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2012.02.16 *Thu*

1月☆読書メーターまとめ


1月に読んだ本を読書メーターでまとめました~かお


1月の読書メーター
読んだ本の数:9冊(小説5冊・漫画3冊・雑誌1冊)
読んだページ数:3182ページ
ナイス数:930ナイス



夢違夢違
大好きな恩田さんだけれど、思いの外読むのに時間がかかってしまった。夢を映像化して記録する事ができる「夢札」。アイデアはとても面白いのだけれど、なかなかイメージが湧かなくて苦労しました。でも、これぞ恩田さんだよねと嬉しくなってしまうような要素が沢山あったなぁ。そのへんのホラー作品より怖かったりするんですよね。死んだはずの人間がカメラに映っていたりだとか、神隠しに遭った子供達だとか。子供の顔が土からにょきっと生えてくる夢なんて、何だかティム・バートン監督の世界みたい。うん、何だかんだで気に入っちゃいました。
読了日:01月05日 著者:恩田 陸


びっくり館の殺人 (講談社文庫)びっくり館の殺人 (講談社文庫)
ミステリーランド発の館シリーズ第8弾。「奇面館の殺人」が発売される事を知り、あわてて積読から引っ張り出してきました(笑)挿絵がいくつかあり、今までの館シリーズのようにどんでん返しや驚くべきトリックがないので、やはり児童向けという印象ですねー。(ただ、その挿絵が不気味だし登場人物も異常。笑)子供の頃に読んでいたら、もっと楽しく読めたような気がします。いつものように中村青司の建てた、他の館の話題がちらりと出てきたりしたのが嬉しかったです。「奇面館の殺人」に期待!
読了日:01月06日 著者:綾辻 行人


花のズボラ飯花のズボラ飯
借り本。なんていうか、そのへんにある食材でよくこんな簡単なメニューを思いつくなぁと感心しました!花ちゃんみたいに楽しく料理が作れるなら、毎日ご機嫌だろうなぁ。でも、個人的にはこの絵はちょっと苦手です。特に食べてるシーンが生理的に受け付けなくて・・・。顔がやたら幼いのも違和感があるし(30歳だよね?)、あんなゴミためのような部屋でご飯作ってるのも気になるし。美味しそうというよりも気になる部分が多すぎて食欲の失せる漫画でした(ゴメンナサイ。笑)レシピだけはマネしたいですけどね~^^
読了日:01月11日 著者:久住 昌之,水沢 悦子


NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2011年 12月号 [雑誌]NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2011年 12月号 [雑誌]
大マゼラン雲の内部にあるタランチュラ星雲が、とても美しかった!夜空が煌々と照らされている現代、そういえば最近満天の星空を見る機会がめっきり減ってしまいました。82ページの大都市ソウルのように人工的な灯りでキラキラと輝く場所もあれば、地球の裏側アンデスでは宝石箱をひっくりかえしたような素晴らしい夜空を眺める事ができる。作り物では決して出せない美しさ。自然っていうのは驚異だなぁ・・・。福島、人影の消えてしまった町。まるで時間が止まってしまったようだった。
読了日:01月11日 著者:


中国嫁日記 一中国嫁日記 一
すごく面白かったです~!!40歳の日本人オタク夫×20代の中国人嫁の日常を描いた漫画。日本と中国の文化の違い、それさえも二人はすごく楽しんでいるように見えて、読んでいるだけで幸せな気分になれます。中国嫁の月(ゆえ)さん、とっても可愛い人!のほほんとしているようで、慣れない環境でも日々ポジティブに生きているのね~。軽い気持ちのお見合い、和やかな雰囲気で「何となく悪くないから」。そんなふんわりした愛の形もあるんだなぁ、なんて微笑ましく思いました。続きがあるなら是非読みたいな。
読了日:01月11日 著者:井上 純一


シャンタラム〈上〉 (新潮文庫)シャンタラム〈上〉 (新潮文庫)
面白い!!こんな小説初めて読みました。インドの熱気、猥雑さが伝わってくるようで。水もない、満足な食料もない、小さな傷が原因ですぐに破傷風になってしまうという衛生面でも劣悪な環境。それでもスラムの人達は一つの大家族のようだ。貧しくとも心は豊かで、無意識のうちにお互い助け合いながら生きている。どこもかしこもピカピカに磨き上げられた日本で、安穏と生きている私には想像を絶するような環境なんだけれど、、、それでもスラムの住人に自然と馴染んでゆくリンが羨ましくて仕方なかったです。続きがすごく楽しみ。
読了日:01月16日 著者:グレゴリー・デイヴィッド ロバーツ


シャンタラム〈中〉 (新潮文庫)シャンタラム〈中〉 (新潮文庫)
凄まじい。あまりにも荒唐無稽なお話のように思えるのだけれど、この波乱万丈に満ちた男の人生を描いた作品は、確かに作者の自伝的小説なんだ。またたく間にスラムの人々の命を奪っていくコレラ。線虫やシラミだらけの刑務所。想像を絶するような世界で、どこまでもタフに生きる生命力に溢れた人々。「ここはインドなんだ。ここは心の国なんだよ。」というヴィクラムの言葉が心に残りました。さて、下巻はどんな展開が待っているのか・・・ドキドキしながら進みます。
読了日:01月27日 著者:グレゴリー・デイヴィッド ロバーツ


君に届け 15 (マーガレットコミックス)君に届け 15 (マーガレットコミックス)
借り本。龍とちづの過去編、切なかったです~。ちづはいつまでも子供の頃のままの関係でいたいと思うけど、龍は新たな一歩を踏み出したい。お互いを大切に想う気持ちは同じなんだけど・・・姉弟のような関係でも、やっぱり言葉に出さなくちゃ分からないものってあるんだな。二人の関係がもどかしくて、ここは龍にもう一押しして欲しいところ!表紙の二人が笑顔になる日が来ますように。
読了日:01月27日 著者:椎名 軽穂


シャンタラム〈下〉 (新潮文庫)シャンタラム〈下〉 (新潮文庫)
早くも今年のマイベスト入り確実になりました。お友達に紹介して頂かなければきっと手に取る事はなかったであろう作品。本当に感謝です!作者の自伝でもあれば、一種の冒険小説でもあり。さらには哲学的な話にまで及び、様々な視点から楽しめる本。作者の経歴を見なければ単なるエンタメで終わっているかもしれない。凄まじい人生を送ってきたからこそ、リアリティがあります。熊のカノのくだり、笑っちゃいました。逃亡熊・・・(笑)
読了日:01月30日 著者:グレゴリー・デイヴィッド ロバーツ

2012年1月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター



ライン


1月は少ないですねぇ。。。

面白かったのは何といっても「シャンタラム」ですねきもち
これは確実に今年のベスト本に入ります。……というよりも、1位候補かもしれない。
近いうちに詳しいレビューUPします~かお

シャンタラム〈上〉 (新潮文庫) シャンタラム〈中〉 (新潮文庫) シャンタラム〈下〉 (新潮文庫)


「このマンガがすごい!2012」で、見事1位に輝いた「花のズボラ飯」
私はダメダメだったなぁ、なんかもうね、食べてるシーンが気持ち悪くて生理的に受け付けないの。
まぁ、このマンガ9割方食べてるシーンなんだけどね…(笑)

花のズボラ飯 花のズボラ飯(2) ハッ ・・・いつの間にか2巻が!(汗)

関連記事

COMMENT

nanacoさん、こんばんは★

「シャンタラム」、凄かったですよね!!この本の事を語りだしたら止まらなくなりそう・・・量子論から宇宙から人生論まで。
それにリンはもちろんだけど、出てくる人、みんなが生きてるって感じです。インドは心の国。今、日本人が忘れかけているものがインドにある様な気もしますね!3巻は長いけど、また読みたい本でもあります。プラカバルも好きです。人を好きになるってどういう事でしょう?自分の性格では、嫌いになるのは直ぐなんだけどなかなか好きになれません。反省^^
by 日向 永遠 #MTvX3K/M
2012/02/16(木) 21:09 [Edit
日向 永遠さんへ
日向さん、こんばんは~♪

「シャンタラム」本当に凄い本でした!!
改めて、こんな素敵な本を紹介して頂いた日向さんに感謝、感謝です(><)
この本に書かれている一言一言に重みがあって、メモしたくなるような言葉が沢山ありました。
あぁ、こういう大事な事は全部頭に記憶する事ができたら良いのに~^^;

リンも、プラバカルも、カーデルも、アブドラも……皆「生きてる」って感じがしましたね。
力強くて、どんな事にも全力でぶつかっている感じがしました。
「インドは心の国」良い言葉ですね!何だかインドに行きたくなってしまいました(笑)

>人を好きになるってどういう事でしょう?

好きになるのも、嫌いになるのも理屈じゃないんだなぁ、、、と思いましたねぇ(*^v^*)
出会った次の瞬間には、酒を酌み交わしている、お互いの肩を抱いて歌を歌っている。
なんだか、いいですよね!上手く説明できないんですけれども。。。
by nanaco☆ #N6kp4qTg
2012/02/16(木) 22:10 [Edit
nanaco☆ちゃん、おはようございます!
まだ1月だというのに、もう今年のベスト本1位候補が現れたんですね~!!!!
詳しいレビュー、いまから楽しみです!

私は中国嫁日記が面白そうだな~。^^
このお二人、お見合いで結婚されたんですか?
「何となく悪いから」だなんて、申し訳ないですけど吹き出してしまった!^^;

私は今、旧ユーゴを舞台にした漫画を読んでます!
これがすごく内容のある本で、また紹介しますね~♪^^
そして、来月くらいかな~?nanaco☆ちゃんの「ローマ人の物語」の感想、楽しみにしています!!^^
by picchuko #-
2012/02/18(土) 05:26 [Edit
nanaco☆さん、こんにちは~(^^)/
やっぱり、何といても一番気になるのは『シャンタラム』ですねぇ^^
日向さんのレビューをうかがってから、
私もめちゃめちゃ気になっていました~♪
すごく波乱万丈な半生を送った人の自伝って、
すっごく興味津津です~(><)
ジョニー主演で映画化もされることだし、
nanaco師匠も「今年のNO.1候補!」と大絶賛だし、
これは是非是非是非とも読まなきゃね(^_-)-☆
nanaco☆さんの詳しいレビュー、
楽しみに待ってますよ~(^O^)/
by miwa125 #-
2012/02/18(土) 11:43 [Edit
お久しぶりです
お引っ越し先にもお邪魔させていただきました。
『シャンタラム』、新年から良い本に出会われたんですね!
早速、チェックしたいと思います。

『花のズボラ飯』タイトルだけ知っています。
私も、ある人気映画で、食べるシーンが受け付けなかったのを、思い出しました。
私の場合、1シーンのみでしたが、9割はきついですねー。

私も見会い結婚でしたが…
『中国嫁日記』も読んでみたくなりました。



by コメキ #-
2012/02/18(土) 17:40 [Edit
picchukoさんへ
picchukoさん、おはようございます~♪

「シャンタラム」インドのスラム街を舞台にしたお話だったんですが、面白すぎて…!
上中下巻と、結構長い作品でしたが最後は読み終わるのが惜しかったです(><)
この本のおかげで一気にベスト本のハードルが上がってしまいました~(笑)
今年はこれを上回る本が出てくるかどうか。。。

>私は中国嫁日記が面白そうだな~。^^

4コマ漫画なんですが、ほのぼのしていてすごく癒されました=*^-^*=
日本人と中国人のお見合い結婚なんて、珍しいですよねぇ。
一見文化の違いが障害になりそうなものですが、その違いさえも二人は楽しんでいるようで、
それが微笑ましくて、読んでるこちらが何だか幸せな気持ちになりましたよ~☆
picchukoさんも機会があったら、是非読んでみて下さいね^^

>私は今、旧ユーゴを舞台にした漫画を読んでます!

おぉ、そんな漫画があるんですね!
読み終わったらブログの方で紹介して下さいね。楽しみにしています(o^-^o)
私も「ローマ人の物語」、お勉強しつつ読み進めていこうと思います♪
by nanaco☆ #N6kp4qTg
2012/02/19(日) 06:30 [Edit
miwa125さんへ
miwaさん、おはようございます~♪

>やっぱり、何といても一番気になるのは『シャンタラム』ですねぇ^^

私も、日向さんの感想をうかがってビビッときたので(笑)即購入しちゃったんですが、
もうなんていうか「凄い」としか言いようのない作品でした~(><)
この作品のおかげで、今までインドに抱いていた漠然としたイメージが固まった感じです☆
作者さん自身の経歴の事もあって、すごく説得力がありましたねぇ。。。

>ジョニー主演で映画化もされることだし

この主人公をジョニーが演じたらどういう感じになるんでしょう、、、すごく観てみたいです(笑)
年がちょっと合わない気もしますが、ジョニーは若く見えるから大丈夫かな^^
いかにも「ハリウッド!」な映画にはして欲しくないなぁ…なんてちょっと思ってしまいます☆

また近々ブックレビューの方で詳しく書きますね~ヽ(*^^*)ノ
by nanaco☆ #N6kp4qTg
2012/02/19(日) 06:44 [Edit
コメキさんへ
コメキさん、おはようございます~♪
わぁ、早速遊びに来て頂けたんですね!ありがとうございます(≧∇≦)

新年早々、「これはっ!」という本に出会えて幸せです~^^
普段なら上中下巻3冊というとなかなか食指が動かないのですが、
お友達の絶賛レビューを拝見して、ついに覚悟を決めたのでした(笑)
読んで本当に良かったです。凄い、面白い、としか言いようのない作品でした!!

>私も、ある人気映画で、食べるシーンが受け付けなかったのを、思い出しました。

あぁ、、、ありますよねぇそういう映画^^;
ビジュアルが生理的に受け付けないと、読んだり観たりするのがしんどくなってきますね~。
「花のズボラ飯」は、ゴミためのような部屋でご飯を食べているのがどうしてもイヤでたまらなくて(笑)
食べているシーンも、美味しそうには見えなくなってしまうのです。。。残念(><)

>私も見会い結婚でしたが…
>『中国嫁日記』も読んでみたくなりました。

おぉ、コメキさんお見合い結婚だったんですね~(*^0^*)
この漫画、日本人と中国人のあまりにも大きい文化の違いが笑えました。
でも二人とものんびりとした性格のようで、ケンカにはならない所が微笑ましかったです♪
コメキさんも是非一度手に取ってみて下さい。オススメです^^
by nanaco☆ #N6kp4qTg
2012/02/19(日) 06:56 [Edit
こんばんわ~☆

読書メーターまとめが、一ページで収まるのって、やっぱりいいですね♪

「シャンタラム」、nanaco☆さんのレビューを読んで気になっていたのですが、本屋さんで見かけて、ますます読みたくなりました。
by ☆ちこ #-
2012/02/20(月) 01:21 [Edit
☆ちこさんへ
ちこさん、こんばんは~♪

>読書メーターまとめが、一ページで収まるのって、やっぱりいいですね♪

今までは読メまとめをUPするのも一苦労でしたからねぇ。。。
ここまでだと10000文字超える!?とかギリギリな所で頑張っていた気がします^^;
あ、でも1月は読んだ冊数少なかったから、普通に分割ナシでいけたかもしれませんね~(笑)

「シャンタラム」は本当に面白かったです♪
上中下巻と、なかなか躊躇してしまうような長さでしたが、最後は読み終えるのが惜しいくらい(><)
これ読むと、たぶんインドに行きたくなると思います。。。(そしてインド関係の映画も観たくなる)
やっぱり新潮の海外物ってハズレがないような気がします~☆
by nanaco☆ #N6kp4qTg
2012/02/22(水) 21:19 [Edit

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◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

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