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2009.04.06 *Mon*

三浦しをん「月魚」読みました♪




【月魚】三浦しをんrating_50.gif

古書店『無窮堂』の若き当主、真志喜とその友人で同じ業界に身を置く瀬名垣。二人は幼い頃から、密かな罪の意識をずっと共有してきた―。瀬名垣の父親は「せどり屋」とよばれる古書界の嫌われ者だったが、その才能を見抜いた真志喜の祖父に目をかけられたことで、幼い二人は兄弟のように育ったのだ。しかし、ある夏の午後起きた事件によって、二人の関係は大きく変っていき…。透明な硝子の文体に包まれた濃密な感情。月光の中で一瞬魅せる、魚の跳躍のようなきらめきを映し出した物語。

初・三浦しをん作品です〜balloon_34.gif
この作家さんは、エッセイが面白いと聞いてずっと気になっていたんですよね。

いやぁ、すごくすごく良かったです!!
"耽美的"という言葉が、これほどしっくりくる小説はないでしょうねぇ。
どこまでも透き通っていて、時折匂い立つような妖艶さを秘めた文章がとにかく好きballoon_123.gif

古書店「無窮堂」の若き当主・真志喜(ましき)と、幼なじみの瀬名垣。
彼らは幼い頃から兄弟のように仲良く育ったが、ある夏の日の出来事によって関係は一変。
あの日、一体何が起こったのか?? 二人が心に秘めたものとは…??


003.gif


罪を背負ったまま、人を愛することができるのか??
「幼さゆえの過ち」と一言で片付けるには、あまりにも重たすぎる夏の日の事件。
お互いを想うあまりに溝が深まっていくのが、読んでいてとても痛々しかったです…balloon_89.gif

「水底の魚」「水に沈んだ私の村」「名前のないもの」が収録されていますが、
特に好みだったのは、学生時代の真志喜と瀬名垣の関係を描いた「水に沈んだ私の村」。
どこか切なげな雰囲気が漂う夏の夜。長く光の尾を引いて輝く花火。

登場人物がそれぞれ心に秘めた想いや、消えることのない罪悪感。。。
そんな心情が透明感のある描写と相まって、どこか危うげな雰囲気を醸しだしてますねぇballoon_59.gif

それにしても…この真志喜と瀬名垣、本当にギリギリの関係なのよね…(笑)
nanacoは瀬名垣同様に、着流し姿の真志喜にやられました!!!

そういや、なんとなく村上春樹さんの「ノルウェイの森」に雰囲気が似てる。
当時中学生だったnanacoは、「もう絶対村上作品は読まないー!!」なんて思ってたんだけど、
今読んだらまた違うかな?? ようやく大人になったってことかしら…balloon_145.gif


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COMMENT

Re:三浦しをん「月魚」読みました♪(04/06)
重さと透明感、相反するように感じる二つの世界を上手く表しているようですね。^^

上手く言えませんが、内容の割に柔らかい表現をしているのでしょうか…。

有名な「ノルウェイの森」すら読んだことのない私ですが、そのnanaco☆さん絶賛の描写がとても気になります。^^

こういう空気、私も好きだなぁ〜。
by picchuko #79D/WHSg
2009/04/06(月) 20:54 [Edit
Re:三浦しをん「月魚」読みました♪(04/06)
三浦しをんさん気になっていた作家さんです。



やはり面白そうですね♪

最近は出費が多く、本を買うお金がない(*ノ-;*)エーン

でも三浦さんの本欲しいなぁ・・・。
by クラスタン #79D/WHSg
2009/04/06(月) 20:58 [Edit
むむ
私、『ノルウェイの森』大好きなんですよ。ということで、そこにビビっと来ちゃいました。これは読む候補ですよ。情報ありがとうございまーす☆
by 浪漫的狼 #79D/WHSg
2009/04/06(月) 22:36 [Edit
未体験
なんとなく手を出さずにいるんですが、

絶賛されると気になってしまいます。

by 珂音 #79D/WHSg
2009/04/06(月) 23:07 [Edit
picchukoさんへ
picchukoさん鋭いですねぇ^^まさにその通りなんです!!

内容はとても重いものなんですが、その透明感のおかげで絶妙な世界観になっています。

なんだか純文学を読んでいるような感じですねぇ。

最近なかなか出合えなかったタイプの作品だったので、思わず5つ☆付けちゃいました♪



「ノルウェイの森」は、当時のnanacoには苦手だったんです…。

今考えると、それも当たり前のような気がします^^;

この作品って、虚無感とか喪失感とか…そういうものが根底にある気がするんですよねぇ(><)

中学生じゃ、まだその感情は分からないですよね!!(笑)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/04/07(火) 05:44 [Edit
クラスタンさんへ
クラスタンさんもこの作家さん気になっていましたか〜♪

著作が多いので、どれから読もうか迷いましたが…

なんとなくタイトルに惹かれたのでこの「月魚」からです^^

すごく、すごく好きな作品です!!!

古書界の事については目から鱗でしたよ。すごく奥が深いんだなぁ…と。

薄い本なのですぐに読み終わってしまいますが、

再読するときは、もっとじっくりとこの世界を堪能したいです(o^―^o)



ふふ…分かりますよ、お金がないのに本が欲しいって(* ̄m ̄)

nanacoも金欠のクセに本を買いまくるので、やりくりが大変です(笑)

クラスタンさんのレビュー、楽しみに待っていますよ♪
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/04/07(火) 05:52 [Edit
浪漫的狼さんへ
おぉ!!狼さんは「ノルウェイの森」お好きだったんですね(*^o^*)

もちろん、あらすじが似ているとかいうわけじゃないんですが、、、

読了後の虚無感とかやりきれなさとか…通ずるところがある気がします。

「ノルウェイ…」を読んだ時も、なんともいえない気持ちになった覚えがあるんですよね。

どこか純文学のような雰囲気があるのも、やっぱり似ている気がします。



狼さんも機会があったら是非読んでみてくださいね^^

苦手な人は苦手なのかもしれませんが…好きな人には最高の作品だと思います☆
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/04/07(火) 05:56 [Edit
珂音さんへ
三浦しをんさんって、なんとなく軽いイメージがあったんですが(偏見かしら??笑)、

こんなに綺麗な文章を書かれる作家さんだとは知りませんでした〜♪

若干BLみたいなギリギリ感がありますが、その一歩を踏み出さない所がまた良いです^^

しをんさんも、その部分を計算しているなら、すごい人だな…と(笑)



こういう雰囲気、好きな人にはたまらない作品だと思います♪

珂音さんも、機会があったら是非手にとってみてくださいね〜(=^^=)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/04/07(火) 06:01 [Edit
Re:三浦しをん「月魚」読みました♪(04/06)
こんにちはー☆

コレ、瀬名垣とましきだからイイんだと思うんですよね〜。

男女だったらこういう雰囲気はでないんじゃないかと思いますです。

ところでこの二人、超怪しいトコなかった?

「昨晩は寒くなかったですか?」「いえ、暑かったですよ」ってトコ!! 絶対そういう意味だよね…



ハルキ、中学生で読みましたか!おっとな!

ちなみにわたしはいくら読んでもいまだに意味わかりません笑

どうやらあれはボンヤリとBGMみたいに読むといいらしいよん♪←テキトー

by まる811 #79D/WHSg
2009/04/07(火) 11:32 [Edit
これですね
こんにちはー。

こないだオススメいただいたやつですね。

「ギリギリ」とか「耽美」とかいう言葉で、笑ってしまいます。

読まなくては!!

ってことで、買いにいってきます。

あ、でも「ノルウェイの森」はすげー嫌いなんだけど、大丈夫かなぁ(笑

by さくら #79D/WHSg
2009/04/07(火) 16:06 [Edit
Re:三浦しをん「月魚」読みました♪(04/06)
おおっ!柊も初・しをん作品は「月魚」でした。

その後しをんさんの作品を数少ないながらいろいろ読みましたが…。

作品によって、雰囲気も文体さえも変わってしまう不思議な作家さんだと柊は思ってます。

「月魚」の後に、もしエッセイを読まれたならあまりのギャップに驚かれるのでは…(笑)



村上さんの「ノルウェイの森」柊は結構好きです。

映画化されると聞きましたが…映像作品としては観たくないかも^^;

by 柊♪ #79D/WHSg
2009/04/07(火) 16:49 [Edit
Re:三浦しをん「月魚」読みました♪(04/06)
こんばんは〜♪



三浦しをんさん、気になりつつ

まだ未読の作家さんです^^;

この作品も、手に取ったことはあるんだけど、

裏のあらすじを読んだかぎりでは

何だかピンときませんでした〜(^^ゞ

耽美的な作品なんですね♪

真志喜と瀬名垣のぎりぎりの関係

というのがすごく気になるかも…^^



三浦さんといえば…『まほろ駅前…』が

積読本にあるんでした^^;

まずはこちらを読んでから、

いつかこの作品にも挑戦してみますね(^^)v
by miwa125 #79D/WHSg
2009/04/07(火) 18:14 [Edit
Re:三浦しをん「月魚」読みました♪(04/06)
三浦しをんさんの本は読みたいとずっと思っています。

「月魚」ですか、メモしておきます。

私は別に「風が強く吹いている」を読みたいと思っているところです。

でもなかなか読まない。

nanaco☆さんのように早く読めないんです。
by happy-gai #79D/WHSg
2009/04/07(火) 18:32 [Edit
まる811さんへ
そうそう、男女間だったら、こんな雰囲気は出せないですよね☆

男同士だからこそ、微妙な罪悪感とか後ろめたさがスパイスになっているような気がします。

あぁ!!あったあったー!!!(><)

オイ、オマエ達は何をしてたんだ…ってツッコみたくなりますよね(笑)

真志喜が、髪をなでられてすぐに照れるところがもう可愛くて可愛くて…。

瀬名垣ずるいっ!! ひとりだけ!!

あのギリギリ感が、イヤでも余計な妄想をしてしまうんですよ…(笑)



「ノルウェイの森」は、実はうちの父に勧められたんですよぉ^^;

こ、こんな本を中学生の娘に勧めるとは…。やるな、おぬし。

なるほど〜BGM程度に読めばいいのね♪ガッツリ感情移入して読んでました(笑)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/04/07(火) 19:38 [Edit
さくらさんへ
美形の男二人で、しかもギリギリで、そのうえ艶かしさのある純文学のような作品……

といったら、もう"耽美"しか頭に思い浮かびません!!(笑)

この作品、題材的には派手さはないし、むしろ淡々とした地味ぃ〜な作品ではあるんですが、

ここまで心を動かされたのは、しをんさんの文章力なんでしょうね(^m^ )

どこか後ろめたいような背徳的な雰囲気が、この作品の魅力を深めているようです♪



あっ!!nanacoも「ノルウェイの森」は超苦手だったので、安心してください(笑)

学生の頃読んだ時は、吐気まで催したほどです…(* ̄m ̄)昔は潔癖だったんですね。

雰囲気はどこか似ていますけど、「月魚」は嫌悪感を感じる要素が全くありませんでした♪

さくらさんのレビュー、楽しみに待っていますよ〜!!
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/04/07(火) 19:46 [Edit
柊♪さんへ
柊さんも、初しをん作品が「月魚」だったんですか〜♪(〃▽〃)仲間!!

しをんさんの作品は、まわりでもすごく評判が良かったのでずっと気になっていました。

この作家さんも著作が多いですよねぇ…何から読めば良いのか、すごく迷います(笑)

また「月魚」のような雰囲気の作品を読んでみたいですけど、こういうのばかりじゃないんですね。

実は、、、エッセイの「妄想炸裂」が積読になっているんです!!(* ̄m ̄)

…これ、バスの中で読んでも大丈夫でしょうか??(怪しい人にはなりたくない…笑)



柊さんは「ノルウェイの森」お好きでしたか〜☆

nanacoは読んだ時期が悪かったのか、それ以来村上作品には手を出していません^^;

大人になった今読んだら、また違う感想を持つのかもしれませんが…。

あ、、、映像化は観たくないですねぇ(汗)キャストはどうなっているんでしょうか??

観たくないけど、それだけは気になります(^^ゞ

by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/04/07(火) 19:53 [Edit
miwa125さんへ
おぉっ!! miwaさん、「まほろ駅前…」積読になっているんですか♪

確か直木賞をとった作品でしたよね??^^

三浦しをんさん、以前の乙一さんと同じで、なんとな〜く読まずにここまできてしまったんですが。

思い切って手を出してみて良かったです!!

「月魚」あらすじだけ読むと、確かに地味な感じだしピンとこないですよねぇ(^^ゞ

でも、この儚げでどこか危うさを秘めた雰囲気が、すごくすごく良いです。



nanacoは、とにかく真志喜が好きで好きで…(笑)

色白で色素の薄い髪の美青年、その上着物姿で古書店の店長って!!!

な、なんでこんな素敵な設定にしてくれるんでしょう、しをんさん…(><)

古書界を題材にしているのも本好きにはたまらない作品だと思いますので、miwaさんも是非是非♪
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/04/07(火) 20:03 [Edit
happy-gaiさんへ
happy-gaiさんも、しをんさんの作品に興味持たれていましたか〜♪

「風が強く吹いている」すごく面白そうですよね!!

以前にブログのお友達が絶賛されていたのを思い出しました^^

「月魚」思っていた以上に素晴しい作品でした。

ただ、読む人を選ぶかもしれませんねぇ…。万人受けする作品ではないかもしれません(><)

罪とか秘密っていうのは、やっぱり物語に深みを与えるような気がしますね☆



本にも適齢期ってありますよね!!

nanacoも、もしこの作品を10代の時に読んでいたら、今とは全然違った感想だったかも…。

一番良い時期に、素晴しい本にめぐり合いたいものですねぇ(^m^ )

happy-gaiさんも、この「月魚」機会があったら是非読んでみてくださいねっ♪
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/04/07(火) 20:09 [Edit
Re:三浦しをん「月魚」読みました♪(04/06)
三浦しをんさん未読ですが凄く面白そうですね。

読みたい候補に追加します。(*^^)v



耽美的か〜。今読んでいるタニス・リーの悪魔の薔薇も凄く耽美です。近々感想アップしますね。*^_^*
by 日向 永遠 #79D/WHSg
2009/04/11(土) 09:58 [Edit
日向 永遠さんへ
しをんさんの作品は、前から気になりつつも何とな〜く読まずにきたんです…^^;

基本的に、ファンタジーとかSFとか、どこか異世界が混じっていて欲しいんですよねぇ。

久しぶりに現実的な物語(笑)でしたが、すごく良い作品でしたよ!!

透き通った水の流れが根底にあるような、、、

どこまでも透明感のある静謐な空気に、思わず胸が痛くなってしまうほどです。

本当にオススメの作品なので、日向永遠さんも是非読んでみてくださいねっ♪(=^^=)



タニス・リーの作品読まれているんですかー!!

昔「タマスターラー」という作品を読んだことがありますが、

まさに"耽美"という言葉がピッタリですよね^^妖艶な雰囲気にゾクゾクした覚えがあります。

「悪魔の薔薇」のレビュー、楽しみに待っていますね☆
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/04/11(土) 12:26 [Edit
Re:三浦しをん「月魚」読みました♪(04/06)
おぉ!nanacoさんの初三浦しをん作品は、

「月魚」でしたか〜。

私も読んだはず(というか持っているハズ)ですが、

内容はちょっと思い出せず・・・(爆)

”せどり”という言葉だけで、興奮したことだけは覚えているのですけどね^^;
by かをる。 #79D/WHSg
2009/04/15(水) 20:02 [Edit
かをる。さんへ
かをる。さんもやっぱり読まれていましたね!!(^m^ )

恥ずかしながら、nanacoはしをんさんの作品は初でしたー☆

ずっと気になっていながらも、なんとなく食指が動かない作家さんっていますよね(笑)



あら…内容を思い出せませんか^^;

かをる。さんは凄い読書量ですものねぇ…。

静謐感がとても心地よくて、(悪くいえば地味で。笑)とても好きなタイプの小説です♪

男2人なので微妙〜に怪しい雰囲気ではありますけど、本当に素敵な作品でした!!

しをんさんのエッセイ「妄想炸裂」も購入済みなので、こちらも楽しみです(笑)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/04/15(水) 20:24 [Edit
三浦さん♪
つい先日、初めてエッセイ本を読んでみました!

「月魚」のイメージしかなかったので驚きまくりです!

こんなにテンションの高い方だったなんて!と。笑

「月魚」があまりに静けさを感じる作品だったのでギャップに衝撃です^^;



男同士だからこそ危うい空気が流れるのでしょうね。

だけど、その空気が良くてのめり込んじゃいました!

この作品、お気に入りです♪
by 月夜 #79D/WHSg
2009/04/18(土) 00:21 [Edit
月夜さんへ
三浦さん、なんとなく気になる作家さんだったんですが、、、

実は月夜さんのレビューを拝見して「読んでみよう!!」と決めたんですよ(^m^ )

この本、凄く良いですねぇ。どこをとってもうっとりするほど綺麗な文章で。。。

男同士だからこそ、このピンと張り詰めたような緊張感があるんですよね、きっと。

かなりギリギリ感はありましたが…(笑)



じ、実はしをんさんのエッセイ「妄想炸裂」積読してあるんです!!!

…買うの、結構恥ずかしかったです^^;

この方のエッセイは爆笑モノらしいので、何気に楽しみにしています(笑)

バスの中で読んで大丈夫かなぁ…。
by nanaco☆ #79D/WHSg
2009/04/18(土) 09:47 [Edit

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◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

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