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2013.02.02 *Sat*

1月☆ブクログまとめ


1月に読んだ本を、ブクログでまとめました~きもち


読んだ本の数:17冊(小説10冊・漫画5冊・雑誌2冊)


nanaco☆の本棚 - 2013年01月 (17作品)

いつもこのミスを買っていましたが、
あまり方向性が合わなくなってきたので、今回初めてこちらを購入。
全部お財布に優しい文庫だから、購入派には嬉しい限り(笑)

本の紹介の仕方がすごく面白かったです!
まずは内容を伝える。で、その後は本音で語ってくれる。
なんでもかんでも褒めるよりは、よっぽど参考になりますね^^
文庫Bリーグ、笑いました~!!

また読みたい本が増えました。
今年の読書の参考にしたいと思います。




「残穢」と同時発売された作品。

これ単品で読むと、ちょっぴり怖い程度の怪談。
ホラーを読みなれている読者には、それほどのレベルではない。

でも、「残穢」とあわせて読むと途端にリアリティーが増すんですね。
「鬼談百景」というからには100の怪談が入っているのかと思いきや、
99しか入っていない。残り一つは??それが「残穢」なのだ。

カギとなるのは、"ぶらんこ"のお話。
「残穢」では、この"ぶらんこ"と似たような手紙を受け取る所から始まる。
なるほど、こういうリンクがあったのかと合点が行きました。

という訳で、2冊あわせて読む事をオススメします。




正直ミステリとしては首を傾げざるを得ないものの、
少年の成長、青春物語としてはとても良く出来た作品だと思う。

幼い頃、ある事件をきっかけに声を失ってしまった少年マイクル。
彼には、絵を描く事と、どんな錠も開く事ができるという才能があった。
何故声を失ったのかという事については、徐々に明かされていきます。

やがてプロの金庫破りとなったマイクルが、とにかく格好良い!!
クールだけど負けず嫌いで、しかも美しく成長してしまった(笑)
金庫破りに押し入った家の少女アメリアへの淡い恋。
絵で会話をするシーンがすごく好き。

特筆すべきは、解錠する時の緊迫感でしょう。
いつ人が来るか、いつ警告音が鳴るのか分からない中、
自分の手先の感覚だけを頼りに、ナンバーを探り当てる。
あまりにもリアル!!




今年はポアロシリーズを読んでみよう!
…という事で、記念すべき一作目「スタイルズ荘の怪事件」。

何よりも嬉しかったのが、昨今ではあまり見られない上品さ、優美さ。
登場人物の会話一つとってみても、読んでいて心地よさを感じます。
(最近のは眉をひそめたくなるような会話も多いですから~^^;)

資産家の女主人の毒殺、というよくある設定ながらも、
これが現在のミステリを形作っているんだと思うと、感慨深いですね~。

ポアロのキャラも個性的で面白いし、
どこまでも振り回されるヘイスティングズが気の毒で(笑)
二転三転する犯人像、意外な共犯者。うーん、これは予想外だった。

面白かったです♪




今回も良いお話だった~どれも涙腺にきますね…

妖の姿が見えなくなってしまった祓い屋、
主はすぐ近くにいるのに、主には式達の姿が見えない。
「またそばにきてもいいでしょう?」切なかったです。

藤原夫妻の視点から描かれたお話、読みたかった!
例え夏目にどんなモノが見えていたとしても、
この二人なら全てを受け入れてくれそうな気がします。
でも、この距離感がとても好き。




昨年末、梓崎優さんの「叫びと祈り」に惚れ込みました。
書き下ろし短編があると知り、いてもたってもいられず…(笑)

やはり梓崎さんの「スプリング・ハズ・カム」がずば抜けて良かった!
ミステリとしてはある意味、禁じ手?かもしれませんが、
まさかのオチに衝撃。続いて何とも言えない切なさに包まれる。
本当にこの作家さんのファンになりつつあります。

それと市井豊さんの「横槍ワイン」も良かったですね。
他の作品も読んでみたくなりました。

中には文章が軽すぎて、好みでない作品もありましたが…



私と踊って
恩田陸
読了日:01月13日
{book['rank']


恩田さん久々の新作。待ってました!!
SF、ファンタジー、ミステリ、様々なジャンルを楽しめる短編集です。

やはり恩田さんの書かれる文章は好きだな。
他のどの作家さんよりも、するっと自然に心に入り込んで来る。

対になっている作品があったり、
カバー下にも作品が載せられていたり(図書館の人は見れない^^;)と、
ちょっとした仕掛けと遊び心がある本ですね。すごく凝ってます。

徐々に異常さが明らかになっていく「骰子の七の目」
犬と猫がある日突然…!?「忠告」「協力」
外に出る度に風景が変わる奇妙な世界「少女界曼荼羅」
どこか懐かしさを感じる湿った都市「台北小夜曲」「火星の運河」

…等々、恩田ワールド全開。
順位を付けるのが難しいくらい、本当にどの短編も面白かったです。




双子ちゃん、無事に結婚!!
あまりのわんぱくぶりに、どうなることやらと思っていたけど、
サーム&サーミ兄弟となんだかんだで仲良くやれそうですね。
幸せになれ~~♪

アミルとカルルクの日常が覗けて嬉しかったです。
カルルクがアミルの背を抜いたら、何だかドキドキしちゃいそう(笑)
他のお嫁さん達のお話も楽しみにしています^^




怖い!(というかまず表紙にビビるんですけど…)

初っ端の映画のシーンから、まず衝撃でした…。
急死した映画コレクターの、コレクションの中に眠っていた謎の短編映画。
その奇妙な映画を観た男性は、映画が終わる前に失明してしまう。

一方、工事現場で見つかった五つの死体は、
脳髄と眼球が抜き取られているという、異様な状態だった。

この二つが、下巻でどう結びついてくるのか??
面白いですし、中だるみなく進むのだけれど、何しろ「痛い」。
あまりにもリアルで、読んでいるだけで心臓に悪い~(笑)




観る者を失明させるという、奇妙な映画に隠された秘密。
どんなオカルト的な展開が待ち受けているのかと思いましたが、
なるほど~そういう展開でしたか。予想外でした!!

猟奇的な殺人事件との関連性が見え始めた頃から、
俄然ストーリーのスピード感がUPし、面白くなりました。
何を書いてもネタバレになりそうで、レビューが難しいです(笑)

生きたまま………とか、想像したくないシーンが多々あり、
グロが苦手には人にはあまりオススメできません。

それにしてもあのエピローグ!続きが気になるんですけど~~><




萩尾望都さんのマンガに出てきそうだなぁ…というのが最初の印象です。

謎めいた美しい兄弟。外の汚いものからは一切隔離された世界。
ある家庭教師の女性の不可解な死。身体の一部が無くなった死体。
そして二人がいつも一緒にいる「あっちゃん」という謎の少年。

ミスリードさせるような文章が、あちこちに散りばめられており、
結局今回も自分の推理で真相に辿り着く事はできませんでした(笑)
(よく考えてみると単純なのに、何故気付かない!?^^;)

少年達の狂気が導いた結果は、あまりにも哀しいものでした。。。
前作「緋色の囁き」とは大分雰囲気が違いますが、今回も面白かった!




南九条さん(笑)
彼女の超インパクトのあるキャラに全てが持っていかれた…!
しかも、あんなだけど意外とイイ人なのがツボです。

八軒君とアキちゃんの関係も、少し展開がありそう!?
続きが楽しみです。




これほどまでに何とも名状しがたい、奇妙な読後感の作品は初めて。

カフカの「変身」。
あまりにも有名なので、どんな内容なのか予備知識はあったものの、
一度きちんと読んでみようという事で、手に取ってみる事にしました。
解説を除けば100ページ弱という、薄っぺらい本。
1時間程で読み終えてしまいますが、どんよりと心に澱のようなものが残る。

ある朝目を覚ますと、グレーゴル・ザムザ青年は巨大な虫になっていた。
何ともシュールな出だしで、否応なく物語に引き込まれてしまいます。

突然の怪事に、仰天しながらも心配する家族達。
グレーゴルは必死に自分の意思を伝えようとする。人間としての心があると。
でも家族にはそれが伝わらない。やがて意思の疎通もなくなっていく。

グレーゴル(ムカデのような虫らしい)の視点から描かれているため、
せわしなく動く足だとか、鎧のように固い背だとか、描写がリアル(笑)
嫌悪感と興味深さ(と怖いもの見たさ)がない交ぜになったような気持ち。

そもそも何故彼が虫になってしまったのかには触れられていませんが、
その分色々な解釈がありそうで、またいつか読み返したい一冊になりました!




ナショナル・ジオグラフィック協会、今年で創設125周年だとか。
これからも素晴らしい記事を期待しています!

さて、今回もボリュームたっぷりでどれも面白かったですが、
特にインパクトがあったのが「100年前の南極探査」でしょうか…。
凍てつくブリザードの中、身をかがめて進む隊員たちの白黒写真。
モコモコの毛に覆われたグリーンランド・ドッグたち。

耐え難い飢餓状態。壊死した足。仲間の死。
鳥肌が立つほどの壮絶な記事でした。

「果てなき宇宙への夢」も面白かったです。
SFの世界が、すぐそこにまで来ている!!夢が広がりますね。
でも今研究している人達が生きている間には、実現する事はないのかな…
それでも人類は探究する事を決して諦めない。

これまでで最も高速な宇宙船ヘリオス2号の最高時速は、25万3000キロ。
それでも地球に最も近い恒星を目指すと、1万7000年以上かかるという。
(クロマニヨン人が洞窟に絵を描いていた時代から現代までと同じ時間、
なんて丁寧に書かれていて、ちょっと笑ってしまった)
宇宙というのは果てしないなぁ……




ラノベっぽいのかな?と思って読み始めましたが、
意外にもなかなか骨太なミステリでした!

「ヒトデナシ」という怪異(妖怪みたいなモノ)と人間が共存する世界。
「絵画と猫のヒトデナシ、露草」の諱乗りに笑いました。
この後のシリーズでは、色々な種類のヒトデナシが登場するんでしょうか。

人の顔を奪う「無貌」という不気味な存在。
無貌被害者は、ある特定の状況下では姿が見えないという設定が、
上手くミステリに生かしてありましたね。
顔を奪われてしまった探偵・秋津は、少し存在感が薄かったかな(笑)
その分、生意気な少年助手・望のキャラが立っていたように感じます。

望がサーカスにいた頃の様子だとか、
続編ではもう少し見えてくると嬉しいなぁ、と思うのですが^^




少女マンガは、くっつくまでが一番面白いんだと実感した巻(笑)

爽子と風早君は、なんだかんだで抜群の安定感だし、
あやねちゃんも、ちづも結局上手くいっちゃって…
そりゃ皆が幸せになるのは、すごく嬉しい事なんだけど!

でも卒業後までは描いてくれなくても良いかなぁ、なんて。
高校時代の「青春!」って感じが好きなんだよ~~




相変わらず美しい絵の中に、ギャグとグロが入り混じって。
超カオス状態なこのシリーズが好きです!!
(でも前ほど描き込みに気合が見られなくなったのは気のせい?)

そしてますますレジで買いづらくなってきた帯。
そんな話じゃないはず、、、いや、そんな話なのかなぁ?^^;
安里のパンダのくだり、笑いましたね~。モンさん(笑)

華道教室の奥さまのお話、面白かったです。執念ですな……。
尚月地さんは、女性のドロドロした部分を描くのが本当にお上手です。
こんなの読んだら女性不信になっちゃいますね。

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ライン


最近は、ちゃんとレビューをためないようにしていますよ~(笑)

ブクログは大体リアルタイムで書いているんですけど、
ブログでのレビューは、読んでから2ヶ月や3か月、平気で空いちゃってましたからかお
やっぱり読んだ後すぐに感想を残すのはイイですね。まだ記憶に新しいので。。。

1月に読んだ本で一番印象的だったのは、ダントツでカフカの「変身」ですね。
「城」や「審判」も読んでみたくなりました。

あとは、恩田さんの「私と踊って」も大好き。
今「夜の底は柔らかな幻」を読みながら、じっくり幸せを噛みしめているところです。


夜の底は柔らかな幻 上 夜の底は柔らかな幻 下
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COMMENT

nanaco☆さん、おはようございます。
1月かなり読んでますね。
少女マンガは、くっつくまでが一番面白いというnanaco☆さん意見は君届ではよくわかりますw

銀の匙も気になるところです。
サンデーなんですよね?
第一話少しだけ読んだ記憶があるんですけど、マギのほうが気になってしまってw

わたしは小説が決まった人ばかり読んでしまっていたので
こちらを参考にさせていただいて幅を広げたいと思います。
by Cedie #SFo5/nok
2013/02/03(日) 11:14 [Edit
nanaco☆さん、こんにちは~(^^)v

『乙嫁語り』、気になる~~!(><)
もう第5巻まで出てるんですね♪
単行本とか買っちゃうと
なかなか漫画まで買う余裕が無くなっちゃうんですけど、
これは一冊ずつでもちまちまと買ってでも
読んでいきたいです☆
本音を言えば、どうせ続きが気になるから
一気読みしたいところですが。。。

>最近は、ちゃんとレビューをためないようにしていますよ~(笑)
そうそう、今年の抱負(目標)、
きちんと実行に移してて、偉~い!(^^)!
私もnanaco師匠を見習って頑張りまーす!
かなり怪しいですが…(笑)
by miwa125 #-
2013/02/03(日) 16:29 [Edit
Cedieさんへ
Cedieさん、こんばんは~♪

「君に届け」は、ずっと会社の人から借りて読んでます~=*^-^*=
爽子と風早君がくっつくまで、今は懐かしく感じます…(笑)ドキドキしましたよね!
今の二人は何だかんだで抜群の安定感だけど、ちょっとだけ物足りなく思ったり(=v=)
でも、皆が幸せになるのは良い事ですね。あやねちゃんも上手くいきそうで安心です^^

「銀の匙」は先日アニメ化も決まったとのことなので、ますます盛り上がりそうですよ♪
サイトはできているものの、まだ詳しい事は分かりませんが…↓
http://www.ginsaji-anime.com/

でも、やっぱりCedieさんの仰る通り「マギ」です!とにかく面白いです><
ジュダルと白龍君が好きでたまりません。もっともっと出番増やして。。。
今月も新刊が出るし、2月は「マギ」といい黒バスといい、ちょっと幸せな月ですね(笑)

>わたしは小説が決まった人ばかり読んでしまっていたので
>こちらを参考にさせていただいて幅を広げたいと思います。

嬉しいお言葉ありがとうございます~(* ̄∇ ̄*)
かなり好みに偏りがあって申し訳ないですが、少しでもCedieさんの参考になると嬉しいです☆
by nanaco☆ #N6kp4qTg
2013/02/03(日) 19:29 [Edit
miwa125さんへ
miwaさん、こんばんは~♪

>『乙嫁語り』、気になる~~!(><)
>もう第5巻まで出てるんですね♪

「乙嫁語り」すごく面白いですよぉ~o(*^▽^*)o
中央アジアらしい場所(?)を舞台に、色んなお嫁さん達が登場します。
年の差夫婦(お嫁さんが年上!)とか、今回の双子ちゃん達のお話だとか。
ホント可愛くて、読んでいるだけで幸せで、ついつい顔が緩んでしまいます(笑)
森薫さんの圧倒的な画力も素晴らしく、背景や小物なんかは、もはや芸術の域なので☆
是非この漫画はmiwaさんにオススメしたいです~><

>そうそう、今年の抱負(目標)、
>きちんと実行に移してて、偉~い!(^^)!
>私もnanaco師匠を見習って頑張りまーす!

でしょでしょ?私も、自分ですっごい偉いと思う(爆)
読んだ本って、すぐにレビュー書かないとだんだん忘れていっちゃうんですよね~^^;
エビングハウスの研究だったか、どこかで聞いた事がありますけど、
人間の脳って1時間で約50%、9時間で60%以上を忘れてしまうそうです…。
それが2、3か月になると、、、考えるだけで恐ろしい事ですねぇ( ̄ー ̄)
なるべく記憶が新しいうちに、感想を残しておくようにしたいです♪
miwaさんも一緒に頑張りましょう!(笑)
by nanaco☆ #N6kp4qTg
2013/02/03(日) 19:45 [Edit
nanaco☆ちゃん、こちらにもこんにちは!
1月も濃い~ですね。^^
ホント、レビューを溜めてない!(笑)

これらの中でもカフカの「変身」が独特の光を放ってますね。
そして、「シンドローム」の表紙絵の無気味なこと!
これは夜、手にとりたくない。(笑)

今も恩田ワールドを楽しんでるんですね。
また感想を楽しみにしています。^^
by picchuko #-
2013/02/04(月) 06:40 [Edit
picchukoさんへ
picchukoさん、こちらにもコメントありがとうございます~♪

えへへ、今年はちょっと頑張ろうと思ってるんですよ(* ̄ー ̄)v
本を読んだら、一週間以内にはレビューを書く!(※できれば次の日までが望ましい。笑)
記憶が鮮明なうちに書いた方が良いに決まってますもんね~^^

>これらの中でもカフカの「変身」が独特の光を放ってますね。
>そして、「シンドローム」の表紙絵の無気味なこと!
>これは夜、手にとりたくない。(笑)

インパクトという点では、過去に読んだ本の中でダントツかもしれません☆
決して「面白い」という訳ではないんですが、やたらと自分の中の何かを刺激します(笑)
それが孤独なのか、罪悪感なのか、言葉にしてしまうとちょっと違う気もするのですが^^;
「シンドロームE」夜中にふと目覚めた時に、枕元にあったら飛び上がりますね!確実に!

>今も恩田ワールドを楽しんでるんですね。
>また感想を楽しみにしています。^^

今日の行きのバスの中では、危うく乗り過ごしそうになりました(゚_゚i)
すっごい慌ててオジサンの足につまづくし、スカートの裾をブーツに引っ掛けるし、
面白い本も考え物だなぁと思いました(笑)
by nanaco☆ #N6kp4qTg
2013/02/04(月) 21:06 [Edit

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基本的に評価は甘めかもです。
ストーリーはいまひとつでも、キャラが良ければ全て良し!雰囲気が良ければとりあえず許せる!みたいな所もあります(笑)

ちなみに5つ星に王冠マーク ほし が付いているものは永久保存版きもち

ほし もう最高っ!!
ほし 面白い☆
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ほし まぁまぁ良い
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◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

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