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This Archive : 2013年11月

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2013.11.18 *Mon*

10月☆ブクログまとめ☆スマホ新しくしました!


早いもので、もう11月後半に突入してしまいましたね~きもち

読書の秋を満喫できないまま、あっという間に冬が来てしまいましたよかお
ぼちぼち今年のベスト本の事も考えつつ、先月の本&DVDのまとめです。

イチオシは、先日レビューでもUPした「白い牙」
とてもとても良かった。時々こういう作品に出会えるから、読書ってやめられないです!


読んだ本の数:10冊(小説3冊・漫画6冊・雑誌1冊)
観たDVDの数:3本



nanaco☆の本棚 - 2013年10月 (13作品)
キャビン [DVD]
読了日:10月06日
評価4


若者達のグループがある森の中にある別荘に遊びに行って、
そこで一人、また一人と殺されていく……
あぁ「13日の金曜日」的なホラーかぁ、と思いきや。

その裏では全てが定番のシナリオ通りに殺されていくように
コントロールしている謎の組織の存在。なかなか斬新な設定(笑)
それもホラーなのにコメディ要素もあって、思わず笑っちゃう。

スプラッターなんだかSFなんだか分からないけど、
様々なホラー映画へのオマージュ(パクリ?笑)もあったりして、
B級でしょうもない作品ながら、わりと楽しめました~^^;

ラスボスがまさかのあの人!そこにもビックリです。




原田先生の若い頃、カッコイイじゃないの!そして医者だったのね(笑)
新は勿論大好きだけど、かるたに情熱を燃やし続けてきた原田先生。
勝って欲しいなぁ、先生の笑顔が見たいなぁ。

周防さんの嫁発言、笑いました。。。




表紙の孤独そうなオオカミ君に一目惚れして、レジダッシュした作品。
これは大当たりでした!本当に面白かった~~!!

主人公は、ホワイト・ファング(白い牙)と呼ばれるオオカミの子。
それも純粋なオオカミではなくて、オオカミと犬の混血。
そのあたりの設定が最後の最後まで生きてきます。

ホワイト・ファングの視点から描かれるお話がとても新鮮です。
虐げられてすっかり頑なになった彼の心を溶かしてくれる、新たな出会い。

泣いたり、怒ったり、ほっこりと幸せな気持ちになったり。
とても素晴らしい物語でした。




殺せんせーを暗殺するために団結したE組。
こうやって見ていると、何故皆落ちこぼれなのか分からない程(笑)

メグちゃんは男子以上に男前だし、
カルマ君の頭の良さ&行動力には惚れちゃうし、
今回は脇役の渚君には相変わらず癒されるし。

理事長の息子、またえげつないキャラだな~;
次巻が楽しみです。




帝光中学校編。
これが読みたかったんだよー!というのを見事に描いてくれてます。

中学生…なんだよね?^^;
この頃の赤司君は、今ほどの帝王オーラはありませんがやっぱり素敵。
特筆すべきは青峰君でしょう!なるほど、これがウワサのピュア峰(笑)
みんな、可愛いなぁ…
それだけに現在に引き戻されちゃうと、悲しくなりますが。

とっても読み応えのある一冊でした♪



少女 (双葉文庫)
湊かなえ
読了日:10月18日
評価3


こう言っては失礼かもしれないけれど、、、
正直読んだ後に、特に何も残るものがない作品です(笑)
それでもすごく読み易いし、読んでいる間は夢中になれる。
それもまた本を読む楽しさなのかもしれないですね。

以前は親友だった(らしい)二人の少女。
それぞれの視点から、同時進行で物語は進んでいきます。
ラストで冒頭の「遺書」が誰のものか分かった時の衝撃!

「告白」に比べるとブラック度は低め。
10年後に読むとネタが古くなっているのでは?という気もしますが、
なかなか面白かったです。



アンナ・カレーニナ [DVD]
読了日:10月19日
評価2


原作も、キーラ・ナイトレイも気に入っているだけに残念な出来でした;

これまでに何度も映像化されてきた「アンナ・カレーニナ」。
舞台風の演出になっていて、なかなか斬新ではあるのですが、
全然登場人物の心中が描かれていない!

キーラはとても美しいですが
以前アンナ役を演じたソフィー・マルソーに比べると
子供っぽくヒステリックな女性に感じられるし、
アンナと恋に落ちるヴロンスキーに至っては
付け髭の胡散臭い小男にしか見えないです。(失礼)

ジュード・ロウはアンナに浮気される夫カレーニンを演じていますが、
こちらの方がよっぽど素敵に見えるのは私だけでしょうか?
ま、もともと髪がなくても美男子だしね…(笑)

「プライドと偏見」、「つぐない」、そして「アンナ・カレーニナ」。
ジョー・ライト監督×キーラ・ナイトレイ×作曲家のダリオ・マリアネッリ。
大好きな組み合わせでしたが、今回は残念な作品でした。




「パニックの手」に比べると、文章が散漫で少し物足りなかったかなぁ。
でも、どのお話もブラックで悪意に満ちていて。
あぁ、ジョナサン・キャロルのこういう所が好きなんだと実感します。

特に気に入っているのは「いっときの喝」。
家に心が宿ってしまうお話。ちょっぴり悲しいファンタジーです。

32歳の記憶を持ったまま学生時代に戻る夢を見る「卒業生」も良い。
最後のオチがブラックで秀逸ですね!

病気の息子のために物語を書く父親のお話「フローリアン」。
しかしその息子が死んでしまい…これも最後のどんでん返しが好き。




これは、かなりリアリティがありましたよ!
銃や戦闘兵器は全て本物、さらにはキャストは現役SEAL隊員という。
確かにいつもの戦争映画にありがちな"演じている"感がなかったです。

人質を奪回するシーンの、ムダな動きのなさ、静けさ。
水中から狙撃した標的の身体を受け止めるなんて、ちょっと凄かった(笑)

ただ、せっかく全てが「本物」だというのに、
ストーリーがあまりにもアメリカ的なので、ちょっと白ける部分もあるかも?
それでも仲間を助けるための行動に、思わず涙した私です^^;




表紙、誰?誰?と思っていたら、
なんと!魔装アモンのアリババ君でしたかー!!
立派になったなぁ…と思ったけど、やっぱり安定の残念さ(笑)

紅覇君、最初はただのワガママな男の子という印象だったけど、
彼良いキャラしてます。日陰にいる人間達に慕われる皇子。
ついつい支えたくなっちゃうよね。

煌帝国の武将の皆さんの魔装、カッコ良すぎる!
次巻では白龍やジュダルちゃんとも再会できるかな~楽しみです♪




9月号に続き、コンゴ民主共和国の特集が印象的だった。

コンゴは、ダイヤモンド、金、コバルト……等々、
埋蔵資源の規模は数百兆円、数千兆円とも言われているらしい。
けれど、世界で最も貧しい国である。

普段私達が使っているPCやカメラ等の電子機器、それに宝飾品。
それに使われる鉱物が、コンゴの紛争の資金源になっていると知ったら。
コンゴの人々の貧困、年端もいかない少年兵を生み出していると知ったら。
考え方を改めざるを得ないですね。

2010年にアメリカで成立したドッド=フランク法。
恥ずかしながら、私は初めて知りました…。
アメリカの上場企業は、自社製品に使用する鉱物が、
コンゴの武装集団が支配する鉱山に由来するかどうかを
開示しなければならないという法律だそうです。

コンゴの金鉱で働く少年達が、
米と豆の入った汚れたバケツから順番に食べる写真。
衝撃を受けました。




八軒君が、父親に初めて言い返すシーンに成長を感じました!
パパ、気難しそうだよね…息子が結婚する時なんかどうなるんだろ;
お兄ちゃんは相変わらずフリーダムでした。お嫁さん、早く見たい。

アキちゃんとの関係も良い感じになってきましたね~♪
クリスマスプレゼントがあれって、やっぱりアキちゃんだなぁ(笑)

焼き椎茸が無性に食べたくなりました。
私はレモン汁と醤油派!!^^




借り読み。
なんとなく惰性で読んでいますが、最後は見届けたい(笑)

皆悩みつつも幸せオーラいっぱいですね!
特に爽子と風早君の爽やかさ&ラブラブさといったら…
既に高校卒業して10年は経つ私には、ちょっと眩しすぎました。

間違いなく言えるのは、
爽子は良いお嫁さんになれるって事。

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話は変わりますが、スマホを機種変更してきましたきもち

auの「AQUOS PHONE SERIE SHL23」です。

SHARP製を使うのは初めてなんだけど、これが素晴らしく使いやすいのよ!
握る部分にタッチセンサーが付いているらしくて、手に持つだけで画面表示がONになるの。
これは超ストレスフリー!!

そして何と言っても電池の持ちが良い事かな。
前使ってた京セラのDIGNOは、お昼くらいになると既に残量50%以下…。
今回のは大容量バッテリーらしく、一日中目いっぱい使っても全然大丈夫でしたかお

充電は卓上ホルダ付きで、約30分で一日分充電できちゃうスグレモノです。


ライン



ところで今、アプリでめっちゃハマってるのが、「ピーターラビットガーデン」ですきもち

あのお馴染みのピーターラビット君が、野菜を植えてどんどんお庭を作っていくゲーム。
じょうろでお水をあげてる姿が可愛くてキュンキュンします(笑)

peter.jpg


他のユーザーさんのお庭を見ると、頑張ればこんなになるんだ!ってビックリしますよ~。
興味ある方は、是非是非やってみて下さいなきもち

ちなみに、私の招待コードは「MRPFXT」です。
良かったらお友達になって下さいね~かお
(上のサイトの、プー写真のレビューは私です・・・笑)

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2013.11.08 *Fri*

「少女」湊かなえ


少女
著者:湊かなえ
評価:ほし



【内容情報】(「BOOK」データベースより)
親友の自殺を目撃したことがあるという転校生の告白を、ある種の自慢のように感じた由紀は、自分なら死体ではなく、人が死ぬ瞬間を見てみたいと思った。自殺を考えたことのある敦子は、死体を見たら、死を悟ることができ、強い自分になれるのではないかと考える。ふたりとも相手には告げずに、それぞれ老人ホームと小児科病棟へボランティアに行く―死の瞬間に立ち合うために。高校2年の少女たちの衝撃的な夏休みを描く長編ミステリー。




積読本消化計画9冊目。残り50冊。

湊作品は「告白」に続き2作目ですきもち

こう言っては失礼かもしれないけれど、、、
正直読んだ後に何が残るのか?と聞かれたら、「何も残らない」と答えます(笑)
ただ読んでいる間は面白いし夢中になる。それもまた本を読む楽しさなのかなぁ。

「告白」に比べると、ブラック度は低めかもしれませんかお
言い回しも前作に比べるとコミカルになっていて、とても読み易かったです。


   イラスト



ある二人の少女(以前は親友だったらしい)の視点から、交互に物語は進んでいきます。
若干あざとさを感じる部分もあるけれど、ミステリとして綺麗にまとまっているかな。
全てが繋がった時には、そういう事か!と思わず膝を打ちました。

子どもなんてみんな、試験管でつくればいい。
…と不穏な冒頭から始まる、ある人物の遺書。これが誰のものか明らかになった時の衝撃きもち

この遺書がなくても物語は成り立つんだけど、そうなると青春ミステリ。
でも冒頭とラストの遺書がある事によって、途端にイヤミスになっちゃうんですね~。

学校裏サイトに援交……等々、今の時代ならではのネタが使われているので、
もう10年もしたらきっと古く感じられるんだろうなぁ。(今ですらちょっと古く感じる)
きっと読み返す事はないと思いますが、なかなか面白いミステリでしたきもち

この本を一言で言い表すと、「因果応報」ですね(笑)


◆こんな人にオススメ◆
後味の悪いミステリが好きな人



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tag : 少女  湊かなえ 

2013.11.02 *Sat*

「白い牙」ジャック・ロンドン


白い牙
著者:ジャック・ロンドン
評価:ほしほし



【内容情報】(「BOOK」データベースより)
自分以外のすべてに、彼は激しく牙をむいた。強さ、狡猾さ、無情さ……彼は生き延びるため、本能の声に従い、野性の血を研ぎ澄ましてゆく。自分の奥底にいまはまだ眠る四分の一のイヌの血に気づかぬままに――ホワイト・ファング(白い牙)と呼ばれた一頭の孤独な灰色オオカミの数奇な生涯を、ゴールドラッシュ時代の北の原野を舞台に感動的に描きあげた、動物文学の世界的傑作。




積読本消化計画
8冊目。残り51冊。

ふと、本屋さんで表紙のオオカミ君と目が合いました。

真っ白な雪の中にポツンと佇むオオカミ。何かを訴えかけるような眼差し。
これは絶対に買わなければ!と、あらすじをろくに読む事もなく即決しました(笑)

結果、これが大当たり!めちゃめちゃ面白かったです~かお

今まで、動物が主人公のお話ってあまり読んだ事がなかったんですが、
なるほど動物視点でよくここまで表現できたものだなぁ、と感心してしまいました。

主人公は、ホワイト・ファング(白い牙)と呼ばれるオオカミの子。
(真っ先に「氷と炎の歌」に登場するジョン・スノウのオオカミ、ゴーストを思い出した!)
とはいえ、純粋なオオカミではなくて、オオカミと犬の混血。その設定が、最後の最後まで生きてくる。


ライン



母キチーの下で、野生のオオカミとしてすくすくと育つホワイト・ファング。
彼視点の世界は、全てがキラキラと輝いていて、謎に満ち溢れていますきもち
まだ自分で狩りができなくて、イタチに襲われてキィキィ鳴くところが可愛い。

そのまま母親の愛情をいっぱいに受けながら、成長していくかと思いきや、、、
過酷な運命がホワイト・ファングを襲います。

いや、この後の展開が本当酷いのーきもち
ホワイト・ファングを敵対視する犬達。犬同様に彼を飼いならそうとする人間達。
引き離された母親とやっと会えたと思ったら、あまりにもむごい反応。(切なかった…)

色々な人間の手に渡り、すっかり人間不信になり狂暴化したホワイト・ファング。
でも新たな青年との出会いが、少しずつ彼の頑なな心を溶かしていきます。

泣いたり、怒りに震えたり、ほっこりと幸せな気持ちに包まれたりきもち
本当に素晴らしい小説だと思います。是非、是非沢山の方に読んで頂きたい!!
それに子供達にも。これ課題図書にしたら良いんじゃないかな?きっと心豊かになるよ(笑)

イーサン・ホーク主演で映画化もされているようで。
原作とはちょっとお話が違うみたいだけど、機会があったら観てみたいですかお


◆こんな人にオススメ◆
動物が好きな人
最近感動していない人(笑)



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基本的に評価は甘めかもです。
ストーリーはいまひとつでも、キャラが良ければ全て良し!雰囲気が良ければとりあえず許せる!みたいな所もあります(笑)

ちなみに5つ星に王冠マーク ほし が付いているものは永久保存版きもち

ほし もう最高っ!!
ほし 面白い☆
ほし 惜しいあと一歩
ほし まぁまぁ良い
ほし 普通です。
ほし 苦手…
ほし 何も言えない

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◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

★4位以下はこちら

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