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2011.10.16 *Sun*

9月☆読書メーターまとめ(2)


9月読書メーターまとめ、続きです〜

エージェント6(シックス)〈下〉 (新潮文庫)エージェント6(シックス)〈下〉 (新潮文庫)
今回はアメリカを舞台に展開するかと思いきや、突如7年後のアフガニスタンへ。アヘン漬けで心身共にボロボロの状態のレオ。一体どうなっちゃってるの!?と不安と疑問だらけで読み始めた下巻。過去の空白のピースが埋まっていく度にやりきれなさと切なさが募る。レオとライーサの出会い。出会った瞬間から愛を貫いてきたレオの一途さに思わず涙が零れます。ソ連という閉塞的な国家と、時代の変遷を背景としながらも、根底にあるのは間違いなく「愛」だと思う。素晴らしい三部作でした!!次回作も楽しみにしています。
読了日:09月10日 著者:トム・ロブ スミス


DEATH NOTE (10) (ジャンプ・コミックス)DEATH NOTE (10) (ジャンプ・コミックス)
再読。でたーーー!「削除」攻撃(笑)魅上の「神!!キラ!」の表情が好きでたまらないよ。それにしても月の性格は酷いね、「ふっ女なんて簡単なもんだ」と本気で考えてるのが怖いよー。月と魅上、もっと慎重に行動すれば最高のパートナーになりそうな気がするんですが・・・。
読了日:09月12日 著者:小畑 健


水滸伝 10 濁流の章 (集英社文庫 き 3-53)水滸伝 10 濁流の章 (集英社文庫 き 3-53)
呼延灼、格好良い!!やっと楊志に代わる魅力的な人物が出てきました。部下に慕われる大らかさと、調練で見せる厳しさ、そしてほんの少しのユーモア。何だか久々にバランスのとれた人物のような気が(笑)梁山泊にはどんどん有能な人材が集まってくる。同時に少しずつ赤い札も増えていくのは悲しいですが・・・。李逵の料理はいつ読んでも美味しそうに思える。何巻だったか、「飯を一緒に食うと心が通じ合う」というような事が書かれていて、なるほどなぁと思ったのを覚えています。
読了日:09月13日 著者:北方 謙三


君に届け 14 (マーガレットコミックス)君に届け 14 (マーガレットコミックス)
借り本。あ〜爽子と風早君のところは、もう読んでて訳もなく顔が緩んでしまう(笑)なんだろうね、この初々し過ぎるカップル!まー主役の二人はどうにでもなれ!と置いておいて。気になるのは千鶴とあやねちゃん。龍はどこまでも男前ですね!千鶴が徹兄ちゃんの事を好きでもずっと待っていたんだから、きっと千鶴が振り向く(というか素直になる)までこれからも辛抱強く待っている事でしょう。あやねちゃんはケントとピン、どっちとくっつくんだろうなぁ・・・。すぐに続きが読めないのがもどかしい!
読了日:09月15日 著者:椎名 軽穂


NO.6〔ナンバーシックス〕(2) (KCx ARIA)NO.6〔ナンバーシックス〕(2) (KCx ARIA)
紫苑とネズミがますます可愛くなっていく〜!1巻目でちょっぴり感じられた硬さや遠慮のようなものがなくなって、キャラ達に動きが出てきた気がします。原作を読み返していると思う位忠実に描かれているのも嬉しい。紫苑はやっぱり白髪の方が可愛いなぁ。なんだかんだと言いながら、紫苑の世話を焼いてしまうネズミが笑える。アニメよりも笑い要素がたっぷりで、これからのシリアスな展開もこのノリでいってくれると嬉しいですね!
読了日:09月17日 著者:木乃 ひのき


NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2011年 09月号 [雑誌]NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2011年 09月号 [雑誌]
今回の特集で一番心に残ったのが、みなしごゾウのお話。襲うのは人間だけれども、助けるのも人間。ゾウにも豊かな感情と知性があり、人間と同じように甘えたり嫉妬したりするという。毛布を掛けられた子ゾウの写真が可愛かったな〜。ブラジルの少子化問題。50年で出生率が1/3になったという驚き!世界の出生率の図を見てみると、やはりアフリカが圧倒的。貧困と出生率は比例関係にあるようですが、子供の数が増えるから生活が貧しくなるのか、それとも経済が発展しない事が結果的に出生率の増加に繋がるのか・・・どちらなんだろう。
読了日:09月17日 著者:


水滸伝 11 天地の章 (集英社文庫 き 3-54)水滸伝 11 天地の章 (集英社文庫 き 3-54)
のぉぉーー!!ここで死んでしまうのか!!個人的には宋江よりも好感が持てる人物だったので、ここで命を落としてしまうのは本当に残念でならない。林冲と史進の掛け合いを微笑ましく見守っている姿が目に浮かぶようです。あぁ、本当に惜しい・・・。北方水滸伝、毎回ラストで一人重要人物が死んでいるような気がするので、ページ数が少なくなってくると身構えるようになりました(笑)杜興は良い味出してますねー。強い心を持つ者にはきっと一生分からない痛みや迷いを理解できる唯一の人。梁山泊の兵士皆が強い訳ではないもんね。
読了日:09月17日 著者:北方 謙三


皐月鬼 (角川ホラー文庫)皐月鬼 (角川ホラー文庫)
シリーズ三部作完結。なんでしょう、この寂しい終わり方は・・・。皐月とネネは、いつまで探し続けているんだろう。再会する事はできるのかな。消化不良ではあるけれど、このシリーズの雰囲気を考えるとこういう余韻を残した終わり方も納得できます。人間の世界と妖の世界がふわりと溶け合ったような描写は今作も美しく、読んでいて優しい気持ちになれる。恒川光太郎さん同様、ホラーよりもファンタジーに近い作品。角川ホラー、新しいジャンルを作った方が良いんじゃないだろうか??(笑)
読了日:09月17日 著者:田辺 青蛙


徹底図解 三国志―群雄割拠の時代を駆け抜けた英雄たちの物語徹底図解 三国志―群雄割拠の時代を駆け抜けた英雄たちの物語
これ一冊読めば、三国志の大まかな内容は理解できます!全編カラーで戦場の動き等も地図で載せられているため、小説を読みながらだととても理解しやすい。主要な登場人物も美麗イラストで描かれているのが嬉しい限りですね。(実は赤兎馬にまたがった呂布が一番カッコイイのは内緒^^)それぞれの細かいエピソードまでは網羅されていないものの、流れを掴むのには最適な一冊。
読了日:09月17日 著者:榎本 秋




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COMMENT

Re:9月☆読書メーターまとめ(2)(10/16)
私も以前、ナショナルジオグラフィックをとっていた時期がありましたが、殆ど、、いや全く読まずに本棚に積み重ねていました。^^;

nanaco☆ちゃんはちゃんと読んでるんですね〜、すごい!

でも、本当に勉強になるし、世界のことを考えるようになりますよね。そして、人間の世界だけでなく、動植物の世界にも。

何より、美しい写真の数々には感動しまくりですよね。^^
by picchuko #79D/WHSg
2011/10/16(日) 11:27 [Edit
Re:9月☆読書メーターまとめ(2)(10/16)
トム・ロブ スミスの3分作はいつかは読みたいです。面白そう!!ソ連を舞台にしている小説ってあまり読んでないですし・・





by 日向 永遠 #79D/WHSg
2011/10/16(日) 19:00 [Edit
picchukoさんへ
picchukoさん、こちらにもコメントありがとうございます〜♪



ナショナルジオグラフィック、picchukoさんもとっていた時期があったんですか〜^^

定期購読すると、意外と1ヶ月ってあっという間にきちゃうんですよねぇ(笑)

意識して読むようにしないと、どんどん新しい号が溜まっていくのが恐ろしいです…(* ̄m ̄)フフ



>でも、本当に勉強になるし、世界のことを考えるようになりますよね。



自分の知らない世界がこんなにあるんだ!といつも驚かされる事ばかりです〜(*^v^*)

私はpicchukoさんみたいに世界中を旅する度胸がないので、せめて本の中だけでも…(笑)

でもナショジオのおかげで「いつか行きたい!」という国がどんどん増えていきます☆

でも綺麗な所ばかりではないですね。「ここは絶対行きたくない」という国も出てきました^^;

by nanaco☆ #79D/WHSg
2011/10/16(日) 21:22 [Edit
日向 永遠さんへ
日向さん、こちらにもコメントありがとうございます〜♪



>トム・ロブ スミスの3分作はいつかは読みたいです。面白そう!!



この三部作は、是非是非日向さんにもオススメしたい本なんです〜(*^0^*)

やっぱり一作目の「チャイルド44」がとにかくスゴイです。スピード感があって面白いです☆

ソ連を舞台にした作品(ミステリ)って、私も今回初めてでした。

こういう作品って、時代背景とかが分かるとますます面白く読めますよね〜^^

日向さんの感想、楽しみに待っています♪

by nanaco☆ #79D/WHSg
2011/10/16(日) 21:33 [Edit

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◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

★4位以下はこちら

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