。

でも記憶がない=再読しても新鮮な気持ちで読めるってことじゃないですか?!(笑)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/12/26(土) 14:24 [Edit
浪漫的狼さんへ
狼さん、お返事が遅くなってごめんなさい!!



このシリーズも例の城シリーズ(覚えてますか??)と同じで、装丁がとても気に入っています♪

館で起こる殺人事件…それだけでも非現実的な感じがしてワクワクしてきますよねぇ^^

「薔薇の名前」は読んだ事がないんですが、こんな雰囲気なんですか?

世の中には面白い小説が数え切れないほどありますね。一生で一体どれだけ読破できるのか…



せっかくショートショート書いて頂いたのに、なかなか遊びにお伺いできなくてごめんなさい!

例のタイトルがどんなお話になったのか、、、楽しみにしています。

大分体調も良くなったので、後程ゆっくりお伺いしますね〜ヽ(*^^*)ノ
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/12/26(土) 14:34 [Edit
柊♪さんへ
柊さん、お返事が遅れちゃってごめんなさい〜!!



「十角館〜」は、もう犯人が意外すぎて度肝を抜かれましたよね(笑)

今回はあの驚きはありませんでしたけど、お話自体は前作よりも面白くなっている気がしました♪

ちゃんと登場人物が、生き生きと描かれているような…^^

前作は良くも悪くもどこか機械的な感じがしたんですよねぇ。(それもまた良いのかな?)



>中村青司の建築物

本当に!この人物……一体何者なんでしょう。

人が死ぬ事を意図して設計していたのか、一体どれだけの館を作ったのか…

でも現実にそんな館の噂を聞いてしまったら、恐ろしくてもつい足を運んでしまうと思います(笑)

「迷路館〜」も素晴らしかったですしね。続きを読むのが楽しみです(*^0^*)

柊さんも、是非再読しましょう〜!迷路館までは新装改定版も出ていることですし♪
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/12/26(土) 14:41 [Edit
miwa125さんへ
miwaさん、お返事が遅れちゃってごめんなさい〜!!



おぉっ!miwaさんも第一弾の「十角館〜」GETされたんですね♪

次は館シリーズ仲間(笑)嬉しいなぁ(><)

中盤以降のスピード感と、何より犯人の意外性(!)が素晴らしい作品でした。

是非楽しんでくださいね。miwaさんのレビューをうかがうのを楽しみに待っています〜♪



今回の「水車館〜」もすっごく面白かったです^^

このシリーズは雰囲気が良いですねぇ、どれも幻想的な感じがして。

このままキャラの名前を欧米風にすれば、翻訳小説としてもいけそうな気がします(笑)

古城のような館と、囚われの美少女、仮面の主人、怪しい絵画…設定だけでツボすぎです^^;

普段は8割方犯人を当てた事のないnanacoですから、miwaさんならすぐに気付かれちゃうかも?!
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/12/26(土) 14:50 [Edit
かをる。さんへ
かをるさん、お返事が遅れてごめんなさ〜い!!



かをるさんも「十角館〜」読まれましたか♪^^

今更ながら(?)読んだのですが、凄いインパクトのある作品でしたよね。

あの犯人が分かった時の驚きといったら!これだけで読んだ価値ありまくりでした。

続き、、、もしかしてかをるさんの例のダンボールの中に入ってるかも…(爆)



犯人が分かっていても面白いというのはポイント高いですよね(*^m^*)

ファンタジーとかで、ベタで王道だけど面白いというよりも、さらに素晴らしいです(笑)

だってミステリーは犯人が分かってしまったら終わりっていう感じがしますしね。

それでもこの緊張感はハンパじゃないです。かをるさんも是非続き読んでみてくださいね〜♪
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/12/26(土) 14:56 [Edit
Cedieさんへ
Cedieさん、お返事が遅れてごめんなさい〜!!



いえいえ、それは買い被りすぎですよぅ(笑)

nanacoはどんなミステリーでも"犯人を当てられない自信"があります( ̄〜 ̄*)ニヤリ

読み方が浅いのかしら、洞察力が足りないのかしら、と若干凹みますが、

まぁ面白く読めたのなら読者にとっても作者にとっても万々歳ということで!(爆)



綾辻さん、このシリーズは全然怖くないですよ〜ん♪

著作の中にはホラーも(しかも結構グロい)あるみたいですけど、

館シリーズはミステリーなので、夜に読んでも暗闇の中でトイレに行けます^^;

超面白いので、Cedieさんも機会があったら読んでみてくださいね☆
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/12/26(土) 15:03 [Edit
picchukoさんへ
picchukoさん、お返事が遅れてしまってごめんなさ〜い!!



覚えていて下さいましたか♪そうです、あの館シリーズですよ(^O^)/

このシリーズの装丁はどれも思わず手を伸ばしたい衝動に駆られますね(笑)

先日行った神戸の異人館を思い出しました。この本のイメージもあんな雰囲気だなぁ…と☆



>って、こんな寒い冬でもビール飲んでるのぉ〜?(笑)

よくぞそれを聞いてくれました!!(笑)

ハイ、こんな寒い冬でも、常にビールです。

夏は夏で一日の終わりの一杯がたまらなく美味しいんですけど、

今の季節はキムチ鍋とビールor石狩鍋(魚介類たっぷりの鍋です!)とビール……

もうこの組み合わせが最高に合うんですよ〜〜♪(≧m≦)キャッ

ビールの売上が落ち込んでいる中、nanacoはかなり貢献していると思います(爆)

たまに梅酒やワインに浮気しても、やっぱりビールが一番です!!
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/12/26(土) 15:11 [Edit
☆Yuri☆ちゃんへ
Yuriちゃん、お返事が遅れちゃってごめんね〜!!



「館」とか「城」とかって、もうその響きだけでドキドキしてくるんだよね(><)

……もしかしてnanacoの前世はどこぞやの城の姫だったのか…(しょーもない妄想)

どうでも良い話だけど、自分の前世とか来世って気にならない?

来世、できることなら人間以外のもの(でも簡単に捕食されないもの)になりたいです(笑)



この作品、犯人は中盤で「もしかして…」と気付いちゃうんだけど、

物語の構成が巧いのかな、最後の最後まで物語として楽しむ事ができました♪

これ一冊で独立している作品なので、洋書が終わったら是非Yuriちゃんも挑戦してみてねヽ(*^^*)ノ
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/12/26(土) 15:17 [Edit
☆ちこさんへ
ちこさん、お返事が遅れちゃってごめんなさ〜い!!



「オペラ座の怪人」!あ、確かに仮面の当主というと想像しちゃいますよね♪

ちこさんは舞台のほうで見られたのかしら?

nanacoは映画版観たんですが、ジェラルド・バトラー主演のは大好きで3回ぐらい観てます(笑)

アンドリュー・ロイド・ウェバーは天才ですよね。もうあの音楽大好きすぎます!(><)



この「水車館〜」はそんなロマンチックなお話ではないのですが(笑)すごく面白いですよ♪

たとえ犯人の見当が付いたとしても、物語の運び方が巧くて引き込まれてしまうんですよねぇ。

きっと前作ではキャラが薄いと気付いたんでしょうか〜^^;

どの登場人物も、それぞれの葛藤やら恋心が丁寧に描かれていて生き生きとしていました!
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/12/26(土) 15:27 [Edit

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◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

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