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2008.09.20 *Sat*

「夏と花火と私の死体」乙一


夏と花火と私の死体
著者:乙一
評価:ほし



【内容情報】(「BOOK」データベースより)
九歳の夏休み、少女は殺された。あまりに無邪気な殺人者によって、あっけなく―。こうして、ひとつの死体をめぐる、幼い兄妹の悪夢のような四日間の冒険が始まった。次々に訪れる危機。彼らは大人たちの追及から逃れることができるのか?死体をどこへ隠せばいいのか?



積読本消化計画1冊目。残り37冊。

今回読んだのは、乙一さんのデビュー作「夏と花火と私の死体」ですきもち

なんと、この作品を執筆した時はまだ16歳だったとのこと。ひぇ~!!
16歳って…まだまだ子供よね。恋愛や、勉強や、ファッションばかりに興味があった頃。
そんな時代を、乙一さんは黙々と執筆に専念されてたんですね…。尊敬。

ある夏の日、弥生ちゃんは友達の五月ちゃんを衝動的に殺してしまう。
パニックに陥った彼女は、兄・健くんの助けを借りて五月の死体を隠そうとする話。

物語は始終、五月ちゃん(私)の一人称で語られていきます。死体になってからも。
この語り口があくまでも淡々としていて、なんだかとても奇妙な感覚なんですよね~きもち

いつ大人達に見つかるか?幼い子供2人で死体の処理をどうするか?
最後までハラハラドキドキの連続なのに、語り口は相変わらず穏やかと言っても良いほど(笑)
どうにもこうにも違和感を覚える訳で。良く言えば、斬新…ということになるのかなぁ。

今ふと気付きましたが…
一番の違和感の正体は、弥生ちゃんの兄・健くんでした。


「五月ちゃん、死んでるじゃないか。」 そっ、そんな簡単に…!? 
「そうか、滑って落ちちゃったのか。それじゃあ仕方ないさ。」 !!! 

ある意味恐ろしい小学生だな、健くん…かお
ところどころツッコミながら読んでしまったせいか、イマイチのめり込めませんでした(笑)

でも、このモゾモゾした居心地の悪さが、乙一さんの魅力なのかもしれませんねぇ。



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COMMENT

こんにちは
nanaco☆さん、どもです^^

これ未読なんですよね。死んだ女子の目線で書かれているのと

最後が気になって面白そうだなって思いましたが。、nanaco☆さんはイマイチだったんですね。



最後どんな感じでした?スッキリ?それともう〜んかしら。
by へーゼルナッツ #79D/WHSg
2008/09/20(土) 20:12 [Edit
死体目線…
見つかりそうでドキドキしました!!

なんですけど、ラストがちょっと…苦手です。

結局可哀想なままなんだ…とショックでしたね。

nanacoさんのおっしゃるように、お兄ちゃんヒドイですよね!

そしてその妹も、それはやりすぎじゃ!と思いました^^;



私はこの表題作よりも、「優子」の方が良かったです♪

こちらのミステリにしてやられました!
by 月夜 #79D/WHSg
2008/09/20(土) 20:12 [Edit
Re:乙一「夏と花火と私の死体」読了です☆(09/20)
確かに健くんの言葉にはツッコミを入れたくなりますね〜。^^

しかし、死体になってからも物語を語っていくんですかぁ。不思議な感じですね。

ちょっと、慣れるまでは抵抗があるのかな?



少し気になったこと、、「16歳って…まだまだ子供よね。恋愛や、勉強や、ファッションばかりに興味があった頃。」

nanaco☆さん、偉いわぁ〜。

私は今だかつて勉強に興味を持ったことがありません!(自慢!!・笑)

by picchuko #79D/WHSg
2008/09/20(土) 20:28 [Edit
Re:乙一「夏と花火と私の死体」読了です☆(09/20)
ちょっと怖いけど、面白そう〜。

タイトルからして不気味な感じだね(>_<)

16歳で書いたなんて・・スゴイ・・・。



3ヶ月で38冊かぁ〜。すごいペースだね。

私は約3ヶ月かけて、1冊読んでるよw

ランチと通勤時間しか読まないからさ・・。

by ☆Yuri☆ #79D/WHSg
2008/09/20(土) 20:57 [Edit
未読
乙一さん、未読です。一作ぐらいは読まなきゃ批評ができないなって思いながらはやいくとせ。
by 浪漫的狼 #79D/WHSg
2008/09/20(土) 21:12 [Edit
へーゼルナッツさんへ
ヘーゼルナッツさん、いらっしゃいませ〜♪(*^_^*)

早々に主人公の五月ちゃんがあっさり死んじゃって、どうなるの?!…と思いきや。

死んでからも五月ちゃんの一人称(笑)びっくりです。。。

このあたりが乙一さんらしいのかな〜?と思ったりもしますが(^^ゞ



ラストは、お世辞にも"スッキリ!"とは言えないですよ〜。。。

かといって、読後感がそれほど悪いわけでもないんですが(笑)

でも16歳でこれほどの文章を書けるって、やっぱり尊敬に値しますね♪

ヘーゼルナッツさんも機会があったら、是非読んでみてください^^
by nanaco☆ #79D/WHSg
2008/09/21(日) 05:44 [Edit
月夜さんへ
なんだかこの物語、以前に読んだことがある気がします^^;

茣蓙に包む場面とか、あのラストとか…「あっ!」と思いました。

本当にどこかで読んだのか、似た作品を読んだのか。。。

う〜ん、、、思い出せなくて気持ち悪いです(笑)



お兄ちゃん、この事件を楽しんでさえいるような所がありましたよねぇ。

何もかもが普通とは少しずれているところが、違和感を感じるのかもしれませんね(⌒o⌒;A

ラストも大きなどんでん返しがなかったので、ちょっと拍子抜けしちゃったほどでした〜。



「優子」面白かったです♪

むしろこちらを表題にもってきたほうが良かったのでは?というほどで(笑)

この作品を読んで恩田さんの「蒲公英草紙」を思い出しました。

「優子」のように得体の知れない空恐ろしさはないんですが、

姿を見せない奥様とその使用人…とか、設定が似ているんですよね〜(o^―^o)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2008/09/21(日) 05:56 [Edit
picchukoさんへ
でしょでしょ!!

思わず健くんにツッコミを入れたくなりますよねぇ(笑)

この何とも言えないモヤモヤした部分が乙一さんらしいところなのかもしれません^^

この作品、なんだか良くも悪くも本を読んでいる感じがしませんでした。

どちらかというとマンガやアニメを観ているような感覚で。。。

やっぱり以前読んだ「ZOO」のほうが、断然好きですね〜♪



ふっふっふ…

picchukoさん、nanacoが勉強に興味があるとは言っていませんよ!!(爆)

「一般的な16歳は」ということです!!(* ̄m ̄)

でも少なくとも自分が本を書くなんて、思ってもいなかったですねぇ〜^^;
by nanaco☆ #79D/WHSg
2008/09/21(日) 06:03 [Edit
☆Yuri☆ちゃんへ
タイトルが本当に不気味だよね〜(;¬_¬)

思わず手に取るのをためらっちゃうような(笑)

自分が16歳の頃って、こんな発想は全くできなかったと思うなぁ…。

世界の明るい部分ばかり見ていて、

こんなダークな世界が存在するなんて、思ってもいなかったもん^^;

その点、やっぱり乙一さんって才能のある作家さんなんだなぁ、って実感します☆



3ヶ月で38冊…(今回で1冊減ったけど。笑)

読破できるかどうか心配だけど、頑張ってみるよぉ〜(〃▽〃)

Yuriちゃんは洋書だからね^^むしろ3ヶ月で1冊読めるほうがすごいわ…(笑)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2008/09/21(日) 06:08 [Edit
浪漫的狼さんへ
乙一さん、どの作品を読んでも全く違った印象なんですよね〜^^;

"乙一カラー"というのが未だにつかめずにいます。。。

それほどこの作家さんの引き出しはたくさんあるのかな?と思いますが。

ただ、どこか狂気的な感じ。これはどの作品にも感じられることですかねぇ〜(^^ゞ

by nanaco☆ #79D/WHSg
2008/09/21(日) 06:11 [Edit
Re:乙一「夏と花火と私の死体」読了です☆(09/20)
「夏と花火と私の死体」…読んだ時は「これを16歳が書いたのーっ」と衝撃を受けた覚えが。

しかし肝心の結末を覚えてなくて…^^;

久々に読み返してみたくなりました。
by 柊♪ #79D/WHSg
2008/09/21(日) 12:15 [Edit
Re:乙一「夏と花火と私の死体」読了です☆(09/20)
自分の子供が16歳でこんな話を書いてたら、母としてはちょっと悩みそうだなぁ。。。

どんな高校生活送ってたんだろー・・・。

作品よりも、本人に興味持っちゃいました^ ^;

by エンブレムT #79D/WHSg
2008/09/21(日) 16:42 [Edit
Re:乙一「夏と花火と私の死体」読了です☆(09/20)
こんにちは〜♪



この本、夏のフェアで見かけて

チェックしたことがありま〜す^^

で、裏のあらすじを読んで

初乙一作品にするには、

ちょっと内容がショッキングそうだったので、

そのときは軽くスルーして、

横にあった『平面いぬ』をGETしました♪

近いうちに読んでみますね〜^^v

それにしても、

死んだ少女の語り口で書かれているのって、

何だか不思議な感じで、

ちょっと面白そうですね〜(*^ー^*)

by miwa125 #79D/WHSg
2008/09/21(日) 17:00 [Edit
Re:乙一「夏と花火と私の死体」読了です☆(09/20)
nanacoさんの紹介記事、面白いです。

乙さんの本も積読にあるので楽しみです。(*^^)v
by 日向 永遠 #79D/WHSg
2008/09/21(日) 18:35 [Edit
柊♪さんへ
本当に、16歳のときに書いたとは思えないくらい、しっかりとした文章でビックリしました…。

自分がこれぐらいの時って、全然"死"自体を意識したこともなかったです^^;

そういう意味では、乙一さんって早熟な方だったんだなぁ…と。

…で、そうこうしているうちに、超ブラックな黒乙一さんが出てきてしまうわけなんですね(笑)



今回は、イマイチのめり込めなかったですが、それでも乙一作品を追いかけていきたいです♪

やっぱりそう思えるほどの魅力があるんでしょうねぇ(〃▽〃)
by nanaco☆ #79D/WHSg
2008/09/21(日) 20:47 [Edit
エンブレムTさんへ
あははっ^^;確かに〜!!

部屋に閉じこもってこんな作品を書いていたら…ちょっと心配しちゃいますね(;¬_¬)

16歳の女の子ってけっこうませた所がありますけど、

同じ歳の男の子ってまだまだ子供なイメージですしねぇ(笑)



当の乙一さんは、ビックリするほど穏やかな方だそうで。。。

それが「ZOO」みたいな恐ろしい作品書いちゃうんですもんねぇ〜(ρ_−)

まだまだ色々な引き出しがありそうな作家さんなので、これからも楽しみです♪
by nanaco☆ #79D/WHSg
2008/09/21(日) 20:50 [Edit
miwa125さんへ
おぉ〜!miwaさんもチェック済みでしたか(o^―^o)

そうそう、夏のフェアではこの作品よく見かけるんですよね♪

「夏と花火と私の死体」……タイトルのせいでしょうか?(笑)

前に読んだ「ZOO」が予想以上に怖かったので、

乙一作品を読む時はなんだか身構えてしまいます^^;

今回のは、想像していたより全然グロさはありませんでしたよ^^

やっぱり子供目線で描かれているからなんでしょうねぇ。。。

これを16歳で書いたなんて本当に驚き!!

ちなみにこの文庫では、解説は十二国記の小野不由美さんでした〜♪



わぁ、miwaさん「平面いぬ」GETされたんですね〜♪

これで初乙一デビューかしら??

この作品もすご〜く面白そうなので、nanacoも近いうちに読んでみたいです!!

miwaさんの「平面いぬ」のレビュー、楽しみにしていますよ(*^ー^)ノ
by nanaco☆ #79D/WHSg
2008/09/21(日) 20:56 [Edit
日向 永遠さんへ
お、面白いですか〜(〃▽〃)

とっても嬉しいお言葉、ありがとうございます♪



乙一さんの作品は、怖い思いをしても何故か惹かれてしまいます。

乙一作品を読んでいると、どこか釈然としない、何とも言い様のない違和感を感じるのですが…

でもそれが何なのか分からず、いつの間にか読み終えてしまっている感じなんです^^;

一度読んだら忘れない結末、というのが多い気がしますねぇ。。。

日向永遠さんのレビューも楽しみにしていま〜す♪
by nanaco☆ #79D/WHSg
2008/09/21(日) 21:01 [Edit
Re:乙一「夏と花火と私の死体」読了です☆(09/20)
こんばんは〜♪



この作品、乙一さんの作品として読んだのは何作か代表作を読んだ後なので少し物足りない感じがしましたが、死んだ女の子の目線といのが優しくて好きでした。乙一さんの書く作品に惹かれてます。辻村深月さんが「スローハイツの神様」の中で、チヨダコーキの作品を「いつかは抜ける」と書いていましたが、抜け切れずにいたスローハイツノ住人たちがとても好きです。未だにライトノベルを読んでいる言い訳にしかすぎないんですが…。

by 茨木 月季 #79D/WHSg
2008/09/22(月) 23:23 [Edit
茨木 月季さんへ
まだ乙一さんの作品は片手で数えるほどしか読んでいませんが、

それでも乙一さんの類稀な才能はすご〜く実感します^^

死んだ女の子の一人称で書くなんて、なかなか思いつかないですよねぇ〜。

まだまだ乙一作品を追いかけてみたいです♪

"GOTH"も積読本の中に入っているので、読むのが楽しみです〜(o^―^o)



そういえば"スロウハイツの神様"ではそんな会話がありましたね♪

月季さんはライトノベルもたくさん読まれていますよね〜^^

ブログレビューを拝見する度に、「あ!これも面白そう!」と、

どんどん読みたい本リストが埋まっていってしまいます…(笑)

これからも沢山面白い本、紹介してくださいね♪
by nanaco☆ #79D/WHSg
2008/09/23(火) 19:37 [Edit

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◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

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