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2012.10.31 *Wed*

9月☆ブクログまとめ


今日で10月も終わり。早いですね~!!
9月に読んだ本を、慌ててUPしました(笑)ブクログまとめですきもち


読んだ本の数:16冊(小説6冊・漫画9冊・雑誌1冊)


nanaco☆の本棚 - 2012年09月 (16作品)

ずっと気になっていたこの漫画。やっと手に入れました!
これを少年誌でやるのはビックリ、という位のファンタジーな世界です。

夜が明ける事のない国。首都を照らす人工太陽の光が届かない場所。
そんな中、人々の「こころ」が込められた「テガミ」を届けるテガミバチ。

絵が本当に綺麗~!!アニメ映えする漫画だろうなぁと思います。
最初はてっきりゴーシュが主人公だと思っていたので、
この展開には驚きましたが、ラグが可愛すぎる…(泣いてばっか…)




ラグがいい子すぎて泣けてくる…
というか、泣いてばかりいるラグにつられちゃうんだよね(笑)
相棒のニッチ、ステーキが可愛い。デカパン兄妹に笑いました。

そして憧れゴーシュに衝撃の展開、、、
相棒のロダはどうなったのとか、余計な事まで考えちゃいます。




もう、ズルイくらいツボをついてくるなぁ…
絶対どこかに泣きどころがある。ダーウィンのエピソードとかもう…。
泣くしかないですね、このお話。

基本シリアスだけど、きちんと笑いが入っているのが嬉しいです。
ゲボマズスープがまさかここの家庭の味だったとは(笑)




青春ミステリが得意な米澤さんにブラックな一面がある事は、
「ボトルネック」や「儚い羊たちの祝宴」で既に確認済み。

…ですが。今回は読む時期が悪かったかもしれません。
とても後味が良いとは言えない作品で、少々気が滅入りました(笑)

物語で提示された謎に、明確な答えを与えないリドル・ストーリー。
この作品に登場する、五篇の作中作は思いの外面白かったです。
こういうのを「儚い羊たち~」みたいに短編集にして欲しいな。




秦容が徐々に頭角をあらわしてきましたね。
これは大物になる気配!隠しているけどオーラが溢れ出ている。
どこかストイックな部分のある楊令とは違うタイプでしょうか。
表向きはのんびり、飄々としているところが良い。今後の活躍に期待。

岳飛vs花飛麟の強弓勝負のシーンも見所!
それにしてもあと数巻で完結のはず。どう収拾付けるのだろうか…
最後の最後で大きなショックを与えるのだけは止めて欲しいですが。
北方さんの事だから、どうなることやら(笑)




髪を縛ったムッ君!試合後のムッ君!
なんかもう、一気に彼を好きになってしまったよ……(笑)
大きい子供みたいで、不覚にもキュンとしてしまった。

それにしても技の名前にいちいち笑っちゃいます。
破壊の鉄槌!!強そうだよ、強そうだけど。。。

次の試合は不穏な匂いがしますね~。




心弾が当たった「テガミ」はその人自身の心をあらわすもの。
「嘘テガミ」の息子の手紙に、思わずウルッときてしまいました。

どうでも良い事なんだけど、
このシリーズは表紙がどれも似ているのでちょっと困ります(笑)
夜が明けることがないという設定だから色調が同じなのは仕方ない…?




ついにゴーシュ登場!
でも彼の記憶が、、、彼に再会できた嬉しさも束の間。
前途多難の予感です。以前の優しいゴーシュに戻って~(泣)

ラグとニッチの絆にも泣けました。絆がパンツというのが笑えますが。
それにステーキ…命拾いして良かったね。毎回危険極まりない!




ゴーシュについて、少しずつ空白の期間が明らかになってきました。
「ロダ」という名の少女も、そういう事だったのかと納得。
うーん、どうなっちゃうんだろう…。

ジギー・ペッパーかっこいい!それに鉄の馬もかっこいい!!
ジギーは速達専用テガミバチだから、あまり会う事はないのかな…
また再会できる日が楽しみです。




梁山泊が安定してしまうと、途端に不安を覚えるのは何故だろう。
楊令は安い税で小さく豊かな国を作ろうと苦心しているけれど、
なかなか理想の姿が見えてこない。

「水滸伝」から沢山の漢達が、志のもとに命を落としていった。
彼らの死をどうか無駄にしないで欲しいです。

古参の同志達が退場してしまうのは、
仕方のない事と分かっていてもやっぱり寂しいですね。
若い人材が育ってきてはいるけれど、、、あの頃の勢いが懐かしい。




ニッチの双子のお姉さん!
…と思ったら、ずいぶん成長していらっしゃる…。
ニッチはずっとこの可愛い姿のままでいて欲しいですね。
ちょこっとだけマカの秘密が明らかになってきたけど、まだまだ謎多き存在。

ノワールは着々とテガミを回収、、、
悲しいけど、今の彼の姿にもときめきを覚えるのは何故だろう(笑)




最初は、なんて華のない表紙!と思ったけれど、
読み終わった後改めて眺めると、胸がジーンと><
支えている先生達がいるからこそのかるたなんですよね。

新派だけど、太一の精神的な成長は嬉しい限りです。
合宿後の二人が、いい感じ…ではなく闘志むき出しなのに笑いました。




この巻は、何といっても蕭珪材!
この人はどこまで真っ直ぐで、潔くて、気持ちの良い漢なんだろう。
「剣が、私に死ねと言ったのか」という言葉が、悲しい。

そして岳飛と楊令。
出会う場所が違えば、ともに戦う事もできたであろう二人。
良い国を作りたいという目的は同じはずなのに。

楊令に常に諦観のようなものを感じられるのは、気のせいであって欲しい。
どこか儚い雰囲気を纏っているのが、何か不穏な予感を感じさせます。




絆は人間同士だけのものではない、人間と馬だって同じなんだ。
無敵のように思えていた史進に、老いが見え始めた頃だっただけに、
乱雲が咄嗟にとった行動には思わず涙しました。

そして李英のくだりも、これぞ漢だ!と思いました。
梁山泊から裏切者が出るはずがない。だって志があるもの。

それにしても、誰も彼もが死に向かっている気がするのは何故?
昔からの同士が次々と退場していくのは悲しすぎる。。。




「楊令伝」ついに完結!
おそらくこのラストには賛否両論あるでしょうね~。
何て言えば良いのでしょう。虚しい、儚い。でも美しいのですよね。

さらに「岳飛伝」へと続く事が分かっているのだから、
何となく展開は読めてはいたので、心の準備はできていたのですが…
それでも、最後は涙が止まりませんでした。(感涙でもあるけれど)

また「水滸伝」から読み直したら、違うものが見えてきそう。
北方先生、素敵な物語をありがとう!!「岳飛伝」も楽しみです。




「猛威を振るう異常気象」の記事が興味深かったです。

ここ数年の干ばつ、豪雨、竜巻。異常気象による世界的な被害。
たった数年の間にどれほど起こっているのか。
思い出せるだけでもあまりに多い事に気づいて愕然とします。

一体地球に何が起きているのか?
地球温暖化の影響なのか、それとも自然の周期的なサイクルなのか。
もう取り返しのつかないところまで来ていると感じる。

それと、面白かったのは「ローマ帝国 栄華と国境」。

ローマ帝国の国境の防壁は何のために築かれたのか?
わずかに残った石積みや、出土品から残された手がかり。
徐々に過去の姿が見え始めてきました。歴史のロマンだな~。

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ライン



9月はやっぱり北方さんの「楊令伝」でした!
とうとう全巻読み終わっちゃったので、しばらく北方ワールドから離れる事になります。
「岳飛伝」の文庫化が待ち遠しいです。。。

漫画はず~と気になっていた「テガミバチ」を読み始めましたかお
少年誌ですが、思いっきりファンタジーな世界で男女問わず楽しめそうです。

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COMMENT

nanaco☆ちゃん、こんにちは。
良かった、今も読書好きには変化ないようですね!^^
しかも、好みも昔(?)のままで安心しました。

北方ワールドから離れるのは寂しいね。
でも、nanaco☆ちゃんのことだから、きっと素敵な男達をこれからも見つけてくれることでしょう!
私はそれを楽しみに待ってます☆^^
by picchuko #-
2012/10/31(水) 13:31 [Edit
picchukoさんへ
picchukoさん、こちらにもコメントありがとうございます~♪

>良かった、今も読書好きには変化ないようですね!^^
>しかも、好みも昔(?)のままで安心しました。

ふふふ……私なかなか成長しないんですよ~(=v=)
何だか最近は読む本の量が減っちゃいましたが、好みは変わらずですねぇ☆
あ!でも北方作品を読むようになってから、ほんの少し歴史系が好きになってきたかも??
まだまだ難しい本は読めないけど、ちょっとずつ挑戦していきたいです^^

picchukoさんが「オリエント急行の殺人」を読まれたと聞いて、
昨日から無性にアガサ・クリスティーが読みたくなってきました。。。(笑)
実は私、古典ミステリってあまり読んできていないんですよ~><
来年はクリスティー文庫読破を目指そうかな?なんて無謀な目標を立てたりして…(*'ー'*)
by nanaco☆ #-
2012/11/01(木) 10:51 [Edit
テガミバチはアニメしか観てないのですが、マンガのほうもやっぱりいいのですね!
ゴーシュがかっこよくて、ラグがかわいくて(≧∇≦)
ジャンプでもスクエアだからかかなり幻想的でとてもキレイです。

黒バスは黒子くん達に負けると(試合が終わると?)キセキの世代はなぜか好感度が上がったり、黒子くんにデレるんですよね~。黒子くんたちは試合が終わると先輩たちにデレる感じがしますがw

わたしは先月は「となりの怪物くん」をガンガン買ってしまいました(-_-;)
by Cedie #SFo5/nok
2012/11/01(木) 20:23 [Edit
Cedieさんへ
Cedieさん、こんばんは~♪

テガミバチ、最高ですね!世界観が素敵すぎて、切なくなっちゃうくらいです(*'-'*)
最初はゴーシュが主人公だと、勝手に思っていたんですよね~;
ラグが主人公だと分かって、ちょっぴりガッカリした記憶があります(笑)
でも!ホント良いコですよね~泣き虫だけど…すっかりラグが好きになっちゃいました☆

ジャンプはジャンプでも、やっぱりスクエアの方は毛色が違うんですね^^
私はアニメの方は未見なんです、、、そのうち一気に借りて来ようかなぁと思ってます。

>黒バスは黒子くん達に負けると(試合が終わると?)キセキの世代はなぜか好感度が上がったり

あ~それすごい分かります!
青峰君とかムッ君の変わりようはすごかったですね…('ー') ムフフ
キセキは皆良いキャラしてますね。まだ謎なのは赤司君…これからが楽しみです。

>わたしは先月は「となりの怪物くん」をガンガン買ってしまいました(-_-;)

アニメになってたやつですね??これも面白そうですよねぇ=*^-^*=
私は先日、「マギ」を全巻大人買いしてしまいました。。。
どうしよう、漫画ばかり溜まっていく~><
by nanaco☆ #-
2012/11/02(金) 20:17 [Edit

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◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

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