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This Archive : 2013年06月

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2013.06.30 *Sun*

「邪悪の家」アガサ・クリスティー


邪悪の家
著者:アガサ・クリスティー
評価:ほし



【内容情報】(「BOOK」データベースより)
名探偵ポアロは保養地のホテルで、若き美女ニックと出会った。近くに建つエンド・ハウスの所有者である彼女は、最近三回も命の危険にさらされたとポアロに語る。まさにその会話の最中、一発の銃弾が…ニックを守るべく屋敷に赴いたポアロだが、五里霧中のまま、ついにある夜惨劇は起きてしまった。新訳決定版。




☆月に1冊、クリスティー☆
6月のクリスティーは、<名探偵ポアロシリーズ>6作目「邪悪の家」ですきもち

今年の1月から本格的に読み始めたクリスティーですが、
ここまでくると、段々と作者の思考回路が分かってきそうなものですよね??

で、ちょっと過去のレビューを読み返してみたんですけど、
これまで一度も犯人が当たった事がないのに気付いて、軽くショックを受けました(笑)
もうお分かりでしょうが、今回もやっぱり最後のどんでん返しにやられちゃいましたよ~かお


岬の先に建つ"エンド・ハウス"に住む、若く美しい女主人ニック。

彼女は3日間に3度も命を狙われるが、すんでのところで運良く命拾いをする。
ポアロに助力を仰いだニックは、またもやポアロの目の前で命を狙われ、、、


イラスト


「邪悪の家」というタイトルに相応しく、
悪意、嫉妬…といったドロドロとした感情が渦巻いている作品でしたね~。
そして今回も例のごとく、なかなか強烈なキャラクターが揃っていますきもち

美女だけど性悪、イケメンだけどヘタレ…は既にデフォルトですね(笑)

正直クリスティー作品に登場するキャラは、あまり好きになれなかったりします。。。
誰にも感情移入せずに客観的な視点で読んでいるにも関わらず、毎回騙されてしまう。
だんだんと騙される事が快感になってきたよ!(爆)

今回も予想外の犯人でした。
今考えてみると、確かに犯人に行きつくための要素は完全に提示されていたのですが、
巧みに意識を逸らされてしまうのが、さすがクリスティーですねかお

ポアロとヘイスティングズ君の絡みも面白かったです!

*予告*7月のクリスティーは「エッジウェア卿の死」です。


◆こんな人にオススメ◆
気持ち良く騙されたい人
若く美しい女主人に惹かれる人



<名探偵ポアロシリーズ>
スタイルズ荘の怪事件
ゴルフ場殺人事件
アクロイド殺し
ビッグ4
青列車の秘密


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2013.06.29 *Sat*

5月☆鑑賞メーターまとめ


うぁ~危ない!!
もう7月になるというのに、5月に観たDVDをUPするの忘れてました…きもち


5月の鑑賞メーター
観たビデオの数:3本
観た鑑賞時間:415分



ホビット 思いがけない冒険 (1枚組)(初回限定生産) [DVD]ホビット 思いがけない冒険 (1枚組)(初回限定生産) [DVD]
ゴラム、ゴラム…懐かしい(笑)またロード・オブ・ザ・リングの世界観をたっぷり楽しむ事ができて、大満足です!!そうか、これ三部作なんですね。続きが待ち遠しくて仕方ない~また楽しみがひとつ増えました(*^_^*)足手まといにしかならないホビット、、、と思いきや、やっぱりここぞという所で活躍してくれる。映像もCGと思えないほどに違和感なく美しく、ゴブリンとの戦闘シーンも大迫力。また「ロード~」を1作目から観直したくなりました♪ウサギそり、欲しい。
鑑賞日:05月11日 監督:ピーター・ジャクソン



ヴィレッジ [DVD]ヴィレッジ [DVD]
久しぶりに再鑑賞。シャマラン監督、やっぱりイイ!!このじわじわと迫りくる得体の知れない恐怖、効果音の使い方も完璧。結局はホラーではないんだけど、話の運び方が巧い、そして怖い。閉鎖的な村、何かを隠している年長者達、村の外の森に潜む何か。内と外との境界線を越えてしまった時に起こる出来事…ほんと良いなぁ、好きだなぁ。悲しい物語ですけどね。。。
鑑賞日:05月12日 監督:M.ナイト・シャマラン



スター・ウォーズ エピソードI ファントム・メナス [DVD]スター・ウォーズ エピソードI ファントム・メナス [DVD]
スターチャンネルにて6作一挙放送とのことで、久々にエピソード1から鑑賞。子供の頃のアナキン、可愛いなぁ…優しくて、賢すぎる程に賢くて。だからこそこの先の展開を思うとやりきれなくなってしまうのですが(泣)レースのシーンは圧巻ですね。色々と忘れている部分もあったので楽しめました。3POとR2-D2のやり取りに癒される(笑)やはりスター・ウォーズは最高!!!
鑑賞日:05月19日 監督:ジョージ・ルーカス

鑑賞メーター


「ヴィレッジ」「スター・ウォーズ エピソードⅠ」は再見ですが、やっぱり良いわ~きもち

「ヴィレッジ」のシャマラン監督の作品って、すごく雰囲気があるなぁと思います。。。
「シックス・センス」はもう何度観たか分からない!(そして何度観ても怖い。笑)
「サイン」や「ハプニング」も、中盤までの謎だらけの展開が大好きです。

昨今の綺麗なCGを使った映画も良いですが、
こういう風にじわじわとストーリーに引き込まれる作品って、何とも言えぬ魅力がありますねかお

「ホビット 思いがけない冒険」は、
「ロード・オブ・ザ・リング」の世界観だけあって、安定した面白さですきもち
三部作になるとの事で、続きが待ち遠しい。次は映画館で観たいなぁ。


イラスト



*おまけ*
今日GETしてきた本達です。

十二国記の12年ぶり(!)の新作短編集「丕緒の鳥」に、フレブラの新刊、
書き下ろし短編収録との事で、つい文庫でも買ってしまった「煌夜祭」。
他2冊も、読むのが楽しみですかお


購入本☆6月
購入本☆6月 posted by (C)nanaco☆


*おまけ2*
先日行ったスープカレー店「Suage+(すあげプラス)」。

パリパリ知床鶏と野菜カレー(1,100円)を頼みました!
炭火で焼いた知床鶏の香ばしさは勿論、道産食材にこだわった野菜もとても美味。
じゃがいも(たぶん「インカのめざめ」?)が、さつまいもみたいに甘かった~きもち

北海道札幌市中央区南四条西5-5-1 都志松ビル 2F

Suage+(すあげプラス)
Suage+(すあげプラス) posted by (C)nanaco☆


2013.06.25 *Tue*

「八百万の神に問う1 春」多崎礼


八百万の神に問う1 春
著者:多崎礼
評価:ほし



【内容情報】(「BOOK」データベースより)
楽土の門をくぐらんとする者達よ、心して聞け。傷つき疲れた「人」のために、楽土はある。この地に争いはない。が―楽土の門は天路ノ国の北の果てに開かれた。かの地で人は、“音導師”に助けられ争うことなく穏やかに暮らす。楽土へ至る神の約定はただひとつ―多崎礼の新世界、ここに開幕。




心を綺麗にしてくれるファンタジーって、最高ですね~きもち

楽しい気持ちになれるだけじゃない、
切なさや悲しみを優しさで包み込んでくれるようなファンタジー。
そういう作品に出会えた時の感動は、何物にも代えがたいんですよね。。。かお

多崎さんは「煌夜祭」「本の姫は謳う」「夢の上」と、デビュー作から追いかけてきましたが、
どの作品にもチクリと胸を刺すような、小さな痛みがあって。
でもそれをふんわりとオブラートで包んだかような温かさが残ります。

今では大好きな作家さんの一人になりましたきもち


イラスト



前作「夢の上」が、とてもとても素晴らしかったので、
今シリーズは、いやがうえにも期待のハードルが上がってしまいます…!
しかも今回は和風ファンタジーとの事だったので、どうなることやらと心配していましたが、、、

結論。やっぱり多崎さんは間違いないっ!!

主人公は三十路の女性。正直、表紙絵見て少年とばかり思ってたよー。
多崎作品の中では、若干毛色が違うタイプかもしれませんきもち

イーオンというこの女性、やたらと酒好きで、いつも飲んでばかりいるこもの
それだけで個人的には妙に親近感が湧くのですが(笑)彼女の仕事はちょっと特殊なんです。
諍いは「音討議」と呼ばれるディベートによって収める。それが「音導師」のイーオンの仕事。

「夢の上」ほどの重苦しさはなく、どちらかというとライトな読み心地ですね~かお
でもいつもながら情景描写が美しく、これを映像で観られたらなぁ、と思っちゃいます。
(新海誠監督あたりが作ってくれたら、、、なんて妄想。笑)

物語は、まだ導入部といったところで、この世界観に馴染むための一巻目ですねきもち
このシリーズは全4巻になるそうで、春、夏、秋、冬と季節に合わせて刊行されるとの事。

イーオン自身の過去にも徐々に迫っていく事になるのでしょう。
8月に出る<夏>の巻が待ち遠しいです。これからの期待も込めて☆5つ!!!


◆こんな人にオススメ◆
ファンタジーが好きな人
季節を感じながら本を読みたい人




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2013.06.21 *Fri*

「土方歳三 新選組を組織した男」相川司


土方歳三 新選組を組織した男
著者:相川司
評価:ほし



【内容情報】(「BOOK」データベースより)
新選組「鬼の副長」土方歳三。多摩に生まれ箱館に散った三十五年の生涯を、彼が組織した新選組の変遷と対応させながら詳細に語る。新選組の平時と戦時の体制の違いなどに踏み込み、通説となっている幼少期の奉公説を覆し、世に知られる山南敬助の切腹、伊東甲子太郎暗殺事件の真実を暴き出す。新視点の史伝「土方歳三」決定版。




めちゃめちゃ久しぶりのレビューになってしまいました~きもち

最近、どうもモチベーションが上がりません(笑)
新しい本を読むのも、ブログをUPするのも何だか億劫になってしまって。
こんなんじゃダメだわ~~ちょっと気持ちを切り替えなくては、、、

さてさて、この作品も実は1ヶ月以上前に読んだまま放置していましたかお
愛しの土方さんの本なのに!ごめんよ、副長……

新選組の副長・土方歳三の、35年の短い生涯を描いたノンフィクションですきもち
基本的にノンフィクションはちょっと苦手なんですが、(やっぱり作り話には敵わないからね)
好きな分野の本なら楽しく読めるんだ!と実感できた作品です。

イラスト


あぁ、それにしてもなんてめまぐるしい35年間なんでしょうきもち

多摩の農家に生まれ、薬売りをしていた青年が、
新選組副長→陸軍奉行並にまで上り詰めたのだから、身分の厳しい当時としては大出世きもち

そろそろ30歳を目前に控え、毎日を無為に過ごしている私(笑)には、
土方さんの生き方はあまりにも刹那的で、まるで死に向かって全力疾走しているかのよう。
だけど、そういう時代だったのでしょうね~。

それがたった150年前というのも驚きですが… (ちょうど今年が新選組結成150周年だそうで)

土方さんの生い立ちや、当時の日本国内の情勢はもちろん、
知っているようで知らない役職や職制等についても詳しく載っていて、勉強になりましたきもち

あと箱館戦争の時、陸軍奉行並の土方さんは、新選組を直接指揮することはなかったとか。
まぁよくよく考えればそうなんだけど、最後まで「新選組副長」を名乗ってるイメージだったから(笑)

小説やドラマのような派手さはありませんが、
個人的にはこの作品を読んで、ますます歳三ファンになりましたかおきもち


◆こんな人にオススメ◆
新選組(or土方歳三)が好きな人
カッコイイ男の生き様が見たい人




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2013.06.11 *Tue*

5月☆ブクログまとめ


まだレビューを書いていない本が何冊かありますが、、、
忘れないうちに5月に読んだ本をまとめておきます!

先月に引き続きハマっている「進撃の巨人」。
も~残酷だし、キモチワルイし、救いようがないし。
……それでも読まずにはいられないこの吸引力、恐るべしかお


読んだ本の数:14冊(小説5冊・漫画8冊・雑誌1冊)

nanaco☆の本棚 - 2013年05月 (14作品)

やっぱりびっけさんの世界観は最高です!!
そしていつもながら水彩画タッチの表紙、扉絵が美しい。。。

エリザベス女王の影武者ロバート、
エリザベスの腹心の部下ウィリアム・セシル、
表向きは宮廷の馬屋番ながら、実は影武者の監視役のフランシス。

エリザベスの凛とした美しさ、強さと、
彼女を取り囲む男性陣の麗しさに、クラッとしてしまいます(笑)

個人的に好きなのはフランシス。
ロバートが影武者だと(そして男の子だと)気付いた??鋭そう…
次巻が待ち遠しいです!!




ブラッドベリ、やっぱり良い!!

以前読んだ「10月はたそがれの国」ほどのインパクトはないものの、
どれも美しい情景描写の中に、ヒヤリとするような怖さがあり。
文章に酔いしれる事の楽しさを思い出させてくれます。

最初の「青い壜」から引き込まれました。
死に絶えた廃墟の町を進む二人の男。彼らは<青い壜>を探している。
その中には一体何が入っているのか??オチも秀逸です。
冷たい月に照らされた骨と砂塵だらけの都市の描写が素晴らしかった。

「十月のゲーム」の恐ろしさ!!思わず2度読み返してしまった(笑)
ハロウィーンに、地下室の闇の中で行われるゲーム…

過去から既に死んだ作家を連れてくる「永遠と地球の中を」も好き。
これは長編で読んでみたいなぁ。




ノンフィクションは苦手なのですが、
興味がある分野については、楽しく読めるんだと実感した本です(笑)

GWにドライブがてら函館五稜郭、江差方面まで行ってきました。
江差には大好きな開陽丸があり、しばし箱館戦争に思いを馳せます。
(ちなみに開陽丸は復元ですが、海底から引き揚げられた
砲弾やサーベル、食器等が展示されていて大興奮!)

話が逸れましたが、
この本は簡単に言うと新選組の副長・土方歳三の伝記です。
小説のような派手さ、華々しさはないものの、
とても読み易い文章で書かれていて、すごく面白い。

彼は薬売り→新選組副長→陸軍奉行並まで上り詰めたのだから、
今更ながら、すごい大出世だなぁと思う。

箱館政府で、陸軍奉行並の役職に就いた歳三が、
実際に新選組を直接指揮する事はなかった…等という点についても、
創作と史実の違いを知る事ができて、勉強になりました。

小説、ドラマでは多分に脚色・美化されている部分があるにせよ、
今回このノンフィクションを読む事で、ますます歳三の虜になりました!




イトナ君登場!暗殺者のレベルがグンと上がりましたね~!
今までは絶対に殺されないという安心感(?)があったけど、
殺せんせー少々ピンチです。

相変わらずE組以外の生徒の醜悪さといったらない、、、
自分より出来の悪い人間がいると、他人を見下す事で安心感を得る。
何だか醜さが顔に現れているのが分かりやすいです。

渚クンとカエデちゃん、いつもながら可愛くて癒される。




女型の巨人の正体、そして壁に隠された秘密…

次々と謎が明らかになるものの、また新たな謎が浮上してきます。
ここまで先の展開が読めない漫画は初めてかもしれない!

「仕方無いでしょ? 世界は残酷なんだから」
ミカサの言葉があまりにも核心を突いていて、重くのしかかってくる。
ミカサは強いな。彼女の目的はいつでもブレる事がない。
エレンに救われた命。エレンを守るためだけに生きているんだろうなぁ。




うぁ~キモチワルイ。けど読んじゃう!
巨人の捕食シーンばかりが強烈で、印象に残っちゃうけど、
ストーリー自体も予想外の展開になってきましたね。

人間の言葉を解する(どころか喋れる)猿型巨人。
そして巨人に襲われた村から消えた人間達の謎。

この先は知りたくない、だけど続きが気になって仕方ない。




多崎さんの新シリーズ!!
イラストレーターは「夢の上」と同じ天野英さんで、嬉しい限り。

「煌夜祭」から追っかけ続けてきましたが、
本当にこの作家さんの描く世界観は素晴らしいな、と思います。
誰もが抱える切なさ、痛みを、人間の温かさでふんわり包んでくれる。
自然と涙が出てきてしまうような優しさに溢れています。

今回は和風ファンタジーという事で、今までとは毛色が違います。
傷つき疲れた人のために存在する土地<楽土>。
そこでは悲しみも苦しみもなく、皆が穏やかに暮らす事ができる。
たまに起こる諍いも<音導師>が<音討議>によって収める。

…という、なかなか特殊な設定なのですが、そこはさすが多崎さん。
読み進めていくうちにスッとこの世界に馴染む事ができます。

表紙のイーオンは、最初少年かと思いましたが、
どうやら相当酒癖&口の悪い三十路の女性らしい(笑)
でも大きな猫さんとのコンビが微笑ましく、彼女が主人公で良かった!

このシリーズは、「春」「夏」「秋」「冬」と季節に合わせて出るようで。
いつもは全巻揃えて一気読みが基本ですが、
今回は過ぎ行く季節を感じながら、リアルタイムに読んでいきます♪




相変わらず熱い展開だ!!
赤司君ドーンの表紙に比べると、今回はかなり地味目なんだけど、
中身はまるまる1冊誠凛VS海常戦で、とにかく燃える。
誠凛も海常も良いチームなので、どちらも応援したくなりますね~。

火神クンの「これは俺たちのドラマだ」発言、クサイ!と思ったけど、
やっぱり皆さんツッコんでましたね(笑)

無敵の黄瀬君の勢いを止める事はできるのか??
次巻が待ち遠しいです♪




ポアロシリーズ5作目。

青列車の秘密、、、
ブルートレインの秘密の方がカッコイイと思うんだけど(笑)
タイトルはさておき、個人的にはとても楽しめました!

列車内で起こる殺人事件。
ある大富豪の娘が、寝台列車ブルートレインの中で殺害され、
高価な宝石<火の心臓>が盗まれる。

車中には、偶然乗り合わせた別居中の夫、
莫大な遺産を相続する事になった田舎娘、そして探偵ポアロ。

今回もやっぱり男性陣はヘタレです。イケメンなのにヘタレ!
これはもうクリスティー作品においてはデフォルトなんでしょうかね(笑)

ポアロとキャサリン・グレーの、
適度な距離感のある友情が、読んでいて心地良かったです。




最も続きを楽しみにしている漫画の一つです!

貧困、格差社会、搾取する側とされる側。
少年誌に連載するには、あまりにも重いテーマではありますが、
その分とてもリアルで、毎回引き込まれます。

ティトス君の正体が明らかになり(切ない…)、
さらにモガメット学長に抱いていた、小さな違和感にも納得。
可愛い絵柄でサラッと描かれているけれど、結構凄まじい話です(笑)

ついにレーム帝国との全面戦争に突入か!?
次巻はアリババ君も登場しそうで、ますます楽しみです♪




一体どうなるの、この漫画?
何気なく衝撃的な事実が明らかになって、二度読み返しました(笑)

クリスタ(天使!)やユミルの秘密。そして鎧の巨人。
このあたりで1巻から再読して、頭を整理しておいた方がいいかしら。
今までの巻で出てきたエピソードが重要な伏線になっていますね。

とはいえ、まだまだ謎ばかりです。
主人公エレン自身の謎(地下室にあるものは?)に加え、
巨人達がエレンを殺さず、あくまでも拉致しようとするのは何故?

作者の頭の中では、既に着地点が見えているのでしょうか。

怖さ、気持ち悪さ、不気味な世界観。
それでもどうしても続きを読まずにはいられない稀有な漫画です。




「極北の孤島に生きる」の写真に目を奪われました!
ロシアのウランゲリ島という場所に生きる野生動物達の特集です。

ハクガンの卵をこっそりくすねてくるホッキョクギツネ。
岩場で獲物を分け合う大量のホッキョクグマ。
真っ白な雪原でにらみ合う2頭のジャコウウシ。

野生の動物はたくましいな。
世界で最も立ち入り制限が厳しく、訪問者の少ない自然保護区の一つ。
真っ先に気候変動の被害を受けてしまう場所ですね、、、

「中国 大運河を行く」の記事も面白かったです。

杭州と北京を結ぶ大運河。
遥か昔、隋の時代から続いているというから凄い。

いつも揺れ動く船上で暮らすというのは、どういう生活なんだろう?
こういう風景も、いずれなくなってしまうのでしょうね。




やはり恒川ワールドは独特ですね!
ねっとりとまとわりつくような闇。背筋がスッと冷えるような怖さ。
現実と地続きでありながらも、あっという間に異世界に連れて行かれる。

沖縄は修学旅行で一度行ったきりですが、
その時はカラッと明るい、爽やかな印象しかありませんでした。

でもこの本を読むと、
それは沖縄のひとつの側面にすぎないという気がしてきます。
今思えば沖縄は、独自の文化を築き侵略という憂き目に遭った場所。
むしろ本質はこちらの方なのかもしれない、とふと思いました。

「夜のパーラー」のいやぁな後味がたまらない(笑)
表題作「私はフーイー」は、輪廻転生する娘のお話。これも良い。




え~、、、ここで終わってしまうのですね。
もっとフォンやジェイクのお話を読んでいたかったなぁ。
でもこのお話が、小説のイルゲネスに繋がるのだと思うと感慨深いです。

カレルが眼鏡を外したら、予想以上の美青年だった事に驚愕!
ギャビィとの関係は、もうちょっと突き詰めて欲しい気もしましたね。

軍服姿って素晴らしい!と再確認できた漫画です(笑)
扉絵のフォンも色気ありすぎですね。。。眼福(*^^)v
桑原先生、カチル先生、おつかれさまでした♪

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イラスト



ところで、ここ最近の北海道。
ついこの間まで震えながら通勤していた寒さが嘘のようです。

とにかく あ・つ・い!!!

6月に入ってから、雨は全くといって良いほど降らず、
25℃を超す日が続いて、暑さに弱いワタシには早くも地獄です。。。
(こんなんでバテてたら、本州の方達に笑われちゃうでしょうか…泣)

でも、その代わりすっきりと晴れる日が多いのでドライブには最適きもち
色々な場所にドライブに行ってます。

富士山じゃないよ…
富士山じゃないよ… posted by (C)nanaco☆

ニセコ方面へ行った時に撮った蝦夷富士です。
一瞬富士山に見えるでしょ?(笑)


風車が好きです。
風車が好きです。 posted by (C)nanaco☆

上湧別のチューリップ
上湧別のチューリップ posted by (C)nanaco☆

上湧別のチューリップ公園です。
札幌から、このオホーツク海側の上湧別まで片道約8時間…!
(あ、ちなみに高速は使わずあちこち寄り道してます。笑)


甘い香りが…
甘い香りが… posted by (C)nanaco☆

滝上の芝桜☆
滝上の芝桜☆ posted by (C)nanaco☆

こちらは滝上公園(上湧別からは車で1時間くらい)の芝桜。
公園から見える山々は、まだ雪が残っています。


帰りに「近道いくぜ!」と思って通った道が超悪路で、
一歩踏み外せば車ごと谷底へ落下しそうな道で、もう冷や汗ものでしたきもち
鹿もバンバン飛び出してくるし…とりあえず熊に遭遇しなかったのは幸運です(笑)

これからは、ちゃんと国道を通るようにします。。。


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レビューの評価について

基本的に評価は甘めかもです。
ストーリーはいまひとつでも、キャラが良ければ全て良し!雰囲気が良ければとりあえず許せる!みたいな所もあります(笑)

ちなみに5つ星に王冠マーク ほし が付いているものは永久保存版きもち

ほし もう最高っ!!
ほし 面白い☆
ほし 惜しいあと一歩
ほし まぁまぁ良い
ほし 普通です。
ほし 苦手…
ほし 何も言えない

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◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

★4位以下はこちら

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