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2009.12.06 *Sun*

11月☆読書メーターまとめ(1)


毎月恒例、11月に読んだ本を読書メーターでまとめてみました〜balloon_133.gif
言うまでもありませんが、今月も漫画が半数を超えております。。。(笑)


11月の読書メーター
読んだ本の数:37冊(小説16冊・漫画21冊)
読んだページ数:6816ページ



十七歳の湯夫人【マダム・タン】 (MF文庫 ダ・ヴィンチ か 1-2)十七歳の湯夫人【マダム・タン】 (MF文庫 ダ・ヴィンチ か 1-2)
この作家さん、やっぱり雰囲気がとても良いです!特に表題作「十七歳の湯夫人」は秀逸。災難に遭った美しい少女を助けると、実はその少女は・・・というお話。他にも前作「ただならぬ娘」の続編「燕燕伝」や、ある異民族から貰った不思議な琥珀の物語「琥珀海岸」あたりが好き。それと、ほんの掌編なんだけど「かまどの神様」が好きだったなぁ。パンが食べたくなります。前作よりもさらに幅が広がったようで、今後の作品も楽しみです♪
読了日:11月29日 著者:勝山海百合


黒執事 8 (Gファンタジーコミックス)黒執事 8 (Gファンタジーコミックス)
サーカス編完結。あぁ、なんだかこの巻は胸が痛い。ジョーカーの過去とか、なんでこんなところで出してきちゃうかなぁ・・・(泣)ちょっとシエルが情緒不安定になってきているのが気になるところ。なんだかこのシリーズ、最初の頃の印象とはずいぶん変わってきましたねぇ、どんどん陰鬱な方向に進んできているような(それはそれで面白いんだけど)。それにしてもセバスがシエルの眼帯を外すシーン、妙にドキドキしてしまう・・・(そういやアニメの最終回でもあんなシーンが。笑)
読了日:11月29日 著者:枢 やな


向日性のとびら (花音コミックス)向日性のとびら (花音コミックス)
何から何まで好みすぎてどう感想を書けば良いのやら・・・(笑)欧州の古都が舞台ですが、CIAやら科学研究機関やらどこか近未来SF的な雰囲気。シスの元に突然転がり込んできたのは、10年間も連絡を取っていなかった兄の養子カイ。綺麗な顔立ちだけどどこか人生を諦観しているようなカイの表情が何ともたまらない。カイの秘密も、シスを見つめる一途な表情も、読み終えた後に「あぁこういう事だったんだな」と合点がいきました。後半はやや駆け足感があるものの、間違いなく名作。もう、泣けます。2度読む事をオススメします!
読了日:11月29日 著者:SHOOWA


迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫 あ 52-20)迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫 あ 52-20)
うわぁ、なんだこれ!「おっ珍しく犯人が当たってた♪」なんて喜んでいたのも束の間。ラスト近くでさらに二転三転する犯人像・・・最後の最後で驚愕の大どんでん返し。もう完璧に、気持ちの良いぐらいミスリードされていました(笑)迷路のように入り組んだ館。薄暗い廊下に並ぶ不気味な仮面。そして小説の通りに次々と殺されていく「見立て」殺人。ギリシャ神話の神々をモチーフにした部屋も面白いですねぇ。
読了日:11月26日 著者:綾辻 行人


ミストボーン 2―霧の落とし子 (2) (ハヤカワ文庫 FT サ 1−4)ミストボーン 2―霧の落とし子 (2) (ハヤカワ文庫 FT サ 1−4)
1巻を読んだ時は、面白いけどいまひとつのれないなぁ・・・なんて思っていたのですが、2巻中盤以降はグンとスピード感がアップしてどんどん面白い展開になってきました!盗賊だった少女ヴィンが、貴族の仮面を身につけ水面下で情報を集める所や、貴族の子息エレンド(これまたクセのあるキャラ)に心ならずも惹かれていく所はドキドキさせられますねぇ。合金術の「押し」たり「引い」たりする描写は相変わらず面白い。3巻に向けて怒涛の展開が待ちうけていそうで、続きを読むのが楽しみです。
読了日:11月25日 著者:ブランドン・サンダースン


佐藤君の柔軟生活 (2) (WINGS COMICS)佐藤君の柔軟生活 (2) (WINGS COMICS)
もう何から何までツボすぎて、腹がよじれる〜〜〜 狂暴執事のファミさん、お願いだからその顔やめてください・・・!! あんな恐ろしい家庭訪問、イヤです(笑)冬毛になったウサギのリント君、ブサイクすぎて可愛い・・・美形の美しすぎるお父様、もっと登場させてください!!
読了日:11月25日 著者:金色 スイス


佐藤君の柔軟生活 (1) (UN POKO COMICS)佐藤君の柔軟生活 (1) (UN POKO COMICS)
あ〜〜ヤバ、もう笑いすぎた・・・(笑)転校先は魔界、親友は死神の自称・平凡な佐藤君、アンタが一番普通じゃないよ!! 「ワーンステップ、ツーステップ・・・」の所で爆笑しすぎて、一旦本を閉じました(笑)
読了日:11月25日 著者:金色 スイス


今昔奇怪録 (角川ホラー文庫)今昔奇怪録 (角川ホラー文庫)
一読しただけでは、ちょっとインパクトに欠けるなぁなんて思っていたのですが、これは後からじわりじわりと不気味さがやってきます。ふとした時に、人面栗鼠やこちらを見つめる奇怪な子供の事を考えている自分が怖い(笑)時代物やバイオ系・・・とジャンルは多岐に渡り、色々な雰囲気の怪談を楽しめます。町で起こった不気味な出来事を綴った本を巡る表題作「今昔奇怪録」と、ある殺された力士をモチーフにしたアトラクションに迷い込む「釋迦狂い」が特に好み。ラストの「狂覚」は読んだこともないような作品。恐ろしい・・・もう一度再読します!
読了日:11月20日 著者:朱雀門 出


水車館の殺人 (講談社文庫)水車館の殺人 (講談社文庫)
面白い!!!「十角館〜」同様、プロローグからグイグイと引き込まれた。車椅子に乗った仮面の主人、囚われた美少女、回り続ける水車と古城のような館・・・現在と過去のエピソードが交互に描かれており、じわじわとこの不気味な館の謎とからくりに迫っていくという構成は見事。中盤あたりで犯人の見当は付いてしまうんですが(トリックは見破れませんでしたが^^;)そんな事も気にならなくなるぐらい、この陰鬱で幻想的な世界に圧倒されてしまいました。
読了日:11月19日 著者:綾辻 行人



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面白かったのは漫画「佐藤君の柔軟生活」!
転校先は魔界、死神が親友というツワモノ佐藤君。自称平凡らしいんだけどね……
キミが一番平凡じゃないよ…。「もっそれ」に続く抱腹絶倒漫画です(笑)

それと興味ある方だけ、、、「向日性のとびら」は超オススメのBL漫画デス。
もう絵も内容も激好み!!!これは読んでくださいとしか言えませぬ。


11月☆読書メーターまとめ(2)につづく…


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COMMENT

Re:11月☆読書メーターまとめ(1)(12/06)
nanacoさんのレビューみて、竜岩石とただならぬ娘・・ネットで買いましたよ〜。楽しみ、今年中には読みます。

このマダム・タンも面白い様ですね。

綾辻さんの館シリーズもまた読みたくなりました。

「佐藤君の柔軟生活」が気になります。男子(辻村さんが女子という表現をしているのを読んで新鮮だったので)でも大丈夫ですか?
by 日向 永遠 #79D/WHSg
2009/12/06(日) 17:01 [Edit
日向 永遠さんへ
「竜岩石と〜」日向さんの積読本に追加されていて、ニンマリしてしまいましたよ〜ん(*^_^*)

軽くサクッと読める短編・掌編ばかりですが、読んだ後に「イイ話だったなぁ」というものばかり。

マダム・タンも、雰囲気の良いものばかりが揃っているので、こちらもあ是非読んでみてください♪

自分もこんな短編が書けたらなぁ…と思いました^^



館シリーズ、今更ですがものすごいハマり始めています。

日向さんオススメの暗黒館まで、もうちょっと冊数がありますねぇ☆

次読むのは確か人形館だったかしら、、、タイトルだけでもそそられますねぇ。



「佐藤君〜」はまっとうな男子でも全然OKですよ!!!(笑)

あ、でもこれを読んだらまっとうではなくなってしまうかもしれませんが、悪しからず。。。

とにかく笑えます。ブハーッと思い切り笑いたい時のために是非ストックを♪(*^^*)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/12/06(日) 21:22 [Edit
こんばんは♪
11月も沢山読んでますね〜。^^

「向日性のとびら」は欧州の古都が舞台というのに思わず「んんん〜?!」と前のめりになってしまいました。(笑)



一番興味深いのは、「水車館の殺人」

これ「十角館の殺人」と同シリーズなんですね。^^

お話の舞台も雰囲気があっていいですし、何より表紙の絵が独特の空気を漂わせて好きです。

幻想的な世界っていいですねぇ。^^
by picchuko #79D/WHSg
2009/12/07(月) 18:36 [Edit
picchukoさんへ
ふふふ〜やっぱりpicchukoさんは欧州の古都に目をつけられましたね!!(笑)

小説ならともかく、漫画で欧州を舞台にした作品って読んだのは初めてかもしれません♪

picchukoさんなら歴史物の漫画とかも沢山読まれてるのかしら…(*^_^*)



「水車館の殺人」そうそう、あの十角館と同じ館シリーズあんんですよ〜!!

覚えていてくださって、すっごく嬉しいです^^

このシリーズ、装丁もどこか怪しげで雰囲気良くないですか??

本の内容もなんだか古き良き時代のミステリーを読んでいる感覚なんです…(笑)

来週の半ばぐらいから神戸の方に遊びに行くので、

もしかしてこのシリーズみたいな館が見られるかなぁなんてちょっと期待しています(><)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/12/07(月) 19:47 [Edit

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◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

★4位以下はこちら

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