2013.09.21 *Sat*
8月☆ブクログまとめ☆道の駅スタンプラリー制覇!
nanaco☆の本棚 - 2013年08月 (18作品) それほど期待せずに観たけれど、意外にも楽しめました! この手の映画には珍しく、きちんとストーリーがありますね(笑) 武術学校が舞台なのも面白かったし、 イケメン兄弟の仲の良さも微笑ましかったです。 演武は鳥肌が立つほど美しいです。 そして特筆すべきは、やはりサモ・ハン!!強すぎる… ついに奴隷編終了。 長く、辛い展開続きでしたが、大きくお話が動き始めましたね! 奴隷も戦争もない地ヴィンランド。 ここでやっとタイトル「ヴィンランド・サガ」に繋がるのですね。 主人公トルフィンは良い表情を見せるようになりました。 最初の頃の誰彼かまわず噛み付いていた、 あの好戦的な少年はいずこへ?(笑) 続きが楽しみです♪ 進坊の女装姿にニンマリ。 あれじゃあ普通に女の子と間違えられちゃうよね~(笑) コタさんはいつもながら男前です。 武士の体面や立場なんて気にしない、 守りたい者は絶対に守るというポリシーにブレがなくて素敵。 琢馬お兄様の出番が少なくて寂しかったです。 相変わらずのんびりほのぼの、癒される漫画です~! どうでも良い事、くだらない事、 どんな小さな事でも友達と一緒だと楽しくて、幸せで… そういう時代はとうの昔に過ぎ去ってしまったけれど(笑) この漫画を読んでいると、そんな学生時代を懐かしく思い出します。 悠太と祐希、顔は同じでも性格は正反対だなぁ。 いつまでもお兄ちゃん大好きな祐希と、 何をしでかすか分からない弟から目を離せない悠太。 この関係がいつまでも続いて欲しい、、、けど。 何か終わりを予感させるから、何となくほろ苦さが残るんですね。 誠凛VS海常戦。 両方大好きなチームだから、どちらが負けても悲しい。 あの泣き顔に思わずもらい泣きしちゃいました。 良い試合だった!!! そして帝光中学校編。 キセキがどういう風に生まれたのか?楽しみです。 皆顔が若くて可愛いな~(青峰君が悪い顔してない!笑) だって表紙絵が小畑健さんなんだもの。 ファンとしては手に取らない訳にはいかないじゃない! という訳で。 長らく積んであった<新しい太陽の書>シリーズ、 この度挑戦してみる事にしました。 むむぅ…これは。なかなか難解。 以前読んだ「デス博士~」よりさらにハードルが高いかもしれない。 主人公セヴェリアンが「拷問者」という設定や、 囚人のセクラに心を奪われ、自殺の幇助をしてしまう所は面白い。 (助けるのではなく、速やかな死を与えるというのがまた…笑) ただ、中盤あたりから 夢の中を漂っているかのような幻想的な描写が続き、 「あれ、セヴェリアン君今どこにいて何してるんだっけ…??」と、 幾度となく意識が飛ぶ事もしばしば^^; 淡々と罪人に死を与え、 しかもその仕事に誇りを持っているのだから凄い。 表紙との相乗効果で、何故かセヴェリアンがキラに見えてくる。。。 1週間かかって、2巻目を読んだ(笑) あぁ、誰かこのお話を理解できる頭を私に下さい! 何か凄いものを読んでいるという感覚だけはある。 如何せん、次々と舞台が移り変わる(ように私には思える)ので、 前のお話との繋がりを理解する事が大変です~。 全てが断片、断片で、ある壮大なお話の沢山のワンシーンを 一旦バラバラにして、再び繋ぎ合わせたような、、、 このシリーズには、沢山の魅力的な女性が登場します。 囚人だったセクラをはじめ、アギア、ドルカス、ジョレンタ… そしてモテモテの拷問者セヴェリアン君(笑) 彼のどこに女性達は惹かれるのか… 端正な顔か、煤色のマントか、どこか哀しさを秘めた危険な香りなのか… 映像はとにかく美しい!としか言いようがない。 波ひとつない水面を黄金色に染める朝日、 漆黒の空に宝石を散りばめたかのように浮かぶ星々、、、 今まで観た事もないような映像美に圧倒されました。 トラと一緒に漂流する中盤以降は、舞台はほぼ海の上。 常に食料が不足している小舟の上で、青年1人とトラ1頭。 弱肉強食という当然の構図により、一触即発の状態^^; ストーリー自体はあくまでも淡々と進んでいくので、 これは幻想的な映像を楽しむための映画だと思います♪ 矯正施設突入、いよいよクライマックスですね! ここにきて紫苑クンの別な顔が… はじめてネズミとの立場が逆転してしまうのが面白いです。 「涙の止め方が分からない」…読んでる方が照れますって(笑) 本編がかなり重いだけに、 描き下ろしブックレットのほのぼのとした雰囲気に救われました。 ネズミ部屋で過ごす二人、好きだな~^^ 今回はお話はあまり進展せず。 ただ巨人VS巨人の戦いの凄まじさはハンパない! 以前のように巨人=得体の知れない存在ではなくなっただけに、 ますます彼らの正体、目的としている事が分からず未だ謎だらけ。 エレンはミカサにあんなに想われて幸せ者だわ~。 ただそばにいたいだけなのに…という気持ちが切ないです。 エレン、ミカサ、アルミン。また3人で仲良く暮らせる日が来ますように。 でもこの漫画、嫌な予感しかしないんだけど…(笑) 前巻よりは大分読み易く、サクサク進められました。 セヴェリアンが出会ったのは、もう一人の少年セヴェリアン。 父と子の関係になるまで心を通わせた二人、、、運命とは非情。 大事な事もさらっと表現されているので、つい読み飛ばしそうになる。 セヴェリアンの淡々とした語り口が頼もしくもあり、怖くもある。 彼の心を乱す事ができたのは、やはりセクラだけなのか… 化物アルザボの存在がとても悲しかった。 おぉ、唐突に最終巻!ビックリしましたー。 ラストはちょっと駆け足気味ではあったけど、 大団円という感じで、良い漫画だったなぁとしみじみ(^ー^* ) 軽く少女漫画アレルギーだった私にも、楽しく読める作品でした! ところでやっぱり私はどこまでもヤマケンが好きだ…。 最後までハルよりもヤマケンに目が行ってしまった(笑) 来年は番外編が出るようで楽しみです♪ 「遊星からの物体X」の前日譚。 きちんとラストが前作に繋がっている所が嬉しいですね~。 エイリアンの吐き気を催すような気持ち悪さは健在(笑) でもあのスパイダーのは、今回もまじまじと観てしまった…… 火炎放射器をもってしても、全然勝てる気がしないんですが! 人の細胞を取り込んで、本人になりすますエイリアン。 仲間達のうち、誰が既に人間ではないのか、 もしかして今自分の隣にいるのが、、、と、 疑心暗鬼に陥る緊張感がたまらない。心臓に悪い!>< ヒロイン役のメアリー・エリザベス・ウィンステッドがとても美人さんで、 むさくるしい男達&気持ち悪いクリーチャーの中で、 唯一目の保養になる人物でした♪ <新しい太陽の書>4部作、何とか読み終えました! ……が、予想以上に難儀しました。 何度ページを戻って読み直した事か。 それでもこの壮大な物語を理解する事は難しいです。 独裁者の○○を食べるとか…文字通り理解して良いの?^^; 結局<鉤爪>は、セヴェリアンにとってどんな意味があったのか? 何もかもが混沌としていて、分からない事だらけ。 でも再読すると、もっとこの不思議な世界観を楽しめる気がします。 体力を根こそぎ奪われました(笑) 次は軽い本を読もう…… 今回の表紙、良いですね^^ ライオンさん、猛獣じゃなければモフモフしたくなります(笑) なんと8月号の半分がライオンの記事。力の入れようが伝わってきます。 ライオンの雄達の激しい縄張り争い。 百獣の王であるライオンの一番の敵は、やはりライオン。 思わず笑ってしまうようなモテライオン(雌に人気のプレイボーイらしい)、 奇妙な同盟関係、子ライオンのベビーラッシュ……等々、 まるで人間の世界のようで、面白かったです。 それと衝撃だったのが「砂糖の誘惑、その甘くない現実」。 なるほど、大航海時代とともに大砂糖時代も始まっていたとはね。 果糖が肥満の原因になるという事。その危険性、初めて知りました。 全身の細胞で代謝されるブドウ糖と違って、 果糖は主に肝臓で分解され、結果中性脂肪が作られる。 それがメタボの始まり、そして糖尿病を発症する恐れもあるとか…! うぅ、怖い。 甘い物はストレス発散になるけれど、ほどほどにしなくちゃね^^; 鳥居が大好きなので、表紙にウットリとしてしまった^^ 今回も安定の面白さでしたね! だんだんとこの世界の様子が分かってきました。 今やイーオンの下僕(笑)のシンが、 何故鳥居道をくぐって真の楽土に来たのかが明らかになります。 シン少年の成長、少女への淡い恋心が微笑ましいです。 争いもなく、穏やかに死を待つばかりの人々が集まる真の楽土。 かなりうさん臭いです。そのあたりはおいおい見えてくるのかな… 音導師のイーオンはまだまだ謎ばかり。 ただ、酒三昧ばかりではないという事は分かりました(笑) 彼女の過去には何があったのかな…<秋>の巻が待ち遠しい! 今回もスッキリ綺麗な絵柄で目の保養になりました~♪ 海賊船の船長にその他の乗組員達も、皆さん良い味出してます。 ニコラは色々と過去を抱えていそうだけど、基本良い子ですよね。 ニコラにテオが取られちゃう!と一瞬思ったけど、 あぁ、そういえばアルベールは男の子だった…(笑) なんだかもう、王女姿がしっくりきすぎて忘れちゃいますね。 でもいずれ大人の男性に成長したら、どうなってしまうんだろう。 オリヴィエの生い立ちが不幸すぎて悲しくなります。 ここまで歪んでしまったら、もうどうしようもないのでしょうか… ここしばらく原作漫画からは離れていましたが、 やっぱりワンピって熱くて良いな!と実感できた映画でした。 ナミやロビン姉さんのハンパない色気っぷりは勿論の事(笑) チョッパーやミニバージョンのナミの可愛さには、思わずキュン((o(^-^)o)) ゾロの格好良さは言わずもがなです。 ルフィとZの1対1での対決、燃えました!カッコイイ!! powered by booklog ![]()
COMMENT最近秋めいてきましたね
最近秋めいてきましたが、昼間はまだまだ暑いですね(^_^)v 最近はTSUTAYAだけでなくタブレット端末でも映画を、見ています。メグライアンの「男が女を愛する時」や「アイアンマン3」や「怪盗グルーの月泥棒」が、面白かったです(^_^)v 特に、「男が女を愛する時」はラブコメディのイメージが強いメグ・ライアンが、アルコール中毒に苦しみ立ち直る女性を熱演していて良かったです(^_^)v
こんばんわ~☆(*^∇^)ノ☆☆☆
「道の駅スタンプラリー」凄いですね!!114箇所も回られたのですか!! いーなー。 北海道いいところが満載ですものね♪♪ 私も行ってみたい~~ パパがもし北海道に転勤したらくっついてっちゃおうかな。子供がイヤッて言うかな・・・(^^;) 今月も一杯読んでますね♪ DVDとまとめられるのいいですね♪♪ 私もがんばろうっと! 今晩は~
今日は映画の話で遊星からの物体X ファーストコンタクト 私も見てます。
カーペンター監督版も見てますよ、というよりオリジナルの1951年版も見てます(^^; 白黒で物体Xの造形が面白かったです。 当時はこの系統が多く制作されてました。 といってもリアルに見てたわけじゃありませんよ(^^; この作品はリメイクではなくて前日譚と言うことでオリジナルの前夜に何が 起こっていたのかが描かれていて興味深く見れました メアリー・ベスさん綺麗な方ですよね、ダイハード4.0でみて お気に入りになりました。 スタンプラリーもお疲れ様でした。 方向音痴の私にはうらやましい限りです(^^; nanaco☆さん、こんばんは~(^^)/
こちらも少しずつ秋めいてきました(^^)v 北海道はそろそろ暖房を入れるころなのかなぁ~? nanaco☆さん、風邪には気を付けてね(^_-) 『新しい太陽の書』、やっぱり読みた~い!^^ 端正な顔で、危険な香りのする主人公…興味あリまくりです!!(笑) それに、美麗な表紙だけでも“買い”ですよね~(*^^*) 「遊星からの物体X」…面白そうですね(^^♪ 原作が載ってる『影が行く』を読んだから やっぱり気になるわぁ~☆ 北海道・道の駅スタンプラリー制覇おめでと~(*^O^*)/ さすが北海道、114か所もあるんだ!すご~い(@_@) nanaco師匠、今度は是非、 全国・道の駅完全制覇狙ってください!(笑) daiyuukiさんへ
daiyuukiさん、おはようございます~♪
いつもお返事が遅くなってゴメンナサイ(T_T) 今週はとうとう10月に突入ですね! こちらは朝晩の気温が一桁台になる事もあって、もうすっかり秋めいています。 暑さに弱い私には、今ぐらいの時期が一番過ごしやすいですよ~☆ >最近はTSUTAYAだけでなくタブレット端末でも映画を、見ています。 おぉっw(゚o゚*)w daiyuukiさん進んでるぅ♪ 私はkindle持っているんですが、それでは見られないのかな~?? もう時代は変わってきたんですね、、、(しみじみ) >特に、「男が女を愛する時」はラブコメディのイメージが強いメグ・ライアンが、アルコール中毒に苦しみ立ち直る女性を熱演していて良かったです(^_^)v この映画、未見です☆ そうですよね、メグ・ライアンってラブコメの印象強いですよね(*'-'*) アルコール中毒に苦しみ立ち直る女性…酒好きとしては他人事とは思えません(笑) 面白そうな映画ですね、早速観たい映画リストに入れておきます♪ あぁ~今月は全然映画観てないです>< ☆☆ちこさんへ
ちこさん、おはようございます~♪
お返事が遅れちゃってごめんなさい(--,) >「道の駅スタンプラリー」凄いですね!!114箇所も回られたのですか!! へへへ~^^今年はちょっと頑張りました♪ あと1ヶ月もすれば雪が降る所も出てくるので、 できるだけ雪道の峠は通りたくないなぁ、と。(滑るのでかなり怖いです) 早いうちに制覇できて良かったです~(* ̄∇ ̄*) まぁそれぞれの道の駅の間は、ほぼ山の中を走っているようなものなので、 景色が素晴らしい!という訳ではないんですが(笑) それでもあちこちでご当地グルメを堪能できたので良かったです~☆ パパさんが転勤になったら、是非ちこさんも一緒に北海道にいらして下さいな(*^^*) >今月も一杯読んでますね♪ >DVDとまとめられるのいいですね♪♪ >私もがんばろうっと! DVDも一緒にまとめられるのって嬉しいですよね♪ 読メ&鑑メもやめて、結局ブクログ一本にしてしまいました。。。 基本面倒くさがりなので、どうしても楽なほうにいっちゃいますね(;^_^A あ~9月は漫画ばかりで、全然積読本消化できていないです(泣) ねむりねこさんへ
ねむりねこさん、こんばんは~♪
お返事が遅くなってごめんなさい>< >今日は映画の話で遊星からの物体X ファーストコンタクト 私も見てます。 >カーペンター監督版も見てますよ、というよりオリジナルの1951年版も見てます(^^; おぉ、オリジナル版もご覧になっていますか!白黒なんですね~^^ 当時の物体Xがどんな感じなのか、無性に気になります(笑) カーペンター監督版のを観た時は、衝撃でしたね…もう勝てる気がしなくて( ̄ー+ ̄) 今回のも、前作へのオマージュが感じられますし、お話が繋がっていたのが嬉しかったですね♪ 時々ぎゃぁ~となるシーンがありますけど、どうしても目が離せなかったです。。。 >メアリー・ベスさん綺麗な方ですよね、ダイハード4.0でみて >お気に入りになりました。 「ダイハード4.0」にも出演されていたんですか! ちょっと古風な顔立ちの美人さんなので、今回みたいな作品にも馴染んでいましたね(*^^*) 正直他の男性達は皆ヒゲ面で、誰が誰なんだか分からなくなりましたが(笑) >スタンプラリーもお疲れ様でした。 >方向音痴の私にはうらやましい限りです(^^; 今年は北海道中をくまなくドライブした感じです☆ あ、実は私も超方向音痴ですけど、ナビがあったのでなんとかなりました(笑) 普段は、家の近くでも迷子になってウロウロしてるくらいですから~( ̄ェ ̄;) 真冬に吹雪の中遭難しかけた事もあります、、、 miwa125さんへ
miwaさん、こんばんは~♪
関西の方もだんだん秋らしくなってきたかな!? こちらはもう朝晩は一桁台まで気温が下がるので、吐く息が白いですよ~(*^m^*) 先日まで暑い暑いと言っていたのがウソのようで、すっかり肌寒くなりました。 そろそろストーブも用意しておかなくちゃね☆ >『新しい太陽の書』、やっぱり読みた~い!^^ >端正な顔で、危険な香りのする主人公…興味あリまくりです!!(笑) >それに、美麗な表紙だけでも“買い”ですよね~(*^^*) でしょでしょ!小畑さんの美麗な表紙は、ジャケ買いした人沢山いたでしょうねぇ(笑) 主人公が拷問者という特殊な職業だけど、妙に危険な魅力のある人物だから、 作品自体は難解ながらも、きっと引き込まれてしまうと思います♪ miwaさんも、まるまる1ヶ月使うぞ!くらいの気持ちで是非挑戦してみて下さいな\(^▽^)/ >「遊星からの物体X」…面白そうですね(^^♪ >原作が載ってる『影が行く』を読んだから >やっぱり気になるわぁ~☆ そういえば「影が行く」に原作が載っていたんですもんね~^^ 「遊星からの物体X」怖面白いですよ、、、時々気持ち悪くてギャー!となるけど(笑) 「これは作り物、これは作り物…」と思っていても、妙にリアルだったりして(゚〇゚;) 今回観たのは前作の前日譚だったんですけど、とても良い出来でしたよ☆ >北海道・道の駅スタンプラリー制覇おめでと~(*^O^*)/ >さすが北海道、114か所もあるんだ!すご~い(@_@) >nanaco師匠、今度は是非、 >全国・道の駅完全制覇狙ってください!(笑) 雪が降る前に制覇できて良かったです~((o(*^^*)o)) ご当地グルメに力を入れてすごく頑張っている道の駅もあれば、 全くやる気なしで閑散としている所もあったりして…色々と面白かったです(笑) 全国の道の駅ってどれくらいあるんだろう?? ちょっと調べてみたら、近畿地方だけで118駅! ちなみに全国1004駅あるらしいです。。。完全制覇への道のりは長そうですね~^^; kindleでも見れますよ
Huluとかの配信サイトで、kindleなどのタブレット端末で見れますよ(^_^)v 楽しんでくださいね(^_^)v
ちょっぴりご無沙汰してます
nanaco☆さん、ちょっぴりお久しぶりです。
季節の変わり目、いかがお過ごしでしょうか。 「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」私も予告で見て、ほぉ~こりゃ新しい、と期待していたのですが、幻想的なのですか。・・・私のイメージが貧困すぎるせいか、サバイバル・アクションを期待しちゃいます(^_^;) 道の駅のお写真、拝見しました。絵葉書みたいですね(*^_^*)しかも、制覇ですか!!すご~い(^v^)おめでとうございます♪ ドライブがお好きなのでしょうか? 私は制覇には遠く及びませんが、道の駅を見つけると、つい寄ってしまいます。地元の農家の方が野菜を売っていたり、地域の特徴が分かって面白いですよね。 NATIONAL GEOGRAPHIC を読んでおられるというのが、やっぱりカッコいいなぁ(>_<) 私の方は仕事と私生活が忙しく、最近ブログの更新もなかなかできません。もう少しすると落ち着くと思いますので、気長に付き合ってやってくださいませm(__)m nanacoちゃん、こんばんは☆
そしてお久しぶり~っ。 ヨーロッパから戻って参りました! 東京もだいぶ涼しくなってきたー、 と思ってたら、なんかまた暑くなってきて・・。 今日なんて温度計みたら29度だったよ。 もう10月だと言うのに(>_<) 「ライフ・オブ・パイ」 スイスに行く飛行機の中で観ました! 本当に映像が綺麗だよねぇ。 って言っても、飛行機の座席についてる あの小さなスクリーンで観たんだけど・・。笑 daiyuukiさんへ
daiyuukiさん、こんにちは~♪
またまたお返事が遅くなっちゃってごめんなさい(--,) >Huluとかの配信サイトで、kindleなどのタブレット端末で見れますよ(^_^)v Huluですか~月額幾らで観放題ってやつですよね?? それならkindleも対応しているんですね♪ 新作はどれくらいで観れるようになるんだろう??チェックしてみますね(*'-'*) 今頑張って観ている「リベンジ」はようやくあと残り8話という所まできました(笑) あぁ、読書の秋なのに読書が捗らない……^^; いりえさんへ
いりえさん、こんにちは~♪
お返事が遅くなってごめんなさい(ρ_;) >「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」 映像がとにかく美しくて圧倒されました((o(*^^*)o)) ストーリー自体は結構淡々としているというか…まぁある意味サバイバルなんですけど、 青年とトラの一触即発の状態が延々と続く、というお話なんですよね(笑) だからもう、この映画は映像美を楽しむためのものと割り切って鑑賞する事をオススメします♪ >道の駅のお写真、拝見しました。絵葉書みたいですね(*^_^*) 道の駅制覇、ちょっとした達成感があります( ̄ー+ ̄)フッ ドライブ大好きですよ~☆特に目的もなくフリーダムな走りをするのが趣味です(笑) だから北海道のドライバーは運転マナーが悪いって言われるんでしょうかね……。 >地元の農家の方が野菜を売っていたり、地域の特徴が分かって面白いですよね。 分かります~野菜直売とか書かれていると、ついつい寄りたくなっちゃいますよね(*^v^*) 私もほぼ毎週、札幌郊外の野菜直売所まで買いに行っていますよ♪ スーパーで買うよりも新鮮だし、値段も約4分の1くらいだし。 私、良い主婦になれそうですか?(爆) >NATIONAL GEOGRAPHIC を読んでおられるというのが、やっぱりカッコいいなぁ(>_<) ナショジオ面白いですよ♪ 普段生活しているだけでは絶対に入ってくる事のない情報が満載です^^ 写真を眺めているだけでも楽しいです~。今回のライオンさんの表紙カッコイイ! >私の方は仕事と私生活が忙しく、最近ブログの更新もなかなかできません。 仕事に加えて子育てもありますもんねぇ>< 季節の変わり目でもありますし、体調を崩さないように気を付けて下さいね! いりえさんのブログ更新、楽しみにしています\(^▽^)/ Yuriちゃんへ
Yuriちゃん、こんにちは~♪
ヨーロッパに行ってきたんだねw(゚o゚*)wお帰りなさい☆ >東京もだいぶ涼しくなってきたー、 >と思ってたら、なんかまた暑くなってきて・・。 >今日なんて温度計みたら29度だったよ。 なんとっ…29度!( ̄ェ ̄;) やっぱりそんなに気温高いと、皆半袖着てるのかな~?? ホント体調崩さないように気を付けてね>< こちらは雨が降る度にどんどん気温が低くなっているみたいで、 朝晩は白い息が出るくらい冷え込んでるよ~^^;もう冬はすぐそこまできてます。 >「ライフ・オブ・パイ」 >スイスに行く飛行機の中で観ました! >本当に映像が綺麗だよねぇ。 おー!Yuriちゃんも「ライフ・オブ・パイ」観たんだね(*^m^*) うっとりしちゃうくらい映像が綺麗だったよね。朝焼けとか、真夜中の満天の星空とか… 実際一人で漂流してたら、景色を楽しむどころじゃなさそうだけど(笑) こんばんは。お久しぶりです。
黒バスは今月また新刊が出て駅で暗殺教室とのコラボのポスターが貼られているほどの売れているんですね。 アニメも2期が始まりましたし。 となりの怪物くんはとうとう最終回でした。 なんだか結構あっけなくというか・・・ 北海道・道の駅スタンプラリー完全制覇おめでとうございます。 北海道を周るのはとても素敵な景色が広がってそうでとてもいいですね。 わたしもちょろちょろ出かけるようにはしてたんですが・・・ 今年はとても暑かったです。 Cedieさんへ
Cedieさん、こんばんは~♪
ご無沙汰しております(*^_^*) 黒バス新刊、今回は過去編でしたね! 黒子の鼻血、ウワサでは聞いていましたが(笑)やっぱり笑っちゃいました。 アニメ2期も良い感じですね~大好きな赤司君たっぷり出てきて欲しいです^^ >暗殺教室 暗殺教室もコミックで買っていますが、なかなか面白いですね♪ 絵はそれほど上手いという訳じゃないんですけど、イヤな奴の表情がたまりません( ̄ー+ ̄) 最後どんな展開になるんだろう、と気になって仕方ない漫画です^^; >となりの怪物くんはとうとう最終回でした。 >なんだか結構あっけなくというか・・・ 結構唐突に最終回でしたよね~☆ もうちょっと雫×ハル×ヤマケンの三角関係が見たかったです>< というか私完璧ヤマケンに惚れてるので、いっそくっついちゃえよ、と(笑) >北海道・道の駅スタンプラリー完全制覇おめでとうございます。 >北海道を周るのはとても素敵な景色が広がってそうでとてもいいですね。 ありがとうございます\(^▽^)/ 今年はわりとお天気に恵まれたので、隅から隅までドライブできました! もうそろそろ雪が降り始める頃なので、どうにか完全制覇できて良かったです。 Cedieさんも色々な場所に行かれましたよね♪沢山の素敵な写真、癒されました(*^m^*) Comment FormTRACKBACKTrackBack List遊びに来てくれてありがとう☆
プロフィール
Author:ななこ
レビューの評価について
基本的に評価は甘めかもです。
ストーリーはいまひとつでも、キャラが良ければ全て良し!雰囲気が良ければとりあえず許せる!みたいな所もあります(笑) ちなみに5つ星に王冠マーク ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
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只今読書中!最近読んだ本最近観た映画◆2015年マイベスト3◆
![]() ![]() 1位 百年法 (山田宗樹) 不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。 自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。 スピード感あり、とても面白い作品です。 映像化希望! ![]() 2位 絶望名人カフカの人生論 (カフカ/頭木弘樹・編訳) フランツ・カフカといえば、 ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑) あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。 元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。 ![]() 3位 EPITAPH東京 (恩田陸) エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。 ・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑) でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。 何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。 ★4位以下はこちら ◆2014年マイベスト3◆
![]() 1位 ハーモニー (伊藤計劃) もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした! 戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、 ある一人の少女によって綻び始めます。 劇場アニメ化もされ話題になった作品。 ![]() ![]() 2位 深紅の碑文 (上田早夕里) 第32回日本SF大賞を受賞した、 「華竜の宮」の続編です。 陸地の大部分が水没した未来。 地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか?? SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。 ![]() ![]() 3位 WOOL (ヒュー・ハウイー) <サイロ三部作>の第一部目。 全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。 <清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。 ★4位以下はこちら ◆2013年マイベスト3◆
![]() 1位 金色機械 (恒川光太郎) めちゃめちゃ好みのお話だったー!! 恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、 今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。 切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。 ![]() 2位 10月はたそがれの国 (レイ・ブラッドベリ) 不気味・奇妙・不思議。 ・・・と3拍子揃ったこの作品。 全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。 読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です! ![]() 3位 新選組 幕末の青嵐 (木内昇) これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑) 様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。 女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした! それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*) ★4位以下はこちら メールフォームお気軽にメッセージ下さいね♪
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