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2011.09.11 *Sun*

8月☆読書メーターまとめ(2)


読書メーターまとめ、続きです〜

水滸伝 6 風塵の章 (集英社文庫 き 3-49)水滸伝 6 風塵の章 (集英社文庫 き 3-49)
次々と新しい仲間が出てきて、そろそろ頭がこんがらがってきたぞ・・・!毎回きちんとルビ付きで人物紹介が載せられているのは本当に助かります。今回の主役は秦明。楊志に思い入れがあったからだろうか、未だ秦明には楊志ほどの器は感じられず。林冲と楊令の調練は、読んでいるだけで身体が痛くなってくる〜〜何度容赦なく打ちのめされようとも、歯をくいしばって立ちあがる楊令の姿に熱いものがこみあげてきます。今が踏ん張りどころだよ!青蓮寺側もなかなか手強い・・・宋江、釣りなんかしてて大丈夫だろうか(笑)
読了日:08月23日 著者:北方 謙三


夏目友人帳 8 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 8 (花とゆめCOMICS)
良いお話だなぁ〜夏目が藤原夫妻に引き取られた頃のエピソードが、あまりにも温かくて泣きそうになった。妖が見えるせいで周りからは気味の悪い子扱いをされていた夏目だけど、藤原夫妻は夏目の中にある優しさと孤独を見てとったんだなぁ・・・素敵な人達と出会えて本当に良かった!田沼とのビミョーな距離感が好きです。人づきあいのうまくない二人が、拙い言葉で思いを伝えようとしているのがすごく微笑ましい。ニャンコ先生は相変わらずラブリー♪
読了日:08月23日 著者:緑川 ゆき


DEATH NOTE (5) (ジャンプ・コミックス)DEATH NOTE (5) (ジャンプ・コミックス)
再読。キラの記憶がない月、なんて好青年なんだ!もう目つきが違うもんね。ミサミサの扱いが優しい(笑)でも、やっぱり私はキラの悪〜い顔の方が好きだったりするなぁ・・・。あそこまで月を変えてしまったデスノートの威力が恐ろしい。デスノートを放棄した後の事を考え、常に一手も二手も先を読むキラと、そのキラの些細な変化も見逃さないL。互角の心理戦!
読了日:08月22日 著者:小畑 健


夢十夜夢十夜
最近お気に入りの金井田さんの版画絵繋がりで手にとった本です。素晴らしかった!「こんな夢を見た。」と一夜ずつ、奇妙で幻想的なお話が綴られていく。まるで夢と現実の狭間を漂っているかのよう。第三夜が好きです。背中におぶった自分の子供。でも何かがおかしい。だんだん、だんだん重くなっていく背中。暗く狭い道を子供に導かれ、やがて明らかになる過去にゾワッと肌が粟立ちました。第十夜の豚とステッキの仕掛けには思わずニヤリ。
読了日:08月20日 著者:夏目 漱石,金井田 英津子


愛おしい骨 (創元推理文庫)愛おしい骨 (創元推理文庫)
このミス1位との事で手にとりましたが、自分にはあまり合わない本でした。犯人も殺人の動機も大して目新しいものではなく、これといった大きな驚きもないままひっそりと本を閉じました・・・くすん。登場人物についても、個性豊か(というか変人)な村人達を描こうとしているらしいのですが、どうも薄っぺらく感じてしまう。同じ系統なら、ジョン・ハートの「ラスト・チャイルド」の方が断然好みですねぇ。こっちは少年視点だから、変に捻くれていないし(笑)弟が骨になって戻ってくるという設定は好きだっただけに、残念。
読了日:08月19日 著者:キャロル・オコンネル


DEATH NOTE (4) (ジャンプ・コミックス)DEATH NOTE (4) (ジャンプ・コミックス)
再読。ついに第二のキラ登場!ミサを抱きしめた時の月の悪い顔〜〜(笑)このあたりで月ファンがガクンと落ちる気がします。最終巻まで読んで、それでもやっぱり月が好き!っていう人は結構アブナイですね。(そして自分もその一人・・・)4巻は色合いだとか、デスノの中でも好きな表紙のひとつ。
読了日:08月18日 著者:小畑 健


NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2011年 08月号 [雑誌]NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2011年 08月号 [雑誌]
白いクロクマのお話。豊かな自然の中で、大好物のサケにかぶりつく写真が可愛かった!クマの中にも好みがあって、サケの頭だけ食べたり卵だけ食べたり、と性格が表れているのが面白かったです。一番衝撃的だったのは、カブトガニの青い血液ですねー。病原体に触れるとすぐに凝固し、ごく微量な細菌も検出できるらしい。ずらっと並んだカブトガニが、針を刺されて血を採られている写真は近未来SFのようでドキッとしたけれど、採取される血液は20%だけで直ぐに海に戻されると聞いてちょっと安心(笑)
読了日:08月15日 著者:


DEATH NOTE (3) (ジャンプ・コミックス)DEATH NOTE (3) (ジャンプ・コミックス)
再読。テニスシーンは何度読んでも鳥肌が立つ〜。全教科満点で東大にトップ入学&運動神経まで抜群の月とL。(月はともかくLは普段あんなモサモサしてるのになぁ。笑)この二人はどこまで相手の裏をかこうとしてるんだ。キラと疑われて全く顔色を変えない月が凄い。第二のキラ登場で、ますます物語に深みが増してきました!夜神父は不憫だなぁ・・・
読了日:08月15日 著者:小畑 健


夏目友人帳 7 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 7 (花とゆめCOMICS)
特別編が楽しかった〜!!妖達との影踏み、きっと傍から見れば夏目とニャンコ先生が駆け回ってるように見えるんだろうなぁ。それもかなり必死で(笑)自分はいつも皆がやっているのを見ていただけで・・・というのが切なかったです。本編では祓い屋の的場一門が登場。今後夏目とはっきりと対立する事になりそう。今までのストーリーの方向性とはちょっと変わってくるのかな??
読了日:08月15日 著者:緑川 ゆき




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COMMENT

Re:8月☆読書メーターまとめ(2)(09/11)
NATIONAL GEOGRAPHIC を購読されてるのですね。

自分もぱらぱらと立ち読みしたことはあります。

雑誌はすぐいっぱいになってしまって保存に悩みます^^

ノンフィクションも大事ですね。

ほんとはNewton とか定期購読したいのですが高価なので毎月何冊も雑誌を買えないです〜
by 日向 永遠 #79D/WHSg
2011/09/11(日) 20:05 [Edit
日向 永遠さんへ
日向さん、こちらにもコメントありがとうございます〜♪



>NATIONAL GEOGRAPHIC を購読されてるのですね。



一度定期購読を止めていたのですが、久々に読み始めたら面白くてまた再開しました!

写真が驚くほど綺麗だし、あまり普段スポットを当てられない国の事も記事になっているので、

楽しさ半分、勉強半分で毎月読んでいます〜(*^^*)

普段妄想の世界に住んでいるので(笑)ノンフィクションも大事ですね。。。



>ほんとはNewton とか定期購読したいのですが高価なので毎月何冊も雑誌を買えないです〜



Newtonも情報量が凄まじいですよね!昔親が定期購読していました。

当時(小学生くらいの時かなぁ?)は難しくて自分の理解の範疇を超えていたのですが、

世界は、宇宙は、とてつもなく広いんだって圧倒された事は覚えています〜(@_@)

確かにこういう雑誌は高価ですね〜;でも自己投資…と思うと頑張ってみたい気も…^^

by nanaco☆ #79D/WHSg
2011/09/11(日) 20:55 [Edit
参考にさせてもらっています
 おはようございます。水滸伝、昔漫画で読みました。中国には「青年に水滸伝を読ませてはいけない」という言葉があるそうですよ。彼らの活躍に影響されて、学生運動なんかしでかすからでしょうかね。(偏見だったらごめんなさい)



 『夢十夜』これ、そういえば夏目作品だったのですよね。映画で観ました! 何だか凄いことになっていましたが、原作もホラーチックで面白そうですね。「金井田さんの版画絵」は知らないのですが、是非手にとってみたいです。



 『愛おしい骨』、実は久しぶりに奮発して、ハードカバーで買ってしまおうかと思っていました。……、違う本にします。

参考にさせてもらっています。ありがとうございます。
by いりえ #79D/WHSg
2011/09/15(木) 08:01 [Edit
いりえさんへ
いりえさん、こんばんは〜♪



おぉ、「水滸伝」漫画で読まれたんですね!もしや横山さんの漫画でしょうか^^

登場人物がハンパじゃないので、突然原作から入ると頭がごちゃごちゃになりますね〜(笑)

何しろ108人ですから、、、私も漫画から入れば良かったかなぁと思っています(* ̄m ̄)



>中国には「青年に水滸伝を読ませてはいけない」という言葉があるそうですよ。



そうなんですか!確かに、確実に人の心を動かす要素があるんでしょうねぇ。。。

民衆の不平や不満が鬱積している共産圏なら、なおさらかもしれないですね〜^^;

日本ならエンターテイメントとして親しまれるだけなのに…その違いが恐ろしいです(笑)



>『夢十夜』これ、そういえば夏目作品だったのですよね。映画で観ました!



「夢十夜」って映画版があったのですか〜実写ですか??面白そうですねヽ(*^^*)ノ

原作で雰囲気が好き(というか怖い)だった第三夜はどういう風に描かれているんだろ…

パロル舎の「夢十夜」は、挿絵との相乗効果で更に素晴らしいものになっています〜☆

いりえさんも、機会がありましたら是非お手にとってみて下さいね^^



>『愛おしい骨』、実は久しぶりに奮発して、ハードカバーで買ってしまおうかと思っていました。



わわ、ご、ごめんなさい……!!(><)

あくまでも個人的な意見なのですが、これならもっと良いミステリがあると思いました(コソッ)

でも、絶賛されている方もいらっしゃいますので、これは好みの問題かもしれませんね。。。

読んでいて一番気になったのは、訳の読みづらさでした〜;

by nanaco☆ #79D/WHSg
2011/09/15(木) 21:31 [Edit

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◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

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