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2016.06.26 *Sun*

2016年5月 読書メーターまとめ

2016年5月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1541ページ
ナイス数:199ナイス

僕だけがいない街 (8) (カドカワコミックス・エース)僕だけがいない街 (8) (カドカワコミックス・エース)感想
完結。とても綺麗な終わり方でしたね!タイトル『僕だけがいない街』からラストは嫌な予感しかしなかったけど、まさかこんなに良い感じに終わるとは思っていなかったです(笑)サスペンスな展開から始まり、二転三転する犯人像、そして迎える大団円。とても完成度の高い作品でした。再読すると色々気付く部分もありそうなので、それも楽しみ。
読了日:5月10日 著者:三部けい


史記 武帝紀 4 (ハルキ文庫 き 3-19)史記 武帝紀 4 (ハルキ文庫 き 3-19)感想
衛青が可愛がっていた李陵が、頭角を現し始める。幼馴染の蘇武は、李陵と比べるとどうしても…という所があったけれど、匈奴の地へ派遣されてからは男前!敵国へ使節として行くなんて、本当に死を覚悟していなくちゃできない事だなぁ。衛青、霍去病がいたころには輝きを放っていた帝は、死への恐怖へと取りつかれるようになり、愚帝への第一歩を踏み出してしまった。漢の外側から見た帝への評価が、あまりにも酷い。頂点を極めた人間というのはこうやって堕ちていくのだろうか。反面、匈奴の呴犁湖はなんと潔い事よ。
読了日:5月15日 著者:北方謙三


図書館戦争 LOVE&WAR 別冊編 2 (花とゆめCOMICS)図書館戦争 LOVE&WAR 別冊編 2 (花とゆめCOMICS)感想
くはぁー甘いッ!直視できないほどですよ!次巻を冷静に読める気がしない(笑)
読了日:5月17日 著者:弓きいろ


ハイキュー!! 21 (ジャンプコミックス)ハイキュー!! 21 (ジャンプコミックス)感想
熱いーー!!もう二転三転する試合展開に、心臓が痛くなるほどで…ページを繰るのももどかしかったです(笑)いつも冷静を装っていた(今となってはそう思える)ツッキーが、ついに自分をさらけ出して闘志をむきだしにした瞬間。かと思えば、きちんと周りを見る余裕もある。これはもしやとんでもない選手になるのでは…白鳥沢も本当に良いチームだし、勝者にも敗者にも心からの拍手を。
読了日:5月18日 著者:古舘春一


だがしかし 5 (少年サンデーコミックス)だがしかし 5 (少年サンデーコミックス)感想
サヤ師が相変わらずの可愛さ。今回も駄菓子ネタ尽きず、ますます面白くなってきましたね!ブラックサンダーは、私も駄菓子感はなかったなぁ。というか新しいお菓子、だと思っていたんだけど。この漫画は、やっぱり夏が似合うなぁ。
読了日:5月31日 著者:コトヤマ


送球ボーイズ 1 (裏少年サンデーコミックス)送球ボーイズ 1 (裏少年サンデーコミックス)感想
借り本。バスケ、バレーときて、次はハンドボールか。実はルールもよく知らなかったんだけど、キャラが立っていて面白かった。エイトの過去編が見え始めたあたりからグイグイのめり込んじゃいました。かなり重たい家庭環境だなぁ…あと、先輩達が無駄にカッコイイ(笑)
読了日:5月31日 著者:


ますむらひろし北斎画集 ATAGOAL×HOKUSAI (アタゴオル)ますむらひろし北斎画集 ATAGOAL×HOKUSAI (アタゴオル)感想
アタゴオル好きとしてはたまらない画集!北斎とアタゴオルの世界観がこんなにマッチするとは思わなかったです。ヒデヨシは勿論、大好きなヒデ丸もあちこちに登場していて、色々な発見があるのがまた楽しい。(タコが多いなぁ。笑)改めて北斎の画の素晴らしさも再確認できた画集でした。
読了日:5月31日 著者:ますむらひろし

読書メーター



あぶない、あぶない。
あっという間に6月が終わるところでした…!!
本当に最近ブログ更新ができてない。どうにかならないものか。

という訳で、急いで5月に読んだ本のまとめを。
先月に引き続き相変わらず漫画ばかりですが、どうかご容赦を…(笑)

『僕だけがいない街』は、とうとう完結しましたね。
嫌な予感しかしなかったのですけど、思いのほかスッキリとした終わり方で良かったですかお

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COMMENT

「僕だけがいない街」いい話でしたね~。
期待以上でとっても楽しめました^^
悟のお母さんに半分以上もってかれました!
すっかりハマって、今アニメの方も観ているところです。
面白い漫画を教えていただいてありがとうございました!
外伝の小説、早速図書館で予約しました^^
加代の外伝(漫画?)も連載中らしいので、そちらも楽しみです。

バレーボールが大好きなので(運動音痴なので観る専門)、「ハイキュー」はアニメで観ましたが、これも面白いですね^^
「図書館戦争」は原作積んでるので(汗)、そろそろ読まなきゃ~。
by こゆりす #-
2016/06/28(火) 06:58 [Edit
こゆりすさんへ
こゆりすさん、こんにちは~♪

>「僕だけがいない街」いい話でしたね~。
>期待以上でとっても楽しめました^^

おぉ、読破されましたね!
毎回こゆりすさんの読メ感想楽しみにしていました*^^*
本当に、悟のお母さんが強くて素敵すぎて…あんなお母さんになりたいと思いましたよ♪
映画のほうはどうやらイマイチらしいのですが、藤原竜也くんなのできっと観ると思います(笑)

>加代の外伝(漫画?)も連載中らしいので、そちらも楽しみです。

そうなんですか~それは単行本化が楽しみですね!
悟だけでなくそれぞれの登場人物の立場から、この物語を読んでみたい気もします。。

>バレーボールが大好きなので(運動音痴なので観る専門)、「ハイキュー」はアニメで観ましたが、これも面白いですね^^

『ハイキュー!!』熱いですよねぇ~~
自分が学生時代って、こんなに熱中できるものなかったなぁと寂しく思いました^^;
ジャンプのスポーツ漫画は、どれもレベルの高いものが多いですよね、
『黒子のバスケ』も好きでしたが、あれは何もかもが人間離れしているので(* ̄∇ ̄*)

>「図書館戦争」は原作積んでるので(汗)、そろそろ読まなきゃ~。

『図書館戦争』原作も最高に面白いし、弓きいろさんの漫画版もオススメです!!
漫画版はさらに激甘というか…読んでいるだけでこっちが恥ずかしくなるくらい(*´▽`*)
また感想楽しみにしていますね♪
by nanaco☆ #-
2016/07/02(土) 10:46 [Edit

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◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

★4位以下はこちら

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