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2013.11.02 *Sat*

「白い牙」ジャック・ロンドン


白い牙
著者:ジャック・ロンドン
評価:ほしほし



【内容情報】(「BOOK」データベースより)
自分以外のすべてに、彼は激しく牙をむいた。強さ、狡猾さ、無情さ……彼は生き延びるため、本能の声に従い、野性の血を研ぎ澄ましてゆく。自分の奥底にいまはまだ眠る四分の一のイヌの血に気づかぬままに――ホワイト・ファング(白い牙)と呼ばれた一頭の孤独な灰色オオカミの数奇な生涯を、ゴールドラッシュ時代の北の原野を舞台に感動的に描きあげた、動物文学の世界的傑作。




積読本消化計画
8冊目。残り51冊。

ふと、本屋さんで表紙のオオカミ君と目が合いました。

真っ白な雪の中にポツンと佇むオオカミ。何かを訴えかけるような眼差し。
これは絶対に買わなければ!と、あらすじをろくに読む事もなく即決しました(笑)

結果、これが大当たり!めちゃめちゃ面白かったです~かお

今まで、動物が主人公のお話ってあまり読んだ事がなかったんですが、
なるほど動物視点でよくここまで表現できたものだなぁ、と感心してしまいました。

主人公は、ホワイト・ファング(白い牙)と呼ばれるオオカミの子。
(真っ先に「氷と炎の歌」に登場するジョン・スノウのオオカミ、ゴーストを思い出した!)
とはいえ、純粋なオオカミではなくて、オオカミと犬の混血。その設定が、最後の最後まで生きてくる。


ライン



母キチーの下で、野生のオオカミとしてすくすくと育つホワイト・ファング。
彼視点の世界は、全てがキラキラと輝いていて、謎に満ち溢れていますきもち
まだ自分で狩りができなくて、イタチに襲われてキィキィ鳴くところが可愛い。

そのまま母親の愛情をいっぱいに受けながら、成長していくかと思いきや、、、
過酷な運命がホワイト・ファングを襲います。

いや、この後の展開が本当酷いのーきもち
ホワイト・ファングを敵対視する犬達。犬同様に彼を飼いならそうとする人間達。
引き離された母親とやっと会えたと思ったら、あまりにもむごい反応。(切なかった…)

色々な人間の手に渡り、すっかり人間不信になり狂暴化したホワイト・ファング。
でも新たな青年との出会いが、少しずつ彼の頑なな心を溶かしていきます。

泣いたり、怒りに震えたり、ほっこりと幸せな気持ちに包まれたりきもち
本当に素晴らしい小説だと思います。是非、是非沢山の方に読んで頂きたい!!
それに子供達にも。これ課題図書にしたら良いんじゃないかな?きっと心豊かになるよ(笑)

イーサン・ホーク主演で映画化もされているようで。
原作とはちょっとお話が違うみたいだけど、機会があったら観てみたいですかお


◆こんな人にオススメ◆
動物が好きな人
最近感動していない人(笑)



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COMMENT

こんばんは☆

確かに・・・このオオカミが本屋さんにいたら
目が合いそう・・・。笑
表紙に惹かれて本を購入ってこともあるよねー。
大当たりだったみたいでよかったね♪
動物視点ってとこが気になる~。
東野さん、この前読み終わったから
次はこの作品、読んでみようかな☆
by Yuri #VwWRwSIk
2013/11/04(月) 22:59 [Edit
動物好きにはたまらない作品ですね(*^^*)
nanaco☆さん、こんばんは~(^^)/

『白い牙』というタイトルで、
何となく狼の話を想像しちゃったんですけど、
まさか想像どおりだったなんて…ちょっとビックリ(@_@)
そういえば、映画があったのを思い出したかも。。。
ホワイト・ファングという名前に覚えがあります^^

人間の視点からじゃなく、
動物の視点で描かれているところも
すっごく興味をそそられるわぁ~♪
ホワイト・ファングの数奇な生涯…
何だか色々ありそうで、めちゃめちゃ面白そう!!!
王冠付きの5つ星の感動作、
私も是非読んでみようと思いま~す(*^^)v
忘れないうちに、マイ読みたい本リストに加えておきますねッ☆
nanaco☆さん、またまた面白そうな本の紹介ありがと~(^O^)/
by miwa125 #-
2013/11/05(火) 17:50 [Edit
nanaco☆さんこんばんわ☆

凄いですね☆目が合っちゃうなんて、運命の出会いですね。
うんうん、なんかこの表紙のワンちゃんの表情がなんとも物言いたげですね。

このタイトル、聞いたことあるな・・・と思ったら、昔にアニメ化していたようです。
私は見てなかったのですが、話題になっていたような・・・

私もこの本読んでみたいです。
本屋さんで見たら、私も目が合っちゃうかしら?w
by ☆☆ちこ #-
2013/11/05(火) 22:31 [Edit
『旅のロゴス』読みました(^u^)
お久しぶりです★ 手がかじかむ季節になりましたね。天気予報でみるだけですが、北海道は寒そうですね(^_^;)
あらっ、スノードームが増えてますね! あらま~ステキです(゜レ゜)

『白い牙』カッちょイイっすね。へぇ~「動物文学」というジャンルがあるのですか?! 犬とオオカミの混血だなんて、醜いアヒルの子的な感動があるのでしょうか。面白そうですね! 読んでみたいです^m^

そうそう、水滸伝、ゆっくり進んでおります。徐々に仲間が死んで行くのが悲しいですが、めっちゃ熱いっす。それから、筒井康隆『旅のロゴス』読みました(^u^) これ、かなり面白いですね!! 古本屋さんで見つけまして「どこかでみたなぁ」と、「そうだ、nanaco☆さんのブログだ」と思い、買いました(^v^) 旅の話だけれど、世界の話でもあって、哲学的でゾクゾクする読書でした♪

追伸
ブログを更新しました。また遊びに来て下さいね(>_<) 最近、娘は「いないいないばあ」にはまっております(*^_^*)
by いりえ #-
2013/11/06(水) 09:07 [Edit
Yuriちゃんへ
Yuriちゃん、こんばんは~♪

>確かに・・・このオオカミが本屋さんにいたら
>目が合いそう・・・。笑

でしょ~??この凛々しい顔立ち!ピンと背筋が伸びた立ち姿!
それにこの物言いたげな瞳を見たら、どうしても買わずにはいられなくなっちゃうよ^^;
やっぱり本にしてもCDにしても、ジャケットって大事だよねぇ(*'ー'*)

>動物視点ってとこが気になる~。

動物視点の物語、ありそうで意外となくない??
ついついオオカミの気持ちになって、人間を敵対視する事請け合いです!
(それってどうなの?笑)

Yuriちゃんも、東野作品の次は是非この本読んでみてね~♪
めっちゃ面白いし、きっといつまでも心に残る作品だと思うから(o^-^o)
by nanaco☆ #N6kp4qTg
2013/11/08(金) 20:29 [Edit
miwa125さんへ
miwaさん、こんばんは~♪

>そういえば、映画があったのを思い出したかも。。。
>ホワイト・ファングという名前に覚えがあります^^

お、「ホワイト・ファング」に聞き覚えあります??
イーサン・ホークって、私何気に好きな俳優さんなんだけど、これはノーマークでした^^
やっぱりジョン・スノウの狼を連想しちゃうんだよなぁ…(笑)

>人間の視点からじゃなく、
>動物の視点で描かれているところも
>すっごく興味をそそられるわぁ~♪

オオカミがどんな事を考えているのか、この本を読めばバッチリ分かります(* ̄∇ ̄*)
まぁ作者さんも勿論人間だから、どうせ推測でしかないし、、、
なんて無粋な事を考えちゃダメですよね!(笑)
犬と闘う時、ソリを引く時…思わずホワイト・ファングに感情移入しちゃいます^^;
中盤以降は、何度もウルッときてしまいました。

これは間違いなく5つ☆王冠付きの作品ですよ~♪
自分に子どもができたら、読み聞かせてあげたいです。(気が早すぎ…笑)
本当にオススメなので、miwaさんも是非是非読んでみてね~(*^0^*)
by nanaco☆ #N6kp4qTg
2013/11/08(金) 20:39 [Edit
☆☆ちこさんへ
ちこさん、こんばんは~♪

>凄いですね☆目が合っちゃうなんて、運命の出会いですね。
>うんうん、なんかこの表紙のワンちゃんの表情がなんとも物言いたげですね。

えぇ、ジッと見つめられていたんです。
「別に買ってなんて言わないよ。でも本当に買わなくていいのかい?」と言われているようで(笑)
まぁすべては妄想だと分かっているんですけれども、つい引き寄せられちゃいました(*^^*)
でも今回は自分の直感を信じて、大正解でしたよ!

>このタイトル、聞いたことあるな・・・と思ったら、昔にアニメ化していたようです。
>私は見てなかったのですが、話題になっていたような・・・

えっ、アニメ化もされていたんですか!?
全然知らなかった、、、それは是非観てみたいかも~><
映像で観たら、泣いちゃいそうだなぁ…。

オオカミ君、絶対ちこさんと目合いますよ!(笑)
本当にオススメ作品なので、是非是非挑戦してみて下さいな((o(^-^)o))
by nanaco☆ #N6kp4qTg
2013/11/08(金) 20:45 [Edit
いりえさんへ
いりえさん、こんばんは~♪

ちょっぴりお久しぶりです!風邪などひかれていませんか??
一気に冬の気配を感じますよね…札幌は今日初雪が降りました^^;
氷点下にまで冷え込む季節がやってくるのかと思うと、ちょっとしんどいです(泣)
ふふふ。クリスマスまで、スノードーム出現してま~す( ̄ー+ ̄)

>『白い牙』カッちょイイっすね。へぇ~「動物文学」というジャンルがあるのですか?!

私も普段読まないジャンルだったんですが、すごく面白かったです♪
「動物文学」ってあまり聞かないですよねぇ、「シートン動物記」とかそうなのかな??
醜いアヒルの子(笑)まさにそんな感じです(⌒~⌒)
とても素敵な作品なので、いりえさんも是非読んでみて下さいね☆

そうそう、「旅のロゴス」読まれたとか!うわ~~凄い嬉しいです((o(*^^*)o))
本自体はあっという間に読み終わるのに、中身は濃厚なんですよね♪
哲学的なのにファンタジーのように読み易くて、、、心に残る本です^^
私も久しぶりに読み返したくなってきましたよ~!!

「水滸伝」も着々と進んでいるようで、北方仲間が増えて嬉しい限りです。
もうあっけないほどに、次々と登場人物が死んでいくのが切ないですよね…
でも、読み終えた時の感動はハンパないですヽ(*'0'*)ツ
北方さんといえば紫綬褒章を受章していましたね…やるな、オヤジ…!(笑)

娘ちゃん、すくすくと育っているようで安心しました♪
ブログ更新されたようなので、後程ゆっくりと遊びに伺いますね^^
by nanaco☆ #N6kp4qTg
2013/11/08(金) 21:35 [Edit
面白そうですね
動物目線の小説ということで、是非読んでみようと思い図書館の蔵書検索したところ、ちょうど1冊ありました♪
早速予約して、明日受け取りにいく予定です^^
わたしは作品に動物を登場させるのが好きなので、とても勉強になると思います。
いい情報をありがとうございます!
by エンジェルズアイ #-
2013/11/10(日) 16:23 [Edit
エンジェルズアイさんへ
エンジェルズアイさん、こんばんは~♪

>動物目線の小説ということで、是非読んでみようと思い

わぁ、エンジェルズアイさんに興味を持って頂けてすごく嬉しいです(*^^*)
私も動物が登場する小説は大好きなんですが、
動物が主人公…というのは今まであまり読んだ事がなかったので新鮮でした!
しかも犬とオオカミの混血、なかなか面白い設定です。
読み進めていくと、とにかくホワイト・ファング視点になっちゃいますよ~(笑)

図書館に在庫があって良かったです♪
読まれたら是非感想を聞かせて下さいね。楽しみにしていま~す((o(^-^)o))
by nanaco☆ #N6kp4qTg
2013/11/11(月) 20:55 [Edit
このエントリー、書かれた直後に読んでいたのに、今頃コメントです (^^;

「白い牙」は名作文学として名高い作品ですね。
私が子供の頃は、「世界の名作文学」といった全集ものや、少年少女向けの海外名作シリーズに必ず収録され図書室に常備されていました。
今はどうなんでしょう?
光文社古典新訳文庫からも、もう一つの代表作「野生の呼び声」と共に出ています。

「野生の呼び声」(「荒野の呼び声」の邦題も)は、「白い牙」と対を成す作品です。
「白い牙」とはある意味逆のパターンを辿るストーリーで、こちらも何度か映画化されています。
「白い牙」の解説に「野生の呼び声」のことも書かれていたかもしれませんが・・・
by esme #zxJvsWF.
2014/01/18(土) 15:43 [Edit
esmeさんへ
esmeさん、こちらにもコメントありがとうございます♪

>私が子供の頃は、「世界の名作文学」といった全集ものや、少年少女向けの海外名作シリーズに必ず収録され図書室に常備されていました。

なんとっ!やっぱりそうでしたかヽ(*'0'*)ツ
読みながら、「これは子供の頃に出会いたかったなぁ」と思いましたもの(笑)
私が小学生の頃に読んでいた、世界の名作文学シリーズの中には、
この本は残念ながらありませんでした…(--,)

本当に素敵な物語でした~♪もう何度涙した事か。。。
基本的に動物が出てくるお話は弱いのですが(でも悲しいものは嫌い)、
この本に出てくるオオカミ君は、寂しがり屋なのに強く逞しくて、
ほほぅ、これがまさに「一匹狼」なのねぇとどうでも良い事に感動していました(笑)

>「野生の呼び声」(「荒野の呼び声」の邦題も)は、「白い牙」と対を成す作品です。
>「白い牙」とはある意味逆のパターンを辿るストーリーで、こちらも何度か映画化されています。

おぉ、「白い牙」とは対を成す作品ですか、、、興味津々です♪
「白い牙」にいたく感動したので、それは是非とも読んでみなくては!!
esmeさん、嬉しい情報ありがとうございました((o(^-^)o))
by nanaco☆ #N6kp4qTg
2014/01/21(火) 22:00 [Edit

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◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

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