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「Story Seller3」アンソロジー

ななこ


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
大好評アンソロジー第3弾のお届けです。前々作、前作に登場した超豪華執筆陣に加え、新たに湊かなえさん、さだまさしさんが登場。オール読みきり、読み応え抜群の作品を収録します。エッセイあり、ミステリあり、笑える話や、ホロリとさせる恋愛小説あり。あらゆる世代の方々にご満足いただける読書体験をお約束します。本とともに過ごす、至福の時間をお楽しみください。


皆さん、またまたお久しぶりです~(笑)
前回のブックレビューから早1ヶ月、、、慌ててブログ更新していますかお

最近残業続きでなかなか本も読めていませんが、
以前読んだ本は忘れないうちにレビューをUPしておくことにしまーす!

という訳で、積読本消化計画37冊目。残り22冊。

アンソロジーって、新しい作家さんを開拓する事ができるのが嬉しいですねきもち
こちらの「Story Seller」シリーズは三作目ですが、今回も玉石混交といった所。

今回収録されている作品は7つ。
ぼたん 男派と女派 ポーカー・フェース(沢木耕太郎) ★★★
ぼたん ゴールよりももっと遠く(近藤史恵) ★★★
ぼたん 楽園(湊かなえ) ★★★+
ぼたん 作家的一週間(有川浩) ★★★+
ぼたん 満願(米澤穂信) ★★★★
ぼたん 555のコッペン(佐藤友哉) ★★★
ぼたん 片恋(さだまさし) ★★★★+

ビックリしたのはさだまさしさん。
そう、あの歌手のさだまさしさんですよ!(笑)
恥ずかしながらこの方が小説を書いていたとは、全然知りませんでしたかお

有川さん、湊さん、米澤さん等の実力派揃いの中で、
最も際立っていたのが、さだまさしさんの「片恋」だったりしますかお
最初は、文章が軽すぎて好みじゃないなぁ~と思っていたんだけど、
読み進めていくうちに段々とミステリの様相を呈してきて、引き込まれました。

湊さんの「楽園」は、いかにも後味悪そうな予感をさせつつ、
意外にもそうでもなかったので、良い意味で期待を裏切られました(笑)
南の楽園トンガを舞台にした、ピリッと辛さのあるミステリ。

有川さんの「作家的一週間」は、ただただくだらなくて笑えます。
「楽園」の後に収録されているのが、また絶妙。。。

特に心に残らない作品もあったけれど、全体的にはなかなか楽しめましたきもち


個人的評価:ほし


<Story Sellerシリーズ>
Story Seller1
Story Seller2

ライン

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