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2009.04.11 *Sat*

上田早夕里「魚舟・獣舟」読了しました♪




【魚舟・獣舟】上田早夕里rating_49.gif

現代社会崩壊後、陸地の大半が水没した未来世界。そこに存在する魚舟、獣舟と呼ばれる異形の生物と人類との関わりを衝撃的に描き、各界で絶賛を浴びた表題作。寄生茸に体を食い尽くされる奇病が、日本全土を覆おうとしていた。しかも寄生された生物は、ただ死ぬだけではないのだ。戦慄の展開に息を呑む「くさびらの道」。書下ろし中編を含む全六編を収録する。

ブログのお友達日向永遠さんから教えていただきました〜balloon_59.gif (日向永遠さん、ありがとうございます!!) 

すごい作品でした。まるで日本のSF小説じゃないみたい。
6つの短編が収められていますが、どれも奇想天外な発想で度肝を抜かれました…。
特に、nanacoは表題作「魚舟・獣舟」「くさびらの道」「小鳥の墓」が好みでしたballoon_85.gif


003.gif

point_20.gif 「魚舟・獣舟」

舞台は、陸地の大半が水没した未来世界。
たった30ページ程の短い作品にもかかわらず、この圧倒的な存在感はなんだろう。

"魚舟""獣舟"という異形の生き物、そしてその生き物に密接に結びついている人間達。
もはや依存関係としか表現しようのない結びつきが、とても痛々しい…balloon_89.gif
ネタバレになるので多くは語れませんが、この世界観は凄いです。

いずれ、この作品と同じ設定の長編が書かれる予定とのこと。
これだけで終わるのは勿体ないと思っていたので、すんごく嬉しいですー!!


point_20.gif 「くさびらの道」

日本中で、身体を茸に食い尽くされる…という謎の奇病が蔓延する。
寄生茸は毒素を放出し、人々に既に死んだはずの家族や恋人の幻覚を見せるという。

毒素に覆われ、崩壊し打ち捨てられた町。
「助けて…助けて…」と、人々を惑わす幽霊達の叫び。。。
一見ホラーっぽい題材ですが、残された者達の苦悩と悲しみが怖さを和らげています。


point_20.gif 「小鳥の墓」

短編…というより、これはもう中編だよね〜balloon_38.gif
実は、この作品を読んで真っ先にあさのあつこさんの「NO6」を思い出しました。

ダブルE区は誰もが住みたいと願うクリーンな理想都市。
一見理想郷のように見えるが、裏で徹底的に管理・規制された社会。
そして<外>の町は、暴力や犯罪が日常茶飯事の、ダブルE区とは正反対の荒廃した町。

自分の置かれた環境に違和感を感じているエリート少年と、社会に反抗する不良少年。
まるで「NO6」の紫苑クンとネズミみたいじゃない。

この作品、作者のデビュー作「火星ダーク・バラード」の前日譚とのことで。
「火星…」のほうも文庫化されているので、是非読んでみたいです〜balloon_34.gif

  装丁も綺麗だよね♪ 


003.gif

レビューが長くなってしまいましたね…(汗)
上で紹介した以外の作品も、それぞれに突飛な発想で面白かったです。
上田早夕里さん、これから要チェックの作家さんですねぇballoon_75.gif

それにしても「火星ダーク・バラード」………
文庫なのに1000円もするんですか。高いぞー!!!


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関連記事

COMMENT

おはようございます!
nanaco☆さんの興奮が伝わってきそうです。

ただ簡単なあらすじを読んだだけで、ゾクゾクしてきました〜!(><)

日本にも素晴らしい作家さんが数多くいらっしゃるのですね。

この発想も素晴らしいですけど、なんだか近い未来を想像して笑ってばかりもいられない。

この作品、SFではなく、予言書だったりして。。。
by picchuko #79D/WHSg
2009/04/11(土) 06:49 [Edit
私を釣るのに
多くの言葉はいりません。

「異形」この一言で十分。



豹頭もこの言葉が始まりでしたよね。

by 珂音 #79D/WHSg
2009/04/11(土) 07:23 [Edit
真心応援
Good morning.

今、早朝起床で Augusta Masters Golf を

見ていました。石川君予選突破ならず。残念!

片山選手7位で決勝へ。期待しています。

では、今日も笑顔で。。。。。。。。

Have a wonderful weekend !

Be good !

Thanks.
by 神風スズキ #79D/WHSg
2009/04/11(土) 08:11 [Edit
題名が
タイトルがいいですね。何だか想像力をかきたてられます。この作家さんの名前も初めてききました。本当に色々な方がいらっしゃいますよね。
by 浪漫的狼 #79D/WHSg
2009/04/11(土) 09:25 [Edit
Re:上田早夕里「魚舟・獣舟」読了しました♪(04/11)
感激されているようで嬉しいです。

実は”火星ダーク・バラード”購入してあるのですよ!楽しみです。

nanacoさんの言う通り、表題作はあんな短いのにその世界はとてつもなくイメージが広がりますね。また読みたい世界です。(*^_^*)
by 日向 永遠 #79D/WHSg
2009/04/11(土) 09:54 [Edit
picchukoさんへ
ぎゃー!!picchukoさん、何て怖いことを!!(笑)

予言書ですか、、、なんだか有り得そうな所が怖いですねぇ。

陸地の大半が水没するとか…遠い未来の事ではないような気がします(T_T)



どの短編も、どこか退廃的で、終末的思想…とでも言うのかな??

上手く説明できないけれど、なんだか読んでいて言いようのない不安に駆られます。。。

日本にも、こんなに読ませてくれる小説があるのね、と嬉しい驚きです(^m^ )

いや、nanacoが知らなかっただけかしら(笑)

とにかくこの作家さんは、今後も注目していきたいです!!
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/04/11(土) 14:22 [Edit
珂音さんへ
ふふふっ(* ̄m ̄)

「異形」という言葉に釣られちゃいますか(笑)

グインもですけど、アリもある意味異形ですよね…。

nanacoはグイン仲間の間でアリの名前を頻繁に出すので、

アリが好きなんだと間違われるくらいです。断じて好きではないですよ!!(笑)



ところで珂音さん、先週から始まったグインのアニメ観てますー??^^

期待していた以上に面白かったです♪

ナリス様、最初ちょこっとだけ登場してあっという間に消えちゃいました…(笑)

音楽がFFシリーズの植松伸夫さんっていうのもポイント高いですよね!!(><)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/04/11(土) 14:30 [Edit
神風スズキさんへ
朝から爽やかなコメントありがとうございま〜す♪

神風スズキさんも、素敵な休日をお過ごしくださいね!!

是非また遊びにいらしてください(*^^*)

by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/04/11(土) 14:33 [Edit
浪漫的狼さんへ
このタイトル、凄くインパクトありますよねぇ。

「船」でなく「舟」というのが、また雰囲気が出ていて好きです(=^^=)

この題材だけでも十分魅力的なのに、何とも言えない余韻が残るラストなので、

いやがうえにもその後の世界の事をあれこれ想像してしまうんですよね…(笑)



そういえば狼さんのショートショート「鏡の森」も、つい続きを想像してしまいました。

そういう小説って、何年経ってもいつまでも心に残っているんですよね^^
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/04/11(土) 14:41 [Edit
日向 永遠さんへ
日向永遠さん、素晴しい小説を紹介していただいて本当にありがとうございました〜♪

紹介していただかなければ、ずっとこの作品を知らないままだったと思います^^

この作家さん、すごい想像力ですねぇ!!

特に表題作「魚舟・獣舟」は今まで読んだこともなかったような世界でした。

読んでいて、なんだかナウシカの世界を思い出しましたねぇ。チクリとした切なさがあって。

「真朱の街」は、映像化したらきっと面白いだろうなぁ…(*^o^*)



「火星ダーク・バラード」既に購入されたんですかー!!

きゃ〜♪いいなぁ、いいなぁ!!(><)

あらすじを読んだだけで、もうすごく読みたいです。

「小鳥の墓」とどの部分がリンクしているのか、すごく気になりますねぇ。

日向永遠さんのレビューがすごく楽しみです!!
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/04/11(土) 14:51 [Edit
お久しぶりですん(*´ェ`*)
nanacoさん、またまた1ヵ月ぶりくらいですかね?

元気になさってましたか?

春もいよいよやってきましたね♪

nanacoさんの本も興味ありますが、映画や漫画についつい、目が行ってしまいます(笑)

私も、今日彼氏に本を買ってもらいました。

私は恋愛系の本をすご〜くたくさん読みます。

あと、詩の本とか!

詩の本で好きなのは廣瀬裕子さんです。

あとは、恋愛の本で、主にハードカバーのyoshiの本であったり色々です。

あと、一番に言いたかったのは、久し振りに覗いたら、絵が増えてる〜〜〜!!

それには、物凄くnanacoさんの繊細さが伝わってきました(*´ェ`*)

これからも、気持ちが暖かくなるような絵を私に与えて下さい(無理なお願い?)

ではでは、私のところにも良かったら、遊びにきてください〜!
by cheeky_angel #79D/WHSg
2009/04/11(土) 15:10 [Edit
Re:上田早夕里「魚舟・獣舟」読了しました♪(04/11)
興味が湧くあらすじです〜!

短編集なら手に取りやすいかな…。

上田早夕里さんのお名前知りませんでした。

他にもたくさん書かれているのかな…。

by 柊♪ #79D/WHSg
2009/04/11(土) 17:26 [Edit
Re:上田早夕里「魚舟・獣舟」読了しました♪(04/11)
こんばんは〜♪



わっ!表紙の絵がすごくインパクトありますねぇ^^

内容は、あらすじを読むと

何だかSFとホラーが組み合わさったような…感じかな!?

ちょっと怖そうだけど、

すっごく興味ありです(^^)v

早速、読みたい本リストの仲間に加えておきますね♪
by miwa125 #79D/WHSg
2009/04/11(土) 17:46 [Edit
Re:上田早夕里「魚舟・獣舟」読了しました♪(04/11)
こんばんは〜♪



鋭いです!「小鳥の墓」、確かに『No.6』の世界に似ているよう…。図書館に予約していた『火星ダーク・バラード』が届きました。読むのが楽しみです♪

by 茨木 月季 #79D/WHSg
2009/04/11(土) 18:40 [Edit
見事に見逃しました( ̄^ ̄)
nanaco☆さん



アニメの1話目を見逃したと気が付いたのが昨日で、

これはリアルタイムに見るのは無理だと悟りまして

予約録画にしました。

「花咲ける青少年」も一緒に。

見逃す自信はあったけど、やっぱり・・・(笑)

by 珂音 #79D/WHSg
2009/04/11(土) 23:02 [Edit
Re:上田早夕里「魚舟・獣舟」読了しました♪(04/11)
nanaco☆さんのレビューからこの方も面白いみたいですね☆

表紙がちょっとコワいんですが、未読の方なのでチェックしたいと思います。

でも文庫で1000円!は高いですね。たまにそんなのもありますが、たいていは厚さがすごかったりしますww





これもすごいのかしら・・・





by Cedie #79D/WHSg
2009/04/11(土) 23:14 [Edit
Re:上田早夕里「魚舟・獣舟」読了しました♪(04/11)
短編集ってとこにちょっと惹かれたかもです。

しかし、ファンタジー作家さんて、本当に凄い発想しますよね。だから面白いのですが。

この表紙もなかなかインパクトがありますね。結構好きかも♪
by ☆ちこ #79D/WHSg
2009/04/12(日) 00:11 [Edit
cheeky_angelさんへ
cheeky angelさん、お久しぶりで〜す♪

元気元気でしたよ!!!(≧∇≦)ノ

相変わらず彼氏さんとはラブラブなようで、羨ましいです^^

nanacoは、詩とか恋愛系の本には驚くほど疎いんですよ…(笑)

ラブストーリーを読むと、心がほんわか温かくなりますよねぇ♪

読んだ後のあの感覚が好きで、たま〜にふと思い出して読みたくなるんですよね(^^ゞ



そして、とっても嬉しいお言葉ありがとうございます!!

いつもこんな拙いイラストを楽しみにしていてくれるcheeky angelさんには、感謝感謝です♪

本当は1ヶ月に1、2枚くらいは描けたら良いんですけど…^^;

今月中にはまた1枚描くつもりなので、よろしければまた遊びにいらしてくださ〜い☆



はーい!!!後ほど遊びに伺います(=^^=)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/04/12(日) 06:39 [Edit
柊♪さんへ
この作品、なかなか思いつかないような斬新な設定で、すご〜く好みでした(><)

普段あまりSFは読まないのですが、日本にもこんな作品を書かれる作家さんがいるんだ!!

…と、ちょっと驚いています(笑)

先日の「新世界より」も素晴しかったし、これから少しずつSFを開拓していこうかな、と♪



上田さんの著作はまだそれほど多くないようですが、

これから注目していきたい作家さんの一人になりました(*^o^*)

「魚舟・獣舟」とても面白いので、柊さんも是非挑戦してみてくださいね〜♪

とにかく、この世界には度肝を抜かれちゃうと思います…^^;
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/04/12(日) 06:51 [Edit
miwa125さんへ
表紙の絵、妙に本格的なんですよね…(笑)

これは表題作「魚舟・獣舟」の絵だと思いますけど、物語もまさにこんな雰囲気なんですよ♪

なかなか手に取りづらい表紙なんですけど、

そこを思い切って買ってみると、凄い世界が待っています…(* ̄m ̄)フフフ



nanaco的には「怖い」という印象はあまりなかったですよ♪

どの短編も奇想天外な発想で、この作者さんの想像力に舌を巻いちゃいました。

「小鳥の墓」は「NO6」の世界にとても似ている気がするので、

なんだか初めて読んだような気がしませんでした(笑)

miwaさんも、機会があったら是非挑戦してみてください!!

この本を読んで、nanacoの中の世界がまたひとつ増えたような感じです〜(*^^*)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/04/12(日) 07:01 [Edit
茨木 月季さんへ
あ、やっぱり月季さんもそう思われますか??(^m^ )

主人公の少年が登場した時点で、紫苑クン?!と思っちゃいました。

紫苑クンよりは相当すれていますけどね…(笑)

こういう二分化された世界設定って、すごく好きですねぇ。

エリートの中の落ちこぼれ、というかはみだし者が主人公の作品ってすごく惹かれちゃいます。



おぉー!!「火星ダーク・バラード」早速借りられたんですね♪いいなぁ〜(><)

こちらはどんな世界が待っているんでしょうね??

月季さんのレビュー、楽しみに待っていますよ☆

nanacoも近いうちにGETしたいです!!

by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/04/12(日) 07:08 [Edit
珂音さんへ
あぁ〜、、、見逃しちゃいましたか^^;

そうですよね、早い時間にやってくれれば良いですけど、

あの時間はなかなかリアルタイムで観られないですよねぇ。しかも日曜日だし(笑)



nanacoも「花咲ける青少年」もグインと一緒に観てます♪

立人、アニメのHPで見た時はなんだかイメージが違うー!!と思っていたけど、

実際に動く立人を観たら、もう虜になりましたわ…(笑)

今日のグインも楽しみですねー!!

原作では、リンダとイシュトが再び会うところなのに、

アニメではまだ蜃気楼の約束を交わしてさえいないんですよね…(;¬_¬)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/04/12(日) 07:13 [Edit
Cedieさんへ
nanacoもこの作家さん、今回が初めてだったんですが、手を出してみて本当に良かったです!!

SFって、普段あまり馴染みがなかったんですが、

この本をきっかけに色々読み漁ってみよう…という気になりました(笑)

表紙の絵は妙に本格的で怖いですが^^;物語自体はホラーっぽくはないですよ☆

Cedieさんも、是非チェックしてみてくださいね!!



文庫で1000円…高いですよねぇ(汗)

まだ実物を手に取っていないので、どのくらいの分厚さかは分からないのですが、、、

おそらく結構な厚みなんでしょうね。今日本屋さんでチェックしてきます!!

買うかどうかは別問題ですが…^^;
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/04/12(日) 07:18 [Edit
☆ちこさんへ
短編集って世界が十分に広がらないまま終わってしまうので、

個人的にはちょっと苦手だったりするんですが、、、

この短編集はどれも不思議な余韻を残すので、読了後の世界が無限に広がるんですよねぇ。

思わず続きを想像してしまいます…(笑)



よくこんな設定思いつくよなぁー!!という突飛な発想ばかりでした(><)

SF小説に特有な小難しい横文字も出てこないですし、すぐにのめりこめると思います♪

是非是非ちこさんにも読んでいただきたいです!!

今日本屋さんで「火星ダーク・バラード」もチェックしてきま〜す^^
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/04/12(日) 07:24 [Edit
Re:上田早夕里「魚舟・獣舟」読了しました♪(04/11)
お久しぶりです^^



面白そうですね〜。

近頃、ワケあってライトノベルを中心に読書しているので、重厚なSF小説が非常〜に読みたくなります!

日向永遠さんのお勧めというのも、

またポイントですね♪
by かをる。 #79D/WHSg
2009/04/15(水) 19:58 [Edit
かをる。さんへ
わ〜い♪かをる。さん、お久しぶりです!!

かをる。さんの「トワイライト」の記事を読ませていただいて、

最近ますます吸血鬼に興味が出てきたnanacoです…(笑)



重厚なSFに飢えているのなら、この作品は是非是非オススメしたいです!!(><)

本当にこの世界観…なんて表現したらいいんでしょう。

奇想天外な発想なんだけど、どこか現代に通ずるものを感じるので、一気にのめりこめます。

どんなに時代が進んでも、人心だけはずっと変わらないものなのかな…??なんて考えたり。

単純にSF小説として楽しめますが、作者のメッセージ性を感じられる作品でもありますねぇ^^



こんな素敵な作品を紹介していただいた日向永遠さんには感謝感謝ですよ〜♪

ブログをしていなかったら、間違いなく手に取らないジャンルだったと思います…。
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/04/15(水) 20:18 [Edit
面白そうですね
nanacoさん今晩は

レイ・ブラッドベリの『スは宇宙のス』にコメントありがとう
コメントに紹介されていたこの作品も面白そうですね、日本人のSF作家
さんの作品は読んだことがなかったのでこの作品から読んでみ
たいと思いますよ、今度探してみますね
『華氏451度』の記事を書きました。ずいぶんと長い記事になって
しまいたもう少し簡潔に文章をまとめられる腕があればよかたのに(^^;
by nemurineko #-
2012/04/30(月) 19:10 [Edit
nemurinekoさんへ
nemurinekoさん、こんばんは~♪

この作品、大好きなんです!!
最初読んだ時に、「これ本当に日本人が書いたの!?」と驚きました^^;
それくらい、海外SFを読んでいる時のように全く違和感がなかったんです。
「くさびらの道」は、長編で書いてくれたらさらに楽しめるだろうなぁという気がします。
是非是非読んでみて下さいね♪nemurinekoさんにも気に入って頂けると良いのですが。。。

>『華氏451度』の記事を書きました。ずいぶんと長い記事になって
>しまいたもう少し簡潔に文章をまとめられる腕があればよかたのに(^^;

わぁ、レビューを拝見するのが楽しみです~(o^-^o)
nemurinekoさんのレビューは、いつも的確な事が書かれていて本当に参考になります。
おかげで、読みたい本がどんどん増えていきますよ~もう嬉しい悲鳴状態です(笑)
by nanaco☆ #N6kp4qTg
2012/05/01(火) 22:52 [Edit
nanacoさん今晩は
ようやく手に入ったので早速読みましたよ、とても才能あふれる作家
さんですね、短編という短い間にしっかり自分の世界観を入れてあるし
更生もしっかりしていて隙がないですよね、特に表題作は全部詰め込まれ
てる感じでした。
『くさびらの道』は教えていただいていたキノコの胞子が人を媒体にするという
物語でとても興味深かったです。
結局のところ収録作品が心を描いてる点ですね、人だけではなく
知性体や妖怪などにも心はあるそれはドンな心を持ってるんだろう?
っていう作者の好奇心みたいな物が伺えたような気がします。
個人的には妖怪も大好きなので『真朱の街』も興味深く楽しめました。
主人公が百目鬼とは上田さんもよくわかってらっしゃると感心しました
お薦めいただいてありがとうございました。
上田さんの他の作品も読みたくなりましたよ
by nemurineko #-
2012/05/25(金) 22:53 [Edit
nemurinekoさんへ
nemurinekoさん、こんにちは~♪ちょっぴりご無沙汰しております(^^)

早速読まれたんですね!TBありがとうございます。
私も、短編っていつもその世界が広がらないまま終わってしまう印象が強かったのですが、
この作品はどれも世界観がしっかりとしていますよね。すんなりと入り込める所も良かったです。
「くさびらの道」や「真朱の街」色んなタイプのお話が楽しめましたね!

表題作から一気に引き込まれました^^
これと同じ世界の作品で「華竜の宮」(日本SF大賞受賞した作品)というのがあります。
こちらもなかなか興味深い作品ですので、機会がありましたら読んでみて下さいね~(*^-^)

「小鳥の墓」の後日譚である「火星ダーク・バラード」も面白いですよ。
私はこの作品ですっかり上田SFの虜になってしまいました(笑)
by nanaco☆ #N6kp4qTg
2012/05/26(土) 16:25 [Edit

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出版社:光文社(2009年) 文庫本:書き下ろし・オリジナル ジャンル:SF・短編集 作者:上田 早夕里 【あらすじ】 現代社会崩壊後、陸地の大半が水没した未来世界。そこに存在する
2012/05/23(水) 19:24:46 | 眠り猫の憂鬱 [Del


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基本的に評価は甘めかもです。
ストーリーはいまひとつでも、キャラが良ければ全て良し!雰囲気が良ければとりあえず許せる!みたいな所もあります(笑)

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◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

★4位以下はこちら

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