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This Archive : 2015年03月

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2015.03.21 *Sat*

「天使の牙から」ジョナサン・キャロル


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「死にかけてるのってどんなものかって?もう生きてないんだ。バランス取ってるだけ」男は癌で余命幾許もないかつてのTVの人気者。「人生でほしいと思うものには必ず牙があるのよ」女は若くしてハリウッドを去り隠遁生活を送る元女優。男は死神から不思議な力を授かり、女は報道写真家と恋に落ちた…やがて二人は戦慄に満ちた邂逅をとげる。愛と死の錬金術師が紡ぐ傑作。


積読本消化計画38冊目。残り21冊。

ジョナサン・キャロルの作品を読むのは4冊目です。

この作家さんって、どれも表紙が綺麗だからついつい油断しちゃうんだけど、、、
実際読んでみると、じわりじわ~りとブラックさが染み込んでくるんだよね(笑)

どんなにふんわりとオブラートに包んでいても、やがて溶け出してくる毒。
最初はドキッとするんだけど、だんだんとそれがクセになってくる不思議。
読書家に多数の固定ファンがいるというのも頷ける気がしますかお

さて、今回の「天使の牙から」ですが。
正直、いつものようにはのめり込む事ができなかったんですきもち

テーマが「生と死」なので、ちょっと宗教色が感じられたからかもしれません。
そうねー、こういうのってあまり日本人にはなじみがないのよね。。。

病により死を目前に控えた、元子供向けTV番組の司会者。
人気絶頂の時に引退を決めたハリウッド女優。
くるくると視点が入れ替わりながら、やがて大きな一つのお話になります。

今までの経験上、キャロルは「毒がある」と分かっているので、
いつくるか、いつくるかとドキドキしながら身構えてはいたのですが・・・

予想を上回るひっくり返され方に、やっぱり度胆を抜かれましたかお
ここまで落とすか!という。完全に作者の思うツボですわ(笑)

若干、一人称の語り口が冗長に感じられなくもないですが、
何だか分からないけれど、キャロルはクセになる。そんな作家さんです。
また、読もう。


個人的評価:ほし

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2015.03.18 *Wed*

2月☆鑑賞メーターまとめ


読書メーターに引き続き、鑑賞メーターも再開です。
2月に観たDVDをまとめましたかお


2月の鑑賞メーター
観たビデオの数:3本
観た鑑賞時間:353分

8月の家族たち ブルーレイ&DVD セット (初回限定生産/2枚組) [Blu-ray]8月の家族たち ブルーレイ&DVD セット (初回限定生産/2枚組) [Blu-ray]
正直、もっと軽い映画かと思っていましたよ!・・・が、実際は近年稀に見る重すぎる映画だった(笑)メリル・ストリープの演技はさすがですね、こんな母親のいる家なら絶対寄りつかないわ。家族の在り方って難しい。もしかしたら他人なら、もっとお互いを思いやれたのかなって思いました。
鑑賞日:02月15日 監督:ジョン・ウェルズ


ブルージャスミン [DVD]ブルージャスミン [DVD]
ケイト・ブランシェットの凄まじい演技に目が離せなかった(笑)セレブの生活から突如としてどん底まで叩き落された女性が、プライドを捨てられず過去の栄光にすがりつく様子が痛々しくてたまらない!でもね、なんか笑えちゃうんですよ。ウディ・アレン監督らしく軽いタッチのブラック・コメディに仕上がっています。ま、人間どんな環境にも順応せよってことですかね・・・
鑑賞日:02月07日 監督:ウディ・アレン


それでも夜は明ける コレクターズ・エディション(初回限定生産)アウターケース付き [DVD]それでも夜は明ける コレクターズ・エディション(初回限定生産)アウターケース付き [DVD]
実話だからこそ、この重み。奴隷制度を描いた作品はどれも目を覆いたくなるようなものが多いけれど、この映画もまた例に洩れず。ブラピが突如として現れたのにはちょっと拍子抜けだったものの、辛いシーンの連続だったので少しだけ安堵したのもまた事実^^;「それでも夜は明ける」この邦題、好きです。
鑑賞日:02月01日 監督:スティーヴ・マックィーン

鑑賞メーター

アカデミー賞作品賞を受賞した「それでも夜は明ける」は、衝撃でしたきもち

アメリカの南北戦争以前にも、自由を認められた黒人もいたんだという驚き。
その時点で、いかに自分の知識が薄弱だったのかというのを痛感させられますきもち
(そういやタランティーノ監督の「ジャンゴ 繋がれざる者」でもそう言っていたような・・・)

音楽家として自由な暮らしを送っていた主人公は、
白人に騙され、南部のルイジアナに奴隷として売り飛ばされてしまいます。
その日から、12年にもわたる長く苦しい奴隷生活が待っています。

ホント、理不尽極まりないです。

どんな国も、隠したい黒歴史は持っているとは思いますが・・・
これが白日の下にさらされ、さらにアカデミー賞受賞とは、ある意味驚きですね。

何はともあれ、傑作という事には間違いありませんので、
興味のある方は是非ご覧くださいねかお

12years a slave


2015.03.18 *Wed*

2月☆読書メーターまとめ


以前、読書メーターからブクログへ移行したんですが、
少し続けてみた結果、やはり読書メーターを再開する事にしました。

理由は、読メの方が気軽に感想をUPできること、使い勝手が良い事、
ユーザーが多く、皆の感想をすぐに観る事ができる事・・・でしょうか。

読メを退会した一番の理由が、
ナイスのやり取りやコメント返しに時間を取られる事だったので、
これからは本当に仲の良いお友達同士だけで、ひっそりやっていこうと思います(笑)


2015年2月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:571ページ
ナイス数:32ナイス

あめのちはれ 8 (B's-LOG COMICS)あめのちはれ 8 (B's-LOG COMICS)感想
ついに完結…!爽やかで甘酸っぱく、素敵な青春漫画でした。でも過去のびっけ作品ファンなら、違う展開を期待していた読者も多いはず(笑)だって、明日美ちゃんよりトーマの圧倒的な存在感が…!番外編とか、出ないかなぁ。
読了日:2月8日 著者:びっけ
はんだくん(3) (ガンガンコミックス)はんだくん(3) (ガンガンコミックス)感想
いやーはんだくん、ほんと面白すぎる。いつも期待を裏切らない(笑)ボーリングとか笑い転げました!先生、島に行ってホント良かったね…
読了日:2月8日 著者:ヨシノサツキ
ちるらん新撰組鎮魂歌 2 (ゼノンコミックス)ちるらん新撰組鎮魂歌 2 (ゼノンコミックス)感想
芹沢さんがすごい濃いキャラしてますね!総司が近藤さんに拾われるエピソードはじんわりきました。土方さんは…どこまでも無鉄砲に見えるんだけど、これが後々冷静沈着な鬼の副長になるとは今はまだ信じられない(笑)
読了日:2月5日 著者:梅村真也

読書メーター

なんと・・・2月は漫画3冊のみ!!(笑)
一体どうしちゃったのだーと自分でも叫びたくなりましたかお

「ばらかもん」のスピンオフ「はんだくん」は、安定の面白さ。
ギャグに徹しているところがまた良いですね!
ヨシノサツキ先生、本当に才能あるなぁ。。。

あー3月4月はもうちょい小説が読みたいなぁかお


2015.03.18 *Wed*

12月・1月☆ブクログまとめ


ハッ・・・と気づけば、12月分と1月分のブクログまとめをしていなかったかお
こんなんじゃダメだ、自分(笑)

ぐだぐだだけど、とりあえずやりますよ。

12月分
読んだ本の数:8冊(小説5冊・漫画3冊)
観たDVDの数:4本



nanaco☆の本棚 - 2014年12月 (12作品)
双頭のバビロン
皆川博子
読了日:12月02日
評価5


皆川さんの本を読むと、どっと疲れが押し寄せてくる。
でも決して嫌な疲れではなく、読み切った!という心地良い疲れ。
あまりにこの世界にのめり込み過ぎて、現実に戻るのが難しくなる(笑)

美しく退廃的で、背徳すら感じる皆川ワールド。
ねっとりと絡みつくような濃厚な世界観に酔いしれました。

幼い頃に切り離された結合双生児ゲオルクとユリアンの物語。
一人は光の道を歩み、存在してはいけないもう一人は影の道。
ウィーン、ハリウッド、上海と舞台は次々と入れ替わり、
双子の運命もまた翻弄されていく。

糞尿と汚水にまみれた目を背けたくなる描写も、
皆川さんにかかれば、毒々しいまでに美しく妖艶な色合いを帯びる。

ユリアンとツヴェンゲルの性を超えた繋がりが、
あまりにも歪で悲しく、そしてたまらなく愛おしい。





ついにアルマダ海戦突入。
カイトが歴史に介入した事によって歴史が変わるのかどうか…

イングランド側もスペイン側も、
どちらにも肩入れしてしまうだけにこの展開は辛い…
ビセンテが、カイトが生きている事を知ったらどうなるのだろう?

Amazon特典の書き下ろしショートストーリーに癒されました♪
そして今回も彩さんの美しいイラストにうっとり。





お友達から教えて頂いて読んでみました。
新撰組本は色々読んできたけど、これはまた新しい!(笑)

冷静沈着なイメージがあった土方さんが、
かなりやんちゃで、喧嘩早い所が気に入りました。
そして斎藤さんもかなりSっ気あるし。(髪型もすごい!)
皆想像以上にヤンキーです(笑)

土方さんは副長になってどう変わっていくのかな?
隊士達がどう成長していくのか楽しみです!



ポンペイ [DVD]
読了日:12月07日
評価4


そう、この映画を観た目的はただ一つ。
「ゲーム・オブ・スローンズ」のジョン・スノウ役で
すっかりファンになってしまったキット・ハリントンが主演という事!!

いや~これは彼の魅力を存分に堪能できる映画です。
髪型も、誇り高い生き方も、まさにジョン・スノウそのもの(笑)
そして特筆すべきはあの肉体美。本当に美しいです。

ストーリー自体は確かにありがちかもしれない。
ローマ人に侵略された騎馬民族のただ一人の生き残りの男の子が、
奴隷にされ、やがて成長して剣闘士となる。
やがてポンペイの町の有力者の娘に恋をして…というお話。
恋愛よりも、友情の方が心に残りました。

火山噴火によって、一夜にのうちに消滅した古代都市ポンペイ。
噴火はCGと分かっていても、あまりにリアルすぎて恐ろしかった。





それほど長い作品でもないのに、
思いのほか読破するのに時間がかかってしまいました^^;

実験で顔一面火傷を負ってしまい、
見るも無残なケロイド跡が残ってしまった主人公。
日毎に離れていく妻の愛情を繋ぎとめるため、
他人の顔の仮面をかぶり、妻を誘惑しようと試みるお話。

色々病んでいて、読み進めるのが億劫になります(笑)
妻への歪んだ愛情。顔がなくなると心までなくなってしまうのか。
主人公が粘着質で、言い訳めいた言葉を何度も繰り返すのが、
正直気持ち悪かったです。

でも不思議と嫌いになれない小説。




ついに完結!
最高のラスト、最高の表紙で何度も涙ぐみました。

赤司ファンとしては、彼の負ける姿は見たくない、
でも勿論誠凛には勝ってもらいたい、と複雑な気持ちでしたが(笑)
多分考え得る限りの最高の終わり方だったと思います。

黒バスが終わってしまうのは寂しいですが、
ダラダラと長く続けなかったのはとても好印象。

藤巻先生、素敵な物語をありがとうございました!
アニメ第3期も楽しみにしています。



プリズナーズ [DVD]
読了日:12月14日
評価4


ちょっとちょっとー!パパ、暴走しすぎー!!(笑)
もう何だかずっとハラハラしながら観ていたような気がします。

ほんのちょっと目を離したすきに、娘を誘拐された父親。
犯人と見られるのは、10歳の知能しか持たないという青年。
決定的な証拠がなく警察はなかなか動かない…
そして父親のとった行動とは…

最後の最後まで展開が読めず、
2時間半というなかなか長い映画ですが全然飽きさせられなかった。

何が善で、何が悪か、観ているうちに分からなくなってくる。
自分の身を守るのは自分だけ。自分の家族を守るのも自分だけ。
もし私が父親の立場だったらどうするだろうか?と、
思わず考えてしまう映画です。

それにしたって暴走しすぎです(笑)



王国の子(5) (KCx)
びっけ
読了日:12月14日
評価4


ジェインの行動がとんでもなく男前!
…と思うのだけれど、所詮は世間知らずのお嬢さん。
危険にも真っ先に飛び込んで行きそうで、彼女の行く末が心配。

新たにワイアットが登場。
ここでまた素敵なキャラが出てきちゃうんだもんなぁ(笑)
着々と反乱分子が育ちつつあり、この先波乱の展開になりそう。

エリザベスとロバートの関係は段々と強固なものに。
お互い心を許す関係が微笑ましく、ドキドキさせられます。
次巻が待ち遠しいです!!





さだまさしさんって、あのさだまさしさんだったんだ!(笑)
「片恋」最初は、文章が軽すぎて好みじゃないなぁ…と思っていたけど、
読み進めていくうちにミステリの様相を呈してきて、引き込まれた。

湊かなえさんの「楽園」は、予想外に(?)良い作品だった。
後味悪い作品だろうなぁ~と構えながら読んでいたのですが、
ピリッとした辛さはあるものの、希望のあるラスト。
実はこれ恋愛小説だったのね。

米澤さんの「満願」は単行本で読んだので再読。(普通は逆だけど)
やはりこの作家さんは文章が巧いなと感じる。





「アルティメット」の大ファンだったので、
今回リメイクされたと知り、喜び勇んで鑑賞しました。
2013年に事故死してしまったポール・ウォーカー最期の出演作です。

以前も出演していたダヴィッド・ベルが、
今回も同じ役柄で再出演しているのが良かったです。

「アルティメット」に比べると、テンポの良さは劣りますし、
パルクールも若干見劣りはするものの、
アクション映画としてはかなりの出来の良さだと思います。

もうポールの演技が見られないのかと思うと切ないです。





実はこの作品、なかなか入り込む事ができなかった(笑)
何故だろう、キャロルは短編の方がしっくりくる気がする。

生と死をテーマに書かれた作品で、
読み方によっては宗教色が感じられるかもしれません。

病により死を目前に控えた元子供向けTV番組の司会者。
人気絶頂の時に引退を決めたハリウッド女優。
くるくると視点が入れ替わりながら、やがて大きな一つのお話になります。

今までの経験上、キャロルは「毒がある」と分かっているので、
いつくるかと身構えてはいるんだけれど、
予想を上回るひっくり返され方に、やっぱり驚いてしまう。
ここまで落とすかという。完全に作者の思うツボです(笑)

一人称の語り口が若干冗長に感じられるのですが、
何だか分からないけれど、キャロルはクセになる。
時々無性に読みたくなってしまうのです。





それほど期待していなかったけど、面白かったですー!!
昔はこういうパニック映画沢山ありましたよね、、、
「ツイスター」「ボルケーノ」「ダンテズピーク」……等々。

竜巻、恐ろし過ぎです。
数年に1度の特大ツイスターが、今では1年に1度になっている。
自然の脅威の前では、人間はただただ無力。
よくアメリカで竜巻被害を受けた家々の映像をTVで観ますが、
なるほど、これじゃあ何も防ぐ手立てはないなぁと……。

すごくリアルで面白かったのですが、
一つだけ残念なのは、出演しているのがほぼ無名の俳優だという事。
知っているのが、「プリズン・ブレイク」の女医役の女優さんのみ(笑)
一人でも有名な俳優さんが出ていれば、
B級映画っぽさは無くなっただろうになぁ…^^;

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さて、続いて1月分のブクログまとめ。

1月分
読んだ本の数:4冊(小説1冊・漫画2冊・その他1冊)
観たDVDの数:4本



nanaco☆の本棚 - 2015年01月 (8作品)

何度観ても良い映画。

ローマ軍将軍だった主人公が、
皇帝と皇太子の確執に巻き込まれて、妻と息子を殺され、
奴隷に身を落とすが、剣闘士として復讐を果たそうとする物語。

ローマに忠誠を誓い、皇帝を心から敬愛してはいても、
主人公マキシマスは、ただただ妻と息子のいる家に戻りたかった。
ハーブとジャスミンの香る田舎で、慎ましやかな生活を送りたかった。
そんな小さな願いでさえも叶わないなんて、あまりにも悲し過ぎる。

彼の信念を貫いた生き様も、
沢山の人々の犠牲の上に成り立っている事に初めて気付かされた。
死んでいった人々にも家族がいて、穏やかな生活があったはず。
鑑賞後に何とも言えない気持ちになる。

歴史映画は大好きで沢山観てきたけれど、
やっぱり「グラディエーター」に勝る作品は、未だにお目にかかれない。





この世界観、大好き!なかなかないタイプの映画だなぁ。

雪山にそびえ立つグランド・ブタペスト・ホテル。
ある資産家の老婦人が殺害され、その遺産を巡って、
ホテルのコンシェルジュとベルボーイが巻き込まれるミステリー。

これでもかというほど、惜しげもなく大物俳優が出てくる出てくる!
レイフ・ファインズ、ジュード・ロウ、エイドリアン・ブロディ、
エドワード・ノートンに端役でオーウェン・ウィルソンまで。
もうこれだけで贅沢すぎるくらい。

さらにコミカルでテンポの良いストーリーに、
カラフルでどこかシュールな世界観……すごく好きです。
きっちりと毒を忍ばせている所もポイント高し。
細部まで凝った素敵な作品でした。





リーアム・ニーソンの出演作は、ホント間違いないです!

真夜中のフライトで、航空保安官の主人公のもとにあるメールが届く。
指定の口座に送金しなければ、20分ごとに機内の誰かを殺すというもの。

最後の最後まで犯人が分からなかった!
このお互い疑心暗鬼になる感じ、大好きです(笑)

まぁ数年後に心に残っているような映画ではないけれど、
ドキドキハラハラする良質のサスペンスでした。
でもやはり同じジャウム・コレット=セラ監督作品なら、
「エスター」が群を抜いて面白い。





バンは女装姿が美しかったです(笑)
なにやら凄い展開になってきた!
ヘンドリクセンはもう人間を捨ててる、、、
ここで覚醒してしまったら七つの大罪は太刀打ちできるのか??
ホークちゃん…!!



LUCY/ルーシー [DVD]
読了日:01月17日
評価3


発想は良いと思うんだけどなー
なんだかあまりにお話が壮大になりすぎて、安っぽくなっている気がします。

人間の脳を100%使ったらどんな事ができるか?
確かに面白いし興味のある事ではあるんだけれど、、、
未知の分野だから、想像が飛躍しすぎちゃうのかしら。

でもいつもながらスカーレット・ヨハンソンは
色気たっぷりで美人さんでした*^^*





ExcelやWord等、色々なPCで共有できるのが素晴らしいです。
さらに同時にファイルを開き、チャットしながら複数PCで同時編集することも可能。
Androidとの連携も詳しく載っています。
Googleドライブを使いこなせたら、仕事の効率が上がりそう^^





引き続き人狼編。
この村の閉塞的な感じとか、村人達が隠している秘密とか、面白くてドキドキするー。
ヘタレになったシエル、それはそれで可愛いんだけど、
やっぱり主人はこうでなくちゃね。
セバスチャンも荒療治だなぁ(笑)





映画化されるとのことで読んでみました。
なるほど、こういう仕掛けだったんですね!
最後の2行でひっくり返されるのには驚きだったけれど、
同じ叙述トリックなら辻村さんの方が巧いかな、と思う。
女は怖い!
でも悲しいかな、現実の世界にはこんなことゴロゴロ転がっている(笑)

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2015.03.08 *Sun*

「Story Seller3」アンソロジー


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
大好評アンソロジー第3弾のお届けです。前々作、前作に登場した超豪華執筆陣に加え、新たに湊かなえさん、さだまさしさんが登場。オール読みきり、読み応え抜群の作品を収録します。エッセイあり、ミステリあり、笑える話や、ホロリとさせる恋愛小説あり。あらゆる世代の方々にご満足いただける読書体験をお約束します。本とともに過ごす、至福の時間をお楽しみください。


皆さん、またまたお久しぶりです~(笑)
前回のブックレビューから早1ヶ月、、、慌ててブログ更新していますかお

最近残業続きでなかなか本も読めていませんが、
以前読んだ本は忘れないうちにレビューをUPしておくことにしまーす!

という訳で、積読本消化計画37冊目。残り22冊。

アンソロジーって、新しい作家さんを開拓する事ができるのが嬉しいですねきもち
こちらの「Story Seller」シリーズは三作目ですが、今回も玉石混交といった所。

今回収録されている作品は7つ。
ぼたん 男派と女派 ポーカー・フェース(沢木耕太郎) ★★★
ぼたん ゴールよりももっと遠く(近藤史恵) ★★★
ぼたん 楽園(湊かなえ) ★★★+
ぼたん 作家的一週間(有川浩) ★★★+
ぼたん 満願(米澤穂信) ★★★★
ぼたん 555のコッペン(佐藤友哉) ★★★
ぼたん 片恋(さだまさし) ★★★★+

ビックリしたのはさだまさしさん。
そう、あの歌手のさだまさしさんですよ!(笑)
恥ずかしながらこの方が小説を書いていたとは、全然知りませんでしたかお

有川さん、湊さん、米澤さん等の実力派揃いの中で、
最も際立っていたのが、さだまさしさんの「片恋」だったりしますかお
最初は、文章が軽すぎて好みじゃないなぁ~と思っていたんだけど、
読み進めていくうちに段々とミステリの様相を呈してきて、引き込まれました。

湊さんの「楽園」は、いかにも後味悪そうな予感をさせつつ、
意外にもそうでもなかったので、良い意味で期待を裏切られました(笑)
南の楽園トンガを舞台にした、ピリッと辛さのあるミステリ。

有川さんの「作家的一週間」は、ただただくだらなくて笑えます。
「楽園」の後に収録されているのが、また絶妙。。。

特に心に残らない作品もあったけれど、全体的にはなかなか楽しめましたきもち


個人的評価:ほし


<Story Sellerシリーズ>
Story Seller1
Story Seller2

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基本的に評価は甘めかもです。
ストーリーはいまひとつでも、キャラが良ければ全て良し!雰囲気が良ければとりあえず許せる!みたいな所もあります(笑)

ちなみに5つ星に王冠マーク ほし が付いているものは永久保存版きもち

ほし もう最高っ!!
ほし 面白い☆
ほし 惜しいあと一歩
ほし まぁまぁ良い
ほし 普通です。
ほし 苦手…
ほし 何も言えない

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◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

★4位以下はこちら

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