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2009.07.01 *Wed*

O.R.メリング「妖精王の月」読みました♪




【妖精王の月】O.R.メリングrating_50.gif

そなたの答えがノーでも、彼女の答えはイエスだ。わたしは〈人質の墳墓〉から花嫁を連れていく。フィンダファーを寝袋もろともさらいあげると、妖精王は塚山から去った。タラの丘の〈人質の墳墓〉でキャンプした夜、別の世界にあこがれるいとこ、フィンダファーが妖精王にさらわれる。翌朝からグウェンのいとこを連れもどす旅がはじまる。妖精たちとの絶妙な出会いに助けられながら。だがケルトのフェアリーランドは、グウェンにとっても魅力ある世界だった。


前に茨木月季さんに教えていただいてから、ずっと気になっていた作品balloon_34.gif
月季さん、素敵な作品を紹介していただいて本当にありがとうございます!! (2年越しです…笑) 

アイルランドのフィンダファーと、カナダのグウェンは、いとこ同士の16歳。
空想の世界を心から愛する彼女達は、夏休みに異世界を求めてアイルランドを旅する事に。
しかし、タラの<人質の墳墓>でキャンプした夜、フィンダファーは忽然と消えてしまう。

漆黒の髪と瞳、タカのように鋭くしなやかな顔立ちをした美しい若者。それが妖精王。
フィンダファーは妖精王に見初められ、妖精の世界へ連れて行かれます。
<人質の墳墓>に1人残されたグウェンは、彼女を取り戻すために奮闘するというお話。


003.gif


「プークが丘の妖精パック」「アイルランド幻想」のような、
ケルトの雰囲気が大好きなnanacoには、まさに宝物のような本でした。あぁ、本当に大好き。
装丁もウットリするほど素敵だし、ずっとずっと手元に置いておきたい本ですballoon_123.gif

現実の世界に、巧みに妖精の世界が溶け込んでいる世界観が良いですねぇ。
そう、ちょっと目を細めて焦点をぼやかすと、妖精の世界が見えてくる…そんな感じかな。
アイルランドという国は、そういう不思議と隣り合わせになっている気がします。

目を見張るほどの美しさを持つと同時に、とても残酷な妖精王・フィンヴァラ。
そんな彼とフィンダファーの間にある愛情は、驚くほど深い。命を犠牲にするのも厭わないほど。
ラストの妖精王の選択には、何だか胸がつまりました…balloon_89.gif

妖精王の赤毛の副官ミディールが、なんとも素敵な青年です。笑


camellia_01.gif もしご存知の方いたら、教えてください!!
このシリーズは「妖精王の月」「夏の王」「光をはこぶ娘」「夢の書」でいいのかしら??
「歌う石」と「ドルイドの歌」は全く別の作品なんでしょうか??


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COMMENT

気になってました
ケルトファンタジーですか。

シリーズ物ですね?

頑張ります<何を?

by 珂音 #79D/WHSg
2009/07/01(水) 06:45 [Edit
Re:O.R.メリング「妖精王の月」読みました♪(07/01)
おはようございます〜♪



リンク有難うございます。

O・R・メリング、大好きな作家の一人です♪

定価ではなかなか集められず、図書館で何度借りて読みなおしたことか!!! 

いつか集めたいと安く探しているのですが見つからないんです。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。



妖精の国物語としては

The Hunter's Moon (1993) 「妖精王の月」井辻朱美翻訳、講談社

The Summer King (1999) 「夏の王」井辻朱美翻訳、講談社

The Lightbearer's Daughter 「光をはこぶ娘」井辻朱美翻訳、講談社

The Book of Dreams 「夢の書」井辻朱美翻訳、講談社 とシリーズになっています。



「歌う石」はタイムトラベル物で古代のアイルランドにくり広げられる壮大なファンタジーです。

「ドルイドの歌」も謎の男の歌声にさそわれて古代のアイルランドへ迷いこむケルトファンタジーです。このシリーズは 2巻と4巻が日本語訳されていません。

シリーズは違いますが、ケルトの世界をどちらも楽しめますよ♪

by 茨木 月季 #79D/WHSg
2009/07/01(水) 07:43 [Edit
Re:O.R.メリング「妖精王の月」読みました♪(07/01)
こんにちはー☆

ケルト、妖精王、なんて言葉聞くだけでなんだかじわんとしますねぇ…表紙見てるだけで幻想的で…

もしかして妖精が見えるかと今焦点ぼかしてみたら、

「なんで睨むの?」と会社の人に怒られました。

妖精、見てみたいなぁ。。。

by まる811 #79D/WHSg
2009/07/01(水) 12:30 [Edit
Re:O.R.メリング「妖精王の月」読みました♪(07/01)
凄い素敵ですね。

表紙も素敵だけど、内容も凄く面白そう。

シリーズも気になりますね。

そして・・・

私も妖精王に連れ去られたいと思いました(笑)

私も何年越しになるか判らないけど、是非読んでみたいです。
by ☆ちこ #79D/WHSg
2009/07/01(水) 14:12 [Edit
Re:O.R.メリング「妖精王の月」読みました♪(07/01)
こんばんは〜♪



こ、こ、この作品、すっごく面白そうですねぇ(><)

もう、早速、読みたい本リストの仲間に加えておきます!!



妖精王…とっても魅力的な感じがしますね(#^.^#)

「ケルトの雰囲気のファンタジー」という内容にも

興味をそそられます〜(^^)

シリーズものなんですね!

完結しているのかしら…?
by miwa125 #79D/WHSg
2009/07/01(水) 18:20 [Edit
珂音さんへ
おぉ、珂音さんもこの作品気になっていましたか♪

ものすご〜く好みの作品でした!! ケルトファンタジーって、本当に良いですよね^^

イギリスとかアイルランドって、なんだか人が消える作品が多いような…

読んでいて、ついつい「時の旅人クレア」を思い出しましたよぅ。ジェイミー……



シリーズ物ですが、どうやらそれぞれ主人公は違うみたいなので、続き物ではないのかな??

「歌う石」「ドルイドの歌」「夏の王」はGET済みなので、近いうちに読みたいと思います♪

珂音さんも是非一緒にハマりましょうっ!!(><)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/07/01(水) 18:55 [Edit
茨木 月季さんへ
2年越しになりましたが、とうとう読むことができました!!(=^^=)

月季さんに教えていただかなければ、一生手に取ることもなかったかもしれません…

こんなに素敵な作品を紹介していただけて、また一つ宝物が増えましたよー♪

月季さんも、何度も借りて読み直すぐらいお好きなんですねぇ…すごく分かります。



妖精の国シリーズは「妖精王の月」「夏の王」「光をはこぶ娘」「夢の書」で良いんですね。

あぁ、「光をはこぶ娘」と「夢の書」はまだ手に入れてなかったわ(T_T)

「歌う石」「ドルイドの歌」はGET済みなんですが、

あらすじをうかがって益々読むのが楽しみになってきました♪

"古代""アイルランド""ケルト"このワードだけで、胸がキュンとなるぐらい好きですねぇ。

それにしても2巻と4巻が日本語訳されていないとは、なんと中途半端な!!笑

これ、もっともっと日本でも人気があっても良いですよね。本当に面白いのに〜^^;



井辻さんの訳も、とても読みやすかったです♪

井辻さん自身が書かれている小説「エルガーノの歌」や「パルメランの夢」も読みたいですが、

絶版になっているようでなかなか手に入りません…復刊.comにリクエストいれなくちゃいけないですねぇ…。
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/07/01(水) 19:04 [Edit
まる811さんへ
「銀の犬」がお好きなまるさんなら、きっとこの世界も気に入るハズです♪

「銀の犬」はどちらかというと切ない話が多かったですが、こちらは温かい物語ですねぇ。

でも、不思議な妖精国の世界に浸っていると、胸がキュゥンとしてきますよ(><)

ちなみに、妖精王はまさにnanacoの好みど真ん中でした!!

真っ黒な髪に真っ黒な目…しかも美貌の持ち主ときた…ドキドキ。



てか、まるさん会社の人睨んじゃだめじゃん!!笑

nanacoぐらいになると、もう心の目で妖精が見えますわよ。ホホホッ

さぁ、まるさんも一緒に心の目を開いて…!! ほ〜ら、キミの後ろに…
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/07/01(水) 19:12 [Edit
おぉ〜!!
nanaco☆さん、またケルトの匂い漂う作品に出会えましたね〜♪

私もワクワクしながらレビューを読ませて戴きました。^^

いいなぁ〜、こういう雰囲気。

幻想的な世界って、ホント、アイルランドに似合いますよね。

私も早速探しにいこう♪♪(o^^o)
by picchuko #79D/WHSg
2009/07/01(水) 19:15 [Edit
☆ちこさんへ
表紙も、とても重厚な雰囲気で素敵ですよねぇ…

この作品がどうして日本であまり知られていないのか不思議なくらいです!!

西欧版空色勾玉ってところでしょうか。笑

個人的には、もっともっと古代の雰囲気を出しても良いかなぁ、と思いましたけれど(^m^ )

お友達の茨木月季さんに教えていただいたところによると、

「歌う石」と「ドルイドの歌」が古代アイルランドへのタイムスリップ物みたいです♪

この2冊は両方GET済みなので、読むのが俄然楽しみになってきました!!



妖精王に連れ去られたい…ものすごく同感です(* ̄m ̄)

妖精の花嫁になるために連れていかれるなんて、「華鬼」の世界ですよねぇ♪

妖精も鬼も、どちらも残酷で美しい所はすごく似ていますよね。

ちこさんも機会があったら是非是非読んでみてくださいねー!!
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/07/01(水) 19:45 [Edit
miwa125さんへ
この作品ね、絶対miwaさんもお好きだと思います〜♪

カナダの青少年がその年、一番おもしろかった本を選ぶ賞を受賞したみたいですよ(*^o^*)

井辻さんの訳も上手いのか、本当に文章がウットリしてしまうほど綺麗なんです…

妖精国の描写とか、言葉の選び方が何から何まで素敵だなぁと思っちゃいました^^



妖精といえば、ティンカーベルみたいなかわいらしい生き物を想像しちゃいますが、、、

この作品に登場する妖精王は驚くほど美しくて誇り高くて、残酷さも持ち合わせていて。

それがこんなに魅力的な人物に見せているんでしょうねぇ(><)

なんとなくmiwaさんは、妖精王の副官の、赤毛の青年が好きな気がするわ…笑



そうそう、この作品の装丁なんですが、、、

「すきまのおともだちたち」のイラストを描かれている、こみねゆらさんの絵なんですよ〜♪

ちょっと↑の写真では見づらいけれど、とても重厚で素敵な表紙なんです(=^^=)

miwaさんにも是非是非読んでいただきたい作品です!!
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/07/01(水) 19:56 [Edit
picchukoさんへ
えへへ(^^ゞ

またまた素敵な本に出合えちゃったので、ちょっとごきげんです♪笑

この作品、ずっと読みたかったんですが…なかなかハードカバーは手が出なくて。

偶然にもブックオフでとても綺麗な状態でお安く売られていたので、即買っちゃいました(^m^ )

picchukoさんも、本屋さんで是非探してみてくださいね☆



「アイルランド幻想」のような物悲しさはないのですが、

ふと違う目で世界を見ると、異世界に迷いこんでいるような…不思議な感覚の作品です♪

やっぱりケルトの雰囲気って、すごくすごく好きですねぇ。

これはもう…イギリス&アイルランドに旅行にいくしかないかしら。

nanacoも、麗しき妖精王にさらわれたいです!!笑
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/07/01(水) 20:03 [Edit
Re:O.R.メリング「妖精王の月」読みました♪(07/01)
きましたね〜。

私は(たぶん)10年ほど前読んだきりで、続編があることさえ知りませんでした。



表紙が美しくて、内容がまた少女マンガのようで、魅了されましたね〜〜。妖精王様が素敵だ〜〜。でももううろ覚えだ〜。(爆)orz



私も是非購入したいです。けど先立つものが。。。

今月は例のあれとあれで3万円は消えることになってるし。。。一度でいいから、金額を考えずに本を買ってみたいですね。。。



by てんてん(^^)/ #79D/WHSg
2009/07/01(水) 21:05 [Edit
Re:O.R.メリング「妖精王の月」読みました♪(07/01)
素敵な本なのが伝わってきます。

良かったですね、出会えて。



アイルランド幻想・・・手に入れました!!!

そのうち読みたいと思ってます。(*^_^*)
by 日向 永遠 #79D/WHSg
2009/07/01(水) 22:31 [Edit
アイリッシュか
こんばんは。

地の利を活かした(?)物語っていうのもいいですよね。

セント・パトリックス・デイはギネスが半額になるのでアイリッシュバーへ繰り出します。

あのクロスがかっこいい…って、全然話に関係ありませんでしたね。スミマセン。。。

by さくら #79D/WHSg
2009/07/02(木) 03:16 [Edit
てんてん(^^)/さんへ
いやぁ、これ本当に面白かったですねぇ。

てんてんさん、10年も前に読んだのに妖精王の麗しさを覚えているなんて流石です!!笑

なんだか、これ1冊でまとめるのが惜しいぐらいでした。

最初はフィンダファーを取り戻しに行ったのに、いつのまにか蛇との戦いになっていて、、、

それがちょっと急すぎる気がしたかなぁ、と。もうちょいその経緯を知りたかったですね^^

この作家さんの本はあと3冊GET済みなので、こちらも近いうちに読みたいと思います〜♪



>今月は例のあれとあれで3万円は消えることになってるし。。。

同じく、です。笑

今月はもう余計な物は買えないですねぇ…

昨日から夏物バーゲンが始まったけれど、全てグインで犠牲になりました。でも悔いはなし!!爆

もし大金が手に入ったら、欲しいハードカバー本ばかり大人買いしたいです♪

それもまた夢のまた夢……グスン。
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/07/02(木) 05:39 [Edit
日向 永遠さんへ
読書をしていると、たまにこういう好みの本に出合えるからやめられないですね♪

アイルランドを舞台にした作品って、大好きなんです。

そういえば恩田さんもエッセイの中でイギリス・アイルランド紀行を書かれてましたね?!(=^^=)

妖精とか取替え子とか、この地ならではの物語が好きです♪



おぉ、日向さん「アイルランド幻想」GETされたんですか!! きゃー!!(><)

すっごく面白いですよ。物悲しくてゾクゾク鳥肌が立つような作品ばかりです。

日向さんのレビュー、心待ちにしております〜♪

by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/07/02(木) 05:44 [Edit
さくらさんへ
おぉ、さすがビール好きのさくらさん!!

セント・パトリックス・ディって、日本人にはあまり馴染みがないけれど、

最近はなんだかあちこちで耳にするようになりましたねぇ。

さくらさんとアイリッシュ・バーって、妙にしっくりくる気がします♪

ギネスって飲んだことがないんですが、やっぱり濃いんですよね??

いつかアイルランドに行った時は、本場のギネスを飲んでみたいですねぇ^^



前に古代アイルランドへタイムスリップする作品を読んだ時に、

ビールはコクを深みをだすために履き古した靴下でこすんだよ、みたいなセリフがあって吃驚。

え、、、マジっすか…と思っちゃいました。笑(真相は謎)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/07/02(木) 05:50 [Edit
Re:O.R.メリング「妖精王の月」読みました♪(07/01)
うっ。。。面白そうです〜〜〜!!!

夢があって、子供達にも読んであげたい雰囲気♪

でも、なんて読みにくい名前達なんだろう。。。フィンダファー?グウェン?フィンヴァラ?音読したくない・・・。

by エンブレムT #79D/WHSg
2009/07/02(木) 19:57 [Edit
Re:O.R.メリング「妖精王の月」読みました♪(07/01)
すごくおもしろそうな本ですね!!

世界観もそうですし、ステキな青年がでてくるところもいいです☆(≧▽≦)☆



あまり和訳本は読まないのですが、これはいいかもしれません(≧∇≦)ノ彡



by Cedie #79D/WHSg
2009/07/02(木) 20:53 [Edit
エンブレムTさんへ
あっ、これ子供達に読んであげるのも良いかもですねぇ♪健全だし!!笑

名前、確かに言いづらいし覚えづらいです(><)

フィンダファーとフィンヴァラは似てるし、

フィンダファーとグウェニヴァー(グウェン)は元は同じ名前みたいなんですよぅ。

アイルランド系とウェールズ系の、読み方の違いらしいです。ふ、複雑だ…っ!!



本当に素敵な作品だから、エンブレムTさんにもお子さん達にも是非読んでいただきたいです♪

なんで日本で有名にならないのか不思議なくらいです…(あれ、もうなってるのかな??^^;)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/07/03(金) 05:25 [Edit
Cedieさんへ
Cedieさん、これとっても素敵なお話なので、超お薦めしちゃいます♪

ブログをやっていなければ、きっと一生出会えない作品だったと思います…^^

世界観も素敵だし、ケルトらしい重厚な装丁にもウットリするし、、、

このシリーズは是非手元に置いておきたいですねぇ☆



素敵な青年が出てくるところはポイント高いですよね!!笑

現実には、こんな青年いないよーってぐらい、格好良い青年のオンパレードです。

中でもやっぱり妖精王の残酷さを持ち合わせた美しさが際立っていましたねぇ…

訳もすごく上手で読みやすいので、Cedieさんも是非読んでみてくださいね(*^0^*)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/07/03(金) 05:31 [Edit
Re:O.R.メリング「妖精王の月」読みました♪(07/01)
ケルトですね〜ww

この本は、”連れ去られる”というキーワードが頭に引っかかったので、多分私も読んだことあると思います〜(笑)

昔は、読書日記つけていなかったせいで、ラストまで読んで、”読んでたっ!!”となることが多い児童書ですが、がっつり読み直すと楽しそうww
by かをる。 #79D/WHSg
2009/07/11(土) 19:30 [Edit
かをる。さんへ
読書家のかをる。さんなら、絶対読まれていると思いましたよー!!(*^0^*)

いやぁ、これすっごく素敵なお話ですねぇ。

もともとケルト風の物語は大好きなんですが、これは何度でも読み返したいです♪

これ妖精国のシリーズになっているみたいですね!!

他に3冊積読しているので、こちらも近いうちに読んでみることにします^^



児童書って、意外と覚えてなかったりしますよね…

読書記録をつけていなかった時期、どんな本を読んでいたかなぁ、といつも考えます^^;

過去に読んだ本をぜーんぶスライドショーみたいに再生できる機械があれば良いんですけどね。笑
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/07/12(日) 07:02 [Edit
Re:O.R.メリング「妖精王の月」読みました♪(07/01)
こんにちは!



nanaco☆さんのランキングを拝見したらランクインしていたので、興味を引かれて読了しました。



自分がハイティーンのときの潔癖さが思い出される1作でした。素敵な作品をご紹介いただきましてありがとうございました♪
by romance_holic #79D/WHSg
2010/06/11(金) 10:25 [Edit
romance_holicさんへ
romance_holicさん、こんばんは〜♪



おぉ、読まれたんですね!とても素敵なお話ですよね。

できれば、学生の頃に出会いたかったなぁ…という気がしないでもないです(^^ゞ

妖精王も素敵でしたが、赤毛の副官に惚れてしまいました(笑)



実は他にシリーズ3冊が積読になっているんです。幸運にも古本屋で安くGETできました!

読むのが勿体なくてずっと積んだままなのですが、続きを読みたくなってきました〜(*^^*)

by nanaco☆ #79D/WHSg
2010/06/12(土) 20:51 [Edit

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◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

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