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2015.05.31 *Sun*

4月☆鑑賞メーターまとめ


読書メーターに続き、4月の鑑賞メーターまとめです。
3本と少なめですが、どれも内容が濃くて大満足です!!

4月の鑑賞メーター
観たビデオの数:3本
観た鑑賞時間:380分

悪童日記 [DVD]悪童日記 [DVD]
原作ではなかなかエグイシーンもあっただけに、映画化して大丈夫なのか?という懸念もありましたが・・・そのあたりは原作の良さを活かして上手くカットしてありました。戦時中の緊迫感、淡々と真実のみ綴られる双子の日記、一切の感情を心の奥に封じ込める2人。静かだけれど圧倒的な存在感のある作品。キャストがもう最高に素晴らしい、よくぞこの美しい双子を見つけてくれた!!!続く『2人の証拠』も映画化されるかな?本当に待ち遠しいです。
鑑賞日:04月26日 監督:ヤーノシュ・サース


劇場版「進撃の巨人」前編~紅蓮の弓矢~通常版 [Blu-ray]劇場版「進撃の巨人」前編~紅蓮の弓矢~通常版 [Blu-ray]
原作、アニメと楽しんできましたが、こちらの劇場版もアニメの総集編としてとても良い出来です!何度観てもミカサやリヴァイのハンパない強さには惚れ惚れしますね・・・そして、最初はドキドキしていた巨人に食われるシーンも、繰り返し観ているうちに耐性が出てきたという(笑)原作はそろそろこの世界の核心に近づいています。これからも目が離せないシリーズですね。
鑑賞日:04月19日 監督:荒木哲郎


ゴーン・ガール 2枚組ブルーレイ&DVD (初回生産限定) [Blu-ray]ゴーン・ガール 2枚組ブルーレイ&DVD (初回生産限定) [Blu-ray]
久々にヒットの一本。これは何と言えば良いのやら・・・執念だろうか、復讐だろうか、とにかく色んな意味で「人間って怖い」いや、「結婚って怖い」ってビビってしまう映画でした。突然失踪した美人妻、殺人の容疑をかけられる夫。妻の残した手記から、徐々に二人の結婚生活が明らかになっていきます。完璧な妻と、愛人にうつつを抜かすロクでもない夫。その境界線がじわじわと滲んでいく感覚が、たまらない。何にせよ、凄まじい映画という他、ない。
鑑賞日:04月12日 監督:デイビッド・フィンチャー

鑑賞メーター


「悪童日記」は、かのアゴタ・クリストフの映像化不可能と言われた小説を映画化したもの。

これは本当に素晴らしかったです。
淡々と描かれる戦争の悲惨さと、独特な世界観は、原作そのままでした。
双子の美少年を見つけたのが一番大きいかもね(笑)

「ゴーン・ガール」は、とにかく怖い!
人間の黒い部分におぞましさすら感じる。これは傑作のサイコ・サスペンスだと思います。
多分、しばらく忘れられない・・・

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COMMENT

3作共見応えありましたね🎵
「ゴーンガール」は、自分は相手の本音と向き合えているか、恐くなる映画でした🎵 「進撃の巨人」は、配信サイトで一気見するくらいハマりました🎵 ミカサやリヴァイの覚悟と戦いが、カッコいいですね🎵 最近見たのでは、「駆け込み女と駆け出し男」「アバウト・タイム」「フィリップ、君を愛してる!」「アニー」「ブリッツ」が、面白かったです(^-^)/
by dayuuki #-
2015/05/31(日) 11:50 [Edit
dayuukiさんへ
dayuukiさん、こちらにもコメントありがとうございます~♪

>「ゴーンガール」は、自分は相手の本音と向き合えているか、恐くなる映画でした🎵

これはなかなか凄まじい映画でしたね!
何となくベン・アフレックの出ている映画=怖くない、なんていう変な先入観があり、
ただのサスペンス映画と思って観始めたのですが、、、めっちゃ怖かった((ノ)゚Д゚(ヽ))ヒィー!!
奥さん役のロザムンド・パイクさんでしたか…恐ろしい演技でしたね(汗)
結婚ってコワイ!と思ってしまいました^^;

>「進撃の巨人」は、配信サイトで一気見するくらいハマりました🎵

進撃はホントに面白いですね~♪
ミカサがカッコ良すぎです。(リヴァイは別格として)
ミカサがいてくれたら、エレンはヘタレでも安心だよねと思っちゃいます。。
アニメも早く新シーズン放送されないかなぁ(*´艸`*)

最近、気になる映画が沢山あります。
daiyuukiさんオススメの「アバウト・タイム」は特に気になっているので、
近いうちに必ず借りてきますね!いつもありがとうございます*^^*
by nanaco☆ #-
2015/06/03(水) 15:10 [Edit

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◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

★4位以下はこちら

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