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2016.07.24 *Sun*

2016年6月 読書メーターまとめ

2016年6月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2534ページ
ナイス数:310ナイス

極彩の家 (1) (ウィングス・コミックス)極彩の家 (1) (ウィングス・コミックス)感想
びっけさんの新作、好きだぁーーー!!鮮やかな色の髪を持つ子供達が育てられる寺院"極彩の家"。設定やストーリーも素晴らしいけれど、登場人物がみんな素敵すぎる。少年と青年のほんのわずかな間の美しさを描くのが、本当に巧いびっけさん。意識せず天藍を魅了する主人公・烏羽や、どこか計算された美貌を持つ紅など、今後の人間関係がどう変化していくのか楽しみ。全編カラーで見られたらなぁ…(妄想)
読了日:6月4日 著者:びっけ


ポーの一族 復刻版 限定BOX: フラワーコミックススペシャルポーの一族 復刻版 限定BOX: フラワーコミックススペシャル感想
文庫版で持っているけれど…この美しい復刻版限定BOXは買わずにはいられませんでした!永遠の時を生きる吸血鬼(バンパネラ)エドガーの苦悩、喪失、虚無。どこまでもマリーベルを大事にするエドガーが何とも哀しかった。そしてアランの目覚めを待つ様子に、彼の孤独がひしひしと伝わる。アランはねぇ、なんかもう常にエドガーに構って欲しいんだよね(笑)一生手元に置いておきたいとても幻想的で美しい作品です。
読了日:6月8日 著者:萩尾望都


エムブリヲ奇譚 (幽ブックス)エムブリヲ奇譚 (幽ブックス)感想
乙一さんの別名義ですが、個人的には山白朝子名義のほうが好みです。この単行本の表紙がとても綺麗で、帯も美しく、栞はギョッとするほど凝っている(笑)これだから紙の本には電子書籍にはない味わいがあって良いですね。不思議な話、懐かしさと悲しさを感じる話、背筋が寒くなるほど禍々しい話…と様々なタイプの短編が収録されています。『あるはずのない橋』は、ほっこりしたと思ったら最後にあのオチ!『地獄』は黒乙一を彷彿とさせる恐ろしさ。『櫛を拾ってはならぬ』では、ついつい自分の周りの髪の毛を探してしまった。続編が非常に楽しみ!
読了日:6月8日 著者:山白朝子


言の葉の庭 Memories of Cinema言の葉の庭 Memories of Cinema感想
あの映画の素晴らしさを手元に置いておきたくて、買っちゃいました。背景メインの画集といったところでしょうか、静かな雨音が聞こえてきそうで本当に美しいです。映画とともに、これから何度も開くであろう作品。
読了日:6月19日 著者:新海誠、コミックス・ウェーブ・フィルム


いなくなれ、群青 (新潮文庫nex)いなくなれ、群青 (新潮文庫nex)感想
最初から最後まで、どこか捉えどころのないふわふわとしたお話でした。もう10年早く読んでいたら、登場人物に共感して色々思う所はあったかもしれない。そう振り返るほどに、自分もまた変わってしまったんだなぁと思うと少し寂しくもあります。外界から切り離された島、失われた記憶、姿の見えない魔女…等、好きな要素はたっぷり。ただ、青春ミステリと思っていたのに、唐突に訪れたファンタジー設定には上手く気持ちが切り替えられなかったです(笑)嫌いではないですが、個人的には少し物足りない作品。
読了日:6月19日 著者:河野裕


夜を乗り越える(小学館よしもと新書)夜を乗り越える(小学館よしもと新書)感想
初めて又吉さんのエッセイ『第2図書係補佐』を読んだ時に、この人の読書量はハンパじゃないと思いました。それも批評ではなく、ただひたすらに文学に対する愛情が感じられてとても好印象だったのを覚えています。今回のエッセイも、あちこちにドキリとさせられる言葉が沢山ありました。「共感」できない本は面白くない、人間ってとかくそういう傾向があるけれど、それだと確かに自分の視点の幅を狭めてしまうなぁと反省。近代文学には小難しくて苦手意識があったけれど、又吉フィルターを通すとすごく面白そうに思えてしまう不思議。挑戦しよう。
読了日:6月19日 著者:又吉直樹


僕のヒーローアカデミア 9 (ジャンプコミックス)僕のヒーローアカデミア 9 (ジャンプコミックス)感想
合宿中に、まさかのヴィラン襲来。かっちゃんが…!デクは守るものができると、またヒーローに一歩近づきましたね。でも既に暴走の可能性を秘めているのは何故?(笑)
読了日:6月22日 著者:堀越耕平


東京喰種トーキョーグール:re 7 (ヤングジャンプコミックス)東京喰種トーキョーグール:re 7 (ヤングジャンプコミックス)感想
ヒデのシーンで泣いた。やっぱりそういう事だったんですね、信じたくなかったけど…。それはともかくとうとう黒カネキが復活して、個人的には嬉しい限り。トーカ&アヤト姉弟、四方さんの過去エピソードが温かく、また喰種メンバーの姿が見られてテンション上がる。ただCCG側にもどっぷり感情移入している分、有馬さんとの戦闘がとても心苦しいです。あーー続きが気になる!早く読みたい><
読了日:6月26日 著者:石田スイ


薔薇王の葬列(6)(プリンセス・コミックス)薔薇王の葬列(6)(プリンセス・コミックス)感想
うわぁー見事なまでにドロッドロ。ついにリチャードとヘンリーがお互いの立場を知ってしまう…束の間の幸せだったのが、今後どう変わってしまうのか。エドワードとアンは、夫婦でありながら友達なのね(笑)愛情はないけれど、こういう関係もありなのかなと思いました。何しろ、二人とも可愛すぎる。マーガレットが、ただひたすら最恐。
読了日:6月26日 著者:菅野文


鵼の絵師 4 (Nemuki+コミックス)鵼の絵師 4 (Nemuki+コミックス)感想
新刊、楽しみに待っていました!今巻も、本当にどれも心に染み入る良いお話ばかりでした。特に『ほういちの恋』が好き。あのお話に続きがあったんですね、想像を絶するような長い間、ずっと心に秘めていた気持ちが切なかった。『鬼の肖像』は、こんな歪んだ愛の形もあるんだと…彼女が目覚めた後のお話も読みたい。英二郎さん、どんどん親しみやすくなってくるなぁ(笑)
読了日:6月26日 著者:猪川朱美

読書メーター




ちょっと遅れてしまいましたが、6月に読んだ本のまとめ。
相変わらず漫画が多めですが、当たりが多い月だったなーと思います。

大好きなびっけさんの新作『極彩の家』は、どうやら好みど真ん中!
『真空融接』の頃から追っかけていますが、もう表紙だけでため息ものの美しさ(笑)
鮮やかな色の髪を持つ子供達が集められて、寺院で育てられるという設定が斬新です。

萩尾望都さんの『ポーの一族』は、
なんと月刊flowersで40年ぶりに新作が掲載されたんですよねー
それに合わせてか、復刻版が発売されて…あまりに美しさについ買ってしまった。

↓これは月刊flowers。感無量・・・><
DSC_0111 (1)

『東京喰種』はあろうことか実写化が決定してしまいました…
ハガレンもそうだけど、なんでもかんでも実写化するの本当にやめて頂きたい。(切実)
大コケするの目に見えてるじゃない(=v=)ファンはそんなの望んでいません。
あ、こちらの漫画版はますます面白い展開になってきましたよ!

『ぬえの絵師』は、何度も読み返してしまった。
時代設定から、キャラ設定、ストーリーの運びまで、全てが大好き(笑)

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◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

★4位以下はこちら

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