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2014.11.24 *Mon*

「旅猫リポート」有川浩


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
さあ、行こう。これは僕らの最後の旅だ。一人と一匹が見る美しい景色、出会う懐かしい人々。心にしみるロードノベル。


積読本消化計画32冊目。残り27冊。

この本ヤバイよ!!!
もうこの一言でレビューを終わらせても良いくらいの勢いなんだけど(笑)

いや~久々に嗚咽が漏れるくらい号泣したなぁ。
ここまで泣いたのは、浅田次郎さんの「壬生義士伝」以来だと思います。
終盤以降は、泣いて泣いて泣きまくったーきもち翌朝目が腫れるくらいにかお

最初ね、通勤中のバスの中で読んでたんだけど、、、
終盤で「ヤバイ、これは泣く」という予感に慌てて本を閉じましたきもち

未読の方、この本は絶対に、絶対に!人前では読まないで下さい。
そしてティッシュではなく、タオルハンカチ(またはバスタオル笑)必須です。

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tag : 有川浩 

2014.11.22 *Sat*

「蘆屋家の崩壊」津原泰水


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
定職を持たない猿渡と小説家の伯爵は豆腐好きが縁で結びついたコンビ。伯爵の取材に運転手として同行する先々でなぜか遭遇する、身の毛もよだつ怪奇現象。飄々としたふたり旅は、小浜で蘆屋道満の末裔たちに、富士市では赤い巨人の噂に、榛名山では謎めいた狛犬に出迎えられ、やがて、日常世界が幻想地獄に変貌する―。鬼才が彩る妖しの幻想怪奇短篇集。
【目次】
反曲隧道/蘆屋家の崩壊/猫背の女/カルキノス/超鼠記/ケルベロス/埋葬虫/水牛群


積読本消化計画31冊目。残り28冊。

津原泰水(つはらやすみ)さん。
ブロ友さんが度々紹介してくれていて、何気に気になる作家さんでした。
ようやく!積読本の山から引っ張り出す日が来ましたよぉ~きもち

なかなかクセのある文章ですが、私はかなり好ききもち
万人受けするタイプではなさそうなので、好き嫌いがはっきり分かれるかな。

幻想ホラーというべきなのかなぁきもち
ちょっと雰囲気が、皆川博子さんに似てるわぁなんて思っていたら、
この本の解説が、まさに皆川さんだったのでビックリしてしまいました(笑)

幻想、怪奇、というワードにビビッとくる方にはオススメですかお


2014.11.15 *Sat*

10月☆ブクログまとめ

すっかり雪景色☆
すっかり雪景色☆ posted by (C)nanaco☆


まだ11月中旬にも関わらず、すっかり雪景色の札幌きもち
写真は北海道庁赤レンガ前。昨日、通勤途中に撮ったものです。

ついこの間紅葉の写真UPしたばかりだったのに!(笑)
早くも朝から雪かきをしなければいけない季節に突入したようですかお
でも根雪になるのはもう少し後かな~せめて12月入ってからになると良いなぁ。

今年もあと1ヶ月ちょっとで終わりなんですねぇ。。。
師走に入るほんの少し前の時期。
毎年一抹の寂しさを感じるのは私だけでしょうか?かお

さて、忘れないうちに先月のブクログまとめをきもち

読んだ本の数:9冊(小説5冊・漫画3冊・雑誌1冊)
観たDVDの数:3本


本は上橋さんの「鹿の王」が面白かったな。

アゴタ・クリストフさんの「悪童日記」は、映画化されたので再読。
やっぱこの本凄まじいわ。読んでいると根こそぎ体力を奪われてしまう感じ(笑)
続く「ふたりの証拠」と「第三の嘘」も、近いうちに再読したいなかお


2014.11.07 *Fri*

*豊平峡ダムの紅葉*

今日はブックレビューをお休みして、先月撮った紅葉の写真をきもち

札幌市に住んでいながら、何故か一度も行った事がなかった豊平峡ダム。
今年は10年に1度の紅葉の当たり年というじゃないか!しかも晴れ続き!
ということで、ダーリン君に頼んで連れていってもらいました。

でもさー男の人って、何故かあんまり景色に興味ないよねかお
「美味しい食べ物」っていうオプションがないと、行きたがらないという……。
面倒くさそうな彼の重い腰を上げさせるのも一苦労です(笑)

豊平峡ダムは、札幌市南区の定山渓温泉の近くにあります。

私の住んでいる所からは車で30分の距離、のはずなんだけど、
この日は紅葉狩りの観光客で道路は超混雑!2時間もかかってしまいましたきもち

でも!!!

時間をかけて行った甲斐がありましたぁ~

千畳岩
千畳岩 posted by (C)nanaco☆

九段の滝
九段の滝 posted by (C)nanaco☆

トンネルを抜けてパッと視界に広がるのが、見事な千畳岩きもち
その向い側には、九段の滝があります。
(その名の通り9段あるそうなんだけど、木に隠れて見えない…笑)

ちなみに駐車場からダムまでは、電気バスor徒歩で行く事になります。
徒歩だと大体20~30分なので、ちょうど良い運動になりますよ。
(でも行く途中のトンネルは長くて寒いので、ちゃんと防寒対策を!)

それにね、バスだとこの千畳岩や九段の滝を降りて見る事ができないから……
足腰が弱い人じゃなければ(笑)絶対徒歩がオススメかお


そしていよいよ…
長~いトンネルを抜けると、見えました!!

赤と黄と…*^^*
赤と黄と…*^^* posted by (C)nanaco☆

綺麗に色づいています♪
綺麗に色づいています♪ posted by (C)nanaco☆

赤と黄色、色鮮やかなコントラストにうっとりです。
秋の澄み渡った青空によく映えますねかお

ダムの放水~♪
ダムの放水~♪ posted by (C)nanaco☆

ダムの放水も見られます。
結構な迫力ですよ。なんかずっと見てても飽きないよね~きもち

手すりから身を乗り出して、本気で怒られている子供が数人(笑)
確かにこの高さから落ちたら命はないかも。。。きもち


だむみえ~る
だむみえ~る posted by (C)nanaco☆

山の中腹に見える小屋は、レストハウス「だむみえ~る」。
安易なネーミングですが、意外とバカにできません!(笑)


上から見下ろすと…
上から見下ろすと… posted by (C)nanaco☆

↑「だむみえ~る」のテラスで、ジンギスカンを食べながら眺める紅葉が最高きもち
人がゴミのようだw

「だむみえ~る」までは、ケーブルカー「ひぐま号」が出ていますが、
紅葉シーズンは混雑しますので、これも徒歩で行きましょう!
たった5分ですから(笑)


足腰に余裕がある人は、さらに渓谷展望台まで登ってみて下さいかお
ここまでは、さすがにほとんど人が来ません。。。

さらに上から。
さらに上から。 posted by (C)nanaco☆

↑頑張ればダムをさらに上から見下ろす事ができますよ~きもち
階段が続くので、常日頃運動不足の私は既にゼイゼイしてますが(笑)

今年は本当に紅葉が綺麗だった!!!


さて11月。
北海道は既に初雪も降り、季節は秋から冬へと移り変わります。
先月のこの色鮮やかさが嘘のように、色のない季節へと突入しつつありますきもち

一度雪に閉ざされてしまうと、移動は専ら車のみ。
運動不足がさらに深刻化しそうです(笑)何か冬にできる運動ないかなぁ。


2014.11.01 *Sat*

「冬虫夏草」梨木香歩


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
疏水に近い亡友の生家の守りを託されている、駆け出しもの書きの綿貫征四郎。行方知れずになって半年あまりが経つ愛犬ゴローの目撃情報に加え、イワナの夫婦者が営むという宿屋に泊まってみたい誘惑に勝てず、家も原稿もほっぽり出して分け入った秋色いや増す鈴鹿の山襞深くで、綿貫がしみじみと瞠目させられたもの。それは、自然の猛威に抗いはせぬが心の背筋はすっくと伸ばし、冬なら冬を、夏なら夏を生きぬこうとする真摯な姿だった。人びとも、人間にあらざる者たちも…。『家守綺譚』の主人公にして新米精神労働者たる綿貫征四郎が、鈴鹿山中で繰り広げる心の冒険の旅。



大好きな「家守綺譚」の続編という事で、読むのを楽しみにしていた本ですかおきもち

今回も前作同様、ゆったりと流れる時間がとても心地良くて、
秋から初冬へと移りゆく時期独特の澄み渡った空気が感じられるよう。
合わせた訳ではありませんが、今読むのにピッタリの作品でした~きもち

このシリーズの魅力は、不思議も妖も、全てあるがまま受け入れてしまう事きもち
死んだ友人も相変わらずひょっこり現れるし、イワナの夫婦が営むお宿もある。
和尚に化けるタヌキもいるし、河童だって当然のように存在しています。

どんな出来事にも泰然と構える主人公・征四郎が、何とも素敵な兄さんです(笑)


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基本的に評価は甘めかもです。
ストーリーはいまひとつでも、キャラが良ければ全て良し!雰囲気が良ければとりあえず許せる!みたいな所もあります(笑)

ちなみに5つ星に王冠マーク ほし が付いているものは永久保存版きもち

ほし もう最高っ!!
ほし 面白い☆
ほし 惜しいあと一歩
ほし まぁまぁ良い
ほし 普通です。
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◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

★4位以下はこちら

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