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This Archive : 2014年08月

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2014.08.30 *Sat*

「深泥丘奇談・続」綾辻行人


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
日常と非日常、論理と非論理、人と人ならぬものたち…妖しき反世界の気配が読む者を幻惑し、魅了する。恐ろしくも可笑しい可怪しくも神妙な破格の怪談絵巻、第二集。
【目次】
鈴/コネコメガニ/狂い桜/心の闇/ホはホラー映画のホ/深泥丘三地蔵/ソウ/切断/夜蠢く/ラジオ塔



積読本消化計画25冊目。残り34冊。

先日「深泥丘奇談」を読んで、これは夏に読みたい本だなーと思ったので、
続編は暑くなってから読もう!としばらく積みっぱなしにしていました。
とうとう夏到来という事で、本棚からいそいそと引っ張り出してきましたよかお

前作同様、単行本で読んだんだけど。やっぱり装丁が綺麗だ~~きもち
カバー下は勿論の事、ページ内まで手を抜かないこだわり。
祖父江さん、相変わらず良いお仕事されてるなぁ。
これだから紙の本を手に取るのって楽しいなって思います。

今回も京都を舞台に、夢か現実か分からないような不気味なお話たっぷり。
「―ような気がする」という曖昧なフレーズにも慣れてきて、
前作以上に楽しめました、ような気がします(笑)

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2014.08.24 *Sun*

「おとぎのかけら」千早茜


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
シンデレラ、白雪姫、みにくいアヒルの子…耽美で鮮烈な現代版西洋童話、全7篇。
【目次】
迷子のきまり(ヘンゼルとグレーテル)/鵺の森(みにくいアヒルの子)/カドミウム・レッド(白雪姫)/金の指輪(シンデレラ)/凍りついた眼(マッチ売りの少女)/白梅虫(ハーメルンの笛吹き男)/アマリリス(いばら姫)



積読本消化計画24冊目。残り35冊。

これはまた、面白い試みだなぁと思いますきもち
ヘンゼルとグレーテル、シンデレラ等々、誰もが知っている西洋童話。
これらの作品をモチーフに、舞台を現代日本に置き換えた短編集です。

毒、たっぷり( ̄w ̄)Ψ

日本版にしただけで、こんなにもドロドロした作品になるのは何故だろう(笑)
なんとも救いようがないブラックなお話が多いのですが、個人的には結構好きです。

千早さんというと数年前に読んでいたく感動した「魚神」。
(好きすぎて支離滅裂なレビューはこちら。笑)
あのねっとりとした妖艶さ、耽美な世界のイメージが未だ抜けていません。

あの感じを求めて読むと、ちょっぴり肩透かしかもしれませんねきもち
今回は美しさよりも「毒々しい」という印象が強かったですー。

tag : 千早茜 

2014.08.21 *Thu*

「クジラの彼」有川浩


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
『元気ですか?浮上したら漁火がきれいだったので送ります』彼からの2ヶ月ぶりのメールはそれだけだった。聡子が出会った冬原は潜水艦乗り。いつ出かけてしまうか、いつ帰ってくるのかわからない。そんなクジラの彼とのレンアイには、いつも7つの海が横たわる…。表題作はじめ、『空の中』『海の底』の番外編も収録した、男前でかわいい彼女たちの6つの恋。有川浩がおくる制服ラブコメシリーズ第1弾。
【目次】
クジラの彼/ロールアウト/国防レンアイ/有能な彼女/脱柵エレジー/ファイターパイロットの君


積読本消化計画23冊目。残り36冊。(久々にやります!)

あ~なんかこういうお話読むの、久しぶりだぁきもち
こういうのってどういうの?と聞かれると、難しいんだけど。
なんかこう、普通の恋愛モノ(笑)

ここ最近、新選組だとか羆嵐だとかちょっと殺伐とした本が多かったので、
この「クジラの彼」を読んで、やっと一息ついた!ホッとしたぁ、って感じです。
普通の恋愛が楽しめるこの平和な時代って、素晴らしいかお

さてさて、図書館戦争シリーズ以来すっかりご無沙汰してしまった有川さん。
小説のジャンルの中で、正直恋愛モノは苦手なんだけど、有川作品だけは別!
この作家さんの恋愛って、ドロドロした部分が微塵も感じられないのですヨ。

それは何故か?私なりの分析(笑)

1.女の子がみんな男前。
2.基本男女間の恋愛にライバルがいない。相手一筋。
3.よって「嫉妬」というものが存在しないので、ドロドロしない。

tag : 有川浩 

2014.08.21 *Thu*

7月☆ブクログまとめ


さて、続いては7月のブクログまとめです~きもち

読んだ本の数:9冊(小説5冊・漫画3冊・雑誌1冊)
観たDVDの数:3本


特に面白かったのは、米澤さんの新刊「満願」ですね。
自分好みのブラックな短編集が揃っていて、すごく楽しめました!
こちらはそのうち詳しいレビュー書きますかお

漫画は「黒執事」の面白さが、またじわじわと再燃してきてます。
クリケット編ではどうなることやらと思ったけど、今の人狼編はかなり面白いですー。
使用人のフィニの過去とか少しずつ明らかになる部分もあり。続きが気になります。

19巻でシエルのこの表情にやられた(笑)
1408593499494.jpg


2014.08.21 *Thu*

6月☆ブクログまとめ


そういえば6月と7月のブクログまとめしてなかったー!と思い出しましたきもち
今更ですが、まずは6月に読んだ本と鑑賞したDVDのまとめを。

読んだ本の数:10冊(小説3冊・漫画6冊・雑誌1冊)
観たDVDの数:3本


漫画「ばらかもん」はアニメ始まりましたね!
島でのゆったりスローライフは、映像でも本当に癒されます~かお
そして主人公半田先生の高校時代を描いた「はんだくん」面白すぎです(笑)
「ばらかもん」と「はんだくん」、早くも9月に続きが出るようで楽しみです。

そして「七つの大罪」も10月5日よりアニメ化決定~きもち
「ダイの大冒険」みたいな王道ファンタジーは久々なので、めちゃ楽しみ!!

なんだか漫画の話ばかりになっちゃいました(笑)


2014.08.09 *Sat*

夏に読みたい本☆


暑い日が続きますね~きもち
写真は、先日北竜町のひまわりの里に行った時に撮ったものです。
鮮やかなビタミンカラーに元気を貰えましたかお

でもこの日は暑かったよー!気温33℃でした。
この暑さの中歩き回るのは、さすがに汗だくになりました(笑)

ひまわりの里にて。
ひまわりの里にて。 posted by (C)nanaco☆
こんな変わったのも…
こんな変わったのも… posted by (C)nanaco☆
ちょっと涼しく
ちょっと涼しく posted by (C)nanaco☆


ライン



こう毎日ムシムシしているとなかなか読書する気にもなれないけど、
夏だからこそ!読みたい本もありますよねきもち

という訳で、きもち夏に読みたい本きもちをピックアップしてみましたぁかお


ぼたん 屍鬼(小野不由美)

毎年夏がくると、無性に読みたくなる中毒性のあるホラー(笑)
うだるようなある暑い夏の日を皮切りに、死者が続出し……
全5巻だけど、一気読みの面白さです!藤崎竜さんで漫画化もされてます。





ぼたん 南の島のティオ(池澤夏樹)

私の永久保存版の1冊。何度も繰り返し読みたい大好きな本です。
南の島の透き通るような風、太陽や砂浜の乾いた匂いまで感じられそう。




ぼたん 夏への扉(ロバート・A・ハインライン)

実際には夏の話じゃないんですけどね。。。
毎年夏が来ると、この猫のピートを思い出します。ジンジャーエールが好きなんだよね(笑)
タイムトラベルSFの名作です!!




ぼたん 蛇行する川のほとり(恩田陸)

じりじりと照りつける太陽、湖畔に建つ家、ハルジョオンの咲く野原。
恩田さんの描く少女達は、美しく儚げで、悲しくなってしまうほどです。




ぼたん あの夏、エデン・ロードで(グラント・ジャーキンス)

ある夏の日、幼い兄妹を襲った悲劇。
読んだ時はうわぁ~と思ったけど、何故か読み返したくなっちゃう。イヤミス好きな人は是非ー。




ぼたん 白いへび眠る島(三浦しをん)

古い因習が残る島が舞台。島に古くから伝わる白蛇様の伝説とは?
幼馴染の男子高校生二人のやりとりが、微笑ましかった記憶があります。
ただ、読む人を選びますが個人的には「月魚」の方がオススメだったりする(笑)

 


ぼたん 夏の庭(湯本香樹実)

夏休みの課題の読書感想文にもってこい!(笑)
少年達と、一人のおじいさんとのある夏の思い出。ほろ苦い後味です。
世界中で翻訳出版された、児童文学の名作。




ぼたん プシュケの涙(柴村仁)

超オススメ!もう涙なしには読めない(泣)
夏休みの日、一人の少女が飛び降り自殺する。やがて見えてきた真実が悲しすぎる。
良い意味でライトノベルらしからぬ一冊。透明感のある表紙も気に入っています。




ぼたん 夜市(恒川光太郎)

妖しいお祭りの雰囲気、いつの間にか異世界へと足を踏み入れる感覚。
何度読んでも「好きだ」と思える、夏の夜に読みたい一冊。




ぼたん 蠅の王(ウィリアム・ゴールディング)

ウラの十五少年漂流記(笑)南太平洋の孤島に不時着した少年達。
徐々に狂気にむしばまれていくのがオソロシイ…
ジュール・ヴェルヌの「十五少年漂流記」とセットで読むのがイイかもー。

 


夏に読みたい本、まだまだ沢山あると思います。
皆さんのオススメがあったら、是非教えて下さいねきもち

暑い夏。たっぷり遊んで、たっぷり読書して、たっぷり飲んで(笑)
頑張って乗り切りましょ~~かお


2014.08.02 *Sat*

「羆嵐」吉村昭


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
北海道天塩山麓の開拓村を突然恐怖の渦に巻込んだ一頭の羆の出現!日本獣害史上最大の惨事は大正4年12月に起った。冬眠の時期を逸した羆が、わずか2日間に6人の男女を殺害したのである。鮮血に染まる雪、羆を潜める闇、人骨を齧る不気味な音…。自然の猛威の前で、なす術のない人間たちと、ただ一人沈着に羆と対決する老練な猟師の姿を浮彫りにする、ドキュメンタリー長編。


ヒグマ、怖ぇぇ~~~∑( ̄ロ ̄|||)

最近はね、札幌市中心部でもヒグマが出没します。えぇ、本当に出ますとも。
それでも口では怖い怖いと言いながらも、心のどこかでは自分には関係ないと思ってる。ヒグマに出くわしたって、まぁ何とかなるさと思ってる。

でも……!!
この本を読んじゃったら、「自分はなんて甘い事を考えていたんだ!」ときもち
心の底からヒグマへの恐怖心でいっぱいになりましたよ。

1915年(大正4年)12月、
北海道の苫前村(現在の苫前町)である恐ろしい事件が起きました。
1頭のヒグマが開拓民の家に押し入り、胎児含め7人を食い殺したというもの。

三毛別(さんけべつ)羆事件
日本史上最大規模の獣害事件と言われていますかお
吉村昭さんの「羆嵐」は、この実際に起こった事件を小説にしたものです。

tag : 吉村昭 

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レビューの評価について

基本的に評価は甘めかもです。
ストーリーはいまひとつでも、キャラが良ければ全て良し!雰囲気が良ければとりあえず許せる!みたいな所もあります(笑)

ちなみに5つ星に王冠マーク ほし が付いているものは永久保存版きもち

ほし もう最高っ!!
ほし 面白い☆
ほし 惜しいあと一歩
ほし まぁまぁ良い
ほし 普通です。
ほし 苦手…
ほし 何も言えない

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◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

★4位以下はこちら

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