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2013.09.16 *Mon*

「八百万の神に問う2 夏」多崎礼


八百万の神に問う2 夏
著者:多崎礼
評価:ほし



【内容情報】(「BOOK」データベースより)
天路ノ国の北の果てに『楽土』はある。少年・シンはここで、伝説の音導師イーオンと暮らしていた。『楽土』の中でも『真の楽土』と呼ばれるそこは、夢も希望も持たぬ心穏やかに死を待つ者たちのための場所である。幼き少年は、なぜそこまでの絶望を抱えているのか―




今回は積読本消化計画はお休みです!
「八百万の神に問う」の2巻目、<夏>の巻が出ましたよ~かお

素敵な表紙ですよね。密かに鳥居が大好きな私には、ちょっとした癒しです(笑)

鳥居って、私たち日本人にはあまりにも当たり前の光景すぎて、
その存在意義を深く考える事なんて、そんなにないですよね~きもち

鳥居は、神様の領域と、人間の世界を分ける境界。
旅先で、暗い森の中にひっそりと建つ鳥居を見かけたりすると、何か厳かな気持ちになります。

桜舞う春、緑が眩しい夏、燃えるような木々に彩られた秋、深い雪に閉ざされた冬。
どの季節をバックにしても、鳥居ってすごく美しいと思いませんかきもち
日本に住んでいて良かった!と感謝する事のひとつです。


イラスト



…あまりに熱が入り過ぎて話がずれちゃいましたが、とりあえず本の感想を(笑)

争いもなく、穏やかに死を待つばかりの人々が集まる「真の楽土」。
伝説の音導師であるイーオンと、彼女の世話係(下僕?)のシン少年が暮らす場所。
「真の楽土」自体かな~り胡散臭い気がするんだけど、そのあたりはおいおい見えてくるのかな…

人生に失望して死を望んだ者だけが行く「真の楽土」に、
何故まだ少年であるシンがいるのか?彼の過去が明らかになる巻です。

シンと少女の淡い恋(といっても本人達は自覚していないかも…)が良かったなぁきもち
ひと夏の恋じゃないけど(笑)夏の終わりにピッタリな、ほんのり切ないお話でしたね~。

「以上、八百万の神に問う」と音叉を天に掲げるイーオンの姿は、
何度読んでも鳥肌が立つし、何故だか毎回涙腺が緩みます。。。
彼女自身の過去についてはまだまだ謎ばかりです。<秋>の巻を読むのが待ち遠しいなかお

*ところで、この本に出てくる"あさづけ"が食べたくて仕方ない(笑)
砂糖と酢を加えた冷やし粥らしいです。トッピングは冷たい胡瓜の薄切り。美味しそう…!!


◆こんな人にオススメ◆
ファンタジーが好きな人
優しいだけでないお話が読みたい人



<八百万の神に問うシリーズ>
八百万の神に問う1 春


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COMMENT

こんばんは~☆

確かに鳥居って日本人にとっては当たり前なのかも知れませんが、考えさせられました><

今回の本は、切ない本だったんですね。
なんだか、nanacoさんの解説を聞いていたら、読んでみたくなりました。b
いつも解説が上手くて読みたくなる本ばかりですよ~*^^*
本の中で、あさづけがでてくるんですね。www
浅漬け、私もあんまり食べてないから食べたいなぁ。w
by Yuki #-
2013/09/17(火) 00:54 [Edit
期待通り面白かったですね(*^^)v
nanaco☆さん、こんばんは~(^^)/

シン少年とレイシャの淡い恋(?)
切なくて、ほろ苦だったけど、
すっごくヨカッタですよね~^^
この先、ふたりが再会することはあるのかなぁ~!?
あって欲しいような、あって欲しくないような。。。

音討議をしている時のイーオンは、
何であんなに格好良いんでしょうね~(^^♪
あれならシン少年が憧れても仕方ないですよね!
まだ明らかになってないイーオンの謎(秘密)も
めちゃめちゃ気になりますよね。
大きな猫さんが側にいるのも、
何やら訳がありな気がしませんか~???

そうそう、シンが作る「あさづけ」、
すっごく美味しそうでしたよね(*^^*)
あっさりしてて、夏にはピッタリかも~♪

*nanaco☆さん、トラバ感謝ですヽ(^o^)丿
こちらもお返しのトラバいただいて帰りますねっ☆
by miwa125 #-
2013/09/17(火) 18:15 [Edit
コンバンワ~ (*^∇^)ノ

私も鳥居大好きです。
ふっとした所に知らない神社を見つけると、入りたくなります。
鳥居って真ん中を通っちゃいけないんですよね。端っこを通って、しかもその前にお辞儀をして・・・て、誰もやっていないので、恥ずかしくて出来ないのですが・・・(^^;)

このお話「春」「夏」と来たら「秋」「冬」と続くのですか?

多崎さんの作品、nanaco☆さん一杯読んでますね~~♪私も「煌夜祭」を読んだ事があるので(これもnanaco☆さんの紹介です(〃▽〃))他の作品にも凄く興味があります!!
近いうちに読んでみたーい♪♪

余談ですが、私も漸く「十二国記」読み始めました♪♪
by ☆☆ちこ #-
2013/09/18(水) 00:26 [Edit
鳥居!
nanacoさん、こんばんは!
自分は鳥居といえば諸星大二郎の漫画(栞と紙魚子のシリーズ)にでてくる鳥居(人が鳥居の姿に変化してしまう)をおもいだしますよ~~。大好きな漫画家さんです^^

これ面白そうですね!だけどこの前ぶんこになった、デビュー作の方が先かな~
by 日向永遠 #MTvX3K/M
2013/09/19(木) 22:03 [Edit
こんばんは☆

鳥居の存在意義・・・
確かに深く考えたことなかったかも・・。
神様の領域と人間の世界を分ける境界、なんだね。

宮島の厳島神社の鳥居のような
どーーんとしたのもいいけど、
個人的には森の中にひっそりと
立つ鳥居の方が好きかな~。
by Yuri #VwWRwSIk
2013/09/19(木) 23:59 [Edit
Yukiちゃんへ
ユキちゃん、こんにちは~♪

>確かに鳥居って日本人にとっては当たり前なのかも知れませんが、考えさせられました><

どこに行っても鳥居ってひっそりと存在しますもんね(笑)
当たり前すぎて、普段深く考える事はないんですけど、
他の国の人達から見たらどういう風に映るんだろう?とふと思いましたよ~(*^-^)
私、鳥居を見てるだけでなんだかホッと落ち着くんですよね。。。

>なんだか、nanacoさんの解説を聞いていたら、読んでみたくなりました。b
>いつも解説が上手くて読みたくなる本ばかりですよ~*^^*

きゃっ((o(*^^*)o))嬉しいお言葉ありがとうございます♪♪
この多崎さんの本は、すごく読み易いですし、
しっかりと心に残るものがあるので本当にオススメです!
私の大好きなファンタジー作家さんの一人なんですよ~^^
ユキちゃんも機会があったら、是非読んでみてね☆

>本の中で、あさづけがでてくるんですね。www
>浅漬け、私もあんまり食べてないから食べたいなぁ。w

小説とか漫画の中で出てくる食べ物って、何でこう美味しそうに見えるんでしょうね?(笑)
小さい頃に読んだ「ちびくろサンボ」に出てきたホットケーキ…(ご存知ですか?)
やたらと美味しそうに思えて、今でも忘れられません( ̄ー+ ̄)
by nanaco☆ #N6kp4qTg
2013/09/21(土) 15:23 [Edit
miwa125さんへ
miwaさん、こんにちは~♪

>シン少年とレイシャの淡い恋(?)
>切なくて、ほろ苦だったけど、
>すっごくヨカッタですよね~^^

この二人の関係、すごく好きでしたね~(*'ー'*)
出会いがあんなんだったからか、最後まで「恋」という感じはしませんでしたけど、
お互い知らず知らずのうちに支え合ってる感じがキュンときました♪
成長した二人が、再会する事があるといいなぁ~(ドキドキ)
その時には、シンはもしかしたら下僕脱出してるかも!?(笑)

>まだ明らかになってないイーオンの謎(秘密)も
>めちゃめちゃ気になりますよね。

最後の冬の巻あたりでイーオンの秘密が明かされそうな予感ですね…((o(^-^)o))
大きな猫さんと一緒にいるのも、何かその秘密に関係がありそうで、、、
全4巻、完結した時にどんな世界が見えてくるのか楽しみです☆

でも私も未だ「夢の上」とか「煌夜祭」には届かないなぁ~なんて思います('ー')
良くも悪くも、今回はライトな感じですよね!読み易くはあるのですが><
「夢の上」のどうしようもない切なさとか苦しさとか、あちらはズシンときますもんね~。
まぁ毎回重苦しい話もアレなので(笑)たまにはこういう作品も良いのかな?(*^^)v

>そうそう、シンが作る「あさづけ」、
>すっごく美味しそうでしたよね(*^^*)
>あっさりしてて、夏にはピッタリかも~♪

あ、やっぱりmiwaさんも思いました??
酢と砂糖を加えた冷やし粥、暑い夏にはすーっと喉を通りそうですよね^^
何だかんだで一番美味しそうなのは、イーオンの飲む酒なんですけど…(笑)

*miwaさん、お返しTBありがとう!!
by nanaco☆ #N6kp4qTg
2013/09/21(土) 16:02 [Edit
☆☆ちこさんへ
ちこさん、こんにちは~♪

>ふっとした所に知らない神社を見つけると、入りたくなります。
>鳥居って真ん中を通っちゃいけないんですよね。端っこを通って、しかもその前にお辞儀をして・・・

わぁ、鳥居仲間ですね!(笑)
いいですよねぇ、深い森の中にひっそりと建つ鳥居とか、入りたくなっちゃいます(*^_^*)
あと雪の中に半分埋もれてる鳥居とか。ありそうでない風景、無性に心惹かれます♪
真ん中は神様が通るから、ダメなんでしたよね~??
人が多いとついつい忘れちゃいますね^^;

そうそう、ちこさん「鳥居のある風景」っていう写真集ご覧になった事ありますか??
ジョニー・ハイマスさんというイギリス人の写真家の方なんですけど、
日本の鳥居の写真ばかりを収めていて、本当に綺麗なんですよ~~((o(^-^)o))
鳥居好きにはたまりません(笑)図書館からでも是非借りてみて下さいな♪

>このお話「春」「夏」と来たら「秋」「冬」と続くのですか?

「春」「夏」「秋」「冬」の全4巻になるらしいです~☆
一応最初の予定では、季節毎に合わせて出る予定だったらしいのですが、
次巻の「秋」は少し遅れて、12月の発売になるそうで、、、
「煌夜祭」とはまたちょっと雰囲気が違って、軽め(今のところは)な感じですが、
とても面白く読める作品だと思うので、ちこさんも挑戦してみて下さいね\(^▽^)/

>余談ですが、私も漸く「十二国記」読み始めました♪♪

おぉ!とうとう「十二国記」デビューですね!!
ちこさんの感想をうかがうのがめっちゃ楽しみです~^^楽しんで下さいね♪
by nanaco☆ #N6kp4qTg
2013/09/21(土) 16:19 [Edit
日向永遠さんへ
日向さん、こんにちは~♪

>自分は鳥居といえば諸星大二郎の漫画(栞と紙魚子のシリーズ)にでてくる鳥居(人が鳥居の姿に変化してしまう)をおもいだしますよ~~。大好きな漫画家さんです^^

諸星大二郎さん、よく日向さんの読メに登場する漫画家さんですね~(*^-^)
私は恥ずかしながら読んだ事がないんですが、
ちょっと不思議な(奇妙な?)世界観でしょうか?

ていうか人が鳥居の姿に変化してしまうって…(゚〇゚;)
どういうシチュエーションで変化するのか、無性に気になってきました(笑)
面白そうですね~奇妙な漫画って何気に好きです。

ところで思いっきり余談なんですが、、、
昔読んだ伊藤潤二さんの「うずまき」という漫画が、未だに記憶に残っています^^;
見るもの全てがうずまきになるという、結構ブキミな漫画でした。。。
今、何故かふと思い出しました('ー')

>これ面白そうですね!だけどこの前ぶんこになった、デビュー作の方が先かな~

デビュー作の「煌夜祭」は、多崎作品の中でも特にオススメです♪
日向さんの感想、楽しみにしていますよ~((o(*^^*)o))
by nanaco☆ #N6kp4qTg
2013/09/21(土) 17:15 [Edit
Yuriちゃんへ
Yuriちゃん、こんにちは~♪

>鳥居の存在意義・・・
>確かに深く考えたことなかったかも・・。

小さい頃から見慣れているから、なのかもしれないね~(*'-'*)
でも私、ある時からふと「鳥居を見ると心穏やかになる」事に気付いて(笑)
旅先でも、無意識のうちに神社を探しちゃったりします^^;
よく考えたら鳥居の存在って不思議だよね??

>個人的には森の中にひっそりと
>立つ鳥居の方が好きかな~。

私も同じだよ~(* ̄∇ ̄*)
え、こんな所に建ってるの?と思っちゃうくらい、意外性のある場所とかいいよね(笑)
崖の上に建ってたり。車も通れないような山奥に建ってたり。
そのうち鳥居巡りの旅に出ちゃいそうだよ~(多分付き合ってくれる人はいない…笑)

実はまだ厳島神社に行った事がないので、近いうちに行ってみたいなぁ♪
それと伏見稲荷大社もイイね^^
by nanaco☆ #N6kp4qTg
2013/09/21(土) 17:23 [Edit

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今回のブックレビューは、 多崎礼さんの「八百万の神に問う2〈夏〉」です。 4部作(春、夏、秋、冬)の中の第2部! ◆あらすじ◆ 楽土は誰が為にあるのか 天路ノ国(あまじの...
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ちなみに5つ星に王冠マーク ほし が付いているものは永久保存版きもち

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◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

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