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2016.11.13 *Sun*

2016年10月 読書メーターまとめ

2016年10月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:986ページ
ナイス数:162ナイス

何度でも行きたい 世界のトイレ何度でも行きたい 世界のトイレ感想
『奇界遺産』の佐藤健寿さんのtwitterで紹介されていて知りました。興味深々だけどなかなか知る機会がない、世界中のトイレの写真集。絶景にぽつりと建つ美しいトイレから、まるでオブジェのようなトイレまで様々です。中には砂漠の中に看板が建っているだけの、もはや壁も何もないただの目印だけのトイレも(笑)ちなみに表紙はカナダにあるエコトイレ。大自然の中のトイレ…落ち着くのか、落ち着かないのか…
読了日:10月2日 著者:


不機嫌なモノノケ庵(7) (ガンガンコミックスONLINE)不機嫌なモノノケ庵(7) (ガンガンコミックスONLINE)感想
はぁーこの漫画読むと途端に涙腺が緩くなる(笑)キナコ、可愛いなーキナコとヤヒコがクルクル遊んでいるシーン、なんという癒し…!!隠世で強くなったキナコと会いたいな。そしてヤヒコが隠世に行かない理由も気になる。次巻はまた不穏な動き。
読了日:10月22日 著者:ワザワキリ


星降る草原―グイン・サーガ外伝〈23〉 (ハヤカワ文庫JA)星降る草原―グイン・サーガ外伝〈23〉 (ハヤカワ文庫JA)感想
栗本薫さんが亡くなってから、絶対に他の人の書いたグインは読まない!と思っていました。でもあれから7年…栗本さんの遺志を継いでいる方達を見て、もう一度だけグインワールドに触れたくなって。第一話は微かな違和感があったのですが、ページが進むにつれてどんどん引き込まれました。大好きなキャラの一人、スカールの幼少時代。自由奔放な性格で、幼い頃からリーダーシップを発揮し、グル族の人望を集める少年の姿がとても魅力でした。ちびリー・ファも可愛い!スカールの愛馬ハン・イーの名前の由来が分かった時には涙…
読了日:10月22日 著者:久美沙織


ハイキュー!! 23 (ジャンプコミックス)ハイキュー!! 23 (ジャンプコミックス)感想
相変わらずの熱さ。この表紙可愛いな(笑)研磨の冷静な分析は、夜久さん不在で動揺が広がっている音駒の中で、何よりの薬になっただろうなぁと思います。烏野がいなくても、熱く盛り上がれるほどに敵チームが魅力的なのが、この漫画の良い所ですね。身体測定のおまけ漫画面白かった。
読了日:10月22日 著者:古舘春一


夏目友人帳 21 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 21 (花とゆめCOMICS)感想
今回も、どれも心温まる良いお話でした!「頁の奥」が好きだったな。古書店の雰囲気もイイ具合に不気味で、さらに本にあんなものが挟まってたら…ビビリな私はおそらくすぐ店を出る(笑)途中ゾクリとさせられる展開なのに、最後には切なさと温かさでいっぱいになるのは、やっぱり緑川さんすごいなぁと思う。ミニ先生がお椀に乗ってる姿も可愛かった。
読了日:10月24日 著者:緑川ゆき

読書メーター


10月の読書まとめ



10月もあまり読めていませんな〜(´_`。)

ただ、栗本薫さん以外の『グイン・サーガ』を読めたというのは大きかったです!
予想以上にしっくりきた&面白かった久美さんのグイン。
他の作家さんはどうかなーとちょっと不安ではあるけど、また読む楽しみができました。

それと!お気に入りは『何度でも行きたい 世界のトイレ』(笑)
いや、笑わないでください、とても大まじめな写真集なんですよ(* ̄▽ ̄*)

世界中に数多あるトイレの中から、珍しいものばかりが紹介されています。
いやーこうやって見ていると、日本のトイレってすごい恵まれているなぁと。
現に、日本のトイレが"ハイテクトイレ"として載っています。笑

大自然の中に、ついたてすらない開放的なトイレ…
落ち着くんだか、落ち着かないんだか。

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ストーリーはいまひとつでも、キャラが良ければ全て良し!雰囲気が良ければとりあえず許せる!みたいな所もあります(笑)

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◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

★4位以下はこちら

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