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『十角館の殺人 限定愛蔵版』綾辻行人

ななこ



【内容情報】(「BOOK」データベースより)
あの衝撃から30年―。著者デビュー30周年、累計100万部を突破した『十角館の殺人』の、はじめての限定愛蔵版。特別付録として、33名の豪華執筆陣によるエッセイ「私の『十角館』」を別冊にまとめ、函入りで収録。
<豪華エッセイ執筆陣/敬称略>
青崎有吾/朝霧カフカ/我孫子武丸/綾崎隼/有栖川有栖/伊坂幸太郎/乾くるみ/井上真偽/太田忠司/恩田陸/喜国雅彦/北村薫/北山猛邦/周木律/白井智之/高田崇史/辻村深月/西澤保彦/似鳥鶏/一肇/法月綸太郎/初野晴/はやみねかおる/東川篤哉/古野まほろ/麻耶雄嵩/道尾秀介/皆川博子/宮内悠介/宮部みゆき/山口雅也/米澤穂信/詠坂雄二


綾辻さん作家デビュー30周年



綾辻さんの作家デビュー30周年なんですね、おめでとうございます!!
『十角館の殺人』を初めて読んで、衝撃を受けたのはいつの頃だったでしょうか。
それ以来<館シリーズ>を追いかけ続け、今では大好きなシリーズになりました。

レビューについてはこちらを読んでいただくことにして、限定愛蔵版について。
まずね、この装丁が本当に美しいのですよ。函はとても上質な手触りです。
本自体には、十角館のマークがデザインされています。ファンにはたまらないわ( ´艸`)

毎回思うけど、こういう風に良いお仕事されているのを見ると、
やっぱり電子書籍より紙ベースの本が読みたいなって改めて感じるのですよね。


豪華執筆陣による別冊は読み応えあり!



そして特筆すべきは、やはり別冊でしょう。
33人の作家によるエッセイ「私の『十角館』」。それもあまりにも豪華な執筆陣なんです!
これだけの人が、色々な時期に色々なシチュエーションで『十角館の殺人』を読んだのか、
そして大きな影響を受けたのかと思うと、なんだか感慨深いものがありますね。

今回久々の再読となりましたが、やはり「あの1行」の衝撃は薄れませんでした。笑
これから読まれる方はもちろんのこと、「もう文庫持ってるしなぁ」という人も、
ぜひこの限定愛蔵版を手に入れていただきたいです。永久保存版になりますよ!!


個人的評価:★★★★★
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Comments 4

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ななこ
ねむりねこ  

ななこさん今晩は~

お仕事お忙しい中記事のUPお疲れ様でした。
忙しい中記事を書こうとしても頭が働かずに良い記事が書けないものですので
マイペースが一番ですよ、ツイッターでお元気そうなのが
伝わってくるので安心ですしね
さて『十角館の殺人』は館シリーズの1作目ですね、思えば館シリーズもここから始まったわけで
この作品は舞台になった大分県は私にとっては特別な地なので
この作品を読みながらどこのことを書いているのか想像したり
して楽しみました。
後あの場所にはこの時間では着かないんだけどな~と突っ込んだり
面白いのは大分県についての情報は今の奥さん大分県出身の小野不由美さんで
これきっかけで結婚されたそうですね
それにしても愛蔵版のみの特別付録のエッセイも興味深いですね

2018/11/25 (Sun) 20:32 | EDIT | REPLY |   
ななこ
ななこ  

ねむりねこさん、こんばんは!
ものすごく久々の記事にもかかわらず、いつものようにコメントいただいて嬉しいです(。-_-。)ポッ

>忙しい中記事を書こうとしても頭が働かずに良い記事が書けないものですので
>マイペースが一番ですよ、ツイッターでお元気そうなのが
>伝わってくるので安心ですしね

そうですよね…!そう言っていただけると少し救われます(///∇//)
しばらく更新していないと、このままずっと更新できなくなっちゃうんじゃないかと、
ふと不安になることがあって、思い出したかのように記事を書きます。笑
でも、マイペースでないときっと続けられませんね〜^^;

>後あの場所にはこの時間では着かないんだけどな~と突っ込んだり

地理が分かると、読みながら色々突っ込んでしまいそうですね!笑
でもそれもまた一つの楽しみ方なのでしょうか( ´艸`)
ちなみに私は「黒猫館の殺人」を読んだ時に、北海道が舞台だったので、
「あの場所の事か〜」とか容易にイメージができて面白かったです。

>面白いのは大分県についての情報は今の奥さん大分県出身の小野不由美さんで
>これきっかけで結婚されたそうですね

な、なんと!そうだったのですかー!!
それは素敵なご縁だったのですね、想像するとニヤニヤしてしまいますw
それにしても作家夫婦というのは、未だにどんな生活なのか想像がつきません^^

そうそう、特別付録のエッセイとても面白かったですよ。
辻村深月さんは、綾辻さんのファンという事は以前から知っていましたけれど、
他にも恩田陸さんや宮部みゆきさんなど、意外なメンバーのエッセイも面白かったです!

2018/11/25 (Sun) 20:33 | EDIT | REPLY |   
ななこ
Cedie  

ななこさん、こんにちは。
綾辻 行人さん、まだ未読作家です。
でも限定愛蔵版はこの装丁が本当に美しいみたいですね。ツイッターの読書垢で写真上げてる人がいらっしゃってすごくきれいでびっくりしました。やっぱり紙の本は最高だ!

たくさん本を買っても置ける場所がほしいですね。ないのでわたしは図書館で借りるしかない。。。

2018/11/25 (Sun) 20:33 | EDIT | REPLY |   
ななこ
ななこ  

Cedieさん、こんにちは!コメントありがとうございます^^

>綾辻 行人さん、まだ未読作家です。

未読の作家でしたか〜
ミステリとかホラー中心ですけれど、館シリーズは間違いがないので、
もし機会があればぜひとも読んでいただきたいです(*`・ω・)ゞ

>でも限定愛蔵版はこの装丁が本当に美しいみたいですね。ツイッターの読書垢で写真上げてる人がいらっしゃってすごくきれいでびっくりしました。やっぱり紙の本は最高だ!

この限定愛蔵版、本当に美しいんですよ…!!
もうずっと触っていられるぐらい、箱の手触りとか素晴らしいです。笑
やっぱり紙の本って良いですね、電子書籍は未だに漫画だけです^^;
デビュー作がこうやって愛蔵版になるのって、ご本人もきっと嬉しいでしょうね。

>たくさん本を買っても置ける場所がほしいですね。

作家さんの近影でよく見かけるような書斎が欲しいですね〜(* ̄▽ ̄*)
どうしても置く場所が限られてしまうので、やっぱり図書館を賢く使うのが良いのかな…

2018/11/25 (Sun) 20:34 | EDIT | REPLY |   

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